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※誠に勝手ながら、1/27(日)~2/1(金)まで事務所をお休みさせていただきます。その間DVDの注文は受け付け致しますが、発送は2/2(土)以降となりますので、ご了承下さいませ。宜しくお願い致します。
匿名学生さんの論文に関して:(後日の追記)
このブログも大分新しいサブジェクトが出たのでこの欄の存在感はほぼなしですね。匿名学生さんが何らかのレスをしてくれているかと思い再訪問しましたが…レスが付いていないですね。そればかりか、アップされていた論文(BBS?含む)までアクセス不能になっていて残念です。なぜ撤去してしまったのでしょうか。本気であったなら、変更をするにしても何らかの措置は残してほしかったなぁ。しかもURLまでとってやっていたでしょ。。。またあれだけの長さの論文を読んで善意でコメントしたのだから、ちょっと意見交換がしたかったのですがね。
前回は、あわてて書いたのでモレもありました。その後、多少加筆したくなりましたので、再び追記しておきます。
近代憲法の成り立ちに関しては、非常に学びになりますよ。権力に対して、暴権にならないように、どうコントロールしてゆくか…。人類の苦闘と知的努力の賜物です。
小室先生の書籍の他、伊藤哲夫先生の『憲法かく論ずべし』もわかりやすかったです。ただし、この本における伊藤先生の結論には賛同しかねます。 私は現憲法の成立ちに疑問を感じていますが、それでもそれが有効ということであれば、天木さんの言われるような護憲の力点に賛同します。
プラウトに関しては、強権的なもの、クーデター的なもの、混乱に乗じたものであってはまずいと考えます。CSR(企業の社会的責任)が長じて、市民レベルで自主的にそのような方向にならない限り、市民の深い納得感が得られないでしょうから。そして、そのような事が不可能ではないのかもしれない…と昨今の趨勢を見て感じることはあります。(我々が生きているうちかは判りませんが)
水本位制に関しては…、いろいろと方法を述べられていましたね。センスとしては中々な興味深いものを感じました。しかし、やはり作り出そうとすれば、浄化した水は設備が整えばそれなりに出来ますから、従来の経済環境の根拠が大きく変わらない限りではは思ったほどの希少価値がないのではないかと感じました。お札の印刷機を作ったら犯罪ですが、水の浄化装置をどんどん作って稼動させても犯罪にはならない。しかし、万一、水本位制になったら同等の意味になってきます。まさに「水商売」みたいな、あやうくいかがわしい感じさえ出てしまいますよねぇ。
どうなんでしょうか?
Posted by: 神社神主の子孫 | 02/03/2008 at 10:24
匿名学生さんの論文、第2章に関して:(つづき)
ラビ・バトラ氏が提唱しておられるプラウト主義って、書籍を読むと納得する部分も多いのですが…、全体主義に対する人類の多くにとっての後遺症もありますし、私の知力では何とも評価しがたいです。バトラ氏って、ひょっとしてC|Aなどの回者かも、と疑ってみる事はあります。ただ、仮説として参考にすべき考え方として頭の片隅にはいつもあります。
>>人間が個人の能力だけで、たった独りで立つのは物理的に不可能である。そもそも、社会的な分業によって人間は存在しているのであり、人間はあくまで相互に依存しあって存在しているものだからである。そのため、積極的な協力の精神こそ、社会の中で最も必要なものなのである。現在では個人間の競争ばかり過剰に奨励されるため、相互の協力が余りにも軽視される風潮がある。そのため、まずは協力の精神を社会に敷衍させる事から始めねばならない。しかし、この協力の精神とは、何も無償の奉仕を求めるような単純なものではない。なぜなら、他者から協力を引き出すというのは、言い換えれば他者を巧みに誘導・操作する事であるとも言えるからである。例えば、他者から協力を引き出すために、人類が昔から用いてきた手段が、賄賂と脅迫である。こちらに協力してくれるのであれば報酬を支払うというのは、辛辣な表現をすれば賄賂であると言える。なぜなら、人間はあくまで報酬がなければ動かない存在だからである。そのため、インセンティブや交換条件という形で、つねに交渉相手に報酬を約束するのが、政治とビジネスの鉄則なのである。また一方で、協力を拒むのであれば暴力に訴えるというのが、脅迫という行為である。
