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09/26/2010

Comments

John G

Personal note to me from Christopher Story (please publish this). He did not agree with my speculations about the role of the Royal Family with the Federal Reserve. I asked him his opinion about your viewpoints as well. - APRIL 2010

"Holy smoke you are completely off track. This was dealt with on 9th January 2008, and then in the summer of that year, when it was found that they had specifically tried to deceive me. They succeeded for a brief period but we have long since clobbered this. For goodness' sake, you are out of date. There is a likelhood that a double (which some of these people have) was shot: there was a lot of bloodletting over that period, because that was shortly after the whole thing blew up due to our exposures from July to November that year. They explcitly wanted to discredit me, and they succeeded for a brief period. On 9th January 2008 I explained explictly WHERE the information came from (myltiple sources, including one Ambassador and one retired Fed reserve Governor). When I later revisited it with the benefit of hindsight I indicated that this was an attempt to discredit me. You are over two years out of date. As you know once a report is on Google it can't be removed. It has made no difference whatsoever to our effectiveness, but the first quarter of 2008 was a very sensitive period when they were doing the Wanta 'switch'. On 6th March Wanta got on the phone and bellowed at me for an hour and a half, shouting : YOU'VE DESTROYED EVERYTHING. Which is true, and explains why everythging's unravelling now. They wanted me out of the way.

That's all I have time for now.

Have a look at Examiner.com national Edition Home Page. See the list of Conspiracy websites. See what they say about Fulford and others.

Don't equate me, please, with Fulford or anyone else."

J. Edgar H.

Re Christopher Story, The Powers That Be need not threaten him directly, as that is not their M.O. so to speak. What they do, e.g., and have done in the USA if anyone dare reveal substantive non-terrestrial scientific matters to the media or web, is to make sure that their target knows that it will be their family that will be harmed if they continue. Saying that, I venture that Story's knowledge of such a direct threat in perpetuity to his family, and employee families, was enough to keep him off of the publishing radar since mid July of this year, coupled with a purposeful stealth annuity payment on behalf of his family -- something he did NOT seek nor ask for and is helpless to stop and that can be utilized to incriminate him via other stawman web sources who would reveal records of cashed payments, to all.

Hence, why pen names are often utilizied, and the need for such an author as Christopher Story to develop underlings and co-writers who can pick up the story-lines and communicate with the same sources to insure continuity if something should befall the main author.

123

日航ジャンボ123便 海自の標的機がJAL123便に刺さった。隠蔽のため、横田基地への着陸を妨害し、御巣鷹で自衛隊習志野
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/751.html

(回答先: 日航ジャンボ123便 (朝日新聞)ラジコン偵察機「チャカ2」1985.09.01  ▽高速標的機の撃墜1機(1472万円 )


海自の標的機がJAL123便に刺さった。隠蔽のため、横田基地への着陸を妨害し、御巣鷹で自衛隊習志野空挺団の小林(F4EJ)が撃墜した
高速無人標的機MQM-74C(CHUKAR II)チャカ2
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2_01.jpg
最大速度 954km/h
上昇限度 12,200m
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2.html


<参考>しっぽの吹き流しなどを狙うはずの高速標的機を、実際に打ち落としたり
日航ジャンボ123便 (朝日新聞)ラジコン偵察機「チャカ2」1985.09.01  ▽高速標的機の撃墜1機(1472万円
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/730.html


<参考>海自の標的機が刺さった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
確かに防衛庁が普通ではなかった(藤田)
12日夜、海幕があわてて走り回っていた
相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
海自だけ救援に参加せず、行動非公表
2010年8月の海保ヘリ事故における隠蔽との類似
「自殺」した自衛隊員の残した証拠写真
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
12日、垂直尾翼にオレンジの物体が食い込む
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
完全に垂直尾翼を回収[16]
「自殺」した空自2名の足元に、台がない[17]
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
藤田にCVRを提供した利光松男も不審死
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E5%85%89%E6%9D%BE%E7%94%B7

a

クリストファー・ストーリーの件についての、ジョージ・カラベリスへの返答

ジョージ・カラベリスから公式に質問があり、いつ私がクリストファーの死が偽装であったことを知ったのか、について尋ねられた。その答えは、MI6の上級メンバーによって、クリストファーの死が偽りであり、従って彼が生きていた事を知らされたとき、である。その作戦の関係者たちは、私が彼の死に対しての報復を実行するのではないかと危惧したため、件の事実を伝えてきた。私がクリストファー殺害の裏にいたグループについて記事を書いたときには、私はまだ彼が生きていたことを知らされていなかったため、記事の内容を意図的に、その作戦に歩調を合わせたものに出来なかったのだ。その記事が出された後に、“彼ら”は私にクリストファーがまだ生きていたことを伝えてきた。できればそれが8月上旬のうちであればよかった、と思うが…。

私は、彼が生存していたということと、その死が、新しい金融システムの支配権を巡る争いの中で、特定の派閥らにプレッシャーを掛けるために偽装されたものであった、ということ以外の詳しいことは聞いていない。そして彼らは私に、クリストファーの死について言及しないように要請した。もし情報提供者が「この話は公開しないようにしてくれ」と言ったならば、その提供者からの信用を失わないために、私はいつも必ずそれを守るようにしている。それがしばらくの間、私が沈黙を守っていた理由である。しかし今回のケースについては、私はこのルールを破らざるをえなかった。その理由はインターネット上で、クリストファーの死について私を非難する、徹底的なキャンペーンが行われたからである。クリストファー自身は、このケースを収拾するのに助けにならなかった。何故なら彼は誤って、「ベンジャミンが私を脅していた」という無実の罪を、私に着せたからである。彼は厄介な性格をしているに違いないが、しかしそれもまた彼の魅力の一つである。

