ゴグの戦い(ハルマゲドン)で、起こること─天地の揺れ、暗黒の三日間とは?
エリヤフ この戦争に効力を持たせ、世界の情勢や信仰のあり方を変える様々なことが、この戦争の前に起こります。
戦争の前に世界は三日間の暗闇に見舞われます。それは、まったくの暗黒のようです。ヨエル書に「(主の大いなる恐るべき日が来る前に、)太陽は暗くなり、月は血に変わる」([訳注]2:31後半)と記されています。
つまり世界中が、テレビやラジオや報道機関を通して、全世界がイスラエルに対しての戦争の準備をしていることを知ることでしょう。この戦争では、イスラエルを敵国とみなして、艦船等もやってきます。
全世界がこれから起ころうとする大きなことを知り、ここに神のなさる何かがあることを見るでしょう。
太陽や月は天上でのことです。人間の及ぶところではありません。これは神のなせる業です。
そしてそのあとで神は、世界がこの信仰へ至るようにと、エジプトで行われたようなすべての奇跡の数々を行われるのです。
そのときに起こる最も大きな出来事は、主に、エゼキエル書の第38章と第39章に書かれていて、この章のほとんどがゴグの戦いについて割かれております。また、ヨエル書第4章にもそのことが記述されております。そこには「天も地もふるい動く」([訳注]ヨエル書4:16半ば)と書かれています。天と地のすべてがとても大きくふるい動かされます。ふるい動くとは何のことでしょうか。地震のことです。世界中が地震で揺れ動くのです。
ニュージーランドの人々は、その出来事を見るでしょう。なぜなら彼らは、彼らのいるそのところで、すべてのものが揺れるのを感じるからです。
残念ながら、日本はもちろんのことです。日本にはよく地震がありますが、その地震は非常に特別なものとなるでしょう。
以上がまず初めに挙げられる重要なことです。これは、ゴグの戦いについて語るすべての章で語られ、神のなさる事柄だということを思い起こさせています。
二つめは、湾岸戦争で起こったようなことが起こります。湾岸戦争では、多くの国民が参加し、お互いのことをよく知らなかったために、誰と戦っているのかわからなくなり、時々同士討ちしてしまうということが起こりました。
エゼキエル書にはこのように書かれています。「すべての人のつるぎは、その兄弟へ向けられる」([訳注]エゼキエル書38:21後半)。
もう一つ付け加えますと、大きな疫病が起こります。
エゼキエル書には、デベル(疫病)とあり、ゼカリヤ書にはマゲファー(災い)とあります。
マゲファーとはつまり……
ダビデ 多くの人がかかる大きな病気のことです。
エリヤフ 死を招く伝染病のことです。
もう一つ、ヨシュアの時代に起きた興味深いことがあります。それは、イスラエルの地ベテホロンでヨシュアの戦いがあったときに、敵の頭上に大きな石が天から降ってきたことです。
通訳 それはどこに書かれていますか。
エリヤフ ヨシュア記の第10章です。
([訳注]「彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテ・ホロンの下り坂をおりていたとき、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでそうされたので、多くの人が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった」ヨシュア記10:11)。
通訳 戦争の前の3日間の暗闇についておっしゃいましたが……。
エリヤフ それはエジプトで起こりましたが、ここでも起こります。
「太陽は暗くなり、月は血に変わる」([訳注]ヨエル書2:31後半)。
中丸 今、世界大戦が起こる前に3日間、世の中が暗くなるといったでしょう。それが2012年12月22日から72時間、3日間、科学的に見て、フォトンベルトのヌルというところを通るときに、電磁波がものすごく強いのです。そのために電気もつかなくなる。太陽も見えないし、月も見えないし、星も見えない。真っ暗になる。
エリヤフ 私は同じ見解でないことをお許しください。私は聖書がいっていることを申し上げているのです。
中丸 2012年12月22日からフォトンベルトに、光子の帯に入っていくときに、電磁波がすごく強いから、3日間、真っ暗な世界が来るということがありますから、いろんなお話を伺っていると、ちょうどそういうタイミングにはあり得る話だと思います。地震とかいろいろなものも全部、聖書のとおりだと思います。
エリヤフ ゼカリヤ書の第14章には、疫病のことについて記されています。
