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05/28/2008

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事情通

フルフォードさんへ

参考サイトです。


http://www.federalreserve.gov/releases/h3/nonborrowedreserves.htm
http://www.federalreserve.gov/releases/h3/Current/

NEO

FRBの問題ですが、単純に考えた方がわかりやすいと思います。

ご存知だと思いますが、念のため、以下に概要を書いておき
たいと思います。

ヨーロッパの莫大なお金が世界最大の市場であるアメリカで
運用されています。具体的な数字を捜して見ましたが、資料
が出てこなかったのですが、数十兆位だった(?)と思いま
す。アメリカで運用されている資金の80%(?)位がヨー
ロッパの資金だったと思います。

ヨーロッパの資金は短期の金融商品でドル建てで集められて、
アメリカの市場で長期で運用していました。

つまり、短期金融商品の償還金を、新たな短期金融商品の購
入者の支払いで賄うというリスキーな運用方法でした。

短期の金利と、長期の金利差で利益を出していたという感じ
です。

欧米で金融危機が起きた理由は、アメリカで資金調達元である
短期の金融商品が期限どおり投資家に償還されなかった事件が
あったため、信用収縮により短期資金が調達できなくなったか
らだと理解しています。

長期運用のお金は、長期運用なので引き出せず、そのままだと
短期金融商品の償還金を準備できない。

そこで、ヨーロッパの中央銀行が、ヨーロッパの資金集め担当
の金融期間に短期資金およびその償還金を供給してヨーロッパ
金融機関の破綻を防ぎ、

アメリカのFRBはアメリカの運用担当金融機関に不良債権(?)
を担保に受け入れることにより、資金を供給して、アメリカの
金融機関の破産を防いだ。

これの問題は、不良債権が民間からFRBに移ったので、不良債
権化が明確化したら、損失は米国納税者負担になることです。

この構造を見ると、米国納税者はヨーロッパに搾取されている
ように見えます。なぜなら、守られているのはヨーロッパの資
金供給者(ロスチャイルド?)で、損を押し付けられたのは米
国納税者だからです。

FRBの財政がおかしいのは、不良債権を押し付けられたからで、
それが悪化しているとしたら、不良債権、たとえば不動産など
が下がっているとか、そういう現象があるのかもしれません。

アメリカ経済界で今現在何が起こっているかはわかりませんが、
より詳しい情報を持っておられる方がおられましたら、フォロ
ーお願い致します。

A

・FRBはかつて(1979年10月6日以降),操作変数の重点をFF金利から銀行準備へ変更する新金融調節方式へ転換した時期があった。
・その時使った指標が非借入準備(総準備から連銀借入れを引いたもの)でこれを抑制すると金融引き締め、大きくすると金融緩和という指標。
・非借入準備は中銀貸出という方法で供給すると大きくならない(総準備も増えるが借り入れも増える)がオペレーションで供給すると大きくなる。
・それ以降最近までは供給の方法がオペレーション中心になっているから既に意味の無い指標になっていたと思われる。
・ところがここのところTAFなどのいろんな融資方法が現われたのでマイナス項が増えている模様。

と、いうことで統計上の問題だと思います。

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