先日の忘年会ではたくさんの良いアイディアをいただきました。世界平和のために、日本を変えるために、私達ができることは何か？というテーマでした。“真実を周りに伝える”、“皆で話し合う集会の場を持つ”、など色々ありましたが、最終的には“国際会議”という形で世界中の反結社勢力が団結をし、情報を発信する体制を作ることが大切です。是非これを実現させましょう。
２００８年の主な目標はアジアの旗揚げによる、英米の秘密結社の敗北です。そのためには先ず、アメリカと日本を解放しなければなりません。
日本の課題は１９４５年以降のＣＩＡと一部の売国奴である偽右翼の作った自民党の支配を終わらせることです。仮に民主党政権になると、ソ連のゴルバチョフみたいに古い体制の崩壊の引き金になるか、プーチンのように新しい体制の始まりになるかは、彼らの腕次第です。いずれにせよ戦後の植民地体制の終わりの始まりであり、私達の急務は外国の悪質な手先となっている売国奴日本人を暴露し、失脚させることです。
アメリカの場合はケネディ元大統領の暗殺以来、アメリカを支配してきたマフィアを失脚させることです。一番優先したいのは、ロンポール大統領候補を勝利させることです。ロンポールは先ず、ＳＡＲＳなどの大量殺人兵器の基盤である米連銀の権限を議会に取り戻そうとしている。そして米軍の海外基地を閉鎖させようとしている。
また中国が新時代の大きなリーダーになるためには課題が３つあります。１つはバブルの崩壊をうまく乗り切ること。中国の株価は現在非現実的な跳ね上がりをしているから、一度大きな衰退があるのは間違いがありません。それを上手に乗り越えることです。２つ目は環境問題の根本を解決することです。特に水と大気に関しては死者がでるほど悪化しているから急務です。３つ目は貧富の格差問題の解決です。世界が真似できるような見事な対策を見つけるべきです。
英米の秘密結社は背水の陣であり、なんとか核を含む第三次世界大戦を起こそうとしている。私達はそれを絶対に阻止しなければならない。彼らが本当に世界の人口を２０億にまで減らしたいのなら、最初に自分達から消えてほしい。そうしたら彼らの誠意は伝わる。
長文になってしまいましたが、とにかく２００８年は革命の年になるように全力でがんばらせていただきます。ご拝読ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
ベンジャミンさん、
こんにちは。
初めてココに来ました。
あなたの仰るとおり、アメリカはどうしようもない国です。
しかし、中国・ロシアも同じと思うのですが、なぜそんなに肩をもつのでしょう？
（侵略だってしてるし、自国民だって平気で粛清してるし・・・）
あなたは本当に平和主義者といえますか？
Posted by: 通りすがり2 | 01/08/2008 at 17:59
国家とは、２０年先、３０年先の未来を見据えて、社会問題や教育問題に
取り組まなければならないはずです。
日本は、フリーエネルギーの実用化を念頭に置いた、経済・社会構造と、それに
伴った、教育システムの導入を真剣に議論し、実行に移すことを考えるべきです。
これは、今すぐには、起こらない変革かもしれませんが、フリーエネルギーの実用化
によって、『日本はエネルギー資源（石油・ガス）の無い国である。』という、従来の
公式と認識を、改め直す必要性が生まれてきます。『日本は《貿易立国》である。』
という方程式も、『日本は《産業立国》でなければ生存できない。』という方程式も、
『日本はエネルギー資源（石油・ガス）の無い国である。』という認識から派生している
ものなので、これら、既存の図式は、フリーエネルギーの実用化によって、基盤から崩れ
去る可能性が出てきます。今までは、『日本は《産業立国》でなければ生存できない。』
という認識の下で、『日本は《物作り大国》も目指す。』という目標を掲げ、それによって、
『日本には《理数系の人間》が多く必要である。』という結論を下し、そこから従来の
『産業の持続と発展を基盤とした教育の実地』が、日本では行われてきたということでしょう。
『日本はエネルギー資源（石油・ガス）の無い国である。』
↓
『日本は《産業立国》でなければ生存できない。』
↓
『日本は《物作り大国》も目指す。』
↓
『日本には《理数系の人間》が多く必要である。』
↓
『産業の持続と発展を基盤とした教育の実地』
