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12/20/2007

Comments

G

その白人もロックフェラーに馬鹿者扱いされてたんだっけ? 笑

仏の金さん

こんばんわ。この国を他国からの侵略から守るはずの団体がこんなことでは極めて心配です。とありますが、実際は他国からの侵略はありません。政府のデマで国民から吸い上げた税金を使いたいだけです。

おっとと

ステルスとABMは途方も無い巨額な軍事予算をむしりとる、その始まりなのです。もうイージスシステムは過去の物、AWACSも巡航ミサイルも探知できない。原始的ロケット、テポドンですら完全にはトレース出来なかった。その先には次世代探知システム、巡航ミサイル探知システム、アンチステルスは途方も無いシステムで日本も今後20年間に30兆円以上の出費をさせられようとしています。テポドンは前夜祭の打ち上げ花火今回の実験はそのオープニングセレモニーの祝砲です。

Po

ロシアといえば、この記事の
http://www.mnweekly.ru/culture/20071220/55298237.htmlで、ミスユニバースの森理世さんの名前が、MORIYA(守屋?)になっていました。こんな日本人の名前の間違い、欧米のメディアではよくあります。半年前の欧州版のニューズウィークのG8の風刺漫画には、安部晋ちゃんの代わりに小泉君が描かれていたりしました。(笑)。

おっとと

北朝鮮がミサイル打って来ても大した被害は出ません。何しろ命中精度が悪いのです。原発に1000発打ち込んでも炉心命中弾は無いでしょう。数発で原発を破壊できる韓国の原発破壊専用巡航ミサイルと違います。原発破壊の為のボトムアッタクなんて北のミサイルには絶対に出来ないのです。それなのにミサイル防衛、何処のミサイルを防衛するのでしょうか、ロシアですか
出来ません、レーダー錯乱システムと多弾頭です。中国ですか恐らく数年でロシア並の物作るでしょう。弾道兵器はステルス性を持たせるのも簡単、見えない弾頭どやって撃墜するのでしょうか?、単に金儲けの為、馬鹿げた話です。アンチステルスレーダーも出来ていないのに、レーダーに映りやすい弾頭で撃墜とんでも無い詐欺です。まあよくも抜け抜けと馬鹿な捏造をやらかすもんです。またプーチンが又好き勝手な事してとブツブツ言ってますよ
、まあ笑っているかも。でもそれは中国の弾道兵器の技術向上に繋がりロシアにとって脅威になることです。そう笑ってばかりいられませんね。プーチンさん怒れ、

おっとと

白人の優越観、東洋人だって中国満蒙人の優越感はもっと凄いですよ、韓国人も、アフリカ系の人も結構凄いです。一番はアルメニア人かも、優越観持たないのは日本人だけかも、まあそれが差別主義を生むのです。世界中の民族、特長はは有りますが、実力は差が無いドングリですよ。日本人が手先が器用だとか、私の知っている米国人は日本人より手先が器用です。大体間違った概念にもとずくものです。日本人的な考えの出来る人も在日米国人に多いです。逆に日本人は教えられています。同様に米国の良い処を米国人が忘れています。今度はそれを日本人が教えるばんです。

Po

四十年以上(あるいはそれ以前)も前からアメリカはUFOの目撃情報を収集解析しています。

Janap 146 E というドキュメントをググってみてください。

改訂以前のものには、もし、UFOの目撃を口外すれば、一万ドルの罰金と十年間の禁錮と記されていました。

日本は本当にのんびりしています。

神社神主の子孫

表題の情報と角度は違うものの、同様に胡散臭い報道が例のUFOです。

『海外での意外な反応「日本はUFO戦略欠如している」』
http://news.livedoor.com/article/detail/3440206/

とうとう麻生氏まで、この始末。
その真偽はさておき、この時期にメディアがこのネタで騒ぐとは。

見るほうにも書くほうにも時間は限られています。
それなのにナゼ今なの?と考えてしまいますね。

この記事に関して、一定の理解は出来るのですがね。。。
また、なかなか、面白いタイミングで盛り上がってますよね…。
それが問題だと思う。

ひょっとして、表題のテーマ等々と少なからぬ関連があるのでは??
とかんぐってしまったり。

情報というものは、書かれているものだけではないのですからね~。


とも

それだけのお金があるなら国民に回してほしいです。

グラディエーター(剣闘士)

アメリカ人が金正日と結託して日本に莫大な費用がかかる迎撃ミサイルを売りつけるというベンジャミンの指摘は理解できますが、アメリカのセールスピッチには実に頭にくるところがあります。
日本はここまでアメリカに馬鹿者扱いをされているのには、やはり歴史的な背景があると思います。
もちろん、アメリカは世界有数の人種差別大国の国であり、アメリカの歴史をひも解けば、いかに我々東洋人を2級的な市民と見なしているかが一目瞭然でしょう。あい変わらず、バカでアホなアメリカ白人が、何の根拠もない馬鹿げた優越感を持ち続けているのです。
 

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