先週アメリカの23のスパイ組織が共同レポートで、イランは2003年に核兵器開発を止めたと発表しました。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200712040001.html
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071212/amr0712120835007-n1.htm
これはブッシュ政権や秘密結社に対する反乱である。アメリカではペンタゴンを引退した人達やスパイ組織などを中心に、マスコミや議会を支配している勢力に対して反乱を起こしている。
イスラエル政府は、「イランを攻撃しないと再びホロコーストが起きる」と言っているが、今更そんなことを信じる人はいない。アメリカ軍部もイスラエルがアメリカの内政干渉しようとしていることをわかっていて、これ以上騙されることはない。英米の秘密結社の終わりは近いでしょう。
ロスとロックの戦い、コインの裏表の様に一体的な動きもするが、協調と競争を行なっている。さすがにロスはうまい、お金を使わないで支配する。ロックは資金を使いすぎた。自転車操業に破綻が来ている。いよいよロックはロスの下請け化が進むだろう。ロックのお役目はやはりイラン攻撃によるペルシャ湾封鎖、石油の供給を絶ちアジアをターゲットとした支配を確立したい。インド以外はロスが抑え、ロックはインドを独占、イスラエルはパレスチナ人を全て追い出す。更に拡大政策をヨルダンイラクまで広げるだろう。
米国では市民運動で911を始めFRBも解体に向かうかもしれない、多分そうしないと、米国は国家が持たない、石油封鎖で新秩序、それで確り儲けるのはロスと言う事に成る。もう資本による支配は終わろうとしている、構造支配の時代だ。ヨーロッパで培ったロスの構造支配、我々も次の戦いに準備をする必要がある。
Posted by: おっとと | 12/24/2007 at 20:23
千葉さんへ、
モハメドアリの病気は、ドパーミンのだしすぎが関係しているのではないかと、ある中医が申しておりました。一生のうちで生産される量には限りがあるというのが、彼の仮設です。ご参考までに。
Posted by: Po | 12/14/2007 at 03:14
間違えてはいけないのは、敵は世界制覇を目論むユダヤ国際資本と其れに従う国際資本です。決して一般のユダヤ人やアメリカ人ではないのです。隠れユダヤ人のユダヤ国際資本を支配するほんの一握り人々はユダヤの教えにも反し、ユダヤ教の一部のシオニズムを利用して、イスラエルを作り世界に混乱と悲劇を作ったのです。しかもユダヤ人を犠牲にして、アメリカだって多くのアメリカ人を犠牲にして世界一真面目で働き者のアメリカ人を搾取する為に傀儡政権を作っているのです。其れを世界に広げているのがユダヤ国際資本と言われる組織です。ケネディもユダヤ人です。ユダヤマフィアですが、其れを親子2代にわたって暗殺したのもユダヤ国際資本です。逆らうユダヤ人は真っ先に殺されるのです。ユダヤ人はユダヤ国際資本にとって道具に過ぎないのです。韓国朝鮮人も同じです。不要に成ったら捨てるので。それがユダヤ国際資本の正体です。シオニズムを支援したのもヨーロッパビジネスを行なう上で貧しいユダヤ人が邪魔だったのです。それで世界を混乱と悲劇を生み出す道具として使っているのです。明治政府という傀儡政権を戦争に明け暮れさせ最後は米国と戦わせ、更なる傀儡政権を使い経済支配を強固な物にしました。戦前の日本は道具でした。今は彼らの羊です。そして増えすぎた羊を大幅に減らそうと言うのも
彼らの考えです。
Posted by: おっとと | 12/13/2007 at 16:56
議会とは国会のことですか?
それとも私の住む大阪府議会の
ことですか?
国会議員は真実を
知らないと言うのですか?
