ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
★ 名古屋講演会『 闇の医療と金融・経済の最新情報 』開催のお知らせ
演題: 闇の医療と金融・経済の最新情報
日時: 2013年6月16日(日)/ 14時~16時(受付13時30分~)
※ 講演会終了後に自由参加の懇親会も予定しています
場所: グリーンパレス春日井 第1会議室
愛知県春日井市東野町字落合池1-2
http://www.city.kasugai.lg.jp/shisetsu/gurinparesu.html
参加費: 5000円 (※ ご予約、入金後にチケットを送付致します)
※ 限定150名様
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【 お振込み先 】
・ 三菱東京UFJ銀行
・ 西尾支店
・ (普)1147427
・ イナガキシゲオ
【 お問合せ 】
(※ 主催者:稲垣 茂夫まで)
携帯電話 :080-3672-7085
PCメール :peace-rally-everywhere@hotmail.co.jp
携帯メール:peace-rally.bubuo@softbank.ne.jp
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◆ 311真相究明とシリア問題が欧米権力者失脚の鍵となる
≪2013/06/03 VOL225≫
日本の政府とマスコミは、311が日本に対するテロであり、脅迫であったことを未だ世間に公表していないが、グノーシス派上層部などを含む複数の情報源によると、世界各国の軍部や諜報機関は既にその事実を認識し、各組織内部ではその首謀者らに対する怒りの声が猛烈に高まっているのだという。
そうした状況の中で、各国当局の311テロに関する調査は着実に進められている。そしてこの動きが、これから多くの欧米権力者の失脚へと繋がっていくことになりそうだ。当然ながら、中曽根康弘などの311テロに加担した多くの日本人売国奴も失脚することになる。さらには、ペンタゴン筋より『欧米権力者らの傀儡であるイスラエル政府に対してロシアが宣戦を布告し、既に同盟国シリアへと援軍を送り込んでいる』との情報が寄せられてきている。しかしながらワシントンD.C.の政治家が何を言おうが、ペンタゴンにイスラエルを擁護するつもりはないという。当然、イスラエル単独でロシアを迎え撃つことなど不可能であるため、イスラエルには水面下での降参交渉を模索するより他に道は無さそうだ。
シリア・イスラエル騒動が表面化した発端は、シリア攻撃に備えてイスラエル政府が配備していた核ミサイル搭載型の潜水艦をシリア海軍が撃沈させたことだった。これに憤慨したイスラエル政府が翌日の5月3日よりシリアへの空爆を開始、小型核爆弾を投下した。しかし、この行為がイスラエル政府にとっては致命的な結果をもたらすことになった。・・・・
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