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06/28/2008

Comments

グレイゾーン

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エイリアンの異星国家と陰の米政府はそんな合意をしていたのか・・・
これで米政府の奇怪な政策や行動の理由が全部理解出来るかも!
それじゃあ、米の財政破綻問題はエイリアンが何とかしてくれるかもね。
財政破綻すれば実験どころじゃないだろうしね。
何か偉くローカルな情報の様な気がしないでもないが今後の地球は大丈夫なのかな~?

一修行者

 『合成動物』は、宇宙の自然において発生した各種の動物を、おもちゃのように扱うことを意味している。それは、生命の尊厳性において、重要な倫理違反を行なっていて、クローンで生物を作る事と同じ意味があって、忌む内容であると。でもやっと、合成動物の存在を認めたか。これは、異星人から技術提携を受けたアメリカ政府が、1950年代から密かに、遺伝子実験として行なわれた内容である。おぞましい密約の上で動いた内容である。忘れないように。

=============================================================
 元宇宙飛行士のクーパーは、異星人との共同研究について、次の様に語っている。

 「この地球上には、遠い星からいろいろな異星人がやって来ている。中でもラー
 ジ・ノーズ・グレイは、我々と協定を結んでいるタイプである。彼らは表立って
 は現われず、もう一種類の、交渉を代行する役割のグレイというタイプのエイリ
 アンがそれをやっている。
  墜落したUFOから回収されるのは、このグレイというタイプの様に思われる。
 彼らは遺伝子工学に深い知識を持っており、生きていく為には、人間の体内の何
 らかの要素が必要不可欠である事を知った。
  つまり、エイリアン達は、人間や動物から摂取した要素と、過酸化水素等と混
 合させた液体を造り、その中に自分らの体を漬けて、皮膚から栄養分を吸収して
 生活している。『秘密政府(悪魔ダビデに魂を売った人達!忍)』と題する報告
 書に、異星人と陰の政府との共同計画の実体が詳しく載っているが、これは人類
 に対する反逆ではないか」

 これらの証言と映像を総合すると、既に異星人と人間との生殖実験が開始されている事がよく分かる。
 デンバーの地下基地はアメリカ空軍の要請を受けた建築土木会社のロンド社が山の中に大トンネル網を構築したものである。直径6mの検索機に造り、現在の実験地下基地が出来ている。
 又遺伝子工学の研究は、アメリカでは昭和20(1945)年頃から力を入れており、1965年9月号の「ライフ」誌には10頁にわたり、「Control  of life」?Profound And Astonishing Biologcal Revolution(生命の管理ーー来るべき遺伝子工学の改革と生命操作)という特集を組んでいる。
 この記事の中では、既に動物による遺伝子操作の実験が行われている事が書かれている。又「ダルシー・ペーパー」と同じ映像が掲載されている。
 今や、異星人と人間の生殖実験は、エイリアンの異星国家と陰の米政府の合意の下で、着々と進展している事は、明白である。
 事実、実験の過程で造り出された奇妙な動物ーー猫の頭に莵の体がついたキャビットや5本足の馬、豚と牛の両方の頭を持った動物などが、ダルシーを中心としたアメリカ南西部に出現し、住民を驚かしている。
 エイリアンと人間の交配実験を成功させる為に、10年間にわたって小型UFOに乗ったグレイがキャトル・ミューティレーションで集めたのは、家畜2万頭の血液や乳房、生殖器、舌、眼、顔皮等だと云われているのである。

ダルシー基地内部の写真の動画が公表されている。その内容も含んで
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10088281279.html

参考ブログ
アメリカ太平洋艦隊総司令部情報将校であって暗殺されたウィリアム・クーパー氏の講演内容
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/575777/


和を以って尊しとなす

優秀な人同士結婚すれば、優秀な子孫を得ることができるかもしれません。
しかし、遺伝子をいじることによって特定の資質の人間を造ることはできませんYO!
知恵おくれといわれる人々の遺伝子には極微小な遺伝子の変化が続々とみつかっています。
遺伝子の意味は殆ど解読されておらず、
遺伝子をいじると、人間でないものさえ生み出しかねないYO!

