Jeff Renseからの情報によると宇宙ステーションに日本の協力で作られたという大きなレーザー機があります。建前上はミサイルを突き落とすためのものということですが、おそらく2012年の世紀末劇に使うためにアメリカが作ったのではないか。
これは日本のお金の使い方としては極めて愚かです。宇宙ステーションのコストはおよそ1300億ドルです。これだけあれば毎年餓死していく5000万人を助け、栄養の足りていない1億6000万人の人達に十分な栄養を与えることができる。
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兵器が長く使えるのは、当時の最先端だったからで、当然、次世代兵器の開発も秘密裏で行っていると思うのですが。 おっととさんのところで、MHD推進やUFO型推進などの研究開発をすべきだと思います。 UFOなぞにいたっては、惑星間航行用ではないのですが、大気圏内航行用推進装置を装備したプロトタイプが米軍ではすでに開発済みであるとの噂もありますよー(笑)。
Posted by: PO | 03/16/2008 at 03:31
*なぜ軍需技術や兵器がローテク骨董品技術の集積体か
軍需産業が遅れた技術にしがみつくか説明します>>軍事技術と言うのはとても時代遅れの骨董的技術集積 なんて書いたのですが、あ、また、おっとと、嘘ばかり言ってるなんて思われたりするといけませんので、私の書き込みも実際の事を書くとやたら長ったらしくなって、ただでさえ、ここのサイトでの露出が多くて、邪魔者扱いされそうなので適当に誤魔化してある部分や数字がアバウトだったりする事が有ります、実際先に興味がある方はご自分で調べてください。殆ど調べないで記憶の中のページを開いて書きまくっている事が多いので、資料としては全く活用できません悪しからず。最もそんな書き方していませんが、
軍事兵器が何故ローテク
その理由は第一にモデルライフが長いこと、ロールアウトから退役まで40年以上も使う米軍配備は1974年でもう34年も経つ現在の自衛隊のF15は配備から28年目を迎える。韓国向けF15Kは現在も生産されている途中アップデートも行なわれたりはするが。長期間生産ラインを維持しなくてはならない開発開始時入社した人ももう定年を迎えている。民生品では考えられない世界がそこにある。ロシアのソユーズロケットなどはもっと激しい。とっくに定年を越えたお爺ちゃんが働いていたりする。
*その例は
現在アップデートの為MIPS改修と言うのが行なわれているがその改修は1988から始まった物で設計時点が20年以上前のものでそれに交換する為1機あたり50億円もの巨費が使われている。それに使われているセントラルコンピューターの最新型と言うのが10数年前の初期のIBMパワーチップである。もうそんな物秋葉原電気街の倉庫の片隅にも無い。それこそ博物館で探すしかないだろ。という世界なのです。
*産業破壊は軍需兵器が
はあ、えーと、アナログディスプレーがデジタルに、何だグリーンディスプレー、、携帯だって液晶から有機ELの時代なのにそれで最新型等と言う具合の気が遠くなる世界なのです。売るの売らんのと言っているF22ラプターだってもう既に10年前のテクノロジーなのである。現在の軍事兵器に多くの民生用部品が使われているが、民生用で使われなくなっても軍事用として設備を維持しなければならない、もちろんその費用はもらえるのだが。そんな気の長くなるサイクルでの軍事兵器これがアメリカの産業破壊の元凶でもある。
*こうして産業破壊が進んだ
激しい民需の世界の競争それに伍するには絶えず新しい設備を導入しなくてはならない。ところが軍需品生産の為古い設備を維持しなくてはいけない。大きな邪魔もので新規設備投資の阻害要因となってしまった。極端な非能率の世界がスピードこそ命の民需部門に悪い影響を与えた。新しいCADシステム導入しようとしたら困ると軍事部品を作る所が文句を言ってくると言うことである。
多く企業が軍事部門を切り離したが時既に遅かった、弱体化した民需部門は次々に閉鎖に追い込まれた。
*そして軍需産業も
