ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
【 ★ 講演のお知らせ 】
9月22・23日(土・日)、パシフィコ横浜国立大ホールにて「船井幸雄オープンワールド2012」が開催されます。僕は、9月22日(土)に飛鳥昭雄氏と対談形式にて講演を行います。他にも多くの講師の方々が出演する予定なので、以下URLにて是非ご確認ください。また、文末に船井本社社長の船井勝仁氏からのオープンワールドに向けたメッセージも掲載しています。そちらも是非ご覧ください。
※ 詳細はこちらです ⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
◆ 中東・アジア・米国で展開される欧米旧体制の裏工作
≪2012/09/17 号 VOl.191≫
先週から、金融戦争が非常に緊迫した局面に突入している。金融・郵政相を務める松下忠洋氏が「死亡」した一件や、中国の習近平(Xi Xinping)が2週間にも渡って「行方不明」となっていた騒動は、まさにそれを物語っている。日本のホワイトドラゴン筋は 松下金融・郵政相について、『彼は、米連銀(FRB)やその下請けを務める株式会社ワシントンD.C.に対する資金提供を拒んだために、自殺を仄めかす目的で さして重要でもないスキャンダルを掘り起こされ、銃を突きつけられて遺書を書かされてから、睡眠薬を打たれた後に首を絞められて殺された』、『警察当局は、水面下でこの件を偽装自殺と見て捜査を進めており、捜査対象の一部には小沢一郎や中曽根康弘なども含まれている』などの情報を寄せている。
習近平については、『何者かに激しく殴られ、顔面などがアザだらけとなった為に、しばらくの間、公の場に顔を出せなかった』というのが事の真相なのだ、と中国政府筋は話している。彼を襲った勢力は いまだ特定されていないのだが、新たな国際金融システムの構築を巡るトラブル、もしくは今秋の党大会(権力交代)を機に中枢から退く中国の旧体制グループから、『あまり調子に乗るな』との習近平に対するメッセージだったのではないか、との2つの憶測が裏では出回っている。これに関しては至って謎が多いが、世界の権力層全体が異様な空気に包まれているのは間違いない。
New World Order(新世界秩序)計画を実現させようと企む欧米のファシスト勢力が背水の陣へと追い込まれ、世界各地で悪事を働いている。今後は、さらにドラスティックな動きへと発展することも予測される。例えば、先週の14日に中国が・・・
https://foomii.com/reader/check/00006
・中国マルキスト小沢一郎
・イスラム自衛隊中曽根康弘
というのは、昭和60年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事(背景に中国公安部中国軍中国共産党)と同様の面々です。
Posted by: 中華ラーメンナチス駆除が必要 | 09/18/2012 at 22:51