ここ最近世界の情勢が激変してきています。アメリカ経済が崩壊し、石油・米ドルによる支配が衰えていく中、UNASUR(南米諸国連合)の発足、上海協力機構やBRICSの発展、また水面下においても反イルミナティ勢力は力を増してきています。日本では年金問題や後期高齢者医療問題、止まらない政界スキャンダルや汚職事件、どう考えても異常な事態です。政界再編による明治維新以来の革命が必要かもしれない。
追い詰められたイルミナティ(欧米結社)はこの先どういう行動にでるか?ブッシュ以降の彼らの戦略とは?オバマ大統領候補の真の正体とは?200年続いたイルミナティによる支配が終わったら、世界はどう変わっていくか?日本はアメリカから独立できるのか?
イルミナティについて長年にわたり研究・分析を続け、日本の歴史の中で比類なき現代超一級の〝思想挌闘家〝と評される太田龍氏と、世界の結社や内部告発者から最新の情報を収集し続けるベンジャミン・フルフォードが「今後の世界の展望について」大胆予測をします。
テーマ: イルミナティによる世界支配が終わったら世界はどう変わるか?今後の日本の展望について
構成: ベンジャミミン・フルフォード講演、太田龍講演、ベンジャミン・フルフォードVS太田龍 対談、質疑応答
日時: 2008年6月28日(土) 18:30~21:00(受付は18時10分からです)
場所: 新橋区民会館 4F (東京都渋谷区恵比寿1-27-10)
アクセス: JR山の手線 恵比寿駅「東口」徒歩8分 、東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩10分
地図: http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/map/km_shinbashi.gif
費用: 3000円
申し込み方法: 氏名、連絡先 、参加人数、支払い方法(持参又は振込み)を明記の上、
メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい。
お問い合わせ: ベンジャミンフルフォード事務所 (benjaminoffice88@gmail.com)
080-3282-3790
※当日費用をご持参の方はお釣りのないようにお願いします。
※講演会費用は会場レンタル代やホームページ運用代、ベンジャミンフルフォード活動費用に充てさせていただきます。
NESARAはもう直ぐ実現するのではないか。
これからの世界の変貌に期待しています。
http://ryou-cocolog.cocolog-nifty.com/ryou/
Posted by: リョウ | 04/06/2011 at 12:25
ベンジャミンさん、本を読みました!と声をかけてから、人生がおかしくなった!お願いします、仲良くしてください!You are the king of the world!
Posted by: me knockout | 02/05/2009 at 02:13
昨年11月の大阪講演に参加したものです。
昨年の6月くらいにネットで9.11テロの疑惑を知り、以後、フルフォードさんの本を読み始め、講演を聴くことでまた世界観が変わりました。
お忙しいのは承知です。もう一度大阪講演お願いできませんか?
よろしくお願いします。
Posted by: takkun | 06/06/2008 at 20:13
>奇兵隊様、貴方はなにか、こうシナ竹臭いのですが、あちらの工作員の方ですか?
実にくだらない物言いですな、ダライ・ラマ14世についてはいくらでも調べる術はあるにもかかわらず、調べずして他人を工作員呼ばわりですか。
政治ブログには言われる様な工作員は多く居ますが、私の示したリンク先を吟味すれば工作員かそうでないかは直ぐに判ると思います。
他人の語る事実が自分の考えと乖離しているからといって、自分で調べもせずに工作員呼ばわりする様な者は、コメントを控えて頂きたい。
Posted by: 奇兵隊 | 06/03/2008 at 22:58
正論だよ。
2ちゃんにも実際に「工作員」は政治スレッドにいくらでもいます。
他にも、多数のpc環境で濁流のように書き込んで議論の成立を
防いでみたり、最近は相当に悪質化し始めていますしね。
>ここは子供の学校ではありません。各々が自分の得た情報元を示し、
>意見を組み立てて実証を示す場所です。
多分、保険選びの本に出ていたって辺りのソ−スが無いから
真逆の解釈をしているのでしょうけど。ちなみに私もこれは見ています。
人によっては突っ込む程の内容ではないが、保険関係者に同じ事を聞いた事の
有る人がいるかもしれません。そこで新たな意味が生まれるでしょう。
その辺りの話の信憑性をいかにあげるかは各人の裁量に任されるので
ソースが有った方が良いのは分かりますが、だから「内容を明快に書け」って
書いてあるのです。自分の書き込みを「無意味」と断じられて、
読み飛ばされても大丈夫なようにすれば良いだけってことです。
読むのはフルフォードさんだけじゃない。ネットの向こうの人間も含めて
話をしないといけません。このホームページが出来た時から
そこいら中に意味不明なカキコが溢れるのは想像の通りでしたが、、、。
参加型メディアに馬鹿はつきもので、読み飛ばすのは手間でも何でもないよ。
これは各人が判断してみてほしいですよね。
Posted by: とおりすがり | 06/03/2008 at 01:25
kernel32 さん、こんばんは。
私が貼り付けたリンク先を読まれたでしょうか?