軍需企業は企業統合が図られた。ところが民需部門を持たない軍需産業は新しい技術が導入できなくなっていた。そこで目をつけたのが、アジアの片隅に有る変な国に目をつけたあそこから技術を盗めと、報復関税や特許ダフ屋と組んで司法を巻き込み特許料を悪辣な手法で巻き上げたりあらん限りの脅迫を行なった、技術がただで手に入ったと喜んだ。
*作る技術も無くなった
しかしそれをもう既に作る生産技術が無かった。それでは作らせよう、しかし日本は武器輸出はしないと日本の企業は言ってきた、それではロックのお爺さんに頼んで乗っ取ってもらう事にした。どうせ日本の政府はCIAのエージェントだから黙っているだろうと。そして出来たのがSM3ミサイルだった。流石に高性能、人工衛星もピンポイントで燃料タンクに穴をあけた。しかしやがて日本の企業も米国と同じで軍事産業病で崩壊するだろう。
*次の狙いは韓国か
次はロシアか韓国か。タブン日本の次は韓国だろう。バクテリア集団は考えた。いや考える能力は無い、感じただけであろう。
*戦闘車両までも
米国は戦闘車両まで開発する能力を失っている今のA1M1戦車だって元はと言えばベンツ共同開発だった。主力兵器でストライカー総輪装甲車最近イラクでも目立つように成ってきたC130輸送機でも運べると言うあれであるがはスイスのモワグ社の装輪装甲車ピラーニャをベースにしており、同社を買収した結局生産こそ米国とカナダで行なわれたが企業乗っ取りで手に入れたもの。
*米国の崩壊
しかし恐ろしいほど米国の能力はなくなってしまった。韓国に矢継ぎ早に戦車開発させて居るのも老朽化が進むA1M1戦車の老代を考えての事だろう。なんで米国人にまともな仕事を与えなくしてしまったのだろうか、確かに軍需産業は民需産業を破壊すると言う事が骨身にしみている事なのだろう。しかし民需産業再生のプログラムが一行に見えて来ない。液晶ディスプレーに集中投資するような事を5,6年前言ってたが結局は台湾に投資した。アメリカの産業政策は場当たりすぎで一貫性が無い。唯一育ったのがバイオ産業だけ
*輝かしきアメリカは
モトローラと言えばポータブルラジオ、テレビ、IC製造コンピューターチップでインテルと争そった事も、携帯電話の草分けとしてしかしもう破綻に近い状況である。米国企業の衰退の歴史を見ている様である。米国のエレクトロニクスのいや世界の牽引役だった。それがやはり軍需関係、宇宙関係に手を出したのがいけないのだろう元々通信機関連で第2次大戦にも製品は良く使われた。
*輝き続けた企業も米国の狂気で破壊された
50年代60年代70年代80年代と輝き続けたモトローラ、インテル、テキサスインスツルメント、ナショナルセミコンダクター、アナログディバイセス本当に光り輝いていた残ったのはインテルだけ。これらと日本のNEC、日立、東芝がちんこ勝負して世界を面白くしてくれると思った日米半導体貿易交渉で日本は生産を激減させられ、一方米国は戦うのをやめて競争力を失ったそこへサムソン、GSが登場競争力を失った米国企業は国家戦略に守られたインテル以外敗退の道へ進んでしまった。米国の狂気が日米両国の産業を破壊したのだった。
*ノートパソコンが最高の武器
最近の米軍ではラップトップコンピュータ(ノーパソコンの事)をやたら使うように成ってきた。X-BOXなどのゲームコンも使うように成ってきた。数百倍のコストで数百分の一の処理能力の軍用コンピュータも姿を消すのだろう、そっくり民生用のものを使うと言うことでハイテク化を進めている。
*イラクの戦場で
最近のイラクでの米軍兵は良くノートパソコン持ち歩いてい居る、中身は普通にノート、それにGPSとデータリンク通信システムが入っている。外観は多少タフに出来ているようだ。いわゆる工事現場など使うヘビーデュティノートである。どう見てもHP,でもHPなどのロゴはないどうせレイセオンとかそう言ったところOEMだろうそれでボッタ繰るわけだ。データリンクを搭載した市販品は無いからだろう。チョット前まではドデカイラップトップだったアンナの持って戦場を駆け回る事は出来なかった、ベースが10数年前のラップトップでワーステーション仕様でとても高価だったらしい。
*敵?も装備?
