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02/12/2009

Comments

Miriam

FYI~ In numerology 4 means foundation.
Double 4 equals 8
8 means abundance.
It is also the vertical infinity sign.

FYI.

konnichiwa

要するに、目の筋肉が0.04%程度の人のレンズと眼鏡の湾曲に、
こちらの健全な目の組織や神経が、引き伸ばされると、目は全身に
非常に深い因果関係があると思いますが、意識全体に意味不明な苦痛がかかる
という。。要するに、通常100%に開いている状態が、その4%まで、
縮められるような境遇。。幾つかの因果関係と関係あると思いますが。

konnichiwa

なんだろ、その意味不明な苦痛の構造ですが、
親の視力が、0.04~0.08程度で、自分の4%も視力がなく
重度の近視、遠視、乱視。

なぜこの状況というか、こうなるまで学業に集中していたのは事実だと
思いますが、良くそれでうまくいったなあと。。とにかく家族内では、
言う事が、ガチョウのように今ある事だけに、ぱっぱっとどんどん
関連性のない話に摩り替わって、長期的な計画とかまったくない、


もっとも最初に起きた感情、それをただ話すだけで、なぜ生きていけるのか?
もっとも最初に起きた感情を話しているそれだけで、なぜアドバンテージ
が発生するというのか。。

会社の職業などは、一見まともに対応し、女特有の当たり障りのない話と
距離で、しかし、家庭内では、子供全員に強烈なダメージを経験させて、
僕が行う尻拭いに関しては、構造的に説明する事すらまったく不可能であったと。

とにかく、話をするだけで、まったく説明もつかないインパクトを
精神に受け、自分がださいとか、どうしようもない人間である、とか
また、それを見てそこそこ健康に育った人間から見ても、それを口撃させる
状態を作りだして、まったくどうしようもない状態でしたが、
あるそのサイコライズ、サイコアナライジングとでも命名するか、、
それをうまく組み合わせ、切り替えしていくと、だいぶ楽になり、

自己責任を自分に有する状態になんの難しさも感じない状態にいたった。
かろうじて。それまで、まったく意識が苦痛すぎてそれどころじゃない感じか。。この上のやり方は、この部位のこの事象については、何ヶ月か、もっと何年か前に考え始めていたんですが。。

とにかく、その苦痛を生み出すインパクトがある状態では、何を考えても
何を行っても、解決もしなければ、まったく何を行ってもうまくもいかない状況になると。。

母親の人生は、まさしく周りすべてをMESSED UPし、その状況を、眼前まで
訪れる物だけを解決しようとする方法で、自分の苦痛と交換で、解決されていたと思う。また犠牲者も大勢いる。

その構造は単純に、視力とか目の状況で、その人の視力とか精神性とか構造は
当然、因果関係があるから、それは何かに長年集中する事で、その精神性とその神経の使い方が生み出す、視力の筋肉の加減とかその他眼病を生み出してきたと思いますが、それにより支配されると、

その0.04+眼鏡のレンズの湾曲が脳に影響を当然与えていて、もっとも分かりやすく言うと、受け手で、なおかつ家庭内という日本女性がもっとも得意とする閉鎖環境内で支配を行うと、このレンズの構造が、まあ健康な人でも、

0.04とか通常の視力の4%まで撓んでいる筋肉を、引き伸ばすレンズを長時間
つければ、精神的に病気になると思いますが、そうゆう影響を与えられるような状態に陥ると。要するにこっちの目の筋肉のクランクが、いくつかの
精神構造の要因で、行くも来るも、難しくなって、感覚的には理解しているんですが、構造を説明するのは難しいですが、どうしようもない集中困難に陥る。それどころか、意識が散漫で、周りにエネルギーを奪われ、自分が
極度に弱い境遇に陥り、極端に気遣い、人間の人生として、取り返しの
付かない境遇に陥る。目のどこかの構造に異様にそういったインパクトを受けると、人間の精神性はそうやって壊れる。

konnichiwa

なんとかその意味不明な苦痛を和らげていけそうです。
この中では、自己責任とか考える事が問題をかんじなかったです。さらにそれの中では、他人との苦痛などほとんど感じません。感じませんと言っても、意思でぎりぎりその状況を支えて行っているので、今にも戻りそうですが。