中丸 ちょっとおききしたいのは、さっきサンヘドリン([訳注]古代のユダヤ自治組織)とおっしゃったでしょう。それはどういう立場ですか。今どこに存在しますか。ヨーロッパのどこか地下にあるんですか。それとも、イスラエルの中にあるのですか。
グロス サンヘドリンは、今は存在しません。
中丸 でも、その人たちは現在でも存在しているという説もあるんです。
エリヤフ ある人々が、サンヘドリンに似たものを作りましたが、それはたいしたものではありません。古代イスラエルのサンヘドリンは最も偉大な人々でした。
中丸 似たようなものとは、どういうものですか。
エリヤフ 今、サンヘドリンを作る必要性を唱えて、サンヘドリンのようなものを作っているグループはあります。彼らは集会を開いたり決議をしたりいろいろと行っているようですが、それほどのものではないようです。
中丸 それはどこにありますか。イスラエル国内にあるのですか。
エリヤフ イスラエルにあります。
グロス エルサレムにあります。
小さく始めて、それを大きく成長させようと考えている人々はいます。彼らはそれが大きなものではないことを知りつつ、小さなものから始めているのです。
中丸 政治的には、あまり影響はないということですか。
エリヤフ 影響はしていません。これは真剣なものではないからです。
イスラエルがエジプトから脱出したとき、聖書の初めのほうに、私たちが今日「民数記」と呼ぶ本がありますが、その中で、神様がモーセに70人の長老を選び、彼らをイスラエルの長とするようにいわれました。
サンヘドリンの選びにしても簡単なことではありません。
私たちは、ゴグの戦いの際には預言者らも存在するようになると信じています。メシアご自身も預言者ではあるのですが、そのほかにも預言者らが存在するようになります。これらのことは簡単なことではありません。これらのことは特別なことであって、預言の力によって、人々のことやサンヘドリンについて決定したりする必要があり、私たちには、これらのことが正確にはどのように行われるかは知るよしもありません。しかし、サンヘドリンはきっと存在するようになるでしょう。なぜならば、こ中丸かおるとラビたちとの2月に出った対談本『十六菊花紋の超ひみつ』に日本の地震についての事が書かれた。悪魔教信者たちが旧約聖書の預言を人間によって実現させようとしているので彼らのたくらみについてのヒントは以下にあるかと思う。
これこそがトーラー、聖書によるイスラエルの民の法律の力であるからです。
ダビデ それは法律だけではありません。すべての議決や執行にも及びます。
中丸 左派のグループがワンワールドを目指しているとおっしゃったけれども、その人たちは、アメリカにもかなりいるんじゃないですか。
エリヤフ 彼らは、悩みの種を蒔くことのできるどこにでもいます。
イスラエル国内にも多くいますし、国外にも使者がいます。彼らはいろんなところへ出かけて行っては、アメリカや国連などと共にイスラエルに敵対することを語るのです。
中丸 ラビは、アメリカはいつもイスラエルのいうことに反対するとおっしゃったけれども、世間一般の人は、今日までアメリカだけがイスラエルのいっていることを肯定して、支持してきた。そういう中で今オバマさんはちょっと距離を置き始めている。世間はそういうふうにとっているけれども、どうですか。
エリヤフ そうですね。しかし、まったく良かったということは一度もありませんでした。つまり、イスラエルが考えていることとまったく同じようにアメリカが考えることはありませんでした。
ブッシュの時代にしても、ユダとサマリアのヨルダン川西岸地区の入植に関してはすでに反対のことを語っていました。なぜならば、実のところ、異邦人が要求しているのはエルサレムだけではなく、イスラエル国家のすべてなのです。彼らはイスラエルの国がイスラエルの民のものになることには同意していないのです。
キリスト教には理由があります。あるキリスト教徒たちによると、キリスト教ができてからは、神はイスラエルの民を捨てられたとされています。しかしそれは間違っています。現に今日、彼らはこのことが間違っていることを見ています。
同じことがイスラエルの国について詩篇第83章に書かれています。「彼らはいいました、『われらは神の牧場を獲て、我らの所有にしよう』と」([訳注]詩篇83:12。ヘブライ語の原典では詩篇83:13)。
異邦人は、自分たちのためにヤコブとイスラエルの地を獲ようといっています。ヤコブの牧場を自分たちのものとして継ごうというわけです。