米軍が使う最高の兵器システムはは敵と見方をスクリーン上に表示してくれるやつでデータリンクでつながり、作戦指示を受ける。此れで同士討ちも無くなった。誤爆もである。ところがその敵が良く包囲網を潜り抜けてしまう。恐らく米軍と同じ物かグレードダウンした物が支給されているのだろう、彼らは米軍と鬼ごっこする為に雇われた下請け企業の傭兵だから、一人死ぬと500万以上掛かる、あんまり殺すと雇えなくなるのである。
*アルカイダとは
テロリスト(米国の下請け企業の傭兵)は大概ダンゴで動いている。誰かが別のところでデータリンクをモニターして携帯とかトランシーバーで連絡しているようだ、とてもにげ足が速い。さっと車で逃走する。たまには上空の攻撃ヘリで打ち殺されたりも有りの様であるが、滅多は無いようである。別に兵士で御座いますと言う格好をしているわけで無く市民と同じだから。それで米軍は適当に市民に向けてバリバリダダダダとやるのである。
*減った同士討ち
それでアルカイダ兵士何名殺害と報告されるのである。女子供老人を除けは兵士としてカウントされる。○○地方北部の掃討作戦でテロリスト17名を殺害一般市民38名が死んだ米軍の損害ゼロ、テロリストとは一般市民でも年齢18歳くらいから40才くらいまでの男子はテロリストとしてカウントされる。これ迄米軍の戦死者は半数近くが事故、誤爆、同士討ちだった。残りの殆どがブービー爆弾による物であった。データリンクで同士討ちや誤爆は大幅に減った。
*ブービーも減った
ストライカーの大量導入でブービーの被害も減るだろう。と言うか自作自演劇も終わると言うことだ。ゲリラが米国製のリモコンで米国製のC4爆薬を如何やって手に入れることが出来たのだろうか?ありえないだろう。イラクに一番持ち込みにくいのが、爆発物探知機と爆発物探知犬で簡単に発見できるC4爆薬なのだから。もちろん初期はサダムフセイン軍の残党は埋めて隠した榴弾砲弾を使ってブービーを作ったがそれは2年で終わった。以降は盛んに自作自演で大量にブービーを仕掛けて多くの米兵を殺し、スイスの企業をのっとてそれを米国で作った高価なストライカーを大量に導入させた。またスカルの一味は大儲けをした。
*でも最近
雇ったイラク兵が警察官が米兵の横暴に怒って米兵をだだだだと遣ってしまう事が各地で頻発している。米兵より憎まれているのがガードマンとにかく近ずくと女こども構わずにぶっ放す、雇われたイラク人ガードと中南米系外国人ガードの打ち合いやイラク警察とガードの打ち合いまでも起きている。
*ゲリラは携帯は武器
ノートパソコン上で何でも処理する。それが兵器のハイテク化の様です。コントロールスティックはX-BOXのコントローラーそのまま使う。普段ゲームで使い慣れている物の方が使いやすい。特に陸軍用ではかなり普及している。中東でゲリラ(サダムの残党などの反抗勢力の事)が爆弾の起爆によく携帯電話が使われた。
*テロ専用の小さな黒い箱
一方テロ(米国のCIAなどの下請け企業による工作活動のこと)が使うのが無線LANと同じスペクトラム拡散方式のリモコン装置で人間爆弾(通称自爆テロと言う)爆破装置である。黒いマッチ箱みたいなと言うかジッポーサイズの映像とかでお目にかかる奴だやはり軍用と言うことで携帯より遥かに高いそうだ。米軍の標準アイテムでC4爆薬とセットで使う。最新のLANチップが使われている奇しくも民生用に一番近い、つまり一番のハイテク専用兵器なのです。