府議会あたりだと
知らないかもしれませんね。
Posted by: とも | 12/13/2007 at 15:23
田中さん独特の思考の展開だと思います。正解は誰にも分からないブラックボックスと事実です。
Posted by: 朱鷺 | 12/13/2007 at 15:05
こんにちは。
この件についてですが、ジャーナリスト田中宇氏はベンジャミンさんとは違った見方をしています。今回のNIEはブッシュ政権も承知している物で、イスラエル寄りの姿勢を示すふりをして、実はイスラエルを追い詰め自滅させようとしている、と見ておられるようです。ご存知かとも思いますが、ご紹介します。
「(前略)ブッシュ政権は、なぜ今回のタイミングでNIEを発表したのか。私の答えは「世界多極化戦略の一環として」である。アメリカの世界戦略は、イギリスとイスラエルによって牛耳られ、米英イスラエル中心主義の形をとっている。アメリカは2回の大戦の期間に、覇権をイギリスから譲渡されたが、それ以後イギリスはアメリカの覇権運営をイギリスの国益に沿った形にするよう、折に触れて隠然とした影響力を米政界に行使してきた。最近ではブレア前首相の対米外交が良い例である(失敗例であるが)。1970年代からは、イスラエルがイギリスのやり方を真似て、もっとえげつなく米政界に食い込んだ。
これに対するブッシュ政権の政策は「言いなりになったふりをして、言われた方向性の戦略をやりすぎて自滅的に失敗し、逆に英とイスラエルを振り落とす」というものだ。米政界中枢の人々は、いったんアメリカを自滅させ、その過程で英とイスラエルによる牛耳りを振りほどき、英とイスラエルがアメリカを牛耳れないような状態(滅亡や衰退、分裂)にした上で、改めてアメリカを蘇生させるという、10年以上かかる大戦略を進めている最中ではないかと私は考えている。アメリカを自滅させて世界を再編する手法は、ニクソンのドル破壊と米中関係の好転、レーガンの財政破壊と冷戦終結などにも共通する、米共和党の伝統的なお家芸である。(後略)」
http://tanakanews.com/071212iran.htm
Posted by: JAXVN | 12/13/2007 at 12:40
ケネディーもキング牧師もマルコムXも暗殺したのは。アメリカ政府筋でしょうが。政府に嫌われていた、ジョン・レノンが精神病者に射殺され、マルコムXを継ぐ黒人社会の指導者といわれた、モハメド・アリもパーキンソン病で社会活動が出来なくなったのは、偶然にしては、彼らにとって都合がよすぎると思います。アメリカが無かったら、人類はもっと平和で富に発展していたのではないでしょうか。日本人はアメリカの傀儡の自民党をまず終わらせる責任があるのではないでしょうか。
Posted by: 千葉 | 12/13/2007 at 12:33
日本にいる
我々は
何をすればいいのですか?
日本は
アメリカに
引きずられて
崩壊するのでしょうか?
ベンジャミンフルフォード
議会にメールや電話をして圧力かけたり、周りに真実を知らせることが大切だと思います。
Posted by: とも | 12/13/2007 at 11:43
アメリカが内戦状態で激化していると言うのは、ちょっと大袈裟ではないでしょうか。
アメリカのエスタブリッシュメントがブッシュ政権に反旗を起こしているなんて、私には全然伝わっていないのですが。
ベンジャミン、あなたは大袈裟に記事を書きますね。いかにもセンセーショナルに書くところがあります。
ベンジャミンフルフォード
ご意見ありがとうございます。ソ連で内部分裂で破壊したようにアメリカでも内部分裂が起きているのは確かです。NIEの報告でもわかっていただけると思います。
Posted by: グラディエーター(剣闘士) | 12/13/2007 at 08:14
諸悪はローマ帝国時代のカトリック教会所蔵の古文書発見から始まる。
帝国は滅ぼされた後、各小国へと分割して統治されたのを始め、
テンプル騎士団~オフショアバンクによって殆どの国が裏から寄生支配されて来た。
裏バイブルが根底にある事は確かで、アメリカの機密関連職に就いた賢者方は
事の重大さに気付き始め反撃に動き出したのでしょうか?