まあ、今は自己責任から起きる疎ましさを感じたくないので、あまり
感じないようにしていました。


なんか、いつも人っこ一人いない公園に
いろんな運動をしに人が大量に集まってきてしまうとか起きたので、なんか
邪魔なんですよねえ。

今の科学はかなり飛んだところに来ている部分があるでしょう。
公開されている物でも、天文学でも驚きに値する話がある。
グーグルでもただで航空写真を地球上くまなく写しているものを
公開しているほどだから、先端の内緒の話の中ではそうとう
飛んだ物を研究している人もいるんでしょうが、

Benjamin氏は、当初からDNAをいじった子供のいる友人がいるなど話をしていたのでその事なんじゃあないか。まあ、ほとんどの人に一般にあまり関係ない
話なので、一般に意識をあわせているとどうでもいい話に聞こえるが。

彼女達の興味は、先端とかなんだとかより自分を保護してくれるのか?
そうでない輩は馬鹿になりかねないし、まあ、態度が偉い人が増えたのは
事実だろうが。しかし、美人は人の悪口を言わないし、言えないと思うので
それに期待したい。

Pure

人魚の肉を食べた罰として、永遠に死ねなくなった尼さんのお話があります。

米国人の友人から、「あなたが120歳まで生きますように」は祝福の言葉だが
「150歳まで生きるように」は呪いの言葉だ、と聞いたことがあります。

東洋の四柱推命でも、本来の天命は120歳とし、60歳をひとめぐりとして、リターントリップつまり『還暦」という考え方があります。
もう1度赤ちゃんだから赤い服を着て祝うんですよね

やはり、生があり、子孫を残して育て、見届ける本能があって、そして永遠の安らぎである死もあるということが万物の定めであり自然の流れ、人間にとって幸せのはずです。
誰もが死ねなくなるようなテクノロジーをどこかで開発しているとしたら、それこそが究極の呪いのような気がします。

また、西洋医学と東洋医学を二項対立的に考えるのでなく、両方の良いところを組み合わせて、患者さんが納得できるような治療を受けていくのが最も良いと考えます。どちらも、行き過ぎはよくありません。


アンビリーバブル

日頃少しくらいのせきや鼻水、のどの痛みなど風邪の症状があってもうがい薬でうがいをして安静にし、熱でも出ない限り風邪薬も飲まないようにしています。市販の薬に関しては薬局の薬剤師さんに詳しい話を聞くこともでき、ネットでも調べることはできますし、病院の薬については処方せん薬局から渡される時に詳しい説明もしてもらえるし、薬に関する説明書きも薬と一緒に出されています。少し前から、病院に関してはひとつの病院の意見にだけ頼らずに積極的に他の病院からも意見をきくセカンドオピニオンの勧めがあります。
自分が服用しなければならない薬の副作用について知っておくことは重要なことだと思います。

憂世界

医者に責任があるかどうかではなく、問題なのは、癌患者が不利益を被る可能性があることだ。
抗がん剤=毒
確かにそうだ。薬は有益な効果がある一方、必ず副作用がある。
だけど、その毒性をうまくコントロールしながら癌を治療することだって可能だ。
一昔前の医者は、そのコントロールがへたくそだったが、今は違う。

抗がん剤に対する恐怖を過度にあおらないで欲しい。患者によっては抗がん剤を使うのがベストなときもある。このことを講演会でも言って欲しい。

alien

そもそも、DNAには人間の寿命は最長でも100歳程度で消えるように設計されていると聞いたことがあります。
1000年も生きるには、DNAを書き換える必要があるでしょう。
1000年も生きる人は地球人ではありません。
もともと実験室で作られた病気(エイズなど)であるなら治療薬があって当然でしょう。
寿命の話をするよりも、これから生まれてくる人口がどんどん減少してゆくことを問題にすべきでは?