*インサイド*昔話
*久々の注文
チョットインサイドなお話。あるとき防衛庁自衛隊から軍用車両の注文が来た久しぶりである。私は直感でヤバイと感じ部長を避けた。トイレに行く時もわざわざ遠い方のトイレを使った。とにかく目を合わさない顔も向けない様にした。数日の辛抱だと思った。そしたら直ぐに若い奴が捕まった。あまり良く解っていない様だ、あっさりと引き受けた。それから彼の地獄が始まった。古文書の様な手書きの図面が彼の机に上に積まれた。それを設計した人はこの会社には居ないどころか、この世にも居ない。
*テンヤワンヤ
もちろん社内の設備も殆ど無い。それで多くの部品が外注企業に出されたが直ぐに付き返された。あのーCADデーターで頂かないと出来ません。それがメーカーの回答だった。そこで彼は古文書をCADに落とす作業を開始した。比較的新しい手書きの図面だったらトレーサーの女子の活躍で何とか成るのだが薄ボケた図面ではそうはいかなかった。彼は夜遅くまで格闘したようだった。生産部門でもテンヤワンヤだった。
*面構え変えるだけで数十年ぶりの新型
冶具は見つかったがそれを使える工作機械はもうとっくに無かった。またNCデーターを作る必要が有った。もちろん切削工具も新規手配に成った。これじゃあ新開発と一緒だ。何でこんな注文取るのだ、現在の量産車チョイト改造して出せばよいのに。みんなブツブツ、いらいらしていた。とても高いお金で買ってくれる量産車6台分ぐらいの単価だと、ばかなこんなに手間がかれば大赤字だろう。それから1年してまた注文が、新型だ何処がチョット面がまえを変えたんだ。性能も向上した、何処が?書類上。前回納入したのが新しい設備で作ったせいか性能が上がってた、それで書類上向上した。とそんなもんでした。
*ある日の午後の出来事*
*立派な木箱その中は
またある時部品メーカの営業さんがおもしろい物見せるよとやって来た。納入のついでにお茶を飲みに雑談に来た。今日はトラックで来たと荷台を見たら立派な木箱の並んでいる。何この箱?、防衛庁納入品、中身はライナー、良い箱だね余ったの無い?,有ったらオクレよ!と私は言った。とんでも無いよこれ1個1万円以上掛かってる。規格がうるさくて家具工場できっちり作ってもらった。確かに立派な箱だった。40センチ角にも満たない小さい箱である。
*一番安いのが中身だった
どんな高くたって量産だったら2000円もしないだろ、営業さん一番安いのが中身だね。と言った。ジャア一番高いのがこの木箱?、ちがう書類代だと彼は言った。確かに箱を開けて見せてくれると分厚い検査デ-ター図面仕様書とかマニアルとかが入っていた。確かに一番安そうなのが部品その物だった、うちに試作で入れてくる時だって5000円だろ一本、これイクラもらうの?、18万、とんでも無いボッタクリダロ、前は9万だっためんどくさいのであれやこれや屁理屈つけて吹っかけたらそれで良いとなった。
*それはガラガラ走るやつのだった米軍も同じ?
