先週ロイター通信に水で走る自動車についての記事が掲載された。今までタブーとされてきたフリーエネルギー技術を大手メディアで取り上げることは大きな進歩であり、解禁される日が近いのであろう。
また日本でも興味深いニュースがあった。
フリーエネルギーが解禁されると、想像を絶するくらい世界は変わる。エネルギーにお金がかからないと皆がとても豊かになる。そして今まで考えられなかったような多くのことも可能になる。海水を真水に変えたり、砂漠を緑にしたり、北極や南極、地下でも温室による農業が可能になるであろう。本格的な宇宙開発も可能になるはずだ。
今まで人類の一番ネックであったエネルギー問題が解決され、これを支配してきた人達が失脚することによって戦争もなくなるであろう。
Hi,
Thanks for the great articles in both languages.
Have you seen Tom Beardon's work and his comments regarding Japanese over-unity systems, the development of which is supposedly being blocked by the Yakuza?
http://www.cheniere.org/misc/kawai.htm
If both the people behind the oil cartels and the Yakuza are blocking this and other technologies, then how do we get around them both?
Regards,
Richard Dunwell
Posted by: Richard Dunwell | 06/26/2008 at 11:49
山口組本部前でユダヤ(シオニスト)、紅幇、青幇の話をおおっぴらにしてネットに公開したことは驚いたし心が動かされます。
…しかし、やはり真相追求ではなくプロパガンダ活動家として見えてしまうのは、中国結社は「平和を目指している」とかフリーエネルギーで「皆がとても豊かになる」とか「戦争もなくなる」と言ってしまうように、ユートピア思想を流布してしまう事が問題ですね。
フリーエネルギーの信憑性が疑わしいことは勿論ですが、百歩譲って実現してもエネルギーにお金がかからないわけが無いのですよ。この地球上の資源は無限ではなく有限です。水とて同じことです。恐らく川水や雨水ではなく純水や精製水のように加工された水でないと動かないようになるでしょう。そしてこの加工水を独占支配することで新たなエネルギー問題が勃発するのですよ。今の水道料金では買えないようになります。現在の石油エネルギーは終わらせる方向ですが彼らは次のエネルギー支配を考えてますよ。御手洗会長も同じ見解を発言してますし、中東の石油王族たちも代替エネルギーに投資しています。彼らは今のうちに原油価格を吊り上げて一儲けするつもりです。東京でも排出量取引が法制化されます。二酸化炭素にも値段がつく時代になったのですから水も投機対象になっていきます。
今まで石油を支配していた人は次の生き残りの場を探して動き出しますよ。失脚させるだけではいずれ復活して仕返ししてきます。戦争は無くなりませんよ。2014年にアメリカ軍は無人兵器をネットワークで繋ぎ兵士が要らない戦争を導入します。映画での空想の話だと思ってたロボットが人間を殺す時代になるのですよ。
フルフォードさんはなぜユートピア思想をプロパガンダするのですか?タブーに係わる事でご自身も切羽詰っているのではないですか?フルフォードさんは人の心を動かす事のできる人なのですから支持している人たちに「真実の情報」を伝える必要がありますよ。真実を報道することが真のジャーナリストですよ。
Posted by: いつまで陰謀論? | 06/25/2008 at 02:49
ジェパネット社の「水で走る自動車」は捏造やハッタリの類でしょう。
情報錯乱のためにわざとこのようなものを報道しているのかも知れません。
常温核融合であれば放射線が出るため、取り扱いも相応にしなくてはなりませんし、
サイトを調べても原理の肝心な部分で「化学変化」としかかかれていません。
核融合は化学変化ではありませんし。
Posted by: season | 06/23/2008 at 07:55
フリーエネルギーが具現化されるのはかなり先の話だと思います。
良い面があれば、それ以上にマイナス面が出る事は明らかですから
「エネルギーにお金がかからないと皆がとても豊かになる」ってのは
捕らぬ狸の何とやら・・・って事で間違い無いと思います。
「これを支配してきた人達が失脚することによって戦争もなくなるであろう」
ってのは単なる空想ですよね。これを本気にする人はいないと思います。
