世界銀行が綿密に食料難の原因を分析したところ、「バイオ燃料」が殆どの原因であったという結論に至った。プロの経済学者のデータによると、インドと中国の急速な経済成長は穀物の需要に殆ど関係していないし、オーストラリアの干ばつも影響をしていないということだ。
原因は莫大な補助金により、バイオ燃料のための菜種やトウモロコシへ農家が栽培をシフトさせていることである。実際のところバイオ燃料による食物価格高騰率は75%で、アメリカ政府が発表している3%とういのは全くのデタラメである。
しかも多くの専門家達はバイオ燃料によるCO2排出量はさほど石油と変わらなく、環境のためにも意味がないものだと指摘をしている。
結局のところ、バイオ燃料は人工的な餓死状態(食料難)を作り上げるツール以外の何ものでもない。
バイオ燃料以外の食物価格高騰のもう一つの理由には、欧米の秘密政府であるシオニスト達が穀物の先物を大量に買い、石油と食物の先物価格を意図的に吊り上げていることがある。実際に先週末のサミットで、原油価格高騰は現物が不足しているのではなく、先物による操作であることが明らかになった。
世界銀行の中で真面目に働く人間が作ったこの「食料難の原因データSecret report: biofuel caused food crisis」はTopが秘密にしようとしたが、内部告発者によってイギリスのガーディアン誌に漏らされた。
>あなたが田中真紀子さんのファンであることはわかるが
”レッテル貼り”もここまで来ると相当重症ですね。お大事に。
あまりにもくだらなく、ばかばかしいので、黙ってようと思いましたが・・・。こんなしょうむないことで、勝ち誇ったようにされても困るので書きますが・・
よろしいですか・・田中真紀子自体はどうでもいいのです。
国会で「穀物商社カーギル」という固有名詞が堂々と取り上げられたことが重要だと言っているのです。
これは藤田議員が9・11のことを取り上げたことに匹敵はしないものの、それなりの意味がある、と言っているのです。
誰があんなおばはんのファンなもんか。アホか。
Posted by: jp_gorgon | 07/14/2008 at 15:00
>これだから、ちゃんとベンジャミンさんの講演会に出席していない人は困る。
あなたがベンジャミンさんの講演会に出席して講演の内容に忠実に従っている
ことは立派である。だが、このブログはベンジャミンさんを讃えるブログであって、田中
真紀子さんを讃えるブログでないでしょう。
あなたが田中真紀子さんのファンであることはわかるが、このブログでよいしょする
のはいかがなものか?それほど田中真紀子さんが好きならば仕方ないが(笑い)。
Posted by: hussle_japan | 07/11/2008 at 13:45
>あんさん、ベンジャミンさんに対してそんな不吉なこといっちゃあかんがな。
>金持ちのドラ娘の田中真紀子、あんなんとベンジャミンさんを一緒にしないでくれる。
なにが言いたいのかさっぱりわかりません。
これだから、ちゃんとベンジャミンさんの講演会に出席していない人は困る。
Posted by: jp_gorgon | 07/10/2008 at 11:04
>田中真紀子氏は、ベンさんに対して「あなた、そんなことやってたら殺されるわよ」と言ったそうですが、そのご本人もぎりぎりのところでがんばっていただいているとは思います。
あんさん、ベンジャミンさんに対してそんな不吉なこといっちゃあかんがな。
金持ちのドラ娘の田中真紀子、あんなんとベンジャミンさんを一緒にしないでくれる。
>国会で、カーギルなどの穀物メジャーの横暴について、田中氏が質問した時の映像です。
そんな映像よりベンジャミンさんのビデオのほうがよろしおま。ベンジャミンさんのビデオをたくさん買いなはれ。
Posted by: hussle_japan | 07/10/2008 at 00:09
田中真紀子氏は、ベンさんに対して「あなた、そんなことやってたら殺されるわよ」と言ったそうですが、そのご本人もぎりぎりのところでがんばっていただいているとは思います。
国会で、カーギルなどの穀物メジャーの横暴について、田中氏が質問した時の映像です。
http://video.google.com/videoplay?docid=-4750887670554821504