これが10億円のガラガラいって走る奴の一部かおいおい1台で12本売れるんだろ?いや10本だったかな?。どえらいアバウトだな。○○さんこれば防衛省なら良いのだけど、米軍と成ると何と言っても書類が英語目茶苦茶大変なのよと、大体スタイルは同じ?、うん、ジャア、防衛庁スタイルとは米軍スタイルなんだ、アチャラも随分無駄な事やってるもんだね。とそんな会話をしながら立ち話をした。
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911の真実頑張りましょう真実の戦いに手を緩めないで欲しい。世の中を良くする全ての原点です、がんばりましょう。少しでも良い世の中が来るように。殺される人を救う為に。そして将来のある子供達のために、大人は頑張りましょう。まずは口ずたえに真実を熱く語りましょう。近所のおばちゃんそして子供達へ。
Posted by: おっとと | 03/15/2008 at 08:41
◆ムトウは真性のアメリカの奴隷、スパイとして日本人の汗と涙の結晶たる富を
アメリカに売り渡し続けた真犯人である。
当時、日本が外貨準備高を米ドルの形で保有することがこれだけの損失につながると予測していた人はいなかったのかというと、もちろんいた。米国の銀行家やエコノミストはこの状況を予期していたのだ。筆者も1972年に出版した著書"Super Imperialism"の中で、当時のチェースマンハッタン銀行のエコノミストがむしろ滑稽に書いたその予測を引用している。また筆者は、米国の政策立案者と個人的に会った時に、彼らがほくそえみながら海外の中央銀行に米国が押しつけているジレンマについて語っていたことを証言することもできる。さらに、投資銀行ドレクセルバーナムの1972年の年次総会に一緒に出席した同僚のハーマン・カーンは、「米国がイギリスの帝国主義のはるか上をいっていることを君は示してくれたね」と私に述べている。
カーンと私は、このことをハドソン研究所の日本の顧客に説明するために東京を訪れたことがある。しかし、我々の顧客はこの問題についてはどうしようもない、と感じたようだった。なぜなら日本が余剰ドルを環流することをやめ、米国に対して単純に「ノー」と言えば、円の価値が上がり、見込まれた輸出が台無しになってしまうからであった。米国の貿易および通貨の戦略家は、こうして日本の進路をすべてふさいだのだった。確かに、日本がめざましい発展を遂げ、フランスのドゴールや他のヨーロッパの首脳と共に米国を孤立化させれば状況は変わっていたかも知れない。しかし当時はそのような第一歩を踏み出せる状況ではなかったのである。
ニクソン大統領がドルと金の交換停止を宣言した1971年の1年間に、日本は103億ドルの財務省証券を購入した。日本は輸出収入を財務省証券に環流することで、ドルに対して円を支えようとした。しかし、ドルの価値は当時の1ドル314円から現在の1ドル100円まで約68%も下がっており、円換算で見ると1971年の財務省証券購入額4兆6,020億円は、1兆4,726億円まで目減りしたことになる。
1993年末に、日本は財務省証券を985億ドル保有していたが、これは円換算にすると11兆円に等しかった。1994年の1年間で、ドルは約11%価値を下げ、その結果、前年末の米ドル準備高は1兆1,930億円(11兆円×11%)目減りし、円換算で約10兆円まで減少するはずだった。しかし実際には、日本はさらに270億ドルの財務省証券を買い足し、円換算の日本の外貨準備高(金を除く)は12兆5,500億円になったのである。
日本の外国為替の損失は、プラザ合意の年(1986~1991年)に急増している。プラザ合意の影響が強く出始める直前の1985年末には、1ドル200 円で、当時の米ドル準備高は267億ドルであった。この金額は円換算で5兆3,600億円に相当する。しかし、1986年の1年間に21%ドル安の1ドル 159円まで下がった。これによって米ドルの外貨準備高は1兆1,060億円もの損失を被ったことになる。しかし、日本は1986年にさらに財務省証券を 155億2,000万ドル(2兆4,700億円)以上購入したため、これは円換算で1兆3,600億円の増加となり、米ドルの外貨準備高は全体で6兆 7,200億円となった。このように、日本は現状維持だけのために財務省証券を買い続けなければならなかったのだ。日本のドル収入は増える一方だったが、ドル安の結果、過去に蓄積された米ドル準備高を円換算するとその金額は急速に目減りし、いくら毎年財務省証券を買い足しても、その大半が相殺されてしまった。しかし、日本がドルを米国に環流させ、米国への投資によりドルの形でそれを保有しなければ、ドルはさらに下落し、日本の製造業者は米国市場をすべて失っていたであろう。日本がこのジレンマを断ち切ることをしなかったのはこのような理由からであった。
http://blog.goo.ne.jp/ptw12/e/379a1aa24c936eeecc1b20b9e2968abd
Posted by: Rock Kingswood | 03/14/2008 at 09:22
地球人は思い上がってうぬぼれている。どんなに高度な科学も思ったとおりに使える、また操作できるものでない。宇宙の流れは文明、地球人3次元知識が及ばない深遠な未発見のエネルギーがあり、現代の科学者、知識層は理解していない。名前派閥にこだわらず、動機で調和と秩序につながっていくことを信じています。
Posted by: am | 03/14/2008 at 01:22
「2012年の世紀末劇」(所謂“アセンション”のことでしょうか?)のためにそんなことしてるんですね。
気象コントロールによる天変地異の演出のため、と解釈すれば良いのでしょうか?