じゃりん子テツ

アメリカ農務省ではすでに人間の遺伝子に豚の遺伝子を組み合わせた人間の肉が開発され極秘に売り出しされてるようです

一修行者

何故、消すのか。重要な情報を

 『合成動物』は、宇宙の自然において発生した各種の動物を、おもちゃのように扱うことを意味している。それは、生命の尊厳性において、重要な倫理違反を行なっていて、クローンで生物を作る事と同じ意味があって、忌む内容であると。でもやっと、合成動物の存在を認めたか。これは、異星人から技術提携を受けたアメリカ政府が、1950年代から密かに、遺伝子実験として行なわれた内容である。おぞましい密約の上で動いた内容である。忘れないように。内容を否定して動いてどうするのか。合成動物は、いなかった、嘘の宣伝するのか。

●異星人と影の政府の遠大な謀略を暴け

 元宇宙飛行士のクーパーは、異星人との共同研究について、次の様に語っている。

 「この地球上には、遠い星からいろいろな異星人がやって来ている。中でもラー
 ジ・ノーズ・グレイは、我々と協定を結んでいるタイプである。彼らは表立って
 は現われず、もう一種類の、交渉を代行する役割のグレイというタイプのエイリ
 アンがそれをやっている。
  墜落したUFOから回収されるのは、このグレイというタイプの様に思われる。
 彼らは遺伝子工学に深い知識を持っており、生きていく為には、人間の体内の何
 らかの要素が必要不可欠である事を知った。
  つまり、エイリアン達は、人間や動物から摂取した要素と、過酸化水素等と混
 合させた液体を造り、その中に自分らの体を漬けて、皮膚から栄養分を吸収して
 生活している。『秘密政府(悪魔ダビデに魂を売った人達!忍)』と題する報告
 書に、異星人と陰の政府との共同計画の実体が詳しく載っているが、これは人類
 に対する反逆ではないか」

 これらの証言と映像を総合すると、既に異星人と人間との生殖実験が開始されている事がよく分かる。
 デンバーの地下基地はアメリカ空軍の要請を受けた建築土木会社のロンド社が山の中に大トンネル網を構築したものである。直径6mの検索機に造り、現在の実験地下基地が出来ている。
 又遺伝子工学の研究は、アメリカでは昭和20(1945)年頃から力を入れており、1965年9月号の「ライフ」誌には10頁にわたり、「Control  of life」?Profound And Astonishing Biologcal Revolution(生命の管理ーー来るべき遺伝子工学の改革と生命操作)という特集を組んでいる。
 この記事の中では、既に動物による遺伝子操作の実験が行われている事が書かれている。又「ダルシー・ペーパー」と同じ映像が掲載されている。
 今や、異星人と人間の生殖実験は、エイリアンの異星国家と陰の米政府の合意の下で、着々と進展している事は、明白である。
 事実、実験の過程で造り出された奇妙な動物ーー猫の頭に莵の体がついたキャビットや5本足の馬、豚と牛の両方の頭を持った動物などが、ダルシーを中心としたアメリカ南西部に出現し、住民を驚かしている。
 エイリアンと人間の交配実験を成功させる為に、10年間にわたって小型UFOに乗ったグレイがキャトル・ミューティレーションで集めたのは、家畜2万頭の血液や乳房、生殖器、舌、眼、顔皮等だと云われているのである。

参考ブログ
アメリカ太平洋艦隊総司令部情報将校であって暗殺されたウィリアム・クーパー氏の講演内容
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/575777/

朱鷺

もし宇宙を創造した神を信じるのなら人間が手を出すべき領域ではないのです。
なぜなら一部は弄れても安定を損なった無理が体にでます。性染色体は24対ありますが、その一部が転座すると様々な障害が起こり番号により特徴的な心身の条件になります。
生きる個体としての生命力は無理のない形とはいえません。8歳くらいまで生きれば最高の寿命と言うグループもあります。