Posted by: rec | 06/22/2008 at 21:46
常温核融合について情報提供しているWebサイトのページ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
本稿以外にも、最近の特筆すべき出来事として、大阪大学で行われた固体内核融合の公開実験があります。日本のメディアは、日刊工業新聞と日経産業新聞のみ掲載。海外では米国の専門誌に掲載されました。
http://newenergytimes.com/news/2008/29img/Arata-Demo.htm
この公開実験の参加報告とメディアの扱いなどについて、独立党が勉強会で取り上げ、その音声ファイルを公開しています。
第14回放送「2008年6月14日学習会」
http://voip.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/42008614_6589.html
「水で走る自動車」は、学術的検証がこれからのようですが、常温核融合が冷遇されている中で、発表説明会が大阪府庁で行われたり、メディアで常温核融合よりも大きく取り上げられています。
水で走る自動車[08/6/12]
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/news/080612/n4.html
Posted by: 小市民 | 06/21/2008 at 20:19
やあー、ベンジャミン しばらくぶりだなぁ
相変わらず君は奇妙なことを言っているようだな。私はキミのブログを見るたびに、精神的に参ってしまう。君の言っていることは日本人ジャーナリストや作家、記者の云う事とちょっと違う。キミはタブーに囚われずに好き勝手のことを言っているね。私にはそれがかえって新鮮に見える。また、キミのブログにコメントを載せることにするよ。
Posted by: グラディエーター | 06/21/2008 at 18:59
アメリカ経由だけに固定されてきた日本の資源輸入ルートを縮小し、アメリカ抜きで、日本のエネルギー外交確立が進んでます。アフリカ開発会議の実施、また先日は中国とガス田開発を合意締結、今後は加速度的に近海の海底資源採掘が始まり、アメリカに潰されたシリア、イランの採掘権を再び得るための動きもあるでしょう。政府に抑えられてきた新エネルギー開発への投資も大々的に始まるでしょう。
これらの動きをアメリカが黙認するのは従来の日米関係から考えられない事であり、現状日本の世論がついていけません。メディアによる中国蔑視の洗脳政策解除などは時間の問題で解かれるでしょう。今後、親中国的な報道や番組が増えると思われます。戦争責任に関する日本政府による謝罪の可能性も高まってると言えます。
世界的な日本文化のブームも自然な成行きだけでなく、各国政府の意図した部分が大きい。これらアジア安定に向けた世界潮流は、アメリカの黙認ではなく、意図的に進行させていると考えられます。
極東アジアの安定を中国、日本、韓国、に求める動きは、アメリカとヨーロッパの距離を離し、北中米をまとめる事につなげられます。NAU構想の具体的着手として、初期段階の9.11からのイラク戦争、1段階目の英国・シオニストによるアメリカ支配の強制切り離しの為の陰謀説の確立。そして現在、2段階目に入ったと考えられます。
このまま、英と米ネオコン、軍産複合体の連中が、黙ってみているとも思えません。世界潮流を変えるために強引な手段や策を発動しなければいいと願いたいです。
懸念として、極東アジア米軍配備の縮小化のウラには、HAARPによる見えない兵器の実行上の完成がある。HAARPによる戦争技術の変化は電離層を支配する事であり、情報と近代兵器の完全なコントロールを可能にした。自らの核を飛ばさなくても、敵の核を破壊する事を可能にしている。正義感あるジャーナリスト達へ「自然災害で政治・軍の仕業では無い。」と言うだけで、疑惑の目をすり抜けられもする。各方面から監視されやすい既存兵器より断然都合が良い。民間航空機の燃料によって、ケムトレイルの地球全土を覆うプロセスの社会システムへの組込み完了も意味している。
8月をターニングポイントとして情報収集しています。
Posted by: ごがつ | 06/21/2008 at 18:49
水燃料プロジェクト(動画、英語、ドキュメント付き)
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10108184199.html