パブリックの精神=我々の◎◎ という意識は幻想なのでしょうか?? この理論はホッブズの「万人は万人に対して狼。万人の万人に対する闘争」という哲学に根付いていると思います。崩壊する前の日本の共同体意識っていうのは、別なものだったと感じます。
以下、枝葉末節も多いですが。 >> この多国間協議はジュネーヴ会談と命名される事が予想される
分析はよくやっていると思いますが、「予想される」って、どちらかというと向こう側の計画者のようなお立場なのでしょうか…、と感じてしまう言い回しに感じてしまいました。 (^^;; 汗
>> 女性の人権を尊重する事なのである
過去ここのブログにもありましたが、かつてウーマンリブを促進させる事によって子供と母親(家庭)を引き離して、公共の場である学校にて洗脳する事が目的だった。ウーマンリブ運動はその為のキャンペーンだった、という話題がありました。教育や女性の社会進出に管しては、その辺りも熟慮された方が良いと感じました。
>> これは中央集権型の同州制である。
これは誤字でしょうかね。。。
>> 加えて、電子政府を実現して、会計情報を全面公開するべきである。
電子政府ってどのくらいの事を想定していますか? 電子選挙は問題ですし、電子政府もどう管理するか重大な問題が多々あります。それを語らずして、サラりとこのような基盤の上に立つ理論展開ははまずいような気がします。
その他: ・「これは非常に危険な賭けであるが」と断りつつの、対米従属から脱却する為の完全な親中ロ戦略の説明…。→プロセスにおいて相当うまくやらないとねぇ。
・混乱期における憲法停止〜治安維持…。→ひょっとして近々の問題なのか!?それに気付かせてくれたのはありがたいけど。憲法停止までの混乱って…。そうなると革命ですからね。考慮するのはやぶさかではないけど、それを前提に論を進めるのはかなりラディカルですね。そうしてはならないという圧力が民意としても多数であるはず。ここでも全体主義への危機感を感じます。
・私有地の国有化。→ご指摘のように革命でも起きない限り難しいでしょうね。既にそれくらいの時代なのでしょうか?? 時期も時期ゆえに、資本主義的所有権に対する挑戦的な論文である事は理解します。(凡夫の私にはそれ以上の評価はしかねます)。一方で、近代憲法の成り立ちに関してチェックし直してみると良いと感じました。小室先生の著書をお進めします。
Posted by: 神社神主の子孫 | 01/27/2008 at 17:48
匿名学生さん、論文を読ませていただきました。貴方のサイトのシステムはGoogleを利用しているのが気になるのでこちらにレスさせて下さい。皆さんすみません。ただ頑張っている学生さんなのでこの場で話題共有としても悪くないかと思いました。
よく調べてまとめられていると思います。私としましては、ソリューションを述べている第2章よりも、第一章で行われた“仕事”に感心しました。第2章も勘所は理解致しますが…どうしても危うさが感じられますからね。
>> それどころか、ドルが世界基軸通貨なのであれば、米国民だけではなく国連の意志も何らかの形で連銀に反映させるのが、民主主義を国是とする米国に課されるべき当然の義務ではないか。
文脈はよく判るのですが…。他所での下調べや分析は評価しますが、国連に関して根本的な部分で、もう少し深堀していただきたく感じました。多くの方が国連に関して勘違いしていると思います。分析が飛躍的だったゆえに。 国連とはそもそも『連合軍』という存在だった訳です。その対局が『枢軸国』です。日本は元々、枢軸国だったのです。だから国連に貢献しても地位が低いという現状があります。『連合軍=国連』とは、そもそも日本(敗戦国)をバッシングするところからのスタートだったのです。その背後を深堀した上で、文脈調整される方が良いのではないかと思いました。
この事に関しては、小室直樹先生の著書等に詳しいです。Googleなどで『連合軍 国連 小室直樹』と検索すると、そこそこ出てきますよ。出来れば関連書籍を読んだ方が良いと思いますが。とにかく、この問題は、日本をはじめ世界中が勘違いしていると思っています。背景と思想を知る事が重要だと思います。また、それを広く知らしめる事も重要です。