おそらく新世界秩序を作ろうとしている人々には受け入れられないで排除される対象になるかもしれません。好みでいろいろと変えるのは賛成ではないのです。

ベンジャミンさんもいろいろと欲しいものがありそうです、鍛え方とそれから補う技術をもってすれば遺伝子組み換えを使わなくても可能です。

企業にはそういった研究をしてもらいたいのです。

ドイツ連邦

あなた、正気か・・・?人間としてではなく動物人間として生きたいと言うのか・・?あなたは神を信じる人間ではないな。

さもあ

>ですので、電磁波をうまく使うと、特にテレパシー通信能力の向上が著しいですが、
>超能力的なものが取得できる可能性も秘められています。

それなら、自分自身が概ね常に電磁波を受けていないといけませんし、
機械の力が常に必要となりますから、超能力とは呼べません。

余計なことは書かず、主張のみとします。返答は不要です。

さもあ

記事を見たとたんに

「これは本当かどうかわからないが本当なら一大事」

という流しかたでコメントが動いているかなと思いまして、
一応書いておくと、簡素な改変は昔からありましたよ。
10年前から蛍の遺伝子を組み込んだ光るメダカとか普通に売ってますからね。
聞こえないものの人間の耳が背中についたマウスなんてのもありました。
べつに、その十年後がこれなら事実でも驚く範疇ではないです。
むしろ、この映像が加工品ぽいので、うそ臭いと思ってほしいかもしれません。

実際はもっと「ひどいこと」になってるはずですが、
世界中に行方不明なんていくらでもいますし、ばれませんし、
遺伝子は、確かに電磁波兵器等もですが、最優先事項の一つじゃないですかね。

お金持ちは自分の若々しいクローンに自分の脳を移植する行為と、
現在、研究中らしいという、がん細胞の改変による
「100数十年で擦り切れない脳細胞」にご執心と思われます。
永遠ではないけど少なくとも莫大な延命にはなるようです。

マーフィー

ノー・モア・爬虫類人話さん、

お疲れ様です。
オルタナティブ通信は、有名な「川上の陰謀論捏造サイト」ですよ。内容に目を通せば、すぐにわかるはずです。本人自身が国際金融の意味もわからないままに、ディスインフォメーションを綴り、人々を不必要に恐怖させ、おどろおどろしい破壊的なイメージを植え付け、ますます希望を失わせ、絶望の淵に落とすようなものだと感じます。ネット上でも幾らでも正しい情報がソースできると思いますよ。

マーフィー

アルルの男・ヒロシさん、

コメントありがとうございます。
犬とライオンの掛け合わせが中国にまだ3匹しかいないのかどうかには興味はありませんが、遺伝子解析が進み、遺伝子操作を受けた食料品が食卓に届いているということに恐怖を感じています。世界の食料調達市場において日本企業は経済的な問題から、直接調達では買い負けており(ご存知のように、本国市場の購買競争力が極端に落ちて来ているんです)、契約農場も国際穀物資本や「穀物価格の高騰」を煽るファンド筋に屈せざるを得ません。生産地の経済的な理由です。そこには、過去日本企業との間に存在した長期購入のコミットメントが付け入る隙もありません。高い品質管理レベルを要求し、低コストで調達を欲する日本企業に供給する、生産者側のメリットがないのです。

コモディティーファンドは、過去3年で5倍以上に増え、運用資金が一説には、15兆円とも20兆円ともいわれています。国際穀物資本は、遺伝子操作した農作物を生産するところで技術優位性を有しています。例えば、、カーギルはイラディエイション(放射線照射により、ウイルスや寄生虫、バクテリアなどの細菌をDNAレベルで破壊)再生する、遺伝子操作食物、そして、使用期限の切れた肉の色を人工的に強化する為に使う一酸化炭素などの技術を有しております。

種子と農薬、化学肥料で儲けるカーギルばかりでなく、種子の独占と補助金で利益をあげつづけるモンサント等農産物の市場を独占しています。彼らがどのような条件で作物の栽培や販売を行っているのかということは説明するまでもないことと思います。今後、これら遺伝子操作やバイオ操作の残骸が下水に混入し、都市を突然変異菌がおびやかすようなことがあってはなりません。

冗談は、冗談として、安心もしていられないと思います。

いんきょ

人間とヒツジの混血はすでに作られてるみたいだよ!