今度は逆ローマ帝国崩壊となるか注目して行きたいと思います。
最近イスラエル政府はアメリカよりもロシアや中国、
はたまた日本にまで触手を伸ばして来ているので大変気になります…
Posted by: G O H! | 12/13/2007 at 01:14
米国のネオコンも没落して、JWBブッシュも椅子を外されつつある。とは言えパパブッシュやキッシンジャーは健在、イスラエルも当面押さえ込まれた。英国もブラウンと言う新しい顔に取替え、その間にユダヤ国際資本は更に支配力伸ばす。これまでも戦争中は国際資本の動きは止まるがその後急激な動きに出た。米国はロス系にまかせ、インド、中国へのロック系の資本投下が始まっている。ロスとロックは表と裏で一体の物、武力などの力技が必要な時はロック、じわじわしみこむように浸透するのがロスで日本の企業もこのところ、ロスからロックの支配に、最後はロスの浸透支配で完全支配に至る。国際ユダヤ資本は顔を入れ替えるだけ、確かに英米の強行派は自壊して行っている。新しい支配体制への移行が進みつつある。これ迄の戦争を通じた支配から経済を使った経済テロが始まった、その小手調べがサブプライムで我々は次の陰謀に戦いを挑まなくてはならない、真実と言う究極の武器で、
Posted by: おっとと | 12/13/2007 at 00:13
私達は殆ど米国の内戦状態を知らない。上手く伝達したいですね。
Posted by: 朱鷺 | 12/12/2007 at 22:24
NIEとはどんな人達が作った報告書なんですか?以前はアルカイーダの危険性を発表してましたよ。
陰謀論に肩入れすると何が本当で何が嘘か分からなくなります。自作自演、マッチポンプが横行しているしインターネットの情報は味噌も糞も一緒で我々には真偽のはかりようがありません。
陰謀が無いとは言いませんがフルフォードさんの言葉を鵜呑みにする事も出来ません。
なぜフルフォードさんは暗殺されないのですか?
ベンジャミンフルフォード
NIEは今までアメリカのスパイ当局が大統領からのプレッシャーで、戦争を起こすために情報を捏造していました。
しかしイランとの戦争を起こそうとした際に、さすがに軍部がいやになって反乱をおこしました。今回の出来事は、これ以上戦争を起こさないぞというクーデターなのです。
私の情報は正しいと思ってもちろん発信していますが、鵜呑みにせずに事実確認をしてもらいたいです。
それから私が暗殺されないのは、アジアの秘密結社と日本の検察が守っているからです。ただしブッシュ政権の間に日本国外に出ることは危険といわれています。
Posted by: まつや | 12/12/2007 at 21:59
お聞きしたいのですが以前述べられていたカザール人がいかにしてユダヤ教になったか?ヒクソスがバビロンを支配してバビロンを奴隷化したのですか?つまりヒクソスがカザール人の祖先ということですか?ではなぜユダヤ教になりユダヤの教えを知りヘブライ語まで話せるようになったのですか?誰かユダヤ人が教えなければユダヤ教もヘブライ語も理解できないと思うのですが、それもかなり通じた王や貴族的なユダヤ人でなければカザール人はユダヤの奥義は知ることはなかったでしょう
ベンジャミンフルフォード
カザールの王様がたくさんのユダヤ人の学者などを呼んで、もう少しカザール人が社会でうまくやっていくように教育をしたという歴史があります。
Posted by: ダニエル | 12/12/2007 at 20:35
どうもこんにちわ。今日横浜から、墨田区浅草方面に出かけました。感じたのは、老人お年寄りが多いんですが、子供が横浜より
落ち着いた面があるという感じがしました。お年寄りが多いのと、
家族内にお年寄り多いんじゃないか?という点と、父親が強い感じが受けました。女子高生がいても、どこかいい意味の隙があり、
安心感がもてます。
こちらに帰ってくると、もろ核家族の親の世代で、なおかつ下町的に年寄りと暮らさないために、どこか幼児性があり、子供はもろにその影響を受けている感じがしました。
子供は、老人と暮らすと、やはりどこか落ち着いた老成した部分を持つと思いますが、でも、下町でないと効果がないのかもしれない。老人ホームに授業で、出かけたほういいと思う。
今ヒストリーチャンネルで反キリストの襲来について特集されていますが、その終末に反kリストが
イエスにとって代わり現れて、
戦争が起こり、ぎりぎりで本物が現れて、戦いを血みどろにして
終わらせる予言信仰のグループの
話が特集ないようですが、その中で、一万人規模の、典型的予言信仰論のキリスト教グループでは、
それなりに、新興っぽくて、若者も大勢いたけど、ああいう信仰感だと、世に終末感を引き起こすために、グループ的にケムトレイルをやってしまいかねない感が持ちました。
911は、一度限りですが、それでも悲惨ですが、ケムはずっと続けるわけだから、組織の中でそれができるか>?疑問が沸きますが、狂信的なグループがうまく組織に入り込めばできないこともないんだろうなと感じましたが。。
2012ころに言われている統一者が
出てくる可能性が予言論ではいわれていますが、それで出てくる人物は、欧州の中の誰ですか?
