「本物の家づくり!建築業界の真実」~これから増える復興住宅需要に備えて~
『ハウスメーカーと官僚がダメにした日本の住宅』著者、澤田升男氏 初登場!
ワールドフォーラム6月 日本復興講演会 第一回は『世直し』をテーマに掲げ、
年間全国で数十回もの講演を行う澤田升男氏(澤田塾塾長)をお招きし、
「本物の家づくり!建築業界の真実」というテーマで開催いたします。
原発産業×監督官庁・マスコミの密接な構造は、住宅産業にもあった!?
●日本の産業と官僚の密接な関係
・建築業界の法律を作っているのは国や官僚ではなく、民間の大手企業!
・大手企業、官僚が官民一体となりマスコミを利用し私たち庶民を洗脳している事実
●輸出大国日本の誇ることのできない建築材料
・日本の外壁の外装材(サイディング)が全く輸出されていない理由とは?
・何故日本の住宅の寿命は短いのか?
・ハウスメーカーが、売上・利益を最優先させ住宅寿命を短命化させている事実
・住宅寿命ばかりでなく、人間の寿命までも短命化させている5つの真実とは?
●長持ちし、家族が健康で暮らせる本当に良い住宅とは
・シックハウスを防ぎ、お子様や家族の健康を増進させる住宅
・住み始めたとたんにアトピーやアレルギーが劇的に改善される家
●日本復興の原動力となる、住宅需要を後押しする資金計画と支えるしくみ
・住む人のための生活設計やプラン提案に、第三者機関が必要な理由とは?
・被災者と産業と日本を真に再生させる、「本当に良い住宅」を国が推進するには?
【講演者 プロフィール】
澤田 升男 [さわだ ますお] 氏(澤田塾塾長・経営コンサルタント)
1963年岐阜県生まれ。23歳で父親の経営する工務店を継ぎ、継承後僅か3年で
10億円企業に成長させ1,000棟以上の住宅建築の実績を持つ。その後、住宅ノウハウ、
輸入資材販売会社(株)オーパスを設立。
全国の会員工務店 800 社を傘下にする巨大工務店ネットワークを形成。ダブル断熱を
開発し、オーパス時代、特許及び国土交通省の認定の取得は、実に17にも及ぶ。
2008年3月に、超優良企業の(株)オーパスグループを上場企業に売却。現在は、日本
全国で本物の家作りの普及のため、ボランティアでセミナーを開催。新建新聞社主催
澤田塾 塾長。タマホームグループ顧問歴任。良質住宅促進協議会理事長。
住環境創造研究会副理事。
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【日時・場所】
日時: 2011年6月28日(火)18:20 ~ 21:00 (開場18:00)
場所: 北沢タウンホール 3階 ミーティングルーム(定員70名)
東京都世田谷区北沢2-8-18
交通: 小田急線&京王井の頭線「下北沢」南口 徒歩4分
地図: http://kitazawatownhall.jp/map.html
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【参加費】
当日:2,500円 事前予約:2,000円 学生:1,000円(要学生証)
事前予約はこちらから
http://www.worldforum.jp/cgi-bin/apply/
※ベンジャミン•フルフォードは出演しませんのでご了承下さいませ。
SARDSに続く生物兵器?
.中国騒然!陰性エイズ日本上陸 コンドームで防御できず?2011.06.18
. . ★感染者を名乗る日本人男性2人が証言
中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、「陰滋病」(陰性エイズ)として話題になっている。中国衛生省は「心理的な要因だ」としているが、新型肺炎SARSに立ち向かった中国の著名医師も研究を始めた。こうしたなか、20代の日本人男性2人が「私たちは感染者。実態を世間に広めてほしい」と夕刊フジの取材に応じた。
⇒【エイズ増は日本のみ カリスマモデルが予防啓発】
「陰滋病」は昨年春ごろから、中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。ほぼ共通する『症状』は別表の通り。訴えが相次いでいる中国・広東省の地元紙は「未知のウイルスによる奇病の疑いもある」などと報じている。
今回、夕刊フジのインタビューに応じたのは、東京都に住む20代半ばのAさんと、首都圏在住の20代前半のBさん。外見はいたって普通の若者だ。
このうちAさんは2007年秋、千葉県内のソープ店でコンドームを着けて遊んだ翌日から、異変を感じたという。相手女性の出身国は不明だ。
「全身にしびれとチクチクする痛みを感じた。熱は37度少し。陰部がただれて赤く腫れ、リンパ線が膨張していた。即、皮膚科に行くと『性器ヘルペス』と診断され、薬を処方されたが改善しなかった。エイズをはじめ、性病など、徹底的に検査したがシロだった」
「すごく疲れやすい。下痢が2、3カ月続く。仕事もやめざるを得なくなった。大学病院や総合病院、泌尿器科や性病科など30件ほど回ったが、原因は不明。心療内科にも行ったが『問題なし』。昨年、ネットで『陰滋病』を知った。同じ症状だった」
Bさんは昨年、海外で風俗嬢と遊んだのがきっかけだった。当然、コンドームは着けていた。病院の領収書の束を持ちながら、こう話す。
「遊んだ翌日から、全身にピリピリする痛みを感じた。尿道も少し痛かった。性病の知識がなかったので『気のせいだろう』と思っていた。9月になっても治らないので、エイズをはじめ、徹底的に性病検査をした。すべて陰性だった」
「でも、間違いなくおかしい。疲労感がものすごい。頭の回転も遅い。目の焦点もボケる。視力も落ちた。のどに圧迫感があり、口内炎ができやすい。交際中の彼女にも感染したのか、やや軽いものの同じような状況になっている」
AさんとBさんは、インターネット上で情報収集するとともに、自らの『症状』を公開したところ、都内をはじめ東北や関西など全国から「実は、私もそうだ」「同じ症状だ」という10人以上の男性から応答があった。彼らの多くは、都内の歓楽街で感染したと主張している。
中国の羊城晩報は先月11日、呼吸器疾病の第一人者で、中国工程院院士・中華医学会会長、鐘南山氏のインタビューを掲載。鐘氏は60人の自称「陰滋病感染者」を研究しており、「衛生部の(感染症ではないとの)説明に完全に同意できない」としている。
もし、コンドームを着けても防御できない未知の感染症が、中国だけでなく、日本国内でも広がりつつあるとすれば…。Aさんはいう。
「どうか、政府にこの症状が何かを調べてほしい。心因性でないことは、すべての検査がシロなのに体調が戻らないことで明らか。日本の風俗事情を考えると、爆発的に広がる危険性がある。どんな調査・研究にも協力したい」
第3者を通じて、細川律夫厚労相や民主党の長妻昭前厚労相に実情を訴えたが、細川氏からは返答はなし。長妻氏からは「世直しの参考とさせていただきます」とメールで返信が来たという。
伝染性の奇病だとすれば、早期の封じ込めが大事なのだが…。
【陰滋病を訴える人々の症状】
・微熱(36.8~37.2℃)
・全身を刺すような痛み
・体の温疹、黒いアザ
・口内炎、歯茎の腫れ
・のどの腫れと痛み
・半年以上続く下痢
・嘔吐感、食欲不振
・ひどい倦怠感など
Posted by: J-CIA | 06/19/2011 at 23:34