世界各国の様々な霊能者が10月14日巨大宇宙船が地球に到来すると言っている。それは愛や平和、希望を意味し、地球を救いに来るものであるという。先日私のところにオーストラリア原住民団体の指導者達から資料が届き、そこにも「14日に何かが起こる」と書かれてあった。彼らの民族は超能力があるそうだ。そしてこの予言では、別の扉が開き多くの人類が別の次元に行くと言われている。しかしこれは自ら望む人達だけだそうだ。
14日説を煽るもう一つの可能性として、アメリカの人工的世紀末の演出も考えられる。KGBのウェブサイトではアメリカ議会が刷った金融救済のための8500億ドルはエリア51につぎ込まれたという。この法案を通さないと軍部はクーデターを起こすと言っていたが、実際に法案が通りエリア51につぎ込まれたので何かを完成させようとしている可能性も高い。
14日に何かが起きるかどうかはその日になってみないとわからない。何も起きなかったとしても今月、来月は激変の月になりそうである。また私は宇宙人に実際に会ったことがないので、「存在する」のか「存在しない」のかどちらとも言えない。しかしもし本当に彼らが地球を救いに来るのであれば来れば良いと思う。その際は約束通り、皆の前で帽子を食べます。
想像の通りのコメント欄の展開ですね。
Posted by: 通りすが | 10/18/2008 at 17:16
>しけさん
それと、守護霊様、ご先祖様、銀河連邦、目に見えないたくさんの存在にも興味を向け、日々感謝と思いやりの気持ちを持って暮らしていけたらと思います。その人達のアドバイスや助けがあってこそ、私達の生活があるのかもしれないですから。
宇宙人や霊界に頼るのは情けないとは思いません。彼らはここに居たかもしれないし、私達もあちらへ行くかもしれない。地球を守るのは彼ら自身の望みでもあると思います。私達が「たまたま」911の真実を知ったりベンジャミンさんのサイトに辿り着いたと思っていても、実は彼らがそう仕向けてくれたのかもしれません。私達には本来目に見えない存在とつながる力があったのに、闇の勢力がそれを奪ってしまいました。私達が本来の力を取り戻して彼らとコンタクトができるように望むのは、現実逃避でもオカルトでもないと思います。地球人やこの世の人間だけで地球を守っていると思うのは、宇宙や霊界に対して失礼ではないでしょうか。
Posted by: tomorrow | 10/13/2008 at 09:35
エリア51=新エリア51(エリア52)の可能性が大きい。
ユタ州の広大な山に核処理施設、エノラゲイ格納庫が近くにある。岩盤が硬く古い地層とされる。
51~52への移動による実験が行われているとされる場所である。
UFOに関しては極秘情報の為にあらゆるフェイク情報が流されている。これに関する情報を扱う人は行方不明や事故、病気になる人が多いとされる。闇の勢力が存在しているかどうかはそのようなことが起こることでも何かがあることがわかる。
14日は帽子を食べる=参りました、絶対ありえない、どっちになるのだろうか。
Posted by: post mail | 10/12/2008 at 15:20
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【 死とわなにか。】
私達の身体は神が創造し生存させている【自然神体】の部分であって、それ
が発源している「私達自身である私達の意識」がスイッチオフされる事を死
と呼んでいるのです。「人であるその人の意識」は神が身体を使って実現し
ている物質世界のイベントであって、死んでしまったらそれまでです。
死は夢の無いそれから目覚めることのない深い睡眠の様なもので、二度と甦
る事のない完全な意識消滅と言えるでしょう。レインカーネイションを信じ
たい人わ、自分の毎日がレインカーネイティドした新たな人生と認識する羃
であり、何千回もの日々の内に自分の在り方を正して贈り物である命を値す
る事が出来ないで死んでしまうのであれば、もう一度レインカーネイション
してもあまり意味の無い事だと気付く事ができるのでわないでしょうか。
イルミナティは自分達の事をブッダやクリストがそうである筈のエンライト
ンドゥワンであると自分の嘘を信じてしまった人達のようです。此のイルミ
ネイティドッ、エンライトンドゥワンという概念は、此の地球世界で一番古
いヒーローストーリーに起源するもので、ストーリーに依ると其のヒーロー
