« 封印された代替エネルギーの開放を | Main | Projet Camelot »

02/15/2008

Comments

喜八

 基本戦略を変えても気象操作は止めないのでしょうか?
 ケムトレイルの散布が目撃できる日もそうでない日も雲の様子を見れば、気象操作が行なわれていることは一目瞭然です。
 HAARPは動いています。
 気象操作を行なう勢力にはペンタゴンの制御が効かないのでしょうか?

おっとと

朱鷺さまがおっしゃるとおり、中国と米国の援助の仕方は異なります。そこの国民に反抗心などを植え付ける政策は採りません、米国のように星条旗をつけた軍隊を派遣したりはしません。

これ迄の欧米が行なってきた植民地政策で、人々の心に刻まれた、屈辱感などは大変な負の遺産で、末永く謝罪と懺悔をしなければ成りません。中国は植民地にされその事を良く知っているからです。

しかし表面上はともかく、やっている事は変りません、イラクでは米軍が直接殺戮をしていますが、中国は姿を見せずイラク以上の殺戮をスーダンやその他アフリカ各地で、武器をばら撒き行なっています。やり方も巧妙です。

世界でばら撒かれた対人地雷数千万個の殆どが中国製で1ッ個200数十円で作られ、殆ど無償に近いかたちで世界にばら撒かれた物です。緑色したシッカロールケースのようなプラスチック製のあれです。

銃火器の多くが中国製、また闇市場や裏取引で、米国製やロシア製の武器の最大の購入者も中国です。それらを大量にばら撒いたのが中国で、アフリカ各地で起きた反政府暴動と大いに関係しています。

姿を見せないので殆どの人は中国の存在に気が付きません。多くの援助物資や商品を格安で提供してくれる中国は良い国だと思っています。たとえ中国によりばら撒かれた武器で家族が殺された人達もそう思っています。

中国によるもう1つのイラクそれがスーダンでもう30年以上も前のことですが日本の援助で蕎麦の栽培や灌漑や緑化事業までやっていた。しかしそこへ突然中国が武器をばら撒き部族紛争で内戦状態にしてしまった。そこで国連のPKOの活動とか行なわれ多少は収まったが、その為多くの難民そして餓死などで20万人一説に寄れば人口の1/10に近い300万人が死んだともされる。

イラク以上のホロコーストであった。そして中国は内戦に乗じて石油利権を獲得それを見たウォーレン・バフェットは中国のペトロチャイナの株を買いあさった。実際スーダンの石油埋蔵量はサウジ以上で公表されている数字は実際とはかけ離れて少ないとされている。そこへ自衛隊がPKOを派遣しようと言うのである。

全く不可思議で、自衛隊は米国の下請け軍隊から、今度は中国の下請けまでやるのか、中国は軍隊を出すと国民感情を傷つけ、石油施設が狙われるので一切傍観し武器だけを両者、国軍と解放軍に供給している。武器や弾薬の量で両者をコントロールしているのだ。

日本の政権は米国のポチだけで飽き足らず中国のポチにも成った。憲法改悪をたくらむ、自民党、それにも増して推進しようとする民主党、つかみ所の無い福田政権米国追随を行なうもの、小泉のように日本を積極的に破壊して米国にプレゼントしてもくれない。とは言え郵貯銀行の資金3兆円強をプレゼントしたり、無料ガソリンスタンド再開したり、一応は対米貢献を行い多額のみかじき料を払い続けてくれる。

そんなありがたい存在であるが、とにかく何を考えているのか判らない存在で、米国としては折角手を廻した民主党、ロスチャイルドの影響力も大きいが、かわいいポチ小泉を使って民主党を含めた政界再編を夢見ている。とにかく小泉がもたらしてくれた利益は計り知れない、その小泉を再登場させるのに資金提供は惜しまないであろう。

SKGKに適当な脅しをかければ1兆円だってぽいと出すだろう。国会議員有力地方知事や議員2000人に5億ずつばら撒ける。必要なら多大な恩恵を受けた国際金融資本からいくらでも資金を提供できる。またマスコミ対策で電通へ5000億ぶち込めばよい。そんな事を考えているのだろう。そして小泉はあっさりと靖国神社を否定してロスにも尻尾を振るだろう。

民主党も親ロシアから方向転換してしまった。親中国親米国への転換はもう終わっている。そこでプーチンはつかみ所の無い福田だがロシアに呼んで日露関係再構築のアドバイスを受けようとしている。ロシア体制内部できしみ音が聞える中、プーチンは残された任期中に体制を立て直せるだろうか、暗殺を企てようとするロシア内部の一部は殺害したが首謀者はまだ捕まっていない。

とても心配だ、唯一米国の横暴に微力であるが抵抗をしているのはプーチンとアフマディネジャードだけである。(蛇足だが彼はかっこ良い、最高のルックスですね、彼の写真やポスターを部屋に飾りたい、私が女性だったら頭の中が何時も彼を想う事で一杯に成りそう、とにかく凄いカリスマであります、彼が言うこと全てバァレ(はい!)と言いたくなるそんな人です。)

