昨日米国でイスラエルの和平会議が開催されたが、イランの大統領も言うように無意味である。
もう30年も前からこのような和平会議のニュースをみているけれど、どんどん悪化している。どうみても悪化させているのはイスラエルである。今回も和平が決まることはありえない。
イラク人、パレスチナ人の人権のなさに、目をつぶっている日本の政府も戦争犯罪として将来摘発されるだろう。イラクでは大量の民間人が殺されているのに、それを手助けもしている。
早く現実をみて、まわりに呼びかけてほしい。
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現実的にそのような空気を作るにはどうしたらよいのですか?
最近はよく2chに、もうどうにでもな~れ!というアスキーアートとあわせた絵文字がありますが、、ほんとそんな気分ですが、
第三次世界大戦的な空気を呼ぶほうが強い感じなんでしょうか、、
2チャンネル上でも、散々工作員が、嫌中国、韓国をあおっています。
日本、中国で戦争説もありますが、そうなったら、本当に悲惨な
事になります
Posted by: konnichiwa | 11/29/2007 at 04:32
晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/
2007/11/27
「富と利子」
http://sun.ap.teacup.com/souun/1269.html
(上記より一部引用)
(商人の宗教であるユダヤ教(ユダヤ教徒のみで異教徒からは可)やイスラムが、利子の取得を禁止しているワケをもっときちんと考える必要があります。そして、だからこそ、米国ブッシュ政権は「反イスラム戦争」を展開しているのです)
(引用終わり)
イスラエルとアラブ諸国との対立の本質は、イスラム法の「利子の取得の禁止」であると思います。
近年、東南アジア等のイスラム圏では利子の取得を禁じたイスラム金融が拡がっているそうです。
この様なイスラム金融は、ユダヤ国際金融資本にとって死活問題であり、どんな事をしても潰し葬り去りたい敵であるであろう。
心ある人々には認識され始めた、「利子を取得する貨幣システムは永続できない」事実の認識がさらに拡がれば、世界中にイスラム金融が拡大して、国際金融資本の力の源泉であるユダヤ流金融は壊滅の憂き目に遭い、即滅亡の危機に瀕するでしょう。
私としては、その様になった方がありがたい。
Posted by: 奇兵隊 | 11/28/2007 at 21:00
イスラエルは無意味だし、ユダヤ人のテロリストであるシオニストたちは、ナンセンスである。
Posted by: グラディエーター(剣闘士) | 11/28/2007 at 19:27
イスラエルはもともと今のイエメンあたりにあったわけだし、アシュケナージユダヤ人はトルコ北部ハザール国の改宗者たちだから、現在の土地とは何も関係ない。イスラエルは石油利権を確保するため、米英が勝手にパレスチナを割譲して50年前にでっちあげたインチキ国家です。
イスラエルを即刻解体して、パレスチナ政府へすべての土地を返還すべきでしょう。不服のあるユダヤ教徒たちは、アメリカが引き受けるべきだ。一切の元凶はアメリカであり、インチキ国家イスラエルに莫大な金銭的、軍事的援助を注ぎ込んできたアメリカは、狂信的なユダヤ人たちをアメリカに連れ戻し、これまで理不尽な被害にあってきたパレスチナ人たちに損害賠償する義務がある。
Posted by: Paulo Tenpu | 11/28/2007 at 12:51
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki023.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Rockefeller01.html
9.11以降誰かが国連総会に送ったロックフェラーのアジェンダを復習しておく必要がある。アーロン・ルーソのインタビューでロックフェラー一族の9.11への関与と米国支配の状況は何でもありということだし。国連が統一政府樹立の宣伝機関の面があることも事実でしょう。
Posted by: 朱鷺 | 11/28/2007 at 08:24