以下に全文を貼ります。
(以下貼り付け)
ダライ・ラマのチベットと天安門事件 歴史的事実とタントラ仏教の本質
http://www.asyura2.com/08/china01/msg/143.html
投稿者 松浦 日時 2008 年 5 月 25 日 05:48:13: nX3mGLaD7LQUY
このような確認が必要だろうか。だが、世の中には必要なこともある。
ダライ・ラマの治世の凄惨さを知らず、天安門事件の事実を知らない人がいる。
後は自身で学ぶことだ。政治宣伝は僅か100年の効用を保ち得ず、文化精神こそが世界の現実である。
以下の内容は平易。
Tibet: The Truth (A Political History)
ttp://jp.youtube.com/watch?v=Xsoc4-QnplY&feature=related
Free Tibet--Dalai Lama's Naked Truth Exposed
ttp://jp.youtube.com/watch?v=tr46ApMFXzk&feature=related
Human Rights of Tibet
ttp://factandtruth.wordpress.com/human-rights-of-tibet/
『塑像群《農奴の怒り》』人体祭器写真
ttp://maoist.web.fc2.com/tib/nod000.htm
ナチスとチベットの関係
ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha200.html#05
-------------------------------------------
カルマ信仰を利用した奴隷支配の構造と「倒錯の法」などタントラ仏教の本質に迫る研究は、初期仏教との関連にまで言及して正鵠を得ている。
また、儀式殺人と人体部位の祭器利用の必然性がタントラの根本精神との関連で説明されており、上記サイトに見える四肢切断と人体祭器が単に偏向した政治宣伝ではなく、チベット奴隷制の根幹を成していたことが理解できる。
「性愛の操作者」の項では、16世紀のジョルダーノ・ブルーノの愛の考察を通して、タントラの性愛が最強の支配の技術の追求であることの事実が示される。例えば、見つめること(Carya)、笑み(Kriya)、接触(Yoga)が巧妙な対人操作法であることを知ることができる。これによって人心掌握術の熟練者としてのダライ・ラマの存在が浮かび上がってくる。
The Shadow of the Dalai Lama
ttp://www.iivs.de/~iivs01311/SDLE/Contents.htm
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『ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記』
「天安門広場内では一人の負傷者も出ていない。」
ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040313
「天安門広場の記事に追補」
ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040319
(貼り付け終わり)
天安門事件の部分についての真偽は、判断する材料を持ちませんので肯定も否定もしません。
しかし、チベットにおけるダライ・ラマの治世や歴代中国皇帝と西蔵地方の関係、中共中国成立とチベット ダライ・ラマ政権との関係について考えるなら、チベットは独立国として存在してきたのでなく、永い間中国の一部として存在してきた。
1959年のチベット暴動にしても、ダライ・ラマのバックにCIAが居た。
ダライ・ラマ14世は、50年に亘ってCIAから支援を受けていて、チベットのゲリラ活動の軍事訓練も行っている。
1989年も今年も同様の構図であろう。
CIAとの関係が無かったとしても、上記文中の資料 『塑像群《農奴の怒り》』人体祭器写真 を読むと、過酷な封建制度と常軌を逸したチベット仏教の儀式殺人を肯定する訳には行かない。チベットがダライ・ラマの治世に復してしまったら、一番被害を被るのはチベットの民衆です。
これは私見ですが、世の中の悪魔的な教義などの元は、シュメール・バビロンであると言われています。
地理的に見ても、チベットとバビロン(現在のイラク)は近い位置にあり、天然の要塞の如きチベットの地理的条件も相俟ってシュメール・バビロン発の身の毛がよだつ殺人儀式が保存されてしまったと考えています。
『塑像群《農奴の怒り》』人体祭器写真