エゼキエル書の第35章にもまた、イスラエルの地を取って自分たちのものにしようといっている箇所があります。つまり、私が申し上げたいのは、ここに、イスラエルの地がユダヤ人のものになって欲しくないと思う異邦人の問題があるのです([訳注]エゼキエル書35:10「あなたはいう、『これらの二つの民、二つの国はわれわれのもの、われわれはこれを獲よう』と。しかし主はそこにおられる」)。
世界に反ユダヤ主義があり、ユダヤ人を望まない人々がいるのと同様に、イスラエル国家に対する反ユダヤ主義があり、彼らが求めているのは、イスラエル国家にユダヤ人をいさせないことです。
このようなわけで、今日イスラム教徒は、イスラエルの地の一部を受け取り、一部を私たちに分けて平和をもたらすということができずにいるのです。彼らはすべてを要求しているので、私たちの分はないのです。
左派の人々は彼らに対してこういいます。「すべてを私たちのものに、すべてをアラブ人のものに、すべてをみんなのものにしましょう。しかし、ユダヤ人は抜きにしましょう」と。
また、今イスラム教徒もそのようにいっています……。
中丸 エルサレムはイスラム教徒に属しているのですか。
エリヤフ エルサレムは彼らのものではありませんが、彼らは「エルサレムは常に私たちのものだった」といい、キリスト教徒も常にエルサレムを欲しがっています。
グロス イスラム教徒は何一つ譲ることができないのです。
エリヤフ 彼らには譲歩ができません。このようなわけで、彼らとは平和をもたらすことができないでいるのです。
このことではハマス([訳注]イスラム原理主義の過激派)は真実を語っています。アブマゼン([訳注]アッバス議長)は真実を語ってはいません。なぜならば、アラブ人はハマスと同じように考えており、アブマゼンと同じようには考えていないからです。
グロス 彼らが「ここは少しだけこのようにしましょう」ですとか、「少しだけあのようにしましょう」ですとか、「このようにしてください」というのは、すべて本当のことではありません。彼らは、本当は、イスラエルの地のすべてを求めていて、ユダヤ人がイスラエルの地にいることを望んではいないからです。
エリヤフ ユダヤ人にとってとても神聖な書物にゾハル、光輝の書([訳注]2世紀にラビ・シモン・バル・ヨハイが書いたと伝えられる聖書注解でユダヤ教神秘主義の代表的書物)があり、それはカバラー([訳注]ユダヤ教神秘主義の一つで、旧約聖書の神秘的解釈に基づく密教的な神知学と世界観)の本でもありますが、この中に面白いことが書かれています。聖書は、パラシャー([訳注]週ごとに読む聖書の箇所)で区切られております。出エジプト記のヴァエラーと呼ばれる段落(6章2節~9章35節)のパラシャーについて、ゾハルの解説の最後にはこうあります。「イスラエルの民が離散の地からイスラエルへ帰還しようとするときには、イスラム教徒が妨害することでしょう。彼らはユダヤ人をイスラエルにいさせたくないので、常に悩ませるようなことをするでしょう」と。ゾハルのこの箇所には、別の興味深いことも書かれています。それは、アブラハムの息子であるイシュマエルが割礼を行ったので、アラブ人にも、イスラエルの地において私たちの妨害をする何かしらの権利があるのだということです。
最近、以下のHP『永遠の生命』の抜粋を閲覧しました。恐ろしい内容ですが、国民への周知が必要かと思います。
聖母マリアの警告「日本沈没、大地震、大津波の大災害」
ポールシフトと地球の振動、全建物の崩壊
聖母マリアのメッセージ48
さて私達は多くの地球上の国々の未来の予測といったものを皆様にお知らせ致しておきましょう。
1、貴方方の国、日本は今後、多くの人達が大不況の為に職を失う方々が増える。
2、貴方方の国、日本は明日の米や食料も入手する事が困難な方々が非常に多くなります。人間はお金があれば食料が買えると言う観念に囚われている方々が多すぎまして実際、お金で食料が買えなくなる。
3、貴方方の国、日本は西日本が沈没する時に多くの日本人の方々の失命者が実に日本人の約3割前後となる。
4、貴方方の国、日本は今後、地球の地軸の傾斜時の津波の為に実に日本人の約半数の方々が失命される。
5、貴方方の国、日本は海岸線に存在する多くの倉庫や石油施設、港等の施設が津波で全部、破壊される為に電気、ガス、水道等のライフラインが全部ストップする。
6、貴方方の国、日本は多くの爬虫類人の為政者が政治、経済、マスコミ等のトップにいるので私達の情報が国民にあまりにも伝わらない為に死亡者が多大になる。
7、地球世界では今後、大三次世界大戦に突っ走って行きますが地球の地軸の傾斜時の大地震、大津波、各地の沈没の為に中止せざるを得なくなる。