フリーエネルギーの概念が分かっていないから、間違いを犯す。宇宙は、熱エネルギーではなく、電磁エネルギーで充満している。そして、電磁エネルギーから力を発生し、宇宙の公転を行なっている。地球も磁石の一つであり、引力も基本的に磁気力から成り立っている。其処の観点から考えれば、永久機関も夢ではない。永久機関を熱力学から作ろうと考えれば、はっきり言って出来ない。基本的な物理の法則は、電磁力学である。先ずこの観点から考えるべきである。
物質も、原子まで分解すれば、電子と陽子に出来ている事は周知の事実である。つまり、電気物質、電気物質は、磁石の回転から出来る。フレミングの法則より。
Posted by: 一修行者 | 06/21/2008 at 17:54
衛星を利用した電磁波兵器の被害者です。
現在、世界中に同様の被害を訴える人々が増えています。
この被害打開のため、当初アメリカエージェントCIAと連絡を取り、
兵器を卑劣な犯罪に悪用している創価学会に対し、攻撃を加えておりましたが、
CIAの中にいたユダヤ人が興奮しだし、収集がつかない状況になってしまいました。
そのため、他の諜報機関フランスのDSGEへメールをし、連絡に成功したのですが、
彼らの写真を撮ったことでさらに、創価の身体攻撃+CIAのハラスメント+DSGEの不作為に
毎日の生活が痛みの伴うものになってしまいました。
DSGEの諜報員の写真は公開し、CIAらと共に何を私にしてきたのか、
世界中に発信をしたいと思うのですが、何かいい方法はありますでしょうか。
フランスは創価学会に対して、いち早く「セクト(カルト団体)」と認定してきた国ですが、
そのフランスが創価の女性の人権を踏みにじる卑劣で最低な行為を平気で見ていることに
怒り心頭です。
この半年以上、CIAの中にいたユダヤ人の、あまりにもの的はずれな嘆き
「We are JEW!!!」と泣き叫ばれ続け、
(私はアンチユダヤでもありませんし、特に何かを言ったわけではありません。ここがとても重要なポイントです。初めてユダヤ人に会いました。)創価の身体攻撃を煽り、ひどい状況であったところに、「NATO」という名で彼らとの会話に入ったのがDSGEとの始まりでした。
諜報員は、どの国もとてもラフです。
すぐ「Go to Iran! Go to Pakisutan! 」など、強制するような言い方をしてきます。
もちろん、CIAは身体攻撃もしてきました。
とくにユダヤ人は、何度も口の中を噛まされ、口内炎が直りかけて、また噛まされるようなことをしてきます。
そして、CIAは昨年10月には、
「You must die.We shoot you.」と命を脅かすような脅迫をし、今月は特にひどくて、
「We profile (about this case.)」や、
「hahaha, already done. she die.huhuhu」といつも口を噛ませるユダヤ人がうれしそうに言っていました。
こういう脅迫行為を、仕事中に言ってくるのです。これに創価の身体攻撃が加わります。
Shoot とは、彼らが言うには、メラニンを電磁波兵器を使って誘発し、癌にすることです。
これは、本当だと思います。
電磁波兵器のabilityを知らない方には、何を言っているのかと思われるかもしれませんが、
下記の本を読まれると、衛星の恐ろしい部分がお分かりになるかと思います。
ジョン・フレミング:『衛星サーベイランスの衝撃的な脅威』 記事の完全版 より
「・・・人間の心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、誰かをレーザービームによって物理的に攻撃することができる。衛星技術によって誰かの心を遠隔地から解読するというのは本当に奇妙なことかもしれない。けれどもそれは実在している。」
Posted by: Haruka | 06/21/2008 at 16:54
水で走る自動車を開発したのは大阪のベンチャー企業ですが、
こればっかりは石油利権が絡んでいるので、HAARPで町ごと潰される可能性はあります。
ジュセリーノは2008年9月、2009月1月、2009月11月頃に、
マグニチュード8〜9以上の大地震が大阪を襲うと予言しているそうです。
震源地は遠方の湖に繋がる長く大きな川らしいのですが、
多分、琵琶湖に繋がる淀川の事かと思われます。
まぁ大阪と言っても広いので、震源地から離れていれば大丈夫でしょうけど。
Posted by: 小泉不純一郎 | 06/21/2008 at 14:47
「水で走る自動車」の社長、ロスチャイルド・ジャパンの役員だった人。
巷では新手の投資詐欺かともっぱらの評判。
しかしHPでは投資家募集はしていない。
ロスチャイルドの陰謀か?何が目的なのか?見極めが必要だ。
Posted by: kei | 06/21/2008 at 14:39
フリーエネルギーの件も大事ですが、政府が何も言わない問題に
リン鉱石の問題があります。
これは日本人全体に関わることなのにどうして政府は沈黙しているんでしょうか?