TAKAHIRO

rinさんは誤解されていると思いますが、ベンジャミンさんは医者に責任があるとは言っていないのです。

すべては、講演会に出てちゃんと話しを聞かないとわからないと思います。

メキシコ国旗に習え

フルフォードさんの言う事は無理が有るのか無いのかは判りませんが、日本人で次にノーベル賞を取ると言われているのは、大阪の循環器センター所長の寒川氏であり、何か特殊なワクチンを発見開発したとの事、抗癌作用や延命作用に著しい効果が在るとの事です。詳しくはそちらで御調べ下さい。確かに医療現場では凄まじい種類の病が在り、上記のお医者さまの意見の如しとは思いますが、確か、そのワクチンも人間の命が1,000歳位までに最終的には延命出来るとか出来ないとか、私の記憶違いでなければ、そういう事だったかな?!と聞いております。

SeaMount

この記事と下の私のコメントに、今までフルフォード氏関連で書いた記事などをまとめて以下を書かせていただきました。

《一人のガン患者のコメント/日本の医療のために実りのある会になることを期待しつつ》  http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20090214/1234561332

M

どうでもいい話ですけど、アーユルベーダで癌が治った人が友達にいます。インドに行く余裕がある人はどうぞ。

あんまり、怒らずに緩やかに生きてれば癌になる可能性は少ないようです。

僕の親も今癌で、かなりずさんな医者に苛立ちを覚えていますけど、本人はナンも考えていないので、わざわざ事を荒げるのもどうかと思い、沈黙してます。。。命ってナンなんでしょうね?

SeaMount

「1000年生きられる」という言葉は、理想を大切にされるフルフォード氏らしい言葉なのかという気がします。「日本が地球を救う!!」みたいな。

私は、以前の記事、『ガン産業の実態』(07/31/2008)について、
《『ガン産業の実態』への批判コメントと 撹乱情報の中のベンジャミン・フルフォード氏》
  http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20080807/1218065490
という記事を書かせていただいた者です。ガン患者でもあります。

そこにも、引用しましたが、船瀬俊介氏の『抗ガン剤で殺される』で殺されるについては、以下の記事などを書いています。書籍の批判をしたことはあまりないので、きちんと引用をしつつ書いたため長くなりました。

《『抗ガン剤で殺される』で殺されてはいけない》
  http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20080630/1214864971

以前は、書名で検索していただくとグーグルでもヤフーでもトップページに出たのですが、今日見るとなぜか全然出て来なくなりました。しかし、私のブログの中では、アクセスしてくださる方の多い記事です。

当日体調が許せば、船瀬氏にいろいろと質問をしに行きたい気もします。行けなくても、DVDが出れば買いたいと思います。実りのある会になることを期待しています。

Moon

寿命が長くなる医療技術というのはいいですけど、肝心の生活資金とかは
どうなるのですか?年金問題とかも深刻ですし・・・。

私は逆に健康な子供さえ産めたら日本人の平均寿命が70歳でもかまわないと
思うのです。ボケたり寝たきりになって苦しんでるお年寄りやその家族の
事を考えると長寿が必ずしも本人の幸せに繋がる気がしないです。

 それと人工血液の技術は大賛成です。今の輸血はエイズとかその他深刻な病気が
深刻化する原因になると思うので・・・。

りさ

聖書の引用をします。

「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころととしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」

医療、薬について探求することは厚生労働省の無駄を探求することです。わたしの5ヶ月の不正措置入院だけで、500万くらいのお金の無駄遣いが行われています。傷病手当金受給の詐欺も報じられました。NETには「傷害手当金を貰いましょう」というようなサイトまであって、相談に乗っています。