Posted by: jp_gorgon | 07/08/2008 at 10:49
一般の日本人にも出来る効果的な対策はなんだろうかと色々考えました。
アメリカの没落を加速させる為にも米国株を空売りすればお金も儲かるし一石二鳥ではないでしょうか。
日本人はこれでも他の国に比べてまだまだお金が十分あるので個人も有効利用するべきです。
日本人はアメリカの株式相場にも気軽にアクセスできます。
私は儲かるのが分かっても穀物や石油等のコモディティは世界中で困っている人が居るので手を出しません。
ロスチャイルドのGSやキッシンジャーのAIGはそれほど落ちてきそうにありませんが。
ロックフェラー系やクレジットカード破産や銀行ローン破産で影響がでる銘柄は攻撃できます。
GM、AXLなど自動車関係やFNM、WB、Cなどは個人破綻の加速やインフレや不景気で急降下間違い無しです。
ドルの価値が下がるよりよっぽど早く株の価値が失われていくので為替損益は大丈夫です。日本人が出来る事は真実を追究する事と米国の株を空売りして米国の没落を加速させつつ日本人が儲けて力を蓄える事だと思います。
私は徹底的に米国株を空売りしてとても順調です。
サーチエンジンは米系ばかり強いのは情報が偏るのは良くないと思い中国の百度の株(BIDU)を応援する為に買ってます。
日本の資金を有効利用して株を空売りして一気に米国攻撃に転じるのも良いかと思って奮戦しています。
Posted by: GM WB FNM 米国破綻加速戦法 | 07/08/2008 at 09:54
世界銀行といえば、トップはあのポール・ウォルフィッツ!
Benの今日の話しは信憑性がある。
Posted by: hasimoto_hirosi | 07/08/2008 at 08:40
原油・コーンを始めとする商品先物市場は一般の個人投資家が手を出せるような市場ではありません。特に、WTI原油先物市場は規模も小さく、リスクヘッジに長けた攻撃的なファンドであれば、人工的に値を吊り上げることは比較的簡単なはずです。ユダヤ国際金融の次のターゲットは原子力関連だと思われます。事実、アメリカの原子力発電開発の企業、ウェスティングハウスやGEは米議会に対して、活発なロビー活動を展開しています。早ければ、今年の夏くらいでしょうか、吊り上げたWTI原油先物価格を今度は逆に暴落させて、カラ売り信用で再び莫大な利益を上げることでしょう。このときには、ウェスティングハウスやGE株、日本の東芝、日立などの原子力関連株の大量買い仕込みは終了していることでしょう。(以上は、あくまで私見ですので、これを信じて投資などしないよう)
こうした茶番劇の一方、日本では大阪大学の荒田吉明名誉教授による常温核融合実験の成功に続いて、北海道大学の水野博士も常温核融合に成功しました。近い将来、世界のエネルギー問題を一気に解決できるかもしれない出来事を、テレビ、全国紙などの大マスコミは、ただの1社も報道しません。日本の政府は研究費の増額など、これを支援する気配すらありません。福田総理とブッシュとの間に、どんな密約があるのか想像に堅くないわけですが、かといって、外交下手なノーテンキ福田に深謀遠慮があるとも思えません。どうしても、日本の経済産業省あたりに米CIAのエージェントが多数紛れ込んでいるとしか考えられません。自民党がCIAの傀儡であることは明白ですが、官僚たちもCIAの息のかかった売国奴ばかりだとすると、この国に未来はあるのかと暗澹とした気持ちになります。一刻も早く、政権交代を成し遂げなければならない。たとえ、洞爺湖サミットで福田が成果を出そうとも。すてべ仕組まれた茶番なのですから。
Posted by: トワイライト・佐藤 | 07/08/2008 at 00:00
世界中の穀物市場を支配しているのは、ロックフェラーであると聞いた
ことがあります。色々なことを調べていくと、ロックフェラーにつきあ
たりますね!
ロックフェラーの世界支配を終わらせるには、今がチャンスなのでは?
出来ることから初めたいと思います!!!
Posted by: norio_cyan | 07/07/2008 at 22:10
「バイオ燃料による食物価格高騰」はつまり、人工削減プログラムの中の一つということです。
Posted by: 光通信技術者 | 07/07/2008 at 21:03