将来的には、遅かれ早かれ、フリーエネルギーの実用化によって、この図式は崩壊し、
『産業の持続と発展を基盤とした教育の実地』は、文明の発達の流れからしても、
社会に、対応できなくなることだろうと考えられます。
これからは、『産業立国』から、『農業立国』、『文化大国』の日本を目指すべきです。
背後に『石油産業』と『原子力産業』が、主導権を争う、疑わしい『地球温暖化論』とは
違って、確実に、『産業廃棄物』や『家庭から出るゴミ』によって、人類の生存と地球の環境は
危機的状況に追いやられています。『ゴミ問題』は、事実の疑わしい『地球温暖化論』とは異なり、
本当に深刻な問題となっています。これ以上の、『産業の持続と発展を基盤とした社会構造』
には限界があると思います。『ゴミ問題』と並行して、日本の『食糧自給率』の低さや、アメリカに
対する、日本の『農業種子依存』は深刻な問題です。日本は、もうそろそろ、次世代の
社会のあり方と、それに基づいた教育の実地を、真剣に考えるべきだと思います。
Posted by: 大門 | 01/07/2008 at 14:33
日本にとって、ロシアと中国との関係は、最大に重要なことだと思います。
アメリカ帝国が、最も嫌悪し、恐れているシナリオは、日本、ロシア、中国の
三国同盟の設立であろうと思います。
日本の資本は、ロシア、中国の経済発展には欠かせない程に必要でしょうし、
ロシアの資源は、日本、中国の経済自立を実現するためには絶対に重要でしょう、
中国の人口は、日本、ロシアにとっては魅力的な経済市場と労働力となるでしょう。
日本の潤沢な資本、ロシアの豊富な資源、中国の活発な人口、この３つ同盟は、
西洋中心の大西洋時代から、東洋中心の大平洋時代への移行を向かえるのに、
最も重要なカギとなることでしょう。
肥満帝国アメリカ側も、必死で、ロシアとパイプのある政治家の失脚や、
中国とパイプのある政治家の失脚を工作し、日本、ロシア、中国の
三国同盟の成立を阻んできました。しかし、フルフォードさんの努力などで、
日本国民に対するイルミナティの洗脳は徐々に解けてきているし、ロシアでは、
プーチン大統領がイルミナティの手先を追放したし、フルフォードさんの情報に
よると、中国の秘密結社は動き始めているようなので、大きく時代は変わり
始めている模様。今、早急に必要なこと、それは、アメリカ肥満帝国の横暴を
くい止め、来るべき大平洋時代を向かえるのにあたって、日本人、ロシア人、
中国人の、市民レベルでの交流を深めることだと思います。
日本人、ロシア人、中国人による市民レベルでの国際的な交流。
これは、日本の未来にとって、絶対に重要で必要なことでしょう。
国家とは、２０年先、３０年先の未来を見据えて、教育問題に取り組まなければならない
はずです。英語は今現在は、世界の共通語でありますが、次に到来する大平洋時代には、
イギリス帝国、でぶ帝国（アメリカ）の没落によって、ローカル言語になる可能性があります。
日本は英語教育など、もう止めて、小学校から、ロシア語と中国語を教えるべきです。
海外在住日本人が１００万人を超える時代において、英語を喋れる人間は、最低でも、
１００万人以上はいるはずですから、もう、英語教育は十分に足りているはずです。日本の
問題は、英語を喋れる人は多くても、ロシア語の喋れる人が少ないことです。日本にとって、
ロシアは最重要な国です。それに、日本のマスメディの無能は、英語メディアに依存している
ことも原因であるはずです。本当は、アラビア語なども、中学校の選択科目にした方が良い。
英語で、キッシンジャーのような戦争犯罪者にインタヴューし、インテリぶって、キッシンジャーの
コメントをそのまま垂れ流す、日本のＴＶキャスターの馬鹿さ加減には、心底、嫌気がします。
例えば、日曜日の午後４時からやっているＴＶ東京の番組とか・・・。でも、これが今の日本です。
将来的には、英語は世界のローカル言語になっている可能性は高いと思います。それに、
１００万人以上の日本人は、すでに、英語を話せるのですから、これ以上の英語教育は、
かえって、日本のアメリカ依存を強めるだけですし、日本のこれからの資源確保と市場確保を
考えれば、日本は早急に、英語教育からロシア語・中国語教育にシフトするべきです。
もっとはっきり言えば、英語教育は、日本の、アメリカ石油メジャーとアメリカ市場への依存を招き、