厚生労働省のお金がどれだけ詐欺師の手に渡っているか分かりません。それを洗い出せば健康保険は大きな黒字になる可能性もあります。

Benjaminさんがこれからそういうことを記事にして下されば、日本国民を:救う:ことになります。厚生労働省は人が幸せに生きていくためにある省庁ですから。

中傷はむしろ励みですね。
:巣食っている:詐欺師、ひし、医療関係・・はこれから・・・大変ですね。

konnchiwa

いつもいつも体調が悪いのですが、アメリカで開発されている代替医学に東洋医学の延長版のような物があるのですが、自分はそれの、ある種エキスパートですが、それでも、どうにもならない苦痛があり、長年それの原因を追究する羽目に
なっていて、まあ、少し良くなっては、また異常な苦痛に落とし込まれる

の繰り返しでしたが、やはり日ごろ色々、思いつきにより試すとしばらく
調子が良くなるアイディアがありますが、昨日かおとといかな、
背中にある精神的な固形物、というのかな。まあ筋肉のストレスですよね。

そうゆうのが大きく硬くそれが強さをその人の精神以上に強くなると、
その人はなんらかの病気か対人関係が苦手になるとか、そうゆう状態に
なりやすくなる場合がると思いますが、まあこれはそうなるかどうかは、

その時代の性格と、自分の性格のマッチング、等色々な要素が考えられますが、とにかく昨日そういった背中にある固形物のような物に感じる、
物を押し流してやると、精神がだいぶマシな雰囲気になり、いつも胃に、塊があるかのような苦痛が少し緩和し、こう、
体が普段もう棒のように、それを上から吊るして生きているような感覚。。
としか伝えられないのですが、足を前に出すのも、外の景色を感じるのも、
どこか麻痺したようなそうゆう形状の物、そうゆう形状の物に包まれている、、という感じかな、を動かしている。。

ですから、運動しても体の感覚が非常にないので、動きはしますが、
まったく思い通りにうごかない。集中も非常に困難である。また困った
ことにこの状況で、どんなに集中を人の100倍の意思で続けてもimprove
するという事がまったくといっていいほどない。

ある事<アイディア>と合わせ、それを実行してみると、今まで棒切れの
ような肉体の状態に、もう少し感覚が深く戻るような意識になり、
例えば、いつもやっている運動でも、まったく体の雰囲気がちがくなり、
こう、動いている。という感じがした。人の目なども深く気にならなくなり、
まだ、どうすればよいか分からない部分は、あるもののだいぶマシになり、

『もしかするとここから、少し回復していけるかもしれない』と思うほど、
心地よくなり、真冬に車の洗車を始めるほど好調で、間に来た配達の
人あいてにも、普通の感情が、普通に敬意というか、当たり前の感情が
沸き、受け答える事ができた。普段は、もっと深い思いつめたような
苦痛を押さえ込んで、話しているので、相手も、ああ、と思っているだろう。

そのアイディアはそれだけ素晴らしい解決策だった。が

しかし、母親が起きてきて少し何か話すと、何か意味不明なパルス、を受け
説明困難な精神がふっと破綻するようなショックを受けた後、自然に込み上げてくる感情と、
自分ではないような異様に情けない何もする事も出来ないような、また、
同じように、体に本当にまったく力が一寸も入らない、ような状態に陥った。

これが、それ。これが、ずっとこれを繰り返してきた。もう心底。

まったく普通に込み上げてくる感情が、自分で出せない場所に隔壁されて、
意思でなんとか話ような、、それを本人に伝えても、そんなことばっかまた言っている。となるが、これに自分の真意が自然に込み上げ何かを言う事
がまったく出来なくなる。

その代わり、ぱっと繋がりをすべて隔たれたような、猛烈な圧迫と
現実離れした猛烈な怒りと苦しみが、恨みのような、、言葉に言い表す事の
出来ない猛烈な感情として込み上げる。これは、一歩手前の殺人。
自分がもっと病気になるか、人を殺しその危険から逃れるのか。

世の中の人間は、大して何も知らないから、親のせいにするなだとか、
環境のせいにするのは、卑怯だとか、まったく意味不明なナンセンスな事を
平気で抜かすが、まったく異常なこの世には、言葉で言い表せないパルスが
存在する。恐ろしいというレベルではない。
まったく狐につままれるとか、狸にばかされるような、本当に宇宙人が
人間をクラッキングしているのか?早く白人に解決してほしい。ほんとそうゆう類。