もっともこの時は、人間の遺伝子15%ということで見た目はほとんどヒツジやけど・・
(体は羊で、内臓は人間らしい)

http://www.dailymail.co.uk/news/article-444436/Now-scientists-create-sheep-thats-15-human.html


さらには、機械との複合人間、いわゆるサイボーグとかにもすでに取り掛かってる(すでに昆虫では成功している)ようやし、一方では、遠隔操作で人間を思い通りに操るようにする技術もおおかた完成してるみたいやし・・・


こんなことを研究してるような連中に、いまに天罰が下ることを願っています。

Moon

合成動物なんかより女性が40代50代になっても健康な子供が
産める医療技術とかの方が今の日本には必要かも知れません。
合成動物は結果的に人間の倫理とかが無茶苦茶になりそうだし
私個人は生理的に受け付けません。

>konnichiwa様

最近私の読んだ本の中で面白かったのが後藤和智氏の『「若者論」を疑え!』
(宝島社新書)という作品で、是非konnichiwa様や他の皆様にも読んで欲しい
と思いました。

 

日本の財産は人類の宝(ロックとロスには渡せない)

これは読者が脱B層できているかのテストかい?
それとも二日酔いでの投稿?
読者の判断力を試すにしても、こんな程度の低いテストで試すのは失礼過ぎる。
この記事バカバカし過ぎてコメントしたくもないけど、一言いいたくなった。
親友からの憎まれ口とでも思って聞いてくれ。
これは幾らなんでも冗談キツい。
何事もなかったかのように、次回は良い記事を頼んだよ!

P.S.お洒落モップを被ったワンちゃん可愛い

ごがつ

豚も牛も鳥も、全て人工的に交配し遺伝情報の操作をしている。
直接か間接であるかの操作上の違いだけであって、生命の本質に対する問題点は同じと言える。
欧米資本の悪趣味と言う日本人もいるが、日本も負けず劣らず行っていることだ。
ガイドラインの策定は、必要不可欠な行為として許される範囲を決める事になるのだろうが、それ自体にも正直疑問が残ることではある。

一修行者

『合成動物』は、宇宙の自然において発生した各種の動物を、おもちゃのように扱うことを意味している。それは、生命の尊厳性において、重要な倫理違反を行なっていて、クローンで生物を作る事と同じ意味があって、忌む内容であると。でもやっと、合成動物の存在を認めたか。これは、異星人から技術提携を受けたアメリカ政府が、1950年代から密かに、遺伝子実験として行なわれた内容である。おぞましい密約の上で動いた内容である。忘れないように。

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●異星人と影の政府の遠大な謀略を暴け

 元宇宙飛行士のクーパーは、異星人との共同研究について、次の様に語っている。

 「この地球上には、遠い星からいろいろな異星人がやって来ている。中でもラー
 ジ・ノーズ・グレイは、我々と協定を結んでいるタイプである。彼らは表立って
 は現われず、もう一種類の、交渉を代行する役割のグレイというタイプのエイリ
 アンがそれをやっている。
  墜落したUFOから回収されるのは、このグレイというタイプの様に思われる。
 彼らは遺伝子工学に深い知識を持っており、生きていく為には、人間の体内の何
 らかの要素が必要不可欠である事を知った。
  つまり、エイリアン達は、人間や動物から摂取した要素と、過酸化水素等と混
 合させた液体を造り、その中に自分らの体を漬けて、皮膚から栄養分を吸収して
 生活している。『秘密政府(悪魔ダビデに魂を売った人達!忍)』と題する報告
 書に、異星人と陰の政府との共同計画の実体が詳しく載っているが、これは人類
 に対する反逆ではないか」

 これらの証言と映像を総合すると、既に異星人と人間との生殖実験が開始されている事がよく分かる。
 デンバーの地下基地はアメリカ空軍の要請を受けた建築土木会社のロンド社が山の中に大トンネル網を構築したものである。直径6mの検索機に造り、現在の実験地下基地が出来ている。
 又遺伝子工学の研究は、アメリカでは昭和20(1945)年頃から力を入れており、1965年9月号の「ライフ」誌には10頁にわたり、「Control  of life」?Profound And Astonishing Biologcal Revolution(生命の管理ーー来るべき遺伝子工学の改革と生命操作)という特集を組んでいる。
 この記事の中では、既に動物による遺伝子操作の実験が行われている事が書かれている。又「ダルシー・ペーパー」と同じ映像が掲載されている。
 今や、異星人と人間の生殖実験は、エイリアンの異星国家と陰の米政府の合意の下で、着々と進展している事は、明白である。
 事実、実験の過程で造り出された奇妙な動物ーー猫の頭に莵の体がついたキャビットや5本足の馬、豚と牛の両方の頭を持った動物などが、ダルシーを中心としたアメリカ南西部に出現し、住民を驚かしている。
 エイリアンと人間の交配実験を成功させる為に、10年間にわたって小型UFOに乗ったグレイがキャトル・ミューティレーションで集めたのは、家畜2万頭の血液や乳房、生殖器、舌、眼、顔皮等だと云われているのである。
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10088281279.html


参考ブログ
アメリカ太平洋艦隊総司令部情報将校であって暗殺されたウィリアム・クーパー氏の講演内容
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/575777/


zion

ベンさん

言論の道場破りを北は北海道、南は沖縄まで駅前でやったらどうですか?

