ベンジャミン・フルフォード新刊が発売になりました。。宜しくお願い致します。
内容紹介
● これ以上毟られるのがいやならこれだけは知っておけ!
● 日本政府が3・11地震兵器攻撃を認めないのは、戦争を回避するため!?
● 沈没した原潜から盗んだ核が、3・11に津波爆弾として使われた!?
● HAARP、プラズマ兵器が併用された!?
● 地球を脅しで運営していた人たちが完全に失脚する!?
● これほどでたらめにドルを刷りまくって、なぜいまだに暴落しないのか。
● 2008年9月以降に刷ったドルは、すでに国際通貨として認められなくなった!
● 経済危機なんてアメリカとヨーロッパの白人、たった17%の世界の出来事に過ぎない!
● コンピュータに1兆ドル入力すると、本物の1兆ドルになる。その仕組みを扱う暗号の本が盗まれて、所有者が代わってしまった!?
● バーチャル世界でもすでに戦争が始まっている。これはまさに予言どおりの展開!
● ロックフェラー・イルミナティの計画はすでに潰えた!金もなくなって彼らの組織も空中分解の真っ最中!
● シークレットガバメントはプラズマ兵器を使って、必ずその答えをわれわれに突きつける!
● 米軍はまさに神の軍隊。プラズマ兵器は、地震も起こせれば、気象も操れる、脳波を狂わせて人も操れる!
● 第1次世界大戦、第2次世界大戦は、いずれも経済危機を引き金にして意図的に引き起こしたもの。第3次世界大戦のシナリオは今まさに進行中!
●シークレットガバメントの世界政府樹立はすでに目前か!?
311以降M5.0以上の余震が600回以上もあるのにそれに対しては何もコメントしないベンジャミンさんこれからも頑張ってください。
411富士山が噴火すると主張していたベンジャミンさんこれからも頑張ってください。
Posted by: Masa | 09/18/2011 at 13:23
連投申しわけありません。この本で対談中のお二人が日月神示について指摘されていることでコメントです。
実は、山田久延彦氏が書いた徳間書店の超知ライブラリーで2009年に出版されていた『神々の地政学と日月神示と日本の地下神都』という著書がありました。私はベンジャミンさんの9月3日の講演会の後東京に用事があり一泊してから9月4日に新大阪駅の書店でこの本を発見しました。私はオカルティストのヒトラーを追求した「ロンギヌスの槍」という本を読んでおり、この著者は満州生まれで石原莞爾とカール・ハウスホッファーについて結構詳しく書いてあったのを立ち読みで確認して購入しました。カール・ハウスホッファーとはヒトラーにオカルトと地政学を教えた親日家に不思議な人物です。チベットへのナチスの探査もハウスホッファーの意見であるとされています。
と言う訳で私は以前から興味があったハウスホッファーの事が書いてあるという短絡的な考えでこの本を購入したのですが、著者はケルト神話やインド神話、ギリシャ神話などと日本の神話(古事記や日本書紀や、富士文書などから)の神々の相関関係を示したり一見風変わりな論理を展開していました。
ところが以下の文章でギョっとしました。本書のP183の抜粋です。
日月神示より
今度の世界中の戦いは世界の借り銭なしぞ、。世界の大祓いぞ。金では治まらん。悪の総大将もそのことを知って金で、キンで世をつぶす計かくざぞ。(地の撒き8帖)
この世の大泥棒をタカヤマじゃと申して、このよを自由にさせておいてよいのか・(碧玉の巻1帖)
これを山田氏は過去の第二次世界大戦のことだと解説していますが私は現時点のことだとしか思えません。
以下転載
著者の山田氏は第2次世界大戦は記入し本主義経済の破綻を「ゼロ・リセット」するためのものだった。負債をすることで通貨拡大してゆく金融経済は、ひとたび制御のメカニズムが狂いだすとたちまち発散的に破綻を迎えるという必然性を持ている。
と山田氏は仰いますがこれはベンジャミンさんが現時点で講演会で言っていることと同じではないでしょうか??
この本は読破していませんがこのくだりがあまりに気になったのでコメントさせて頂きます。
Posted by: sakusaku | 09/10/2011 at 02:59
フルフォードよ
君はベジタリアンか?
豚や牛は殺せるのに
人口削減を何故そこまで嫌がるのだ。
地球上から飢餓と貧困、戦争を無くして
はならない!!