そのあたりも切り込んでいただけるとありがたいです。
近いうちにとんでもないことになると思います。
Posted by: 3ペイ | 06/21/2008 at 11:57
「水で走る自動車」は残念ながら、詐欺=インチキでしょう。
答えは簡単。水を電気エネルギーに変換することは、「無から有」を
生じさせる事なのです。それはありえません。
もし、水を電気エネルギーに変換させるとしたら、
・水自体をエンジン内ですさまじいスピードで循環させる、
そのエネルギーを電気エネルギーに変換する(水力発電の原理ですね。)
でも、水を縦貫させるためには、「動力」が必要ですね。
例えば、超強力なポンプとか・・。(この場合、やはりポンプを作動
させるために、エネルギーが必要ですね・・・・・・)
・「常温核融合」をエンジン内で生じさせる?
(どうすれば可能なのか、検討もつきません!)
それしか、考えられないのですが・・・・。
物理学・化学を通じて「絶対の真理」である「エネルギー不滅の法則」
「エントロピーの法則」両方に反しています。
多分、動力は「電池(強力な)?」であると推測します。
また、確かに「常温核融合」の実験が成功したというニュースが
入ったとたんに、「水で走る自動車」の発表・・。何かタイムリー
過ぎますね。
Posted by: norio_cyan | 06/21/2008 at 09:41
常温核融合を総論否定する「と学会」系の工作員というのがいるそうですね。
バックは言わずと知れた T1狂会 & S愕会 ⇒ 北鮮 ⇒ 某石油 & 原子力利権元締め
Posted by: 7twins | 06/21/2008 at 05:27
追伸:ひょっとしたら、後にインチキだったとマスコミに報道させて、大阪府の助成金を減らすための口実に利用されるかもしれません。
Posted by: りそなのインサイダーを許すな! | 06/21/2008 at 03:34
特許出願内容のPDFは以下の通りです。
http://kantan.nexp.jp/pat_pdf/A/2006/14/2006244714.pdf
私はこのPDFの内容から、奇妙な違和感を覚えました。
まず、申請内容が非常に簡素であることに驚きますが、審査請求をしていないことが信じられません。
〔0009〕の中の”生成された水は不図示の回収路を介して、燃料極3 の側に循環させるようになっている。”という記述も腑に落ちません。不図示とは、いったい何のための特許申請なのでしょう?
特許を申請しておけば、素人の金持ちは信じるので投資勧誘の材料として提出しておいたと考えてしまうのは、私だけでしょうか。
http://www.222.co.jp/blog/blog.aspx?ID=3759&bID=17331
上のブログにも指摘されていますが、これだけの発明の特許に対し、わずか数万円の審査請求をケチル理由は見つかりません。穿った見方をすれば、こんな特許を審査請求すれば却下されるのは眼に見えているので、審査請求しなかった、でも素人は出願さえしてあれば騙せると考えたのでしょうか?http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_c2c7.html
上のところにアクセスし、末松氏のプロフィール以降をご覧下さい。
これらの情報から、私個人の意見としてはこの技術には懐疑的であり、投資詐欺の可能性を疑ってしまいます。
では、なぜロイターが配信したか!?
それは、本当の技術革新である常温核融合を、このウォーターエネルギーシステムと同等のインチキ発明と印象付けるための前哨戦と疑っています。
Posted by: りそなのインサイダーを許すな! | 06/21/2008 at 03:12
日本も頑張ってますね。
技術先進国カナダではすでに水で走る車の装置を実用化し実際に普及させている会社があります。
水素と酸素を水から取り出し既存のエンジンに供給する極めて実用的プラクティカルなシステムです。
http://www.hydrogenht.com/index.html
株式のシンボルはHYHYでNASDQのOTCに上場している立派な企業のようです。
最先端志向のUniversity of California, Irvineや自動車会社が集まっているIrvine市のQuantum Technologiesも水素自動車やプラグインハイブリッド車で活躍しています。
実際にたくさんの水素自動車を世界中の市や企業や米国郵便局や米陸軍等に供給しています。
日本の自動車会社数社や住友商事とも取引がある会社です。
http://www.qtww.com/
株式シンボルはQTWWでナスダックに上場している企業です。
最近では子会社のFisker Automotive, Inc.が世界初のプラグインハイブリッド市販車を量産
http://www.qtww.com/products/fisker/fisker.php
QTWWの子会社のカナダのリチウムイオン電池会社も世界最先端
QTWWの子会社のドイツの太陽電池会社は好調