8、イギリス、ドイツ、米国、フランス等は爬虫類人の本拠地の国々なので非常に多くの人々の人災や天災によるカルマの清算があり関係者も失命の憂き目に遭う。
9、元々アヌンナキ銀河の出身者であるロスチャイルド、ロックフェラー家等の一族者に彼らが犯した大罪により彼らは永久に魂ごと失命し又。彼らの領地の国々は消失したり使用不能になる。
10、米国、イギリス、そしてドイツ、イタリア、ロシア、中国そして日本、彼ら等、大二次世界大戦の参加国等は、それぞれ国のカルマに応じた報いを受ける。
11、世界の地理的な変化ですが次の国々の沈没地帯が追加されました。ユーゴスラビアの西半分が沈没する。レバノンが3分の一沈没する。そして日本ですが五島列島の約半分が残る。そして台湾の西側の一部は沈没する。そしてフィリッピンの南のミンナダオ島の西側半分が沈没します。
12、キリスト教の聖地バチカンの現法王は爬虫類人の化けた者に付き処分されます。
13、地球の軍関係者の内で我々、宇宙人先進文明の艦船に抵抗する爬虫類人側に付く軍は徹底的に殲滅をします。
14、明日の地球文明は今年(2011年)8月以後、約半年間かかって地軸の傾斜を終了する。その後、流刑星に送還される方々や爬虫類人や間の子の処分等が約1年間の内に行われる。
15、貴方方の内、多くの方々が上空の艦船に空中携挙される、今だに食料の準備もされない方や空中携挙の心の準備がされていない方々は心の準備をして頂く事。残された方々は全員が流刑星行きになります。
16、貴方方、地球上で空中携挙されます方々は予定では約210万人位ですが少しだけ空中携挙されます方々の基準が緩やかにされましたので約5万人~10万人の方が増加される見込みです。
17、地球上の地軸の傾斜時の地球上の振動による大津波が発生した場合の対処の仕方ですが今年の8月になって全世界が震度2~3位が発生した場合に前にも申しましたように安全地帯に一目散になり御避難をして頂きたい。
18、明日の貴方方の日本や地球の世界の方々の為に今一度、一年分の食料の備蓄と安全地帯の確保と御避難の心構えを御願いしておきます。
19、貴方方の日本人の方々に再度、申し上げておきます。日本や世界のマスコミは爬虫類人達のマスコミですので、これ等の情報は一切が伝わりませんので御承知おき下さい。
20、明日の貴方方の多くの方々が空中携挙される事を私達、イエス様、マリア、天主様方が願っておりますので今後、空中携挙されます時まで頑張って宇宙的な学習を御願いしておきます。
聖母マリア様
Posted by: Hiroko Ihara | 06/24/2011 at 07:48
そりゃ中丸さんは特別だよ。地底人とコンタクト取ってんだから(笑)
Posted by: Masa | 06/21/2011 at 23:40
"The shaking of earth & heaven", is going on now, with the dimensional shift. This is when, "the ufo's all show in photographs & video's, & when you are looking at the sky and see one".
It isn't that they're showing up, as it IS, "that our frequencies are being upgraded, & we can SEE THINGS, that were always there, in the 1st place!"
I'm surely wanting all those "6,000 suppressed technologies released"! And especially "all those nuclear remediation technologies"!! As the Japanese people,of all people, surely deserve this! I mean c'mon............!
After more than 60 years, & there's NO nuclear remediation technologies, (& even on an industrial scale!) or even Cancer Cures,
as it's "against National Security"?!?!? More like, "give the devil his due".....
