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03/06/2012

Comments

Larissa

Benjamin,

Is this New Financial System you speak of part of the New World Order? We need freedom honor and morality, Sir, not a replacement tyranny.

dreamer

「微生物が放射能を消した!!」高嶋康豪博士 を囲む 共同記者会見 & 講演会
2012年3月16日(金) 14時~16時 (受付:13時30分~)有楽町の日本外国特派員協会にて。
http://fujiwaranaoya.com/press.pdf

Ann Minks

Ben,
Have you seen this new website by a 'supposed former white hat' saying you are a plant or a clone and are not the same guy as you were in December...comments?

http://formerwhitehat.wordpress.com/

123

日航ジャンボ123便 御巣鷹の尾根 昇魂の碑 広場の風車は、ソ連軍機Tu-95ベアも自衛隊に加勢したことを示している。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/935.html

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
前原大臣が御巣鷹の尾根に参拝された頃から、昇魂の前広場には風車が飾ってある。
風車はソ連軍機Tu-95ベアのプロペラを表現している。

JAL123便撃墜に、
ソ連軍機Tu-95ベアも自衛隊に加勢したことを示している。

川上慶子さんがTBSテレビのインタビューで証言している「プロペラ」は、ソ連軍機Tu-95ベアのプロペラである。


日航ジャンボ123便 スゲの沢にソ連KGB戦車の残骸。自衛隊ソ連連合 対 日米勢力の戦闘の跡である。KGB戦車残骸は今も
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/951.html

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
スゲの沢の御巣鷹の尾根登山駐車場(下の駐車場)下流にソ連KGBの戦車が今も見られる。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7806.jpg

これは、
自衛隊ソ連連合 対 日米連合
の戦闘状況が発生したことを示している。

現に、
実質的に自衛隊に虐殺された以外の4名の生存者を救出することになったアメリカ勢力のヘリであるが、臼田のヘリポートから離陸し、スゲの沢のソ連KGB戦車上流部からスゲの沢に入っている。

<参考>日航ジャンボ123便 生存者救助を実現したのはアメリカ勢であった。 上野村消防団員に最大限の皮肉を込めた「記念メダル」。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/691.html  


日航ジャンボ123便 オレンジ色残骸(JAL機以外)が見られる。ソ連の中性子爆弾日本自衛隊の電磁パルス核が米国に対し行使された状況。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/950.html

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
御巣鷹で、JAL機以外の残骸が見られる。

この内、オレンジ色残骸もあるのが特徴的である。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/2302.jpg
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/2304.jpg

昭和60年当時、
・米ソは中性子爆弾の開発競争
・日本は国産巡航ミサイル及びステルス機塗料(ラバー)の開発
が盛んであった。

相模湾、伊豆や御巣鷹の状況からすると、
自衛隊、ソ連の連合で、日米勢力が攻撃されている。
具体的には、
対象として、当時のアメリカで最重要商品であった、ジャンボ旅客機が攻撃された。アメリカの最重要飛行機を撃墜することで、対米で優位に立とうとする自衛隊ソ連の動きが垣間見られる。
・ソ連の中性子爆弾が使用された。
http://www.asyura.com/bigdata/up1/source/9874.jpg
・自衛隊の国産電磁パルス核ミサイルが使用された。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7805.jpg
状況である。

123

JAL123便事件:国土交通省運輸安全委員会が指摘した、御巣鷹墜落現場で発見された「赤い物体」。          
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/602.html
投稿者 高原レタス 日時 2011 年 12 月 03 日 11:18:27: YfLz9uCibEWek

  1985年8月12日に起きた、日航ジャンボ機墜落事故に関する運輸省(当時)事故調査委員会『報告書』には多くの疑問点があり、これまで国民からたびたび指摘されてきた。
  たとえば機内で、急減圧があったと『報告書』はするが、実際には急減圧はなかった等々の疑念が提起されてきた。
  あれから26年以上経って、その『報告書』の『解説書』が2011年7月29日、国土交通省運輸安全委員会から公表された背景には、真相解明を求めるこのような世論の動きが存在する。
  24年前に公刊された『報告書』では、決して触れていなかったことが今回、初めて取り上げられた件がある。それは『解説書』で「ミサイルが当たって、JAL123便が墜落した」可能性に、言及している点である。
  無論「ミサイルが当たって墜落」を一生懸命に、運輸安全委員会は否定しているが、実はこれは暗々裏に、「ミサイルが当たって墜落」の可能性に言及していて、真相解明へのこれまでの世論の高まりを無視できなくなった結果である。
  さらに運輸安全委員会『報告書』では、びっくりするようなことまで記述してある。それは何かといえば、墜落現場で「赤い物体」が発見されたと述べている。
  この「赤い物体」は、当時の新聞にはまったく報道されていなく、しかも運輸安全委員会が、「赤い物体」を「主翼の一部」と今回、断定し世間に初めて『解説書』で明らかにしている。
  運輸安全委員会自身が、これまで誰も言ってこなかった墜落現場で発見された「赤い物体」に言及し、それをミサイル撃墜説の文脈で述べてしまったのだ。これを屈折した運輸安全委員会の良心とみるべきか。
  真相解明を怖れる裏に潜む黒幕の手下によって、巧妙に操られている意味で国土交通省運輸安全委員会もまた、26年前も今も無理矢理、隠蔽工作の片棒を担がされた上に、責任を押し付けられた「被害者」だが、「赤い物体」にまで踏み込んだ運輸安全委員会の今後の奮起を期待したい。

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