道場破りのあとは、集会をして寄付を集めたらいい。

田舎のおじいちゃん、おばあちゃんまで裏の世界のことを知ってもらいたい。

norio_cyan

そもそも遺伝子組み換え技術そのものに、疑問があります。

人間が、他の生物の遺伝子を自由にいじくりまわして、新た
らしい「生物」を生み出すことが果たして許されるのでしょう
か?

遺伝子操作技術(バイオテクノロジー)は「農作物」の改良と
いう範囲でのみ許される、と私は思っています。
(はなはだ個人的な見解ですが)

私はクリスチャンではありませんが、生物に対する遺伝子操作
は「神に対する冒とく」で、越えてはいけない一線があると
思うのですが・・。

まして、人間に対する遺伝子組み換えは合成人間(キメラ)
の創造です。嫌悪感が走るのは、私だけでしょうか?

BB

これはディベートのトピックとして出されたものと、ぼくは解釈しましたよ。でも、ベンジャミンが鯨の脳などに憧れる気持は理解できるね。動物は基本的にやさしいからね。本当はイヌなんてのはその代表的な動物ですよ。ニッポンでは普通らしいけど、家でも公園でもどこでも、イヌをまるで奴隷のようにつなぎっぱなしじゃ、そりゃ脳だっておかしくなるよ。たまたま鎖が外れると、その自由によって暴力を行なったりする。ヒトと同じだね。ヒトは自己家畜化で自分自身をダメにしちゃうけど、イヌまで道連れにしないでくれよと、ぼくは主張したい。ディベートでしょ?

terumin

昨日の講演会へ行きました。大切なお話ありがとうございます!

しかし・・・正直申しましてこの記事は、私は反対です。
遺伝子を操作することは、取り返しがつかない影響を自然界に与えていきます。
これは原子力発電と同じです。
いかにも便利なように見えて、けっして地球や人類にいい未来を提供しません。
わずかな穀物、たとえばトウモロコシなどの植物に遺伝子操作したものを
家畜に与えると、それが内蔵に負担をかけ、病気を引き起こします。

こちらから引用します。
http://www.maderv.com/Diary080620-DNA/Diary080620-DNA.htm

我々は健康や美貌といった理想の体を手に入れられる代わりに、
我々自身が簡単にプログラム出来る人工的な『製品』に
成り下がる事になるのではないだろうか。
問題なのは、“誰が”“何を”欠陥遺伝子と決めるかである。
 つまり、遺伝子工学は絶えず我々に「完全な人間とは何か」という問いを
求めてくるのであるが、誰でも分かるように完全な人間など存在せず、
むしろ『欠陥』『異常』『病気』『危険』といったマイナスのイメージを持つ言葉が、
完全な人間をイメージさせているだけなのである。

ノー・モア・爬虫類人話

seasonさん、そのジョーク、最高!

確かに、合成動植物までなら、ジョークですませられるかもしませんね。けれど、合成動植物人間になると、
新たな人種差別の悲劇を生む結果を招くと思うので、私は絶対に反対です。合成動植物人間を認める
ということは、どこぞの【アブノーマルなアダルトビデオの獣姦モノ】をも認めてしまうことになるからです。
そんなイカレ狂った世界にだけは、絶対に、しちゃいかんと思います。

こういう分野についての倫理に関する議論は、アニメやマンガの方が
現実社会よりも先進的かもしれませんね。X-MENシリーズとか。

ヨシュワ

ベンジャミンさんは最近何を考えているのか?解らなくなってきました。あなたを理解する
のはたいへんエネルギーがいります。あなたが維新運動を続けるのなら多くの日本人の
支持が要ります。今のやり方と考えでは先細りしかないです!