クリストファーが、彼の死を偽装した工作に同意するように強く求められ、沈黙しているか、どこかに“伏せて”いることを強制されていたことを、私は後になってから聞いた。特定の権力者たちが、彼の情報開示に怒ったからである。

我々は現在、メールマガジンによって得た利益を使って、クリストファーが去った穴を埋めるために、ロンドンでレポーターを雇うことを検討している。これが実現するにはあとさらに二,三ヶ月はかかると思われる。私たちは彼の調査報告を失ったことをとても残念に思っており、また彼の抜けた穴を埋めるのは困難を伴うだろうと感じている。

Otto Lund

Leo Sayer - The Show Must Go On +, Good Queen Bess and the Stranglers Scarf - Chapter 11 http://www.navigate3d.no/mbbs22/forums/thread-view.asp?tid=1386&start=51#M7263 From Crown Sisters Net 1 Passport to Pink Bag Pedophiles. Williams died tracking Maddy – Eavesdropped Smythson Strong World Trade

Regards,
Otto

Hebonacchi

クリストファー・ストーリーに関するジョージ・カラヴェリスへの回答
============
ジョージ・カラヴェリスは、クリストファー・ストーリーの死について私が何時知ったのかということを公けの場で質問しています。MI6の上級メンバーから彼が生存していると私が聞かされたというのが、その答えです。彼等は私がストーリーの死に対する報復を開始することを恐れていたので、彼の死はでっち上げであったというのです。彼の殺害の背後にいるグループに関して書いた私の記事は、まだ彼が生存していたことを私が知る前に書いたものです。ですから、私が故意的に虚言を書いたのではありません。まだ彼が生存していることを彼等が私に知らせてきたのは、その記事を書いた後だったのです。確か、8月初旬の頃だったと思います。

「彼の死は、新しい金融システムの管理をめぐり勢力争いをする派閥群に対して圧力をかけるための偽装であり、彼は生存している。」という事以外に、私は何も詳細を聞かされていません。彼等は彼の死に触れぬよう私へ要請し、通常は情報源が私に記録しないよう伝えてくるものですが、私は情報源からの信頼を損ねぬよう要請に従いました。そのため、私は暫くの間沈黙していたのです。今回の事件では、私は情報源との約束を破棄せねばなりません。何故ならば、ストーリーの死に関して私を避難する意図的なキャンペーンがネット上に流れていたからです。ストーリーは私が彼を脅迫していたと見当違いに訴えていたので、この事件についての助けとなりません。彼は怒りっぽい性格にもなりますが、それは彼の魅力のひとつでもあるのです。

また、ストーリーが現れると大きな権力を持つ人々が狼狽えてしまうので、ストーリーは彼の偽りの死に同意して沈黙を守るか”暗殺された”事にするよう強制されたとも聞きました。

我々は、彼の抜けた穴を埋めるレポーターをロンドンで雇うために有料ブログで得た金を使いたいと希望しています。これが始動するまでには更に2~3ヶ月を要するでしょう。我々は、彼の報告を失いましたが、彼が去った後を埋めるのは容易なことではないのです。

123

ラジコン偵察機「チャカ2」
日航ジャンボ123便 垂直尾翼のカラー写真   第5話 みつからなかった70%
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg


06. 2010年9月26日 11:41:22: yCgHRkKwnk
日航ジャンボ123便 早速、海上自衛隊の「オレンジエア」等の記述がwikiから削除されました。海自らしいボロが出ました。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/684.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 オレンジ色の樹脂破片が油圧配管残骸に挟まっていた。日本の海上自衛隊の演習用無人標的機物証ではないか )

早速、海上自衛隊の記述がwikiから削除されました。海自らしいボロが出ました。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85&action=historysubmit&diff=34132786&oldid=34084571


!海自の標的機が刺さった可能性
- |○||
- *真下で公試中に事故発生
- *DFDRの記録値(事故調P.79)
- **DFDRの横方向の加速度
- **異常外力が発生した
- **異常外力なしに説明不可能[http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802270000/ 尾翼だけ90度に傾いた]
- *CVR(24分)
- **「オレンジや」「オレンジエア」と聞こえる音声
- **管制の許可を得る前に右旋回、降下
- *地上・海上から123便は見えなかった(生存者)
- *オレンジ色の細長い物が飛行し近づく写真(R5ドア近くで撮影)
- *確かに防衛庁が普通ではなかった(藤田)
- **12日夜、海幕があわてて走り回っていた
- **相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
- **海自だけ救援に参加せず、行動非公表
- *2010年8月の海保ヘリ事故における隠蔽との類似  



07. 2010年9月26日 12:39:23: yCgHRkKwnk
日航ジャンボ123便 (朝日新聞)ラジコン偵察機「チャカ2」1985.09.01  ▽高速標的機の撃墜1機(1472万円
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/730.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1949.jpg

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