Soon, you will ALL find OUT, "that the real Satan, left years ago, & ONLY his ideals are h-e-r-e". (Enter Fukushima. 1000s of workers in paper suits, battling endless fires with nothing but water. (One would THINK, they'd deserve better??)
What IF, it were the Jews??? Did not they, "give us nuclear power"? Do they deserve nuclear remediation technologies any more than any one else?? Or, does it all have to be classified as a national security issue?? The MOST TOXIC substance in all the worlds, & "with NO way out"?!? What's to be so proud of?????? "TIME, for Zero Point? Safe, clean, & efficient zero point. It's only every where......."
Posted by: Carlos. | 06/21/2011 at 04:43
ベンジャミンさんが本のこの部分のくだりをわざと引用した意図は一体なんでしょう?
1、イルミナティーたちが画策するハルマゲドンのシナリオ紹介
2、イスラエルのラビ達の考え方の紹介。ということなのでしょうか?
このラビ達はユダヤの十氏族を発見してイスラエルに回帰させるとのことですが、コチコチのユダヤ教信者であり、タルムードを信仰する人たちですね。
がちがちのユダヤ教信者です。表向きユダヤ教に改宗する人はユダヤ人だと仰っていますがじゃあ、なぜ血統的な十氏族をシルクロードなどに行ってしらべるのでしょう?
私はベンジャミンさんがこの人たちの語るハルマゲドンがイルミナティーのO.W.Oのハルマゲドンのシナリオと伝えたいのだと解釈しますが。
Posted by: sakusaku | 06/20/2011 at 15:36
Toxic truth about Japan's 'miracle': Post-tsunami harmony is a myth and the reality is startlingly different
By Richard Jones
Link: http://www.dailymail.co.uk/news/article-2005289/The-toxic-truth-Japans-harmony-tsunami.html
Last updated at 11:43 PM on 18th June 2011
It is an inimitable picture of Japanese order and contentment. Passengers throng Sendai Airport. In the fields and market gardens close by, farmers are tending their crops. In the city, the bullet trains are spitting out businessmen.
It is almost impossible to imagine the colossal earthquake that unleashed first a tsunami and then a nuclear nightmare just 100 days ago.
The north-eastern seaboard was devastated. Some 28,000 people are dead or missing. Sixteen towns, 95,000 buildings and 23 railway stations have been destroyed. The town of Minamisanriku has simply vanished.
No change: The wrecked port of Onagawa looks as bad today as it did in the days after the tsunami and earthquake
No wonder the recovery, so meticulously documented in the media, has been described as a modern miracle. Today, the ships that balanced on tower blocks have gone. The debris has vanished from whole villages and towns.
It is further proof, we are reminded, that Japan is a society of immeasurable strength. And for this it can thank 'wa', or harmony. This is a collective feeling close to a sense of perfection. It ensures everyone knows their place and acts accordingly. Or so the Japanese like to tell themselves – and the outside world.
More...
Yet post-tsunami Japan is far from harmonious. The bullet trains may be running, but in the fishing villages and tiny ports that litter the jagged coastline north of Sendai, thousands are surviving on aid handouts. The emergency cash promised by the government is yet to arrive.
Take Minamisnriku, the town whose devastating fate was pictured on the front page of The Mail on Sunday. There has been no miracle here. Today, it remains a nightmare of twisted metal and fragments of First World comfort. The raging 98ft wave caused annihilation. Harmony has long disappeared from Ishinomaki, too. The port town, 30 miles from Sendai, took the full force of the tsunami. It is a ghost town shrouded in the stench of rotting fish.
There is no doubt that 'wa' helped Japan to deal with its monumental problems; but it also means that victims suffer in silence. In the immediate aftermath of the tsunami, orderly queues snaked for miles for food, water and fuel. There was no looting and raping, which often accompanies natural disasters elsewhere.
Now, though, victims break down when I meet them. Mother-of-two Mrs Hiroake has lived with her family on two mats in an evacuation shelter in Ishinomaki since the tsunami hit.
Trauma: Mrs Hiroake has lived with her family on two mats in an Ishinomaki evacuation centre since the disaster
'We are living in a limbo with no privacy,' she says. 'Our lives stopped. People here are suffering mentally.'