あと「アセンション」の伝道で必死な人達がいます。ブログや何冊もの本を書き、結構な収入を得ている人たち。彼らもそちら関係者と認識しておけばよいでしょうか?
(有名サイトもよく読めばボロが出ていますよ)
Posted by: 謎 | 03/13/2008 at 23:36
それこそイルミナティの目に当たるものかもしれません。イルミナティの目は別名はホルスの目といわれ、エホバの証人のウオッチタワー(Watch Tower)もそれであるかもしれません。イルミナティの目はピラミッドに相当するフリーメーソンの組織を管理・監督します。たしかにイルミナティの目をねらえば、ピラミッド(イルミナティの下部組織)は崩壊するでしょう。卓越したねらいだと思います。
Posted by: アイリーン | 03/13/2008 at 21:01
自分たちの悪事をチャラにして取るものを全て世界中から奪い取った国が、狂気の悪事に世界中に勘づかれて、オジャンにするため人為的世紀末を引き起こすのに日本政府が銭を使うなら、命懸けの取材してるベンさんや、ネオコンの横暴を命懸けで阻止しよう啓蒙活動されている独立党の有志やネオコンのポチを炙り出し、日本の安全や不条理・理不尽を無くすため、世界の平和を守るために脅されながらでも身体を張って東奔西走されて啓蒙活動されてるリチャ‐ド・コシミズ先生に投資して欲しいものである。
Posted by: 憂国 | 03/13/2008 at 20:47
**食料援助**
*食べさせるだけだったら安い下手な食料援助は人殺し
1日2000kカロリーを配給するとしてコーフレーク70%ダイズミール30%だったら一人頭5000円/年でデリバリーコスト含めていける。2億人を対象として1兆円/年でいけるのだが、問題は食糧配給を都市近郊や難民キャプで行なう事が問題です。結局人々を田舎の農地から引き剥がし益々自給できない人増やしてしまっている。一番大切なのは農業再生です。
*ノーベル平和賞以上の偉人中村医師
ペシャワール会の中村哲医師の様に農業再生に取り組みアフガンでの貧困救済のために医療活動から農業支援に力点を移して活躍されている人たちで。この様な活動が必要なのです。食糧援助のため人々は人口の1/3に近い人がカブールに集まり欧米の破壊と住民の居なくなった農地はあれ放題なのです。
*NGOは人々の敵
農業再生には時間もお金も人も掛かります。NGOもカブールでしか活躍しようとしません。農民を農地から引き剥がすNGOに対してタリバンも敵意を燃やしています。田舎に残るムジャヒディンも部族長も怒っています。今本拠をパキスタンに置いて活動していますが、やはり米国に脅されてパキスタン政府は追い出しに掛かり、本拠もアクセスの悪いアフガニスタンに移さねば成らない事態です。
*許せない米国
真の友好な援助をする人達まで排除しようと言う米国。NGOは農民を農地から引き剥がし結果多くの飢餓民を作り出しています、そして多くの餓死者生んでいます.NGOも人殺しです、結局米軍と同じなのです。NGOは善意の団体と思ったら間違いです。多くのNGOは人殺しです。許せません。
*人殺しの手先NGO、赤十字
NGOのスポンサーはかつてロックフェラー等でした、開発途上国に侵入して医療活動と称して集団摂取を通じてエイズや肝炎などをばら撒きました。食糧援助を通じて農民の農地引き剥がし、永続性の無い無計画な食糧援助や援助食糧の横流し等により多くの人を殺してきました。善意のつもりでやっている人たちが、人口10億に計画に利用されているのです。
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911真実の戦いに頑張りましょう。一人でも多くの人に伝えましょう、口頭で、メールで、出来る限りの方法で、それが全てを解決します、宜しくお願い致します。頑張りましょう!!