早く次世代エネルギーが普及して環境破壊が少ない世界になる事を願っています。
それにしてもガソリン価格、航空券、送料の急上昇がきついです。
サブプライムの次は原油高で世界が混乱。
以前ブログで新興国や資源大国に投資すれば資産防衛できるとの助言ありがとうございました。
流石は経済ジャーナリストだっただけに凄いですね。
其の時点で高騰していないまだ間に合う割安なロシア株MTLやWBDを探して買って大正解でした。
日本の破綻や中国や米国の分裂崩壊や経済破綻などが心配です。
民主党の中村哲治議員は約8年前、すでに日本政府の破綻を心配していました。
どうやって私達庶民の生活を維持したり資産防衛して良いか分からないのが現状です。
とりあえず私は家庭菜園を作ってます。
実家の母は畑を借りて仕事に行く前に畑に行き無農薬野菜を作って野菜は自給自足しています。
近所の人々に野菜をあげたり交換したりしています。
ロシアは経済破綻した時は自給自足で凌いだとか。
日本は田舎に行けば土地が余っているので田舎で農業に従事し自給自足するのが最大の防御なのでしょうが、
とりあえず今の生活と資産防衛で生活を守りつつより良い世界のために頑張ります。
フリーエネルギーで世界が住みやすくなる事を信じています。
ベンジャミンさんや皆さんの活躍を応援しております。
Posted by: サバイバル庶民 | 06/21/2008 at 02:22
でも大衆化した際水不足にならないか心配ですね。夏なんかたまに水が足りなくなるから。
Posted by: konnichiwa | 06/21/2008 at 00:57
YOUTUBEにもありました。日本語で。
http://jp.youtube.com/watch?v=qkmqjAl6d3s&feature=related
解説。
http://jp.youtube.com/watch?v=95Ggx5zjEUY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=V_dwmOxX7Uk&feature=related
Posted by: メジマ | 06/20/2008 at 22:59
エネルギー革命前夜―なぜ、電気料金が無料になるのか? (単行本)
三上 皓也 (著)
が出版されました。
最後のほうに今のブッシュ大統領の祖父(George H. Scherff)
ボルマン
ゲーレン
メンゲル
Otto Skorzenyの写真が載っていました。
Posted by: naomichi shimada | 06/20/2008 at 22:28
ロックフェラーやアラブ・ロシアの石油王は一体どうなるのでしょうね(笑
石油=金=権力なので彼らの晩年は乞食なのかもしれません。
思えば現代で重要視されている石油の価値というのはオランダで1637年に起
こったチューリップ・バブルのチューリップの価値と実質的に大差がないのでしょう。
(チューリップは綺麗だけど石油は単なる黒い液体ですが・・・。)
ひょっとして最近石油の値段が高いのはもうすぐ石油が無価値になるのを悟って
まだ価値のある今のうちに高く売って儲けるだけ儲けておこうという考えなの
かもしれません(中国やインドなどの石油取引も増えた事も原因の一つかもしれませんが)
Posted by: Moon | 06/20/2008 at 21:36
フルフォードさん いつも参考にさせていただいてます。有難う御座います。
水で走る自動車に関して こんな意見もあります。
http://satoshi.blogs.com/life/2008/06/bp.html
Posted by: dotcom | 06/20/2008 at 20:31
映像から検索してみました。
http://genepax.co.jp/index.html
いろいろな情報、映像も載っていました。
Posted by: 検索者 | 06/20/2008 at 20:12
道場破りお疲れ様でした。馬鹿にした無視ではなく、「敬意の沈黙」の意味もあったのではないで
しょうか。警察もある意味護衛してくれていたような印象もうけます。
ホントに水で走ってますね。これは驚きました。いわゆるフリーエネルギーは本当にそんなものありうるのかなと思っていたのですが、技術革新はすすんでいたのですね。技術が社会を変えてゆくというのが人間社会の特徴だと、最近つくづく感じます。
ゴア(ネットでは不人気のようですが)の「理性の奪還」では、テレビという技術が政治的言論の場を一変させてしまい、デマゴークで埋め尽くされるようになったと言っています。また、それがインターネットという技術の普及によって覆されつつあるとも述べています。最近出されたブッシュの弾劾決議案の内容は、ゴアが「理性の奪還」で指摘した問題点が並べ挙げられています。テレビも裸の大様になりつつあるんじゃないでしょうか。
Posted by: H.I. | 06/20/2008 at 19:48
水で走る自動車は、燃料高騰に乗じた投資詐欺の可能性が高いです。
Posted by: bobby | 06/20/2008 at 16:06