The 254 billion yen (£1.94 billion) raised by the Japanese Red Cross for tsunami victims (including £10.5 million donated from Britain) is taking an astonishingly long time to reach the people who need it most. Just 37 billion yen has been distributed so far.
Pensions and welfare payments, too, have dried up. Mr Konno, a diabetic, can't understand why his monthly benefits of 15,000 yen (£114) stopped the moment he moved to a shelter.
Another victim, a 78-year-old widow, Mrs Utako Saito, sleeps in a tent she has pitched in her wrecked wooden cottage. She has not received her pension for three months.
With unemployment running at 90 per cent, the needy are starting to revolt. One third of families are refusing to move to temporary housing, opting to remain in shelters to hang on to their precious food benefits. Sixty per cent of the 28,000 temporary homes remain unoccupied. A staggering 90,000 people remain in shelters.
'The government don't want people to get too comfortable here, so they don't allow evacuees electricity inside the shelter,' says a volunteer from the Catholic charity Caritas.
However, the worst affected may prove to be those who lost nothing in the way of homes or relatives. They may have no running water, no money, no employment. But when compensation is finally awarded, they will be entitled to nothing.
The large hill-top home of Chieko Miura, 62, just north of Minamisanriku, became a shelter for 30 locals.
'Eventually we managed to get rice balls from the government, but there was nothing for my family because we were not “victims”,' Mrs Miura, who still looks after 12 evacuees, recalls.
'This government can be very cold-hearted. Do they want us to abandon the people we are helping?'
Tears are streaming down her face as she says this, and she apologises. Survivors have been eating little more than biscuits and dried food.
'Should we take the home with no food or stay in the shelter and eat?' says Mrs Miaki, 46, a sea-urchin fisherman, at Yariki Bay, north of Sendai.
Uncomfortable: Tatekoshi Elementary School in Natori, Sendai, Japan - one of hundreds of shelters where people who lost homes in the tsunami are living
According to Kei Watabe, who distributes food, people are not starving, 'but they are not getting enough food from the government. Japan is not the Third World. This is not Africa. The Japanese government are the first to send aid overseas, but when it comes to their own people they are blind.'
If these tsunami victims have been deprived of food, the rest of Japan has been starved of information. The Japanese are now struggling to comprehend how their government could mislead them about the nuclear meltdown that followed the tsunami.
When the Fukushima nuclear plant exploded on March 12, and again two days later, Tokyo Electric Power Company (TEPCO), the plant's operator, the government and the media, reassured the nation, and the world, that everything was under control.
It was not until May 12 that officials conceded that there had been a meltdown at not one, but three reactors. Even the timing of the announcement was cynical. It happened as inspectors from the International Atomic Energy Agency (IAEA) were about to arrive.
Nuclear disaster: Workers walking inside Fukushima Daiichi nuclear power plant Unit 2 reactor turbine building in Fukushima, northern Japan
TEPCO was able to control information through the age-old system of Press Clubs, where the government provides information to selected media.
But The Mail on Sunday spoke to sources inside the Japanese nuclear industry who knew that radiation readings spiked 155 miles south of Fukushima, immediately after the first explosion. They were told by officials to keep the findings quiet.
A survey by Fuji Television Network last
month found that 81 per cent of the public no longer trusts any government information about radiation.
Still in ruins: The disaster zone in Kesennuma, Miyagi prefecture, on June 18, 2011, 100 days after the earthquake and tsunami
Food shopping has also become a problem. Shops have started mixing vegetables from different prefectures as customers are now selecting food based on where it is grown.
In an attempt to reassure the nation, the Japanese Prime Minister, Naoto Kan, visted Fukushima last month where he cheerfully ate locally grown cherries and tomatoes in front of the news cameras. As he spoke, bulldozers were removing the top soil from Fukushima school playgrounds due to high radiation levels.
Michael Penn, president of the Shingetsu News Agency, says: 'The media and the government share a cultural inclination to keep the people calm. But this time the government have badly misunderstood the public's needs.'
It is not the first time that the government and bureaucrats have neglected public safety. In the early Nineties around 1,800 people developed AIDS after being infected with untreated blood products. Most victims were dead before the Ministry of Health admitted negligence.