Posted by: おっとと | 03/13/2008 at 19:39
夕方早めに帰宅してテレビをつけてみると、衆議院予算委員会で石破大臣が
またも追求されていた。
あの事故を振り返ってみると、いまだに漁船に乗っていた親子の漁師さんが
発見されていない。
おそらく、操舵室直撃だから、無理なのかなあと推測されるのだが・・・地元の人たちはどこかで生きていてほしいと願っている。
昔
SFのファンクラブにいたこともあるし、SF小説も書いたことがあるし、
陰謀論もあれこれ盛んなことだから、と
フィクションを考えてみた。
ヒントは、「拳銃で頭を撃っても死なない方法で実験したら、死んでしまった」、
という今日のニュースから・・・
「ある日のこと、上野のホームレスに魚を届けるボランティアもしていたまじめな
漁師の親子のところに、陰謀の策士が現れた。
実はテロを頼みたい、というのである。
いつも漁に出るときにちょうどイージス艦がそばを通る。
その前をぜひ横切ってもらいたい。
ぶつかるように。
そんなことは嫌だ、死んでしまうし恐ろしいよ、と断ると、
命の保障は絶対にするから、という陰謀家。
しかも、このことは日本のため、世界の平和の為になる、という。
わけがわからない、どうしてぶつかると世界の為になるのか、意味がわからない、と
親子で笑った。
そこに提示された数億の謝礼。
驚く二人に、方法を説明する陰謀家。
高速でイージス艦の正面を横切る寸前に船から飛び降りろ、というのである。
親父さんは寒さで凍死してしまうよ、と再度断る。
しかし、陰謀家は、小型の潜水艦で必ず助けるから大丈夫と保障する。
ばかばかしい、といって断り、二人は朝が早いからといって丁重に
陰謀家を追い出してドアを閉める。
二人は、好きな日本酒を飲んで寝た。
翌日、親父さんは支払いがあるので、漁業組合に行って機械でで支払い、
通帳に記帳してもらう。
親父さんは、出てきた通帳を見て驚いた。
三億円が入っていた。
何度もゼロを数えなおしても同じだった。
漁協の窓口のお嬢さんが見ているのであわてて会釈して外へ出る。
振込み人は、昨日来た陰謀家の実名、SYだった。
親子はその晩、寝不足になるまで協議した。
結論はやってみよう、だった。
三億円もらえば、親戚の借金も払ってやれるし、これからの老後にも
心配ない。
息子は置いていった名刺に電話した。
再びやってきた陰謀家。
具体的な方法を教えてくれた。
二人は数年は、海外に逃亡させられ、保護される。
アジアのある国で整形手術をしてもらって、偽のパスポートをもらって
再び帰国できるのは、10年後。
それまでは、アジアのリゾートでのんびり暮らせる。
狙うのはイージス艦の交代の瞬間だった。
見張りが手薄になるから、と陰謀家が言った。
そのときに船団から離れて、二人の漁船だけイージス艦に向かう。
10メートル手前で二人は、救命胴衣をつけて飛び込んだ。
すぐに小型の潜水艇が二人を拾ってくれた。
今、二人はアジアのある国でシャンペンを飲みながら暮らしている。
息子が言う。だけどね、お父さん、どうして僕らのしたことが日本の為になった
のかわからないよ。
お父さんは、二人の横にいる美女にほほえみながら、言った。
まあ、いいってことよ。」
ということだったら、少なくともお二人は元気だから良かったね、という
フィクションです。
Posted by: 鈴木まりん | 03/13/2008 at 17:04
人類の自滅をさらに加速するような行為は大いに結構であるが、彼らの後に誕生する、より進化した新人類や、あるいは、地球外惑星からの訪問者を打ち落とすような馬鹿げたことだけは、やめていただきたいものである。それよりも、地球に向かってくる隕石を打ち落とし、アメリカの名声の失地回復をめざしていただきたい。
Posted by: PO | 03/13/2008 at 15:18
◆なぜに地銀総裁にアメリカの奴隷、スパイが就任してはならないのか。