は未来に此の地球世界に生まれて来る、神様が満足してエンライトンメント
した不老不死の人である筈で、ゴッドロイヤルとかインペリアルとかは神が
エンライトンメントとゆう方法でそのヒーローに贈ったたタイトルの筈なの
です。ブッダやクライストストーリーは死んだ人達の手で奇形にされて仕舞
ったヒーローストーリーの残骸で、肝心のエンライトンメントというものが
何であるかが誰にも解からなく成ってしまった状態なのです。
ピラミッドビルダーがのこして置いたらしいヒントの数々は、古いアフリカ
ントライブの風習とかインカ、アステックの石像物に見られるようですが。
ユングが英語に翻訳した中国の古書にもヒューモラスに表現してある様なの
ですが、今のところ確かな事としてわ誰にも知る事が出来ない状態でわない
でしょうか。
いずれにしても、身勝手で高慢傲慢強欲無責任な、我がままの為に人を騙し
たり殺したりする人達がイルミネイティドッとかエンライトンドゥワンであ
る訳がない事わ誰にとっても明白でわないですか。エンライトンドゥワンは
死なない筈なのです。勿論、エンライトンドゥワンを殺すことなどわ、絶対
に神様がアラウする筈がないので、誰にとっても不可能な事です。エンライ
トンドゥワンを殺そうなどと思ったでけで、その瞬間にその人は死んでしま
うでしょう。英語のトッリズンという言葉はこの事から以来しているのでわ
ないでしょうか。
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Otomakas: http://tenpage.pwp.blueyonder.co.uk/jp/welcome.html
Posted by: godo | 10/12/2008 at 15:15
古歩道さんも一方では「何かが起こる」と言われながら、もし来たら「帽子を食べる」などと(笑)おっしゃっておられますが、そんなものを食べるよりも、これまで闇の勢力の陰謀暴露に体を張って奮闘されてきたご努力をねぎらって催す私どものささやかな宴席にご招待したいと願っています。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/529003b44f2ecb887c5f6c83c4d7f28a
Posted by: flatheat | 10/12/2008 at 12:47
楽観論はとても危険な気がしています。
まず、現在のアメリカに於ける経済問題についてです。
911テロに連なる経済テロである可能性を強く感じます。
私は、チャネリングだけではなく以前に宇宙人と会った事があり彼らからプレゼントを貰った事があります。
実在すると言う事ですが、だからと言って即宇宙人が人類を助けると言う考え方はやはりこれも単なる楽観論に過ぎないと思います。
私たち人類にも多くの人種があります。当然宇宙人にも多くの種類があると思われます。
地球人類の事はやはり地球人類で解決すべきが90%位だろうと思います。
フルフォード氏に関わる方たちも協力的な善意を持つ人たちは力を合わせて彼を世界的なスターに押し上げなければならないと思います。
これは個人崇拝などではなく人類の為になりそうな人は積極的に応援していかなければ人類は破滅する可能性があるからです。
彼のDVDが100万枚以上すぐに売れる事を願っています。
日本も不景気ですからDVDは1枚1000円にして大量に多くの人々に情報を提供すべきでしょう。
このような具体的な応援をしなければ彼も現実問題として大きな活躍をしずらいと思いますよ。
sage I LOVE YOU
Posted by: TEN | 10/12/2008 at 08:29
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ベンジャミン様
【見過ごされていた......真実】は英語からの翻訳なのですが、以前に投稿
した日本語訳から一行抜けている事に気が付いたので、その一行を加え、至
らない日本語も少し訂正したので、もう一度投稿させて頂けますでしょうか。
僕にわこの内容が、世界平和の為にとても重要だと思われますので恐縮です
が宜しくお願いいたします。(11/Oct/09)
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日本人の方々わ奇妙に【神】という言葉に拒絶反応を示す傾向がある様です