Pile up: Boats are still stacked against one another in Kesennuma, Miyagi prefecture, 100 days after the earthquake struck Japan
According to a well-known Japanese documentary maker, TEPCO paid for the creation of a blacklist of actors and musicians who are against the nuclear industry.
When one actor, Taro Yamamoto, joined an anti-nuclear protest, he lost his part in a popular soap opera. Yamamoto's 'crime' was to say that schoolchildren in Fukushima should not be subjected to the same annual radiation dose (20 microsieverts per year) as nuclear power workers in Europe.
One hundred days after the biggest earthquake in Japanese history, life is certainly not back to normal. One refugee told me: 'My biggest worry is that the people here will be forgotten as the media focus on the nuclear crisis.'
And 'wa', the harmony, is disappearing as people feel that their government has failed them.
Posted by: ...---... | 06/20/2011 at 06:43
子供らにあいつらの狂ったあれを
0.0001ミリシーベルトも浴びさせたくねぇ。
それは死ぬより辛い。
だから心配無くても心配無いと言わないでね。
パニックなんて無いよ。
有るのは絶望と怒り・・。
Posted by: ムシ | 06/18/2011 at 13:00
故・太田龍先生が言っていたことが、船井さんの身の上にも起きているようです。
ベンさん、これからも活動、がんばってくださいね。
~船井幸雄さんのブログより~以下、抜粋
日本経済新聞社は、日本国憲法に違反することを堂々としているからです。
そして多くの人が泣き寝入りをしているからです。
日本経済新聞の場合は、『「聖書の暗号」の大事なポイント』という2010年9月11日に市場に出た私の本の広告を同社が拒絶したことを書いたものです。
なぜか広告を載せる予定の一日前に「載せられない」と言ってきて、理由にならないような変な理由を広告代理店と出版社を通じて私に伝えてきました。
それはこの拙著内に「ベンジャミン・フルフォードさんと太田龍さんのことを書いているからだ」というのです。
この二人とも、私とは親しい人です(太田さんは故人ですから、親しい人でした)。
二人とも立派な情報人で、広告に出していけないようなことを言ったり、書いたり、常にやっているような人とはどうしても思えません。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
Posted by: 墨守2014 | 06/17/2011 at 23:40
日本は借金より米国債売却で復興すべき
http://www.youtube.com/watch?v=bl5GFs2Zajs
Posted by: SexPistols | 06/16/2011 at 14:26
ベンジャミン フルフォード氏からロン ポール氏への手紙 日本語公開
http://www.youtube.com/watch?v=9Mbx8kB-4bw
ベンジャミン フルフォード 未来への提言 日本語字幕 (公開)【お勧め】
http://www.youtube.com/watch?v=xS5h_NOJ_AE&feature=related
Posted by: SexPistols | 06/16/2011 at 14:00
日本国内のユダヤ人が作ったシンドラのエレベータが壊れるでしょう。
10戒を与えた神が許していないからだ。逆を説くなと言う事である。
ヒトラーの時のユダヤ人諜報者である「ペラスコ」の言葉を伝える事が
「エジプト王家の10戒」を与えた神の使者の勤めである。
ヒトラーは、「ユダヤ人」大量虐殺を行っていない。その後ろにいる神がユダヤの
守護神であるが。但しロスチャイルド系列は、サタンの系列だ。ロックフェラーも含めて。ユダヤ教と基督教を戦いを利用して、ロスチャイルド系列は、ユダヤ人虐殺を考えた。