彼のせいでスッカリ、イラン大好きに成ってしまった。イランはホルムズ海峡封鎖と言う奥の手を持っているが、ホルムズ海峡を通過しなくも石油積み出しが出来るパイプラインの建設は着々と進んでいる、それらが完成する2012年ごろがイランが危なくなるのである。

理獲

 日本のエネルギー問題の一つに電力の独占的供給があります。
 日本の一般電気事業者(一般の電力会社)が地域毎に1社による独占的供給を行っていました。電力9社が各地域ごとに電力供給を独占しているため、料金が海外に比べて高くされているという問題があります。
 近年、電気事業法が改正され、電力を既存の電力会社以外でも自由に売買できるよう規制緩和されました。(電力自由化)
 しかし、実際には配線など既存の会社のシステムを利用しなくてはならず、独占状態の解消にはいろいろな問題があるようです。
 
>日本の政府もいい加減に水素エネルギーや磁石など、封印された
>エネルギー技術を開放するべきです。
  
 水素エネルギーとは燃料電池発電、あるいは水素の原子核の核融合反応のことですね。
 ところで磁石とありますが、磁石からはエネルギーは取り出せないと思います。(磁石を利用して取り出すという意味では、現行のほとんどの発電で永久磁石の入った発電機で電磁誘導から運動エネルギーを電磁エネルギーに変換しています。)

啄木

確かに、軍事費に傾きすぎた国の運営の偏向ぶりは世界的に周知ですから、それに対する共和党の次の選挙向けの1ポーズにすぎないのではないでしょうか?
日本の道路族と同じで、利権構造がそんなに簡単に路線変更となるとは思えません。

メジマ

私の第一印象として、
これは、軍事による侵略に加え、経済による侵略を強化した、と
感じました。
軍事侵略と経済侵略の2本柱でいく、ということではないでしょうか?
軍事侵略がうまくいかない場合に、「支援」という名目で「経済侵略」を用いる、
という戦略。  (相当の憶測)

中国のエネルギー省は、原子力発電所の拡大を検討しているのではないかと、
心配です。

日本については、官僚の皆さんが電力会社の意向に沿った形でエネルギー政策を
進めようとしていますので、依然として、原発拡大路線です。

早く、ドイツのように「脱原発法案」を制定して、自然エネルギーへ
軸足をスライドして欲しいです。
(これを後押しできるのは、国民の声しかないかな・・・・)

グラディエーター(剣闘士)

ベンジャミン、ジョン・レノンのイマジンの世界になるのですか?

私は平和よりもケイオスの世界の方がよいと思います。改革や変化が訪れる前に必ず混沌とした社会があります。そのケイオスのなかからカリスマ的な政治指導者が現れます。

それがナショナリストかリベラリストかエスノ・ナショナリストかコミュ二ストかファシストかは分かりませんが、その国や社会に影響をあたえるのは必然的です。

ある人は希望と呼びある人は嘆きある人は共感し、またある人は怒りを持ちその指導者を憎しみます。時は止まらずに進んでいきますからその指導者の時代は終りを告げます。

今アメリカでは草の根から興った革命が起きています。このアメリカ発の革命は日本はもとより世界に影響を及ぼそうとしています。私達は湾岸戦争やイラク戦争の経験しソビエトの崩壊を目のあたりにし東ヨーロッパの民主化も見てきました。

史上最低の大統領といわれるジョージ・W・ブッシュも、その任期は僅かです。ウォー・モンガーといわれたブッシュの時代も終りを告げようとしています。

次のアメリカの指導者に希望を託すのは、アメリカの有権者だけに留まらず同じ時代を生きている世界の人々も皆同じです、パレスチナのアラブ人を除いて。

今アメリカの大統領選挙でヒラリー・クリントンはバラク・オバマに負け、本選挙で共和党のマケインに勝ちます。我々の希望はアメリカの新しい指導者になるバラク・オバマによって変わるかもしれません。

バラク・オバマはアメリカをどのように導くのでしょうか。日本はどのように変わるのでしょうか。歴史はどのようになるのでしょうか。希望と期待を持ってアメリカの選挙を遠くから見ています。

未だ見えぬ人

現代の科学力の進歩はめざましいというけれど、60億の人と情報ネットワークがある今は爆発的に発達するのが本当かもしれない。智恵の供給に歯止めをかけているのがもっともらしいあのアインシュタインの懺悔のポーズにはじまる科学進歩に対する後悔と慎重さなのか、それならまだしも非道な権力の維持のためか。ガンジーが言わずとも科学のあり方は本来的に人間のあり方に従わねばならず、子供心にも進むべき道は感じられるものだと思う。(むしろ子どもだからこそ、か)
生きるため生かすためという基本さえ、僕は学校で教わったためしがない。実物大で理解するというのがもっともであって、いまやっている知識や記号論まがいの勉強など徒労となって不思議はない。
かように暗い教育は、やはり変、妙とおもわねば・・・。
ところで、高低差で生じる電位差は使えないのだろうか。水圧や浮力は?表面張力、分子間力、潮の満ち引き、川に水車着けて発電とかは?どうなんだろう。