もう感情の奥底が堰き止り、意思だけになる。他人と顔を合わせた時自然に
込み上げる感情がいちいち出てこなくなって、腹のそこで、断裂し、なんとか意思のみで
応答するような、、ですから相手にあまり良い印象を向けることが非常に
難しくなり、相手にエネルギーを与える事でなんとか、コミュニケーションを
取ろうとしてきた。が、徒労ばかりが異物として残って、行くあてもなくなっていく。恐ろしい。

現実など考えるのは自分には、難しいというか、現実的な体の常態から、
引きちぎられるような、それで神経一本一本で吊るされたような、とにかく
現実離れした猛烈な感情状態に、なるので、現実を考える事が非常に
困難になってしまうわけですが、今年は、もう30になりますので、
生活保護も考えねばならないが、バイクその他財産の一切を売り払い
無一文で、引っ越さねばならない。

どんなカウンセリング、NGO、引きこもり相手のカウンセリングを受けようと
この腹のそこに隔離されてしまう猛烈な怒りだけが、どうにも消えない、
また体から神経だけが隔離されたような、精神麻痺状態も消えない。

之で生きれるわけがないし、この状況で、その災害も生み出す結果になった。
親は、二人とも視力0.04~8で遠視、乱視、近視、今では老眼含め、
二人とも、仕事上以外でのコミュニケーションにも相当問題を抱えているし、
この世の物と思えないほど、通常の親たちの性格からかけ離れていただろう、
今でもそこまで変わらないはず。

それが少しでも回復したその何十時間か、その間やったスポーツは、非常に
楽しかった。体がこう反応するのか?と自然に今までまったく力が入らなかった部分に力が勝手に入り、反応している。当然それまでの疲れもあるから、
疲れるには違いありませんが、それでもまったく違う体質で楽しめた。
最悪だなあ。之で少し回復していけるのか??と思えるほど心地よくいられたので。。地獄です。

これにやられると、もう何をどういっても消えない苦しみが残るので。。
合わせてもさらに同じように悪化するし、目の神経を全部後に引っ張り
麻痺するような感じというか。。

精神や言葉、読むものにすら、その人物や動物が持つパルスがあると思いますが、例えば、スピーカーの上で砂を揺らせば、砂はその形になる。

肉体も、ある程度はそうゆう影響にさらされていて、やっぱり家族がまとも
であれば、それとの関係の繰り返しで精神の土台が構築されるだろうが、
もう、気がどこか触れたような、対人関係に問題のあるようなのと関係を
繰り返せば、当然おかしくなる。相手がこちらがあまりに読み取れないルール
や秩序を有し、支配する場合は最悪である。

まだ秩序が理解できれば、その下に入る事ができるがそれも出来ない。
家族の中で、親が一体何のルールを有してそれを語っているか理解できない
のは心底苦痛、を通り越し地獄なんてもんじゃないか。言葉にとにかく
表現ならない。

しかし、外の子供、や大人になった同年や下には、日本特有に
子供がある程度親や父や母を支配しているケースがあり、これも非常に
苦痛。親は、子供に強く出るということは一切、ほとんど、まったく、なく
子供が言うことに、非常に物静かやあくまで子供が中心で物を考えるという
状況で、これとまったく逆な状況の為、またこのガキにも支配されるような
役回りになるわけである。

これだけ言っても何一つ、思惑が外に出ない、とにかく目の周り、肉体の組織
が麻痺し、力が入らなくなり、実際に体の感覚も消えうせたと思うほど、
弱くなり、運動をしても変わらず、力が出ない、improve するという事
がほとんどなくなり、それをする為意識を異常に集中し、行っていても
いずれ疲れ空気のように抜けて、そのイメージを他人が有し、そのどこか
知らない人間、もしくは自分が良しとした人物が、成功を遂げるようになる。

一体なんの病気なのか?