日銀に集まったこの余剰ドルを日本は一体どのように処理しているのだろうか。こういった話題は、これまでメディアが取り上げることもなかったためか、大半の日本国民も余剰ドルがどこへ流れているか理解してはいないようだ。日本政府はこの余剰ドルを日本国民のために使うことができたはずであり、また使うべきなのである。前述の理由から金を購入できないとしても、余剰ドルを土地や鉱山、研究所、図書館、工場、企業など日本国民の財産の増加につながるような生産的な資産に投資することができたはずだ。現金に飢えるロシアから北方領土を買い取ったり、韓国にその余剰ドルを支払えば、問題となっている竹島の権利を韓国があきらめることもあり得たかも知れない。しかし実際には、米国外交官は日本の高官を脅迫し、米国の財務省証券を購入するよう仕向けたのである。
http://blog.goo.ne.jp/ptw12/e/8436cbc63f403d668a61426fc2ce778a
Posted by: Rock Kingswood | 03/13/2008 at 14:18
そうそうそう言えば赤外レーザーで地球温暖化の影響を炭酸ガスの濃度分布や滞留現象を解明するのに使える。波長可変レーザーならば更に紫外線域でオゾン層破壊の現象を調べる事も出来る。その様な測定では赤外域でも可変波長の方が具合が良い。そんな活用であって欲しい。
Posted by: おっとと | 03/13/2008 at 12:10
宇宙ステーションのレーザ装置その存在は私は知らないが有るとすれば恐らく目的は違うだろう。精密な位置情報や微小な地殻変動を精密に測定する物だろう。またはステーション内で何かを合成したり宇宙の構造解明の研究用のものかもしれない。そんな風に思うし、思いたい。
宇宙空間では光の減衰が殆ど無い事から比較的小さなレーザー装置でも宇宙にある人工衛星などを破壊でき、此れまでも軍用キラー衛星は多数のターゲット破壊してきた。日本製ヘッドモジュールのSM3ミサイルで撃墜した人工衛星も何処ぞのアンダーザテーブルで戦う国のキラー衛星にやられ制御不能にされたのかもしれない。
レーザー兵器ではケミカルレーザーと言う超強力なレーザーがある、ジャンボにくくりつけ、弾道兵器を撃墜するというあれである。超高精度な光学装置が必要である。それを提供できる国は限られている、また企業も限られている。ナンバーワンの実力を持つ企業はMバクテリアの率いる企業である。別名WCともいわれる。
多数の光学系を連動制御できる技術を持つのはそこともう1つの日本企業だけである。半導体製造装置で培った技術でもある。スバル天体望遠鏡等もそのテクノロジーの1つで日本の持つお家芸の1つである。
全ての光軸を一点に集中しなくては威力が出ない、しかも高速で動く標的に瞬時に制御するのは従来の軍事技術では成しえない。これ迄半導体製造装置で生産性を上げかつ高精度に保ち歩留まりを良くする技術でしのぎをけずってきた技術でもある。
そう言えばケミカルレーザーとはローエミッション水爆の起爆装置だった様な気がする。再使用不可の一発限りではとてつもない高温を作れる磁場を追加したり高周波による付加も出来る。そこにはジャパンテクノロジーは必要はない、最も小型化が必要となれば出番もあるかも知れないが。911で使われたされる疑惑のシステムでもあった。
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911追求の手を緩めないで欲しい、皆さん頑張りましょう、電話、ファックス、e-メイルをどんどん思いつく先に送ってください。
Posted by: おっとと | 03/13/2008 at 11:56
すみません。
「お金の使い方」の議論なのですが、国のお金の使い道云々ということになってしまいますと無税が前提となってしまいます。
どのようにお金を使おうと、法人税で国の税収に還流してきます。ですので、手っ取り早く税収を上げるためには戦争や脅威による軍備増強になりますから、戦争がなくならないわけです。
人道的に、このようなものに使うのはいかがなものかという議論にしないといけません。税収も考えた視野に立てば戦争反対は立場が弱いです。
Posted by: 123ja8119 | 03/13/2008 at 10:26