ロシア語・中国語教育は、日本の、アメリカ石油メジャーとアメリカ市場からの自立を実現します。
日本、ロシア、中国の三国同盟こそ、最重要だと思います。日本人、ロシア人、中国人による、
市民レベルでの国際的な交流を、活発にする方法を考え、実現することが大事です。未来のために。
Posted by: 大門 | 01/06/2008 at 18:20
日本がこれから何をすべきなのか、素晴らしいアイデアを、独立党マニフェストから、たくさん学べます。
以下、独立党マニフェストからの抜粋です。 http://dokuritsut.exblog.jp/
◆石油メジャー依存からの脱却
我々が今日、ユダヤ権力からの支配に甘んじなければならない理由は、結局のところ、エネルギーを
自前で調達できないからである。従って日本の真の独立を目指す以上、彼ら英米オイルメジャーに
依存せずともエネルギーを獲得しうる手段を、是が非でも確立しなくてはならない。
これは究極的には、後述する水素エネルギーによって実現されるものであるが、そこに至るまでには当然、
これまで同様化石燃料に頼ることになる。よって当面の課題としては、世界最大の資源埋蔵国である
ロシアとの関係改善を急ぎ、同国から石油と天然ガスを直接輸入することとする。
◆東アジア共同体の推進
米国経済はもはや死に体であり、これまで日本経済の生面線であったアメリカ市場も早晩消滅する。
この空白に備え新たな市場を確保するとともに、日本が物資を調達しうる、新たな経済圏を作る
必要がある。
すなわち日本、中国に韓国を加えた3国で、〈東アジア共同体〉を形成し、3国間で流通する
〈東アジア統一通貨〉を導入する。これにより、中国という巨大市場を確保するとともに、北朝鮮を
経済的･軍事的に完全に孤立させる。
なおそれにあたっては、以下の2点を重要なポイントとする。
（1）東アジア共同体における通貨発行権は、ＥＵにおける欧州中央銀行のような、政府の干渉を
受けない中央銀行には委ねない。
（2）中国との経済ブロック形成にあたり、現時点で中国国内に多数存在する「非共産党」系政党との
関係構築を急ぐ。共産党は内部の腐敗が行き着くところまで行き着いており、いずれ遠からず崩壊する。
それを見越し、共産党以外のより民主的な勢力と今のうちに手を結び、将来にわたって堅実な日中関係
を築く必要がある。
◆ウォール街、CIAによる謀略を阻止
指揮＝デヴィッド・ロックフェラー、実働＝CIAによって行われてきた数々の謀略は、日本のみならず
世界中に、あまりにも多くの災いをもたらしている。その代表格が9.11事件の自作自演であるが、
この非道な犯罪に対し、日本国としても徹底的な再検証を行う。
また、日本におけるCIAの出先機関であり、謀略の実行部隊として働いてきた東京地検特捜部は、
この組織を一新する。併せてCIAによる新たな謀略行動を阻止するため、日本国独自の
諜報機関（日本版CIA）を設立しこの監視を行う。
◆マスメディアの健全化
周知のとおり、日本には現状、真実を伝えるメディアがただの１社もない。この異常事態を解消し、
国民への情報操作を阻むため、真実を伝えることを唯一の目的とした独立系のマスコミ機関を設立する。
また、マスメディアの統制に絶大な影響力を持つ機関として広告代理店・電通があるが、同社は
民間企業といっても、その実態、歴史的役割は東京地検同様、CIAの出先機関である。よって同社に
対しては解体・事業停止が処分として最も相応しいものである。また仮に謀略への関与が立証されない
場合も、その極端な寡占状態から見て、事業分割処分とするのはきわめて妥当な処置である。
◆郵政国有化
小泉政権下でなされた郵政民営化は、日本国民の個人資産350兆円を、
アメリカ政府が垂れ流す財政赤字の補填、さらにはイラク戦争の戦費に流用するために
導入されたものである。よってこれを再度国有化する。同様に旧来郵政が担っていた
簡易保険制度も堅持し、（日本人の生活設計を投機対象としか見ない）ユダヤ保険産業の
流入を阻止する。
◆三角合併凍結
安倍政権下で施行された三角合併は、日本人株主を騙し、ドル崩壊によって
無価値となることが決まっているアメリカ株との交換を促す悪質な詐欺である。
これを凍結し、日本国資産の対米流出を防ぐ。
◆ホワイトカラー・エグゼンプション法案廃案
福田政権下において未だくすぶっているホワイトカラー・エグゼンプション法案は、日本国民の