アンビリーバブル

すみません。下の投稿文省がおかしくなっていますが、3行目文頭の「その他」は「にも血管の内側に入れて必要な部分でふくらませて」の前につくものです。
自分のパソコンの調子がおかしいのか?ここに限らず、投稿する時には画面がフリーズしたり、マウスの調子がおかしくなるのはしょっちゅうでいつも無駄な時間を費やしております。(苦笑)

憂国の士

>りささん
>医者は精神分裂病だとその時やっと言いました。
>しかし飲んだ振りをしてトイレで吐き出しました。

敵味方の区別がつかず、周りのほとんどの人間を敵と見なしていたら、本当の味方ですらあきれ果ててあなたのことを精神分裂病だと思ってしまうこともあります。もっと冷静になって、情報を分析して下さい。
食事の中に入れられた薬や部屋の中に空気といっしょに漂ってくる毒薬までは防げません。
大切なことは、二度と精神病棟に入れられないこと。また、これから先は、拘置所に入れられて不慮の事故に見せかけられて殺されないことです。
一人で戦わないで、仲間をつくって下さい。
以前にリチャード・コシミズ氏を紹介しましたが、独立党に入りましたか ?

アンビリーバブル

1月末のテレビ番組で偶然見たのですが、災害時に役立つ、血液型に関係なく輸血できる常温保存可能な人工血液がプラスチックから作られているそうです。
その他1月末のテレビ番組で偶然見たのですが、災害時に役立つ、血液型に関係なく輸血できる常温保存可能な人工血液がプラスチックから作られているそうです。にも血管の内側に入れて必要な部分でふくらませて使用する人工血管や切断された身体の一部組織を再生させる驚くべき最先端医療が紹介されていました。
人工臓器をデザインする機械も出てきていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%87%93%E5%99%A8
http://www8.cao.go.jp/cstp/nanoweb/pdf/P24-25.pdf

老化の原因となる遺伝子や寿命延長の鍵となる遺伝子も次々と発見されているようです。

「老化遺伝子」操作で、簡単に長寿を実現? 2004年2月10日
http://wiredvision.jp/archives/200402/2004021006.html

細胞老化抑制する遺伝子東北大特定がん治療に応用期待(宮城)2008年11月18日
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/06/20081117-OYT1T00796.htm

寿命延長の鍵となる遺伝子確認 京大チーム 2008年12月15日
http://www.sankei.jp.msn.com/science/science/081215/scn0812150739000

ojisan

>現在の医療の進歩をみると全ての人間が1000年生きられるはずだ
あまりめちゃくちゃなこと言わないでください。
おかげでへんてこな民間医療に逃げ込んで助かる者も助からないケースがある。

抗がん剤もなにもかも、行き過ぎがいけないのです。効くものはちゃんと効く。サブプライムローンのようになっている、薬、例えば糖尿病薬はそうだ。目一杯食わせて糖尿治すのは至難の業。

しかしこういう書き方すると、盲信して、皆さん、行き過ぎますよ。

kokotta

>>現在の医療の進歩をみると全ての人間が1000年生きられるはずだ。

100歳の間違いではないですか?
ロックフェラーのような立場の人あっても100歳以上生きるのは難しい気がします。

Gromit

とても行きたいですが、行けないので是非、是非DVD化お願いします。

みぃにゃん

こんばんは

この話は、確かに疑わしいですね。なぜなら、少なく見積もっても300年は生きれる技術があるとしたら、製薬会社や医療関係者の平均寿命は300歳くらいになっているはずですが、実際は全地球人を実質的に支配してきたw、エドマンド・ロスチャイルドですら93歳で死んでいます(笑)ギー・ド・ロスチャイルドも98歳まで生きていたので、財力を尽くしてありとあらゆる延命策を講じたのでしょう。

こういった情報で生計を立てようとすると、どうしてもexaggerationに陥ってしまいがちですが、それだと一般の商業メディアの縮小版になって行ってしまいます。多くの人にとって為になる真実の情報を伝えようと努力している人と、その人達の努力をどのように評価するかが、マスメディアの究極の問題だと思います。