それが、イルミナティの作戦だ。つまり、イスラエルの建国を正当化する目的のイルミアンティの戦略だ。当時ドイツは、人肉の缶詰が出来るほど物価高だった。それを抑えるためには、どうして金が必要だった。そこでロスチャイルドの系列のシュロイド男爵の金をもらったのである。彼が、ナチスの秘密の警察の長となった。彼は、戦後、ロックフェラーと同じように問題視されていない。一番人権弾圧した人間が。金が無かったからどうしても金が必要だった。その方向で悪を施そうとしたのが善人のように見せかけるロスチャイルドである。これは昔から言っている内容だ。忘れるなよ。ユダヤ人の収容所も、基本的にユダヤ人が自ら行った内容で、ヒトラーの命令で動いた内容ではない。ヒトラーはそこまで力を持っていない。ちゃんと調べようね。ヒトラーは、基本的に兵隊の伍長レベルの人間だ。動かしたのは、悪のユダヤ金融のロスチャイルドだ。
Posted by: 忍 | 06/15/2011 at 16:34
だから、日本が神の国、エジプト・ギリシャ文明の母元の国である。
聖書の預言は、神に反逆した出来損ないの息子(自分が神になりたいと思って)の左端ダビデが、イスラエルが神の国であると思わせる目的で行った書物で、基本的に日本の中ではごみの書物に入る。正しく法を説いているのは、パウロが、真の神であるエジプト・ギリシャの神であるエルランティ様に従ったから、モーセとの約束で「パウロの黙示録」の約束で新約聖書に従った人達を守護しているのである。それはユダヤ人だけとは限らない。「エジプト王家」の10戒を教えたモーセは、今のユダヤ人は神の約束を破るから、自ら裁くと。
中丸薫先生は、ギリシャ・エジプトの神「エルランティ」様が付いている。そして、その流れは、仏教、ゾロアスター教、ギリシャ教、パウロの新約聖書の基督教の流れである。
一度、ユダヤ教は、ソロモン王の時に関与しただけである。後は、基本的に弟のサタンダビデが関与した内容である。中丸先生自身は、エジプト王家の流れであると自ら言っているでしょう。
自ら裏切る行為は、当然、エルランティ様は許されないでしょう。ユダヤ教のタルモードを通して大量の強姦・虐殺のフランス革命・共産主義革命が起きたのである。それを許す日本の預言者の態度を取ると、最終的に裁かれるでしょう。守護されている神によって。
サタンダビデが説いたユダヤ教のタルモードの態度を問題視するべきだ。
ユダヤ人の救世主は、ユダヤ人は、神人「オシリス」を暗殺したセトの子孫で、イエス様が説いたように、「人殺し」の子孫である事を自覚するべきであると。決して王になれる身分ではない。頭が高いと。モーセに与えた「エジプト王家」の10戒に従えば、モーセが救うでしょう。聖書にはそのように説いていないでしょう。悪を善に見せかけようとしているでしょう。その態度が、「偶像崇拝者(ユダヤ教でいうゴイム)」の態度であると。
この方向に説かないユダヤ人救世主は、偽者であり、ユダヤ民族がいなくても、ユダヤ人は生き残る。他の民族と調和を取って生きているユダヤ人も沢山いる。イスラム教徒も基本的にアブラハムの子孫であるが。日本の場合は、最終的に仏教徒にさせる事が使命であるが。
エジプトの奇跡は、エジプト・ギリシャ王家の守護霊によって行われた内容だ。ユダヤ人の守護神であるサタンダビデの奇跡ではない。神は、基本的に奴隷は好まない。それは、神人である日本人も同じである。日本人が、悪のユダヤ人と仲良くしようとしたから、東北に大きな地震が起きたでしょう。逆を言うな。だから、日本人だからといって何でも許す神ではない、悪を行えば天罰を受ける。今回の地震は、悪のイスラエルと仲良くしようとしたから地震が起きたのである。逆を言うな。
Posted by: 忍 | 06/15/2011 at 16:11
禁断の木の実・原子力(荒野の声 NO.107)
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano110612.html
Posted by: 小市民 | 06/14/2011 at 17:43
こんにちは 日本人である私にとってキリストの教えも聖書も何も生活に関係ないのです。
彼らの価値観を持ち込まれるのは迷惑としか言えません。この世に神がいるのかいないのか誰にも答は得られません。神を信じるのはかまいませんが、押しつけるのは問題があります。本来自然の中で自然とともに太陽を拝み生きてきた人間は自然は神様かもしれません。
意識を自覚した人間には与えられた人生を豊かに生きることにつきます。周囲に迷惑をかけずに慎ましくそして楽しく生きることにつきます。
中丸さんは特別な境遇の方です。彼女は沢山の後光によって輝きますが、ご自分で十分に輝いて人生を送っておられると思います。
何が言いたいのかと言いますと数千人の白人の群れをしっかりとフォローしてください。
Posted by: 朱鷺 | 06/14/2011 at 17:11