>> 日本における土地本位制の資本主義を堅持するために、マイホームというものが不当な高値で売られて来たのである。加えて、仮に国土の国有化が本格的に推進されるとなれば、必死で築いてきたマイホームがそれこそタダで接収される可能性も否定できない。私は土地の評価額が目減りしてマイホームの価値が一挙に毀損する問題を、マイホーム問題と名づけている。これは日本の金融や財政に直接根ざした構造的な問題であるため、米国のサブプライムローンの焦げ付きなどとは全くわけの違う、非常に深刻な問題である。
第2章を読まずに、いきなりこの文脈を読みますと、びっくりしますね。冒頭に第2章への誘い的な説明が一言あれば、文脈上の安心感が多少出てくると思いますが…。 主張の内容に関しては、簡単には評価しかねますが…一定の理想からのご提言という事は理解致します。
Posted by: 神社神主の子孫 | 01/27/2008 at 16:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000041-jij-int
これ、まさかどっかの国に墜落させて、戦争おっぱじめる気ですか。
Posted by: konnichiwa | 01/27/2008 at 16:29
講演会お世話様でした。 これからも勉強になる話題を提供していただけるとありがたいです。
Posted by: 123ja8119 | 01/27/2008 at 03:07
また、真実の究明をよろしくお願いします。 陰ながら応援しております。
Posted by: atash | 01/26/2008 at 21:35
私は東京のある学生です。日本を再建するための論文を書きましたので、よかったら読んでみて下さい。
Posted by: 匿名 | 01/26/2008 at 21:30
http://saiken-keikaku.blogspot.com/
東京の学生です。日本の再建計画の論文をかきましたので、よかったら読んでみてください。
Posted by: 匿名 | 01/26/2008 at 21:22
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匿名学生さんの論文に関して:(後日の追記)
このブログも大分新しいサブジェクトが出たのでこの欄の存在感はほぼなしですね。匿名学生さんが何らかのレスをしてくれているかと思い再訪問しましたが…レスが付いていないですね。そればかりか、アップされていた論文(BBS?含む)までアクセス不能になっていて残念です。なぜ撤去してしまったのでしょうか。本気であったなら、変更をするにしても何らかの措置は残してほしかったなぁ。しかもURLまでとってやっていたでしょ。。。またあれだけの長さの論文を読んで善意でコメントしたのだから、ちょっと意見交換がしたかったのですがね。
前回は、あわてて書いたのでモレもありました。その後、多少加筆したくなりましたので、再び追記しておきます。
近代憲法の成り立ちに関しては、非常に学びになりますよ。権力に対して、暴権にならないように、どうコントロールしてゆくか…。人類の苦闘と知的努力の賜物です。
小室先生の書籍の他、伊藤哲夫先生の『憲法かく論ずべし』もわかりやすかったです。ただし、この本における伊藤先生の結論には賛同しかねます。
私は現憲法の成立ちに疑問を感じていますが、それでもそれが有効ということであれば、天木さんの言われるような護憲の力点に賛同します。
プラウトに関しては、強権的なもの、クーデター的なもの、混乱に乗じたものであってはまずいと考えます。CSR(企業の社会的責任)が長じて、市民レベルで自主的にそのような方向にならない限り、市民の深い納得感が得られないでしょうから。そして、そのような事が不可能ではないのかもしれない…と昨今の趨勢を見て感じることはあります。(我々が生きているうちかは判りませんが)
水本位制に関しては…、いろいろと方法を述べられていましたね。センスとしては中々な興味深いものを感じました。しかし、やはり作り出そうとすれば、浄化した水は設備が整えばそれなりに出来ますから、従来の経済環境の根拠が大きく変わらない限りではは思ったほどの希少価値がないのではないかと感じました。お札の印刷機を作ったら犯罪ですが、水の浄化装置をどんどん作って稼動させても犯罪にはならない。しかし、万一、水本位制になったら同等の意味になってきます。まさに「水商売」みたいな、あやうくいかがわしい感じさえ出てしまいますよねぇ。
どうなんでしょうか?