がどうしてそうなんでしょうか。【神】という言葉は昔から日本に在ったの
でわないですか。この【神】という概念を誰にも正しく理解出来る様に名確
に定義する事は、人が自分自身の生命というものが何であるかを理解する為
に必要な、誰にとっても一番の重要事でわないでしょうか。
【神】という概念を正しく定義する事は、もし貴方がこの現実世界が存在し
ているという事実に注目さえすれば、難しい事でわないのです。何であれ誰
であれ、自身自身の存在を創造し生存させる事は出来ないという事は、誰に
も知る事の出来る事実でわないですか。そうであれば、この現実世界、この
物や生物を創造し存在させている何かを【神】と呼ぶ羃である事が明らかで
わないですか。この現実世界【大自然】全部、が【神体】であると定義すれ
ば誰にでも納得がゆくのでわないでしょうか。現実に私達を含めたこの物質
世界が存在しているという事実が明らかに【神】の存在を証明している奇跡
なのです。
僕にわ、人が身勝手で高慢傲慢強欲無責任に走るのも元をただせばその人達
が『人は誰も皆死ぬものだ。』と仮定しそう信じ込んで仕舞って、『どうせ
死ぬのであれば....』という考え方をする様に成ったからでわないかと思わ
れるので、その人達を含めた全部の人に気が付いて欲しいと思って、下記の
事を投稿しました。
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【見過ごされていた誰にでも理解できる最も重要な真実】
未だ生きている者には、自分が「死ぬものである。」と事実としてわ絶対に
知り得ない、とゆうのがその真実です。そう思い込んで信じる事わ出来るけ
れども、自分が「死ぬものである。」と本当にわ知り得ないとゆうのが事実
なのです。
誰の死であっても、その人が「死んだ。」とゆう事実と、未だ生きている者
も「死ぬかも知れない。」とゆう事実を示しているだけであって、「誰も皆
死ぬものである。」とゆう事の証明にわなれないとゆうのが事実なのです。
本当だと知りようの無い事を信じるのを「迷信」と呼ぶのであれば、「誰も
皆死ぬものである。」と信じるのは「迷信」なのです。
貴方が誰かの死に出会った時に、自分も「死ぬかも知れない。」と思っても、
自分も「死ぬものである。」とそう思い込み信じるべきでわないのです。自
分も「死ぬものである。」と信じる事は必然でわなくて、自分は「死ななく
てもいいかも知れない。」と信じる事も出来る訳です。貴方が信じた事が現
実に生る可能性もある訳ですから、同じ信じるのであれば、絶望的な仮定で
なく有望的な仮定を信じるべきでわないですか。
知性は貴方が論理的に正しいことを要求します。知性を失って、論理的に正
しくない事を信じ込む様になると、贈り物である貴方の命を値しなくなり死
ぬのでわないでしょうか。 勿論、貴方が「誰も皆死ぬものである。」と信
じれば死ぬのが当り前ですから、貴方自身の為にも、貴方のお子さん達の為
にも、真剣に考えてみてください。
原子は永久に活動的な不死不滅な存在であって、その原子で出来ている私達
の身体は、死ぬとゆう必要がありません。何が死ぬのかと言うと、人である
個々の「意識」が死んで存在しなくなるのであり、もう必要でなくなった身
体は、機能を停止し崩壊して要素であった分子に戻って行くのであって、死
ぬのでわないのです。
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”イモオタリティーは、貴方自身の命の可能性です。” オトマカス
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Posted by: godo | 10/12/2008 at 04:41
前にベンジャミン氏が指摘したように、宇宙人を装ってよからぬ事をたくらんでいる可能性を疑うべきです。明らかに去年からUFOがいるかのような誘導の様な報道が怪しすぎる。昨今は戦争が911のようにやりにくくなりました。宇宙人を装ってなにかたくらんでいる気がします
Posted by: ああ | 10/11/2008 at 23:53
>その際は約束通り、皆の前で帽子を食べます。
ふつう、約束が果たせなかったときは、逆立ちして町内を一周するのです。
なぜ、帽子なんか食べるのですか?