ベンジャミンフルフォード
私は今みんなが「おかしい」と感じて意識改革をしてアクションを起こせば、世の中は変わると思います。一人の統一者よりも個々の人間が族意識を持って立ち向かうべきだと考えます。いずれにしても欧米が世界を支配する時代は終わらせなければなりませんね。
Posted by: konnichiwa | 12/12/2007 at 19:26
私が思うにアメリカやイギリスを支配している隠れユダヤのイルミナティーはそう簡単に諦めないでしょう。やつ等は新聞やテレビやラジオを使い大衆を思うように操るのではないでしょうか?それでも駄目ならテロか戦争を計画すると思います。それには隠れユダヤの大統領やイギリスの首相を使い国民を騙し戦争に引き込むのではないでしょうか?かつてのイギリスのチャーチルがユダヤ人だと知っているイギリス人は今いるでしょうか?又アメリカのブッシュがユダヤ人と知る人はアメリカにいるでしょうか?次の大統領候補のヒラリーがユダヤ人と知る人はいるでしょうか?これからもユダヤの陰謀はつずくでしょう。そして第3次世界大戦がいずれ近い内におこされるでしょう。
Posted by: ダニエル | 12/12/2007 at 15:59
ベンジャミンさんもユダヤの血が流れているとのことで誤解されてほしくはないのですが、やはりイスラエル・アラブ問題は宗教問題に要約されるとも思います。
ユダヤ人が毎日読むとされる「タルムード」には、実に選民思想的で、排他的な内容が書かれています。例えば、「非ユダヤ人の財産はユダヤ人のもの」とか、「非ユダヤ人はユダヤ人の家畜で殺してもかまわない」、など。そういうことを子供の頃から植えつけていき、他人の財産をかっさらって極度の拝金主義に走るから、歴史上迫害され続けたのではないですか。
宗教とは、本来、万人の幸福を祈るものであります。もし彼らの幸福が他人の不幸の上に成り立つものであれば、それはもはや宗教とはいえないでしょう。そういう点で、タルムードは編集・削除されるべき箇所が多いと思います。タルムードはユダヤ人の「思考の糧」であり、彼らの戦略を見抜く上で、今後の研究対象になると思っています。
また一部の過激派シオニスト系ユダヤ人は、第三次世界大戦とイスラエルでの世紀末論を信じており、それがイラク・イラン侵攻の原因になっていると言えます。
ノーベル賞受賞者数をみても分かるように、彼らの教育力や創造力には学ぶべき点が多くあります。もし彼らがいなかったら、文明はそれほど進歩しなかったかもしれません。ただ彼らの過激な好戦性、選民思想、排他性、そして拝金主義に世界が翻弄されているようにも思えます。
Posted by: じゅん | 12/12/2007 at 14:56
質問です。
これはマスコミでも結構大きく報道されていましたよね?なぜ闇勢力はマスコミを支配しているのにこの情報を握りつぶさずに報道させたのでしょうか?教えて下さい。
ベンジャミンフルフォード
NIEは今までアメリカのスパイ当局が大統領からのプレッシャーで、戦争を起こすために情報を捏造していました。
しかしイランとの戦争を起こそうとした際に、さすがに軍部がいやになって反乱をおこしました。今回の出来事は、これ以上戦争を起こさないぞというクーデターなのです。要するに内戦が激化していて、彼ら(闇勢力)の支配が崩れかけている反乱の表れです。
Posted by: hara | 12/12/2007 at 14:42