日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenは必死で日本を植民地のままにしようとしている。Israel greenは日本のヤクザと色々な人脈を持っており、また日本のマスコミ操作にも力を入れている。
Israel greenが私の中傷をしていることは複数のヤクザから聞いている。私が麻薬中毒で女性に暴力を振るうという、ありもしない事実の全くの嘘を皆に流している。彼の企んでいることはわかるけど、私をあまり挑発しない方が良いと思う。
Israel greenとその幹部系のヤクザ全てが死刑になるくらいの情報、またビル・クリントンやパパブッシュ、山口組や稲川会の幹部複数、大物右翼、政治家数十名、探偵協会、公安、創価
学会などの犯罪証拠Videoや証言MP3ファイル入りのハードディスクなどなどを国内外数箇所に保管していま
す。もちろん私や私の身の周りに何かがあった場合はこれらは世界中のマスコミ及びFBIや警視庁にも送られることになっていますが、私が生きている限りはこの情報を公
開するつもりはない。何故なら私は悪い事をチクるために動いているのではなく、世界を救うために動いているからです。
またモサドのために働いているヤクザには、日本を植民地化する売国行為は止めてほしいとお願いしたい。外国人のために日本人を殺すのは、犯罪だけでなく人間の魂に反する売国行為である。今確かに日本のヤクザは警視庁などに追い詰められて経済的にも外国政府からお金をもらう気持ちはわかるけど、時代は変わろうとしているから彼らの下請けを続けていると全人類を敵にまわすことになってしまう。もう少しでまじめなビジネスで儲かる時が必ず来るはずです。
ロサンゼルスタイムズの〝後藤組組長の肝臓移植手術〟は氷山の一角に過ぎないでしょう。