一日本人

「人間豚」の話は本当だとすれば恐ろしいですね。あまりにも荒唐無稽な話なので、これを読んで以来オルタナティブ通信に書かれている内容は一切信用しないことにしました。しかし「もしも本当だとしたら」という一抹の不安が無いといえば嘘になります。
むかしアメリカのテレビ番組Seinfeldで、政府がひそかに実験製造しているというPigmanの話がありましたが、下敷きとなる噂話があったのかもしれませんね。

Ethnic ethics

すばらしい社会に向かって!

・ひとりで子供が産める男と女の合成人間(性同一化障害に対するもうひとつの選択肢)
・海の中で生きる魚人間 要するに人魚(ダイビングや海大好き人間に)
・空を飛べ地上の小動物をえさにし顔は人間である鷲人間(空を飛びたい夢を持ち続ける飛行愛好家へ)
・象のように巨大な体を持ち顔は人間の生き物(生きている実感を十分感じたい人へ、人材不足の相撲界や格闘技会へ)
・はちどりのように小さな体と羽を持つ妖精のように飛べる人間
・実験用の体の色素が透明で筋肉や内臓が外部から丸見えの研究用人間や動物、半分が断面状態で丸見えの人間や動物(科学に対する貢献のため。サクリファイスな人へ)
・いちどに様々な思考や判断のできる優秀な頭が5つ付いているそれを支える大きな体を持つ人間→ (優秀!さを求められる国家権力者や企業のトップ、政治家や一旗上げたい頭がいいことにあこがれる科学者向き)
・優秀なバスケットボールプレーヤーの遺伝子を掛け合わせ最強のバスケットボールチームを作る。すべてのスポーツでサラブレッドのように競技者を育て生産していく。オリンピックの記録も苦労して練習などしなくても合理的に飛躍的に伸びていく。
・優秀と言われている科学者の遺伝子ばかりを掛け合わせ、最強の科学者集団を作る。最強の国家を作るために官僚として優秀な人材の遺伝子を掛け合わせ、最強の国家をつくる。
徹底した安全管理がなされたきらびやかな都市が作られ
・美人の女性の遺伝子を掛け合わせ続け最強の美女軍団を生産する。判断力や、倫理観の希薄な遺伝子を掛け合わせ 男性や支配者の言いなりに自由に選択できる。
・最強のイケメンで優秀な頭脳と美しく強靭な肉体と強い精神力を持つ男性ばかり
(世界には美しいく完璧な人間ばかりですばらしい社会が実現する)
・ 医学の発展のために進んで生きたまま切り刻まれることを
・ 世界のグルメたちへ、食用人間の生産
・ 最強の軍隊をつくるため、強靭な肉体と、強力で殺戮衝動を持つ犯罪者と


そして、人間は誰もが、ある秀でた能力を要求されそのために遺伝子操作され、
犯罪や、反抗心を抱かないミスや失敗のない人間ばかりになる。
優秀で合理的に優れた!人たちによって完全で平和に管理された社会が実現する。

なんと夢のような社会でしょう。これは私たちが望む社会なんでしょうか?


これらの考え方のもとにある考え方や感じ方はなんでしょうか
それは 生き物は進化し 優れたもの適応したものが生き残り劣ったものは滅びていくという一般的な進化論的な考え方につながります。そして他人を機能の優劣で判断する思考や感覚のパターンでしょう。それは対象をそれを取り囲む全体性から切り離し知覚し、それを一元的な価値のものさしで計り判断を下すという思考パターンです。
これこそが選民思想であり、他の人がさして意味のない、劣った存在に見えてきてしまう或る力を得た人の病かもしれません。
しかし、ダーゥィン進化論の真の意味は劣ったもものは滅びていくといったような選民思想を支援するものではありません。ダーゥインは、全ての生き物は関連して兄弟であり網の目のように地球を覆い時間軸上に環境全体の変化に伴いながら適応しながら生き抜いていることを見て明らかにしているのです。
私たちが、今考えなければならないのは本当は何なのでしょうか??

どうなんだろう。。

これはジョークであって、マジな写真ではないでしょう。

たとえば犬は、茶色のアクリルのファーをかぶせられてるだけです。

とてもライオンのたてがみには見えません。

中には本当のもののあるんでしょうが、

ジョークがひとつでも入っていると、全部そう見えちゃいます。

で、こういうのをマジで紹介するフルフォードさんの信憑性にも関わってくるかもしれませんので

適当にしておくのがいいような。。。

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