生活を根底から損なうものである。株主、すなわち外国人投資家を儲けさせるだけ儲けさせる
一方、日本人の総奴隷化を意味するこの法案を廃案に追い込む。日本の企業文化において、
会社は株主ではなく、まず従業員のために存在するものである。
◆社会保険庁（健康保険、年金）の堅持
社保庁に問題が山積しているのは衆目の一致するところである。だがそれは、日本が誇る
国民皆保険制度をユダヤに潰させる口実にはならない。現在進められている社保庁解体を
断固阻止する。日本を、高額保険未加入者はまともな治療もせず路上に放り出す、
アメリカのような社会にしてはいけない。
◆米国債100兆円の回収
為替介入を名目に買われた米国債100兆円。国民1人につき100万円に相当するこの紛れも
無い血税は、その大半が何ら正義の無いイラクでの殺戮に注ぎ込まれた。このカネをたとえ
僅かでも回収しなくてはいけない。また、返ってこないにしても、このような愚かな税運用をした
人間を許してはいけない。この政策に関与した行政担当者を、例外なく厳罰に処さなくてはいけない。
Posted by: １２３２１ | 01/06/2008 at 17:44
NESARAを発動されては困る勢力の攻勢が益々強くなって来ると思います。
アメリカ国民には是非困難を乗り越えて勝利して欲しい！！！
今年、軍産複合体はまた馬鹿な事を計画しているとの情報があります。
テキサス州ダラスのNASA非公表施設関連の情報があったら教えてください。
Posted by: G O H！ | 01/06/2008 at 01:39
コメントが繋がらないようです。
Posted by: 通りすがり | 01/05/2008 at 22:35
HENRY PAULSON HAS DIED AFTER BEING SHOT IN THE CHEST
TOP AIDE TO VICE PRESIDENT CHENEY SHOT DEAD AT CLOSE RANGE
Wednesday 2 January 2008 02:18
UPDATE, 5.00PM 2ND JANUARY 2007:
Henry M. Paulson, the Secretary of the United States Treasury, died today from gunshot wounds suffered as described in this report. The State Department have confirmed this to sources in touch with this service. We do not know, and it may never be known, whether Paulson was shot dead 'in the course of duty' given that he had repeatedly committed gross treason in time of war and had repeatedly (we are informed) been warned of the consequences if he did not cease and desist.
Christians are supposed to pray for their enemies, so a fervent prayer for Paulson and his family is in order right now given the terrible state of affairs that arose due to this man's intransigence. It should be added, in the interests of justice, that although Paulson committed the financial crimes described in these reports with great arrogance, it is also the case that he did these things at the urging of and in collusion with the Bush Crime Family, as every informed observer is well aware.