Posted by: 憂国の士 | 10/11/2008 at 21:04
何かが来たからといってわれわれの意識が変容することはあるのでしょうか
最小限でも分け合ったりいじめがなくなったり競争しなくなくなるんでしょうか
正しいニュースが伝えられることになる、新しいエネルギーがどんどん出るようになる
そうなればいいです
Posted by: mm | 10/11/2008 at 21:03
某掲示板からのコピペ
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=HAT&dtype=1&dname=1na&stype=0&pagenum=1&index=03321300
I'll eat my hat if ...
((略式))…のようなことは絶対ない
・I'll eat my hat if he beats me.
あいつなんかには絶対に負けないよ.
どうやら慣用句だったようです。
Posted by: harrishawk | 10/11/2008 at 18:52
10月14日説は真偽は何ともいえませんね。期待と疑い半々というところです。しかし小松 英星さんでさえも肯定派ですから、気にはなるところです。
フルフォードさん、帽子なんて食べなくていいですよ(笑)
フルフォードさんのお仕事は、あくまで地球上の目に見ることができるリアルな国際社会の動きを調査・研究されて、我々に伝えていただくことですから。
だから宇宙方面のお話で、フルフォードさんの見解が事実と異なっていることが判明しても私はちっとも気にしませんよ。
地球外のお話については中丸女史はじめ、その分野の方々やチャネラーさんにおまかせしちゃいましょう。
多分ほんもののUFOや地球外生命体も存在するでしょうし、米軍の作ったUFOや我々をかく乱させる偽宇宙人情報も存在するでしょう。
でもほんとに巨大宇宙船がアメリカに出現したとしたら、ケムトレイルを散布しまくって隠しちゃうかもしれません。そのときは宇宙船にあっちこっち移動してもらいたいですね(笑)
Posted by: 喜八 | 10/11/2008 at 18:21
ベンさんのブログは、社会的ネタだけでなく、時々こういったような、韮澤さんが喜び、大槻教授が反論しかねない「超常現象」ネタが載るので違和感がありますが、何だかんだで楽しませてもらってます。
ただ金融救済の8500億ドルがエリア51につぎ込まれたなんて、さすがに有り得ないでしょ(苦笑)。
Posted by: ぷれぜんす | 10/11/2008 at 17:13
古歩道さんが帽子を食べるならオラは靴をたべます。 世界の大きな流れを知るのも大事ですが、何が起ころうとも身の回りのもの、ひとなどを大事にしたり優しくしたり親切にしたりするのが大事だと思っとります。 いつも古歩道さんのブログを楽しみにしとります。ありがとうございます
Posted by: しけ | 10/11/2008 at 16:27
フルフォードさん、
私も異星人に実際に会ったことがありませんよ (^0^)
Posted by: Takoyaki | 10/11/2008 at 15:00
宇宙人など来るわけがない。ばかばかしい。
ベンジャミンさん、あなたは、まともな人なのだから、
キチガイと関わらないほうがいい。
他の真っ当な提言もすべて台無しになる。
本当にもったいない。
Posted by: peter | 10/11/2008 at 13:02
株が爆上げするんですね。分かります。
Posted by: nisi | 10/11/2008 at 12:27
チェネラーと呼ばれたかつての New Ager のカリスマたちが CIA から資金
援助を受けていたのは有名な話です。
予言された日に人工的なプラズマ球電でも空に浮かばせたら、多くの人が
盲目的にひれ伏すでしょうね。
宇宙人がいる、いないはわかりませんが、そもそも、地球の問題を他の惑星
の住人に解決願うという姿勢が情けないです。戦争、貧困、疫病、など地上
の災厄が、古くから一部の人間によって演出されきた事実は、フルフォード
さんをはじめ、多くの研究家やジャーナリストがこれまでに散々指摘してき
たことじゃないですか。
我々は既に、諸問題の原因を知り、どうすればそれを解決できるか知ってい
ます。それらを自ら実行せず奇跡的な出来事に頼るというのは、いかがな
ものでしょう?仮に宇宙人が目の前に現れて手を差し伸べても、丁重にお断
りするべきです(小さな子供たちの保護はお願いするかもしれませんが)。
