ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
※【new ★ 最新刊『世界リセット計画』発売のお知らせ 】
7月31日(火)に「世界リセット計画」(コアマガジン)が発売されました。宜しくお願いします。
「ドル崩壊」「ユーロ危機」「アラブの春」「原子力VS石油」「3・11」「TPP」「政権交代」「売国奴」「政治とカネ」「ヤクザ」「メディア」「温暖化」など、世間を揺るがしたニュースの裏側にある真実を それぞれに解説してまとめてあります。本書では、報道から消えてしまった後には なかなか触れられることのなくなる時事問題をあえて取り上げました。過去の出来事は、今とこれからの世界情勢に大いに関係しているのです…。⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4864363226/
※【new ★ 講演のお知らせ 】
9月22・23日(土・日)、パシフィコ横浜国立大ホールにて「船井幸雄オープンワールド2012」が開催されます。
僕は、9月22日(土)に飛鳥昭雄氏と対談形式にて講演を行います。他にも多くの講師の方々が出演する予定なので、以下URLにて是非ご確認ください。また、文末に船井本社社長の船井勝仁氏からのオープンワールドに向けたメッセージも掲載しています。そちらも是非ご覧ください。
※ 詳細はこちらです ⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
◆ 尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな
≪2012/08/27号 VOl.188≫
最近、北朝鮮が平和外交へと積極的に乗りだしていることを受け、アメリカを支配する欧米の特権階級らがアジア諸国の連携を妨げる工作を開始した先日の尖閣諸島を巡る騒動もまた、その一環である。欧米勢は、彼らの息の掛かった工作員や現地の血気盛んな活動家たちにお金を払って香港から尖閣諸島の魚釣島へと出航させた。この時、「民間団体の中国人活動家」ら14名のうち7名が魚釣島に不法上陸したとされているが、2010年9月に「中国漁船衝突事件」が騒がれた際にも述べたように、尖閣諸島には既にアメリカ軍のミサイル基地が建設されているため、武器すら持たない一般の人間がアメリカの許可もなく上陸できるわけがない。そして次の筋書き通りに、今度はその「中国人活動家」の動きに触発された日本人が同じく魚釣島に上陸し、日中両国に更なる波紋を広げる…。しかし、こんな浅はかな猿芝居に本当の右翼や愛国者たちが騙されることはない。
この茶番劇を仕込んだ欧米勢や長年この勢力に追従してきた下請け連中は、これまで封印してきた歴史の真実が明るみに出ることを とても恐れている。例えば元某暴力団幹部(既に引退している北朝鮮系の人物)によると、以前アメリカと北朝鮮政府との間で『アジアの悪役を北朝鮮が引き受けるのならば、それと引き換えにアジア地域の覚醒剤や偽札流通(スーパーK・スーパーノートなど)の利権を譲渡する』などの取引が現実にあったという。また、『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩(KimJong-un)の生母である』との情報が世間に広く知れ渡れば、それこそ戦後の歴史のウソが連鎖的に崩れ始める。
https://foomii.com/reader/check/00006
Dr. Michael Van de Meer sounds like a lovely person. i support his cause.
Posted by: laurie steele | 10/30/2012 at 16:15
シオニストに追従する欧米勢に加担する者は脅されてやっていると言い訳するので、それ以上に重い罪を課しましょう。
加担すれば彼らが脅されている以上の罪を被る事になるとしなければ更に加担者は増える一方ではないでしょうか?
カナダでも銃規制がしっかりしているのは罪が重いからです。
これまで我々を規制し、重い罪を課してきた連中は自分たちだけにはその罪を課しませんでした。
今こそこのシオニスト連中と加担者たちに罪を課すべきです。
Posted by: tora | 08/31/2012 at 12:55