現代人は、テレビが普及してから情報を無償で得ることに慣れすぎてしまっていて、情報提供者の努力を対価として評価しづらくなっているので、より一層貴重な時間や労力をさいて情報を集め提供しようとする人を減らしていってしまうのだと思います。

このような状況の中で、ベンジャミンさんのような人は貴重な存在だと思っているので、是非視点を見失わずに頑張ってもらいたいと思います。生計の立て方も、アシスト社のビル・トッテンみたいに、陰謀論とは別の方法を考えるのもいいかもしれません。

話は変わりますが、オバマは何時ブッシュを起訴するのでしょうか?(爆)

サイエンスマニア

rin医師様

ロイヤル・レイモンド・ライフについてはご存知でしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ロイヤル・レイモンド・ライフ

生涯を追ったドキュメンタリーのDVDも昨年出ました。

ご参考まで。

りさ

「医療、製薬会社の恐ろしい実態・薬に殺されないために」

私は創価学会による不正措置入院で自傷など考えたこともないのに「自傷のおそれあり」ということで、創価学会の警官、保健局、医師などに何の診察を受けることもなく、精神病院に5ヶ月入院させられました。4日間歯も磨かせず、顔も洗わせず、お風呂にも入らせず、流せないトイレがある隔離室に閉じ込められれました。私は全く暴れてもいませんし、騒いでもいません。うめき声と、怒鳴り声のするその場所は地獄以上でした。夜になると皆ピタッと黙ります。強い睡眠薬を飲まされているからです。日本の精神病院は刑務所よりも酷い所です。

私は薬を4ヶ月近く拒否しました。しかし全治10日の怪我をするほど抑え付けれられておしりに筋肉注射をされました。私が厳しく質問して、医者は精神分裂病だとその時やっと言いました。私が精神分裂病などであるはずがありません。

注射は3回行われ、量を聞いても、その作用を聞いても、説明もしません。もちろん注射の前にも何も言いません。4ヶ月間私がしたことは全く美味しくない、いつも同じ大根の葉っぱの煮た物を食べただけです。そこでは大根は出ません。大根の葉っぱが出ます。家では母が畑を借りて作っていますから、大根を食べます。葉っぱは捨てています。捨てた葉っぱを無料で貰ってきて精神病患者に出しているのでしょう。入院費は鳥取県の負担だそうです。私は札幌の住人です。

考えられもしない粗末な食事と、一週間に一度の無意味な診察で一ヶ月100万円近くが創価学会系(看護士が言っていました。)のその病院に入りました。

3度目の注射の後、私は薬を飲むことにしました。筋肉注射で歩けなくなったことがありますから(医者はそう言っても聞きませんでした。)怖かったのです。私は精神分裂病ではありませんから、薬を飲むことも嫌でしたが飲みました。しかし飲んだ振りをしてトイレで吐き出しました。体の中で溶けた薬は毒です。私の体の中に毒が入っていくのを耐えなければなりませんでした。確認のため一週間に一度しか掃除をしないトイレに手を入れて、溶け残った薬を探しました。

私は吐きましたが、何分の一かは体の中に毒を入れました。ですからこれは殺人に等しいと思っています。創価学会の不正措置入院は株の不正売買をした相手に毒を飲ませるというものです。おそらく不正措置入院をした人で薬を吐き続けたのは私だけでしょう。その病院では看護士は薬を配って歩くか、ご飯を盛り付けているかです。後は「隔離室に入れるよ」と怒鳴っています。まともな看護士は数人でした。

Benjaminさんが「抗がん剤を飲まなくても、放射線治療をしなくても大丈夫だ」と記事に書いていらっしゃるのを読んで、とても安心しました。私達人間の体は治るように出来ています。自然治癒力に勝るものはありません。食事に気をつけて下さいね。私の家は野菜がたくさんありますし、農薬は全く使いませんので送ってあげたいくらいです。きっといつか送れる時が来るでしょう。

誤字脱字はありません。先日のコメントのミス部分は創価学会による改ざんです。

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