戦争は経済や社会体制のコントロール
のためのツールである。
飢餓と貧困は先進国の人々の安堵と
優越感のためのに必要でさらに
人口のコントロールのツールなのだ。
人間は苦痛を感じるように出来ているものだ
人口はいずれ飽和して苦しみを味わう
釈迦は言う。人の全ては苦に帰結する
得ればいずれ失う苦
四苦八苦
さて問題は無数に生じる。
殖えやすいのは馬鹿や乱れた者だ
自然界の種の淘汰と選別が不能
民族の混血
人口爆発で制御不能に
せっかく進化してもむやみに
混血してしまっては退化になるのだよ
混血は種族の死亡、民族の死である
優れた民族は数万年の選別を受けて
ようやく今があるのだ。
人間は環境だけではトマトのようにはいかない。
環境を作る能力は行う能力と同一である。
黒人のような旧人との混血がいかに現代人の
グレードを下げているか
未来を見据えて今を考えよ
自然界の淘汰の原理から人間は決して
逃れられないのだ。
By シヴァ
Posted by: シヴァ | 09/09/2011 at 02:52
一般の評価
By 団時久 - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 3・11人工地震テロ&金融サイバー戦争 二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ だまし討ちに気づかない日本人へ!これ以上毟られるのがいやならこれだけは知っておけ! (超☆はらはら) (単行本(ソフトカバー))
フルフォードと飛鳥の対談本、というより、フルフォードをゲストとして呼び、ホスト役の飛鳥が話を聞く、というような内容だった。話しているのは、七割がフルフォード。思い込みの激しいフルフォードとの論争を避けるためか、飛鳥は自説とは違うことをフルフォードが口にしても「そうなんだ」などと、相槌を打つだけ。私を含めて、この本を買ったほとんどの人は、おそらく飛鳥情報としての3・11の真相が知りたかったのではないか? フルフォードの意見など興味がない。しかし、対談の主導権を握っているのはフルフォードの方で、しかも、フルフォードの言葉を、編集者はなんの訂正もせず、そのまま起こしたのだろうか。拙い日本語のため、何が言いたいのか、また、何を言っているのかが、まるっきり理解できない個所がいくつもあった。
3・11情報は、改めて飛鳥の単独本として発表していただきたい
何度も伝えるが、今度の311地震は、天罰の内容であって、アメリカ軍が直接下した内容ではない。勿論、アメリカ軍は、異星人の技術によって、気象兵器等がある事を承知しているけれど、アメリカの直接下した内容ではない。このことを肝を命じて欲しい。
天罰の理由は、世界各国がサタンの実情を誤魔化そうとしているからだ。それが日本政治が動いているから、発動された内容であるが。それともう一つ飛鳥氏に伝えよ。
仏教の教えはフリーメーソンではない。仏陀様の悟りをイエス様の悟りと同一にするな。
同じ天上界で指導をしていたが、内容と時代は別々だ。特に仏教の場合は、ギリシャの教えを受け継いでいる。それに比べて、イエス様は、ユダヤ教の救世主として産まれている。最終的に仏教徒になるようにと。
サタンは、ダビデである。そして、日本は、元々太陽王国の子孫であって、オシリスの教えを引き継いでいる。そしてユダヤ教は、イザヤの子孫が入っている。それしか天上界は認めていない。ユダヤ人としてはなく、太陽王国として、ヨブの子孫もいるが。
イザヤが暗殺されたのは、南ユダヤ王国のマナセ王である。これも日本として世界に伝えている内容だ。それ以外にもいろいろとサタンダビデの関与があるが。
そして、日本は、主神の導きの教えとして仏教がある。その方向に導いている。
日本の国教は仏教である。そして、これも肝心な事の話で、フリーメーソンは、ユダヤ教のヘロデ王の秘密軍団である。それも神日本を存在を無視し、サタンダビデ王国イスラエルを正当化する目的で。新約聖書は、幼子の教えである。日本の太陽王国ムー王国の教えが最終的な神の教えとなる。勿論、神の戒律を守っての話だが。幼子の教えは、読むな意味ではない。それは、子供が童話を読ませるなという意味である。それは情操教育で悪の道を勧めるでしょう。それは神としては許すことはない。ただ聖書は幼子の教えだと特にユダヤ教徒に糾す目的で新約聖書がある。フリーメーソンは、過去の歴史を悪用してユダヤ教を正当化する目的で作られた。それも相手をだます儀式を伴って。これがサタン組織であり、決して過去の善なる神に連なる教えであると教えてはならない。
欧米諸国は、素直に保守基督教を通して歴史を教えている。仏教の教え等も。
両氏とも読み重要な本、これが神が守護している本である
ヘロデの呪い―暴かれたユダヤ古写本 [単行本]
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%98%E3%83%AD%E3%83%87%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84%E2%80%95%E6%9A%B4%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E5%8F%A4%E5%86%99%E6%9C%AC-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BBD-H-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/dp/4813600727/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1315467336&sr=1-1
Posted by: 忍 | 09/08/2011 at 16:37
さっそく9月3日の講演会後に購入しました。ベンジャミンさんと飛鳥昭雄さんの対談ですね。
大変読みやすいので1日で読めました。飛鳥さんは月刊ムー誌に書いているより対談では理知的な感じたしました。
ベンジャミンさんが講演会でおっしゃっていることでいまひとつ分かりにくかったことが対談で分かりやすくなっています。
ところで、飛鳥さんは太陽の秘密やプラズマ兵器などの秘密、エリア51の近くまで取材した様子とか、水爆の父エドワード・テラー氏に取材したりとなんでそんなことまで分かるのだろうか?と不思議に思うのですが、彼がモルモン教信者だという噂と関係があるのでしょうか?
Posted by: sakusaku | 09/07/2011 at 15:49