本日山口組の本部に行ってきました。色々と応援して下さった皆様ありがとうございます。
山口組が「シオニスト」に身売りをすることがどれだけ「損」であるかということを話してきました。アメリカはブッシュに裏切られロックフェラーも終わろうとしている。そしてアジアの時代が始まろうとしている。早くヤクザのビジネスを合法化にしなくてはならない。山口組の組織の末端が経済的に苦しんでいるのは「シオニスト」のせいである。
それから以下のことをお願いしました。
・これからは外国勢力のために日本人の政治家や財界人、ジャーナリストなどを殺さないで下さい。
・日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenの手下でいることをこれ以上止めてください。
・6代目の組長(現在入院中)は「任侠」の精神があると思っていたが、実際やっていることは「任侠」から外れているのではないか。そもそも「任侠」の精神とは「堅気を殺さない」「売国行為をしない」ということではないのか。3代目の組
私の言うことに対して山口組は一切反論をしなかった。仮に私が殺されたとしたら、山口組が負けたことが永遠の事実として残ります。私に反論をしたくなったらいつでも「言論の勝負」に挑みます。暴力による抵抗は一切するつもりはありません。
また「なにわナンバー4444」の出来事を以前ABC放送に伝えると、ブログの削除を求められ彼らは自分達で処理すると言っていたが、結局警察に通報しなかった。私は本日をもって番組降板である。
ABC放送を憎むつもりはないが、民放で報道の自由の「最後の砦」が落城してしまったことを悲しく思います。
本日の山口組の件はVIDEOに収めたので、近いうちに公開します。