Posted by: 神社神主の子孫 | 02/03/2008 at 10:24
匿名学生さんの論文、第2章に関して:(つづき)
ラビ・バトラ氏が提唱しておられるプラウト主義って、書籍を読むと納得する部分も多いのですが…、全体主義に対する人類の多くにとっての後遺症もありますし、私の知力では何とも評価しがたいです。バトラ氏って、ひょっとしてC|Aなどの回者かも、と疑ってみる事はあります。ただ、仮説として参考にすべき考え方として頭の片隅にはいつもあります。
>>人間が個人の能力だけで、たった独りで立つのは物理的に不可能である。そもそも、社会的な分業によって人間は存在しているのであり、人間はあくまで相互に依存しあって存在しているものだからである。そのため、積極的な協力の精神こそ、社会の中で最も必要なものなのである。現在では個人間の競争ばかり過剰に奨励されるため、相互の協力が余りにも軽視される風潮がある。そのため、まずは協力の精神を社会に敷衍させる事から始めねばならない。しかし、この協力の精神とは、何も無償の奉仕を求めるような単純なものではない。なぜなら、他者から協力を引き出すというのは、言い換えれば他者を巧みに誘導・操作する事であるとも言えるからである。例えば、他者から協力を引き出すために、人類が昔から用いてきた手段が、賄賂と脅迫である。こちらに協力してくれるのであれば報酬を支払うというのは、辛辣な表現をすれば賄賂であると言える。なぜなら、人間はあくまで報酬がなければ動かない存在だからである。そのため、インセンティブや交換条件という形で、つねに交渉相手に報酬を約束するのが、政治とビジネスの鉄則なのである。また一方で、協力を拒むのであれば暴力に訴えるというのが、脅迫という行為である。
パブリックの精神=我々の◎◎ という意識は幻想なのでしょうか??
この理論はホッブズの「万人は万人に対して狼。万人の万人に対する闘争」という哲学に根付いていると思います。崩壊する前の日本の共同体意識っていうのは、別なものだったと感じます。
以下、枝葉末節も多いですが。
>> この多国間協議はジュネーヴ会談と命名される事が予想される
分析はよくやっていると思いますが、「予想される」って、どちらかというと向こう側の計画者のようなお立場なのでしょうか…、と感じてしまう言い回しに感じてしまいました。
(^^;; 汗
>> 女性の人権を尊重する事なのである
過去ここのブログにもありましたが、かつてウーマンリブを促進させる事によって子供と母親(家庭)を引き離して、公共の場である学校にて洗脳する事が目的だった。ウーマンリブ運動はその為のキャンペーンだった、という話題がありました。教育や女性の社会進出に管しては、その辺りも熟慮された方が良いと感じました。
>> これは中央集権型の同州制である。
これは誤字でしょうかね。。。
>> 加えて、電子政府を実現して、会計情報を全面公開するべきである。
電子政府ってどのくらいの事を想定していますか? 電子選挙は問題ですし、電子政府もどう管理するか重大な問題が多々あります。それを語らずして、サラりとこのような基盤の上に立つ理論展開ははまずいような気がします。
その他:
・「これは非常に危険な賭けであるが」と断りつつの、対米従属から脱却する為の完全な親中ロ戦略の説明…。→プロセスにおいて相当うまくやらないとねぇ。
・混乱期における憲法停止〜治安維持…。→ひょっとして近々の問題なのか!?それに気付かせてくれたのはありがたいけど。憲法停止までの混乱って…。そうなると革命ですからね。考慮するのはやぶさかではないけど、それを前提に論を進めるのはかなりラディカルですね。そうしてはならないという圧力が民意としても多数であるはず。ここでも全体主義への危機感を感じます。
・私有地の国有化。→ご指摘のように革命でも起きない限り難しいでしょうね。既にそれくらいの時代なのでしょうか?? 時期も時期ゆえに、資本主義的所有権に対する挑戦的な論文である事は理解します。(凡夫の私にはそれ以上の評価はしかねます)。一方で、近代憲法の成り立ちに関してチェックし直してみると良いと感じました。小室先生の著書をお進めします。