それくらいの精神性も示せないで、アセンション(魂の次元上昇)など起こる
はずがありません。
もしも本当に14日に巨大円盤が現れたら、帽子を食べる前に、ご足労のお礼
と共にぜひご帰還いただくようお願いしましょう、心配無用と言って(笑)。
Posted by: ddd | 10/11/2008 at 10:42
是非ご参考までに一読ください。
http://oneness-net.jp/pao-updates/pao20080930.html
Posted by: teru | 10/10/2008 at 21:21
帽子は食べなくていいです。
そんな約束しないでください。
死んじゃいます。
予言はどれも怪しいです。
平和になるとか恐ろしいことが起きる如何に関わらず、意図的に人の心をどこかへ導こうとしているような気がします。
予言そのものが人為的なものだと思います。
予言は信じないというのはつまりその出来事を引き起こそうとしている人物がいるということを知っているからです。
裏を知れば足る。
Posted by: tora | 10/10/2008 at 19:03
まず霊能者はチャネラーであり、意図的な意味も含めて宇宙人や守護霊などからアッセッションのメッセージを受け取っていると主張している人たちなのかも知れない。
10月14日を煽る勢力の存在は見逃すことができない。世界標準の日がこの日である。
また、ユダヤ祭の仮庵の祭(スコット祭)または収穫感謝祭がこの日にあたる。これはヘブライの民が出エジプト後に荒野で40日間さ迷い仮庵の小屋を立てて住んだことから始まっているとする。ちょうど満月の前日となる。まさに巨大UFOであれば満月に照らされた状態となる。
Posted by: post mail | 10/10/2008 at 18:32
こんにちは
いつもエネルギッシュに活躍していますね。
さて、10月14日楽しみですね。宇宙船上陸が南半球と聞いたと記憶してます。アブオリジンの人達なら会話が通じそうですね。是非ともお目にかかりたい物です。
株安、付和雷同の国民性が一気に株の下下落に拍車をかけた様です。今慌てて整理始めている多くの株主は年金生活の方でしょうか、上の者に逆らわず世の時流に遭わせてさえいればなんとか生きてこられた、決して正しい生き方でないのは良く解ってるけど、もう少しで人生終わるのだからそれまでは今までの様に自民党に任せておけば、、、と言いつつ冒険もチャレンジもしなかったのだから、こうなれば慌てて当然。
でももう少しの様ですから、見守ってはいかがでしょうか? これほどの大波が来ればみんな飲み込まれる。又やり直しする訳だけど、何となく見えて来ている未来はかつてのまやかし、ごまかしで生きられる世界ではなく、当たり前の事をストレートにやらなければ認められない世界だと感じます。要するに正しい事をする事で心から満足出来る生き方が出来る環境になる以外に、、、、他は考えられないのですが。
今の私には金融混乱のニュースを聞いて将来を悩むより、物凄く悩む問題があります。それは、ベンジャミンが帽子をどうやって食べるのか? これは難しい、幾ら考えてもわかりません。
ああそれから、やはりグリフィン博士のノーベル平和賞はなかったですね。それと賞金はかなり減額されるとのことです。ダイナマイトからのノーベル賞で、今回物理は脅威の破壊力と言われるビッグバン関係の日本人3名だったので、やはり爆弾の使用された911は受賞圏内かと思いましたが、、、そうなったら彼ら、なにもかもおしまいですよね。最後に、チャールズと嫁さんが来るらしいけど、くれぐれも質素な歓迎を心がけましょう。でないと、図に乗るソロバン民族ですよ。
Posted by: ジョンケイcaesar | 10/10/2008 at 18:30
う~ん、オカルトというかSFの世界ですね。
映画「インデペンデンス・デイ」を想像してしまったのですが、
まあその時はブッシュ大統領がUFOに特攻してくれるでしょう。
Posted by: NO | 10/10/2008 at 15:37
古歩道さんはサイエントロジーなんですか?
Posted by: a visitor | 10/10/2008 at 14:33
これですね。。。
http://blossomgoodchild.blogspot.com/2008/08/message-from-federation-of-light.html
もう二ヶ月以上も前から、首を長くしてGalactic Federation of Lightがくるのをまってます。。。
Posted by: PO | 10/10/2008 at 13:02