ttp://maoist.web.fc2.com/tib/nod000.htm
ナチスとチベットの関係
ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha200.html#05
チベット(蔵)族の姓名
ttp://www.gesanmedo.or.jp/uli139.html
(以下一部貼り付け)
【貴族階級のみが持つ「姓」】
チベット社会は1951年の平和解放時まで封建制農奴社会が続き、その後1959年のダライラマのインド亡命を経て、ようやく民主革命が着手された。この長期にわたる封建社会にあって、三大領主と呼ばれる貴族階級の支配が続いた。それは、旧チベット地方政府、世襲活仏、荘園領主の三大領主で、これを構成する政府官僚、大活仏・高僧、僧官、世俗貴族は皆、姓名をもっていた。したがって姓名のうち、姓を観察するには解放前までの貴族階級について簡単に紹介しておかなくてはならない。
貴族階級を等級別にすると、第一等がダライ5世を出した家、チベット文字を創作したトンミサンプダを出した家、など四家である。第二等はダライ7世から14世を出した各家、第三等は政府大臣を出した家で、以上17家が大貴族とされ、第四等は大貴族家庭の分家などの小貴族が入っていた。1940年には大貴族が175家、1959年時には大小貴族合わせて約400家があった。これには荘園領主、寺院、大小活仏、千戸、百戸、土官、富商、頭人、大戸、大テーバ(納税)、富裕農奴が含まれていた。しかし荘園制廃止後も190家余りが残り、しかも民主改革後、新しく貴族を申請した者もいた。旧支配階級家庭出身の者は現在も姓名を保持している。貴族階級とされた者は、1951年時チベット自治区全人口の約一割で、残りの大多数のチベット人は庶民であり、姓はもたず、名だけを名のっている。
チベット族の名前の特徴は四音節が大部分で、三音節の名も少しある。男女別は余り見られないが、少々ある。
(貼り付け終わり)
目覚めよと、呼ぶ声あり
ttp://24fret.blog111.fc2.com/
ダライ・ラマ14世について私的見解
ttp://24fret.blog111.fc2.com/blog-entry-68.html
URLの先頭のhを削除していますので、追加してください。
Posted by: 奇兵隊 | 06/02/2008 at 22:34
さもあさん
ここで書き込みモラルを問うのはやめてはどうでしょう。
【工作員】などという単語を用いるのは議論を放棄してるようなものです。ここは2ちゃんではないので。
誠実に議論と情報ソースで対抗すればいいのです。
フルフォードさんはジャーナリストです。
そしてここは、彼の正義心の元に集う意識ある人達の場です。ここは子供の学校ではありません。各々が自分の得た情報元を示し、意見を組み立てて実証を示す場所です。
ジャーナリズムに正義を保とうとするなら、情報は一通り得る事が重要なのです。
さもあさんは、場合によると【一方的な情報だけで自身の主張を組み立てる人間で、自己都合に併せて正義を作り出す偏執的な危険思想の輩】としてレッテルを貼られかねません。
Posted by: 時計 | 06/02/2008 at 16:47
阿修羅からですが <CIAの役割:ダライ・ラマの聖なる僧衣の背後>
http://www.asyura2.com/07/asia10/msg/613.html
ダライラマが1959年に亡命した際、彼はチベット政府の首長だった。チベット政府は、貴族的で、縁故主義の僧侶たちによって運営される国家機構で、税を徴収し、反体制派を投獄し、拷問し、あらゆる全ての通常の政治的陰謀に関与していた。亡命政府はインドで設立され、少なくとも1970年代まで、CIAから年間170万ドルを得ていた。彼がそれで1989年にノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマの非暴力支持という公的姿勢にもかかわらず、この資金は中国に対するゲリラ作戦の対価だった。ダライ・ラマ自身1950年代末から1974年までCIAの給料を貰っており、月に15,000ドル(年間180,000ドル)受け取っていたと言われている。資金は彼に個人的に支払われたが、彼はその全てあるいは大半をチベット亡命政府の活動に使っていた。主としてニューヨークとジュネーブの事務所の資金と、国際的なロビー活動のためだ。
Posted by: 木下 | 06/02/2008 at 16:02
郵便局が電気自動車のニュースが出ていますが、
先日、「今年度後半から電気自動車」という主張でバッシングされましたが当方で言いたかったのは