Posted by: 神社神主の子孫 | 01/27/2008 at 17:48
匿名学生さん、論文を読ませていただきました。貴方のサイトのシステムはGoogleを利用しているのが気になるのでこちらにレスさせて下さい。皆さんすみません。ただ頑張っている学生さんなのでこの場で話題共有としても悪くないかと思いました。
よく調べてまとめられていると思います。私としましては、ソリューションを述べている第2章よりも、第一章で行われた“仕事”に感心しました。第2章も勘所は理解致しますが…どうしても危うさが感じられますからね。
>> それどころか、ドルが世界基軸通貨なのであれば、米国民だけではなく国連の意志も何らかの形で連銀に反映させるのが、民主主義を国是とする米国に課されるべき当然の義務ではないか。
文脈はよく判るのですが…。他所での下調べや分析は評価しますが、国連に関して根本的な部分で、もう少し深堀していただきたく感じました。多くの方が国連に関して勘違いしていると思います。分析が飛躍的だったゆえに。
国連とはそもそも『連合軍』という存在だった訳です。その対局が『枢軸国』です。日本は元々、枢軸国だったのです。だから国連に貢献しても地位が低いという現状があります。『連合軍=国連』とは、そもそも日本(敗戦国)をバッシングするところからのスタートだったのです。その背後を深堀した上で、文脈調整される方が良いのではないかと思いました。
この事に関しては、小室直樹先生の著書等に詳しいです。Googleなどで『連合軍 国連 小室直樹』と検索すると、そこそこ出てきますよ。出来れば関連書籍を読んだ方が良いと思いますが。とにかく、この問題は、日本をはじめ世界中が勘違いしていると思っています。背景と思想を知る事が重要だと思います。また、それを広く知らしめる事も重要です。
>> 日本における土地本位制の資本主義を堅持するために、マイホームというものが不当な高値で売られて来たのである。加えて、仮に国土の国有化が本格的に推進されるとなれば、必死で築いてきたマイホームがそれこそタダで接収される可能性も否定できない。私は土地の評価額が目減りしてマイホームの価値が一挙に毀損する問題を、マイホーム問題と名づけている。これは日本の金融や財政に直接根ざした構造的な問題であるため、米国のサブプライムローンの焦げ付きなどとは全くわけの違う、非常に深刻な問題である。
第2章を読まずに、いきなりこの文脈を読みますと、びっくりしますね。冒頭に第2章への誘い的な説明が一言あれば、文脈上の安心感が多少出てくると思いますが…。
主張の内容に関しては、簡単には評価しかねますが…一定の理想からのご提言という事は理解致します。
Posted by: 神社神主の子孫 | 01/27/2008 at 16:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000041-jij-int
これ、まさかどっかの国に墜落させて、戦争おっぱじめる気ですか。
Posted by: konnichiwa | 01/27/2008 at 16:29
講演会お世話様でした。
これからも勉強になる話題を提供していただけるとありがたいです。
Posted by: 123ja8119 | 01/27/2008 at 03:07
また、真実の究明をよろしくお願いします。
陰ながら応援しております。
Posted by: atash | 01/26/2008 at 21:35
私は東京のある学生です。日本を再建するための論文を書きましたので、よかったら読んでみて下さい。
Posted by: 匿名 | 01/26/2008 at 21:30
http://saiken-keikaku.blogspot.com/
東京の学生です。日本の再建計画の論文をかきましたので、よかったら読んでみてください。
Posted by: 匿名 | 01/26/2008 at 21:22