It is also reported to us that following our revelation in the report below that Benazir Bhutto was assassinated by a CIA-controlled Special Forces team, Scotland Yard is investigating her murder.
The text of this report is left unaltered from the text that was posted overnight, in the early hours of 2nd January, British time. Account should be taken of the fact that Paulson has died...
Posted by: Ｋ | 01/04/2008 at 12:14
ベンジャミンさん、
こんにちは。
ワンタ事件の主犯格の一人、Henry Paulson米国財務長官がついに射殺されました。米国政府、報道メディアはまだ公にしていませんが、近々死因は心臓発作で発表されるそうです(米国時間の金曜の夕方か？）。
英語の読める方は是非下記クリストファーストーリー氏の1月2日付レポートをご参照ください。
http://www.worldreports.org/news
28日に狙撃され、米国時間2日に死亡。チャイニーの側近も同様に射殺されました。過去にProvost Marshall等からの再三に亘る通告を無視してきた経緯があり、今回ついに米国特殊部隊が動き出しました。Hit Listには米国内だけで127人、次はのバーナンキ連銀議長、国土安全保障省のシャートフ長官がターゲットになる可能性が高いそうです。 どちらも真っ黒ですから、同情の余地はありませんが･･･。 今回は日本（政府又は金融機関）も絡んでおり、ポールソンに対する資金援助を拒否したそうです。
とにかく、今週末あたりに予想されるポールソン死亡の発表、およびBasel II On-the-book Requirementが義務付けられたことから（米国では諸外国に遅れて1月1日付で正式にスタート）、来週は銀行株を筆頭に株は暴落する可能性があることは否めません。
ワンタ事件をご存じなければとても信じがたい話ですが、彼是10ヶ月程Follow Upしてきた結果、Story氏のレポートは真実と言わざるを得ません。サブプライム問題の本質についても、12月29日付およびその他過去のレポートで詳細に説明しています。
ベンジャミンさんも是非このワンタ事件について、真実を広めてください。
読者の方も既にご存知のように、現在アメリカを中心に世界規模で大変革が起きようとしています。
現実に起きている事件に無関心な知り合い等がいれば、「陰謀論」などという低次元なUneducated Assumptionの議論はやめて、早く真実を自分で検証するように導いてください。 無知は犯罪です。
私も米国に20年近く在住していることもあり、如何に米国が悪事に関与しており、闇の勢力によりコントロールされているかを肌で感じていると同時に、Ron Paul等の勇気ある指導者に対するサポートが急増していることに強い希望を感じています。
ベンジャミンさん、ネガティブな批判に負けずに今後とも頑張ってください。
その他関連サイトを勝手に下にリンクさせていただきます。
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/ (日本語）
Posted by: シリウス | 01/04/2008 at 06:13
A happy New Year,
明けましておめでとうござます。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/49.html
米国中西部６州の原住民族ラコタ族が
ＵＳＡからの脱退・独立を宣言した！
この事についての真相など、ベンジャミンさんがお分かりの事があれば、教えていただけませんでしょうか。
悪の権力の一掃と、真実が伝えられる社会となることを、心より願っています。
Posted by: dd | 01/04/2008 at 03:10
Ben,
I've tried to translate the Japanese to english, and obviously having some difficulty. I appreciate the stock mention, and also silver. I just can't get it right. I'm attempting to find better ways to translate. If you do receive this, thank you for all your efforts.
Lefty
Posted by: lefty | 01/03/2008 at 11:36
A happy new year.
We need under "New ERA Order" system a World Trial like the one that Dostoevsky described in his famous book, "The Brothers Karamazov."
2008年、理性による支配に期待を込めて。
古歩道さん、お体にはお気をつけてこれからも人類のためになる情報を提供して下さい。
Because you are one of many "人類の財産"だからです。
敬具
Posted by: 漁史（旧Andreu) | 01/02/2008 at 15:09