こういった動きです。
当方では「こうなりますよ」という高次?からの働きかけを、情報として書き込んだもので特に私が思いついて書いているというわけではありません。私自身ホントかなあ?、と思いながら書き込んでいるわけですが、本当にそうなるから不思議です。
Posted by: 123ja8119 | 06/02/2008 at 10:15
こんにちは。
前から書こうと思っていたのですが、
フルフォードさんのブログのコメント欄に工作員が多いのは
どうしようもないとしても、一般の方(私も一般人ですが)が
コメントするにあたって、コメントを入れにくいというか、
オカルトじみているというか、うっとおしさがひどいというか、
「コメントをする行為自体に抵抗を感じている」方が多いように思います。
フルフォードさんは、
ホームページやブログに載せられた内容を元にそれを見た一般の、
もしくはなんらかの業界、専業の方の立場からの、見聞や、思い当たる節や
役に立ちそうな事実の公表を望んでいるのであり、それは小さなことでも
他の業界の人間(フルフォードさん含む)の持っている情報と繋がりを
もって、大きな意味として再認識される可能性があるからです。
半年ほど前に私は
「保険の自由化に、アメリカが関係しているらしい、と保険の専門家が
保険選びの指南書に''~関係しているらしい''という結びながら、
ほんの一行だけ載せていた。」
という事実を書きました。こういうことでもいいのではないでしょうか。
専門家が伝聞したというその風説は、ここのコメント欄の無意味で
オカルティックな書き込み100個分よりも遥かに有意義なはずです。
日本はそういう参加型メディアが極めて少ないせいか、いささか斜に構えて
読んでいる方が多いと感じています。こういうときにはネットは圧倒的に
庶民の味方ですが、およそがいまだにわかっておられないのではないかと。
書き込むときの工夫は、なるべくわかりやすく、「明快な文」で書くことです。
読み飛ばしていい書き込みは流し読みすればすぐにわかりますので、
文の推敲だけに気を使えば、問題なく機能します。
なお、このスタイルはテレビとも書籍とも全く違うメディアであるとお考えになったほうが妥当だと思われます。
>戦争や貧困、環境破壊のない『新時代』を築きたい人達のためのホームページです
とあるのは一方的なメディアであることを示しません。
民間に技術開放することで、広く意見を得て進歩してきたオープンソースの
プログラムが、マイクロソフトに匹敵するほど発達し得たのは、
決して偶然ではありません。そんなようなメディアの在り方もありうると、
少し考えてみてはいかがでしょうか。
もう一回書きますが、要らないのは読み飛ばせばいいんです。
Posted by: さもあ | 06/02/2008 at 02:46
奇兵隊様、貴方はなにか、こうシナ竹臭いのですが、あちらの工作員の方ですか?
図星でしたらすみません。
Posted by: owattawa | 06/02/2008 at 01:18
奇兵隊さま
一つお聞きしてよろしいですか。タントラ仏教というものを私は、名前でしか聞いておりませんし、体得していないので、内容がわかりません。中国国内では、チベット仏教の一部の仏像が、「けしからん」ということで、展示されていても下半身が覆われていたりします(2年前に北京に行ったときは少なくともそうでした)。
>ダライ・ラマの治世の惨さを知ったら「Free Tibet」などと叫んでいる奴が
>限りなく白痴に見える。
文章でしっかり説明していただけませんか。チベット問題で、中国を擁護されているのか、それとも、チベット仏教内に問題があるのか、投稿から判断ができかねます。
Posted by: kernel32 | 06/02/2008 at 00:00
太田龍氏の時事寸評で、長野の善光寺が聖火リレーの出発地を辞退した件で、同じ仏教徒として評価する様な論調があったと思いますが、チベット仏教の実際について無知なのではないかと思います。
ダライ・ラマのチベットと天安門事件 歴史的事実とタントラ仏教の本質
http://www.asyura2.com/08/china01/msg/143.html
この阿修羅の投稿記事にある、チベット仏教の本質やダライ・ラマの治世の惨さを知ったら「Free Tibet」などと叫んでいる奴が限りなく白痴に見える。
講演会の際には、この件を確とお伝え願いたい。
ダライ・ラマとは超有名な預言詩に出てくる「アンゴルモアの大王」じゃないですかね。
Posted by: 奇兵隊 | 05/31/2008 at 23:07