さもあ

書き忘れましたが、

ソニーが電磁波を利用して

ポケットの中のプレーヤーから

直接脳に音楽を送るプレーヤーを

発売するべく、特許を取得したよ

うです。

どうせ投稿によってすぐに

下のほうにログ流しをされる

のでしょうがこれも実話です。

もっと昔からあったんですよ。

アメリカには。

さもあ

フルフォードさんもこれで
疑いが晴れたと考えてはいないと思うのですが、今のところだと予定調和的にしか見えないです。

9.11にせよなんにせよ最近は
露骨に過ぎます。

何もないとは考えがたいのです。

ベンジャミン彰晃

新エネルギーが、封印されているという、煽り方考え方はいかがなものでしょう?。封印していたり、されているのではなく、第二次石油ショック後はあまりに石油が安価であったため、代替エネルギーを利用しなかっただけではないか?日本は資源に恵まれない国土故に、地道に石油に代わるエネルギーに関して地道に研究し、ようやく水素エネルギーなどの利用技術の基礎が完成してきているようです。石油価格が高止まりするのと、代替エネルギー利用技術が確立するのは偶然でしょうか?それとも陰謀なのでしょうか?私は自然の摂理と神の見えざる手によって導かれていると考える方です。世の中に起きるすべての事件発明事故自然災害etcすべてのことが、全部陰謀で決まっていることだと信じる人は、そうです、代替エネルギーを阻害しているのは陰謀です・・・・と、勝手に信じてください。世界の真のエスタブリッシュメントは神をも導くというベンジャミンさん毎度楽しいネタありがとうございます。

グラディエーター(剣闘士)

バラク・オバマさんがアメリカの大統領になれば、アメリカだけにとどまらず世界も変わるだろう。

バラク・フォー・プレジデント!
バラク・フォー・プレジデント!

イエス ウイ キャン!

憂国

ベンジャミンさんにはウォルフレンのような無責任な分析家や批判家で終わって欲しくない。事実はこうだ。それは勇気と命知らずの取材で素晴らしいです。【それならどうする?どうしたらいい?どうしよう?】コシミズさんと違いそこが抜けてます。勝ち組に乗っかるのは簡単です。事をおこす当事者になれなければ、単なるウォルフレンのように無責任な分析家と売国奴呼ばわりされます。日本人として参加して下さい。私は帰化されてあなただけは違うと信じています。

ノー・モア・UFO話

中国が行う、アフリカに対する援助は、『援助』でしょう。しかし、アメリカ合衆国が行う、アフリカに対する
援助は、『援助』とは言えない気がします。なぜなら、中国は、ヨーロッパのように、アフリカに植民地を
持っていなかったし、アメリカ合衆国のように、アフリカから黒人を奴隷として拉致したという歴史もないから、
中国の援助は国家的戦略はあっても、『援助』と言えます。しかしながら、アメリカ合衆国は奴隷貿易の
国です。今でも、アメリカ合衆国は世界最大の人身売買国家です。アメリカやイギリス、ヨーロッパは、
アフリカに対して、援助の前に謝罪外交をするべきです。

いつも思うことですが、イギリス人や英語圏の人間は、アドルフ・ヒトラーを悪魔扱いしていますが、
そのアドルフ・ヒトラー、ナチスの持っていた植民地(奴隷人間牧場)と、イギリス帝国の持っていた、
植民地(奴隷人間牧場)の数を比べて見て下さい。イギリス帝国はアドルフ・ヒトラーのナチスの
何倍の植民地(奴隷人間牧場)を持っていたことでしょう。計算してみて下さい。イギリス人や
英語圏の人達の精神構造や思考論理は、正に、滑稽としか言いようがありません。最近、
アドルフ・ヒトラーの十数倍の植民地(奴隷人間牧場)を持っていた、悪魔エリザベス女王を
主役にした映画がやっているようですが、エリザベス女王こそ、最も批判されなければならない
人物です。アドルフ・ヒトラーが魔王なら、エリザベス女王は大魔王です。イギリス人や英語圏の
人間は、有色人種にとっては、アドルフ・ヒトラーよりもエリザベス女王の方が悪魔であるということを
深く認識し、イギリスを民主制にして、アフリカをはじめ、アジア、中東、中南米、アボリジニーに対し、
正式に謝罪をするべきです。エリザベス女王こそ、世界最大の虐殺暴君だと思います。

朱鷺

ソフトにお金をかける時代に。想像力のある時代に。

The comments to this entry are closed.