The problem really is; how do we get the sheeple to be "enlightened," here in this country, which, to my knowledge, seems very diffult. Very difficult...
I'm optimistic basically, not to mention. But when I see the reality really resemble to what Albert Einstein once said: "[T]he world is a dangerous place, not because of those who do evil, but because of those who look on and do nothing[,]" I cannot help but get caught in pessimism. We need a guy like Alex Jones here, you know. But that doesn't work, so,... what? "You must be the change you want to see in the world.(Mahatma Gandhi)"??? I know it, man...:)
真相究明メンバーがミネソタの講演会場で、クリントン氏にタブーの質問
http://jp.youtube.com/watch?v=nMJ3WrooXbY
ロン・ポール議員
1日で420万ドル以上の献金が集まり、政治評論家やマスミディアが慌てふためく
http://plaza.rakuten.co.jp/ask911truth/diary/200711070004/
Posted by: rhinoceros | 11/08/2007 at 22:40
2007年10月末に、イギリスの秘密情報機関MI6の元長官も「ビルダーバーグ」で糾弾されました。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1674472
『元MI6長官の「異常な愛」:情報操作、大量虐殺、ビルダーバーグ』
Posted by: Hiro-san | 11/06/2007 at 10:32
もし中国と戦ったら、日本はおそらく沈没でしょう。米国の代理戦争を準備して座間に陸軍司令部が移転してくるのかもしれません。
横須賀、座間、横田と海軍、陸軍、空軍が揃っています。もちろん中東までいけますからね。
何も考えずにテレビ頭になっている人々を何とか気がついてもらいたいですね。
小沢さんを退治する必要はありません。一部引用なので分かり難かったようですね。
Posted by: 朱鷺 | 11/05/2007 at 12:37
朱鷺さん、アスカファンといいます。飛鳥昭雄のファンなのでこういうHNをつけました。あなたの投稿の内容が当たったので驚いてます。ですから、投稿内容にコメントをつけさせてください。
>読売の内容は真実かどうかは良く見極めるべきだと感じているのですが。
読売のナベツネがなんかが、策謀をめぐらしているようですね。
>福田・小沢の密室会談で、福田は参議院選挙大敗という国民の審判結果をチャラにしようと大連立の策動をした。
自民党が参議院選挙で大敗して、ようやく日本も長年の自民党の悪政から解放されると期待してるのに、民主党と自民党が大連立すると、自民党が生き残るじゃないですか。これでは参議院選挙大敗といううれしい審判をだいなし
になるなんて許せません。
>読売新聞は、小沢は以前から表向きの意見と違って、裏では大連立志向で、それが完全に失敗したら民主党代表を辞任する意向だ、と書いた。
小沢さんてそんな薄汚い人間だったのですね。民主党代表を辞任するという予測はあたりましたね。小沢さんが裏で参議院選挙大敗という国民の審判結果をチャラにしようとしてるなんて、薄汚い人間ですね。
>それは、小沢も売国的なフリーメーソンだからだ。その証拠の1つが、違憲の日本軍恒久海外派遣法の自・民共謀策動だ。
大田龍さんが一時期に、小沢はユダヤの犬だとかいってましたね。小沢さんも鳩山さんも日本フリーメーソンに加入してるんですかね。あるいは、イルミナティに加入してるといったほうが正確でないでしょうか。フリーメーソンだイルミナティだからという説明は単純すぎますね。もともと薄汚い恐怖の人間なんでしょう。いっそ朱鷺さんが出馬して小沢退治をされたらどうでしょう。
今の憲法はGHQ内のフリーメーソンが策謀して作ったそうですから、改憲も一理はあります。しかし、帝国日本軍式に憲法を改正しようとする悪辣自民党などは信用できません。ですから民主党はいまの希望の星なんですけど、小沢の薄汚い裏切りにあって民主党も期待できなそうです。
日本の帝国主義者は、中国やアメリカを陰では仮想敵国としながらも、表では媚びへつらっていて、みっともないですね。そしてまた悪夢の第2の中国侵攻や太平洋戦争をおこそうとしてるんじゃないかと疑われます。軍隊にひっぱられて戦うのはわれわれ国民ですから、悲惨です。
Posted by: アスカファン | 11/05/2007 at 04:23
>spasficica さん
>日本のフリーーエネルギーは、電気や水だから、公害の問題も最も少なく生産できるだろう。
それはないですよ。電気は何で発電していますか?ほとんど原子力と火力ですよ。
石油、ウランの輸入を止められたらどうなりますか?
日本経済は停滞します
ウラン、食料、石油、水は最低限確保しないと、勝負にもならないです
Posted by: お口くちゅくちゅベンダミン | 11/05/2007 at 02:44
小沢民主党代表の記者会見です。
読売などの報道のあり様に激しく抗議しています。
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12140
Posted by: 朱鷺 | 11/04/2007 at 18:23
読売の内容は真実かどうかは良く見極めるべきだと感じているのですが。
福田・小沢の密室会談で、福田は参議院選挙大敗という国民の審判結果をチャラにしようと大連立の策動をした。読売新聞は、小沢は以前から表向きの意見と違って、裏では大連立志向で、それが完全に失敗したら民主党代表を辞任する意向だ、と書いた。それは、小沢も売国的なフリーメーソンだからだ。その証拠の1つが、違憲の日本軍恒久海外派遣法の自・民共謀策動だ。
Posted by: 朱鷺 | 11/04/2007 at 09:48
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20071101
2ちゃんねるに張ってあったので、もう既出かもわかりませんが、、参考まで、、。
なんかあからさまな革命の発表とかあって、東京とかで馬鹿騒ぎ
したいです。。ビールかけあって。LOL
Posted by: konnichiwa | 11/04/2007 at 03:29
アメリカが何でイランを攻撃したいのか、というより石油産出国を制限したいのかが、見えてきた。バイオエタノールを中心に次世代エネルギーを研究しているけれど、このトウモロコシから作られるエネルギーにはいろいろ問題があって、農地の確保のほか「腐る」という問題があるそうだ。日本のフリーーエネルギーは、電気や水だから、公害の問題も最も少なく生産できるだろう。アメリカには知恵がない。だから、どうしても石油のお金をコントロールして確保しておきたい、って言う構図が見えてくる。
イランは、日本とほぼ同じ緯度で小麦の生産量もかなり多い。カルナートと呼ばれるダマバンド山の雪解け水から得られた灌漑技術は紀元前からあるそうで、乾燥地帯であっても農作物が育つ環境が整っている。奇しくも、フリーメーソンが石工大工集団の起源を持つが、その英知はペルシャからもたらされていた。イラン人は実に器用で頭がいい。メソポタミアの知恵もいまだ残り、アメリカが羨ましがるくらいの未知の資源が結構あるのだ。アメリカは、イランというよりあの土地がほしいのだろう。イラクやアフガンと同じように。そこに暮らす住民が邪魔なだけだろう。
地球資源を地下から取りつくす作業はもう終わりにして、もっと洗練され環境にも優しい物を作り出せる国は、日本だけかもしれない。それが私たちの使命ならば、一人一人がもっとしっかり考え賢くなる以外にない。
Posted by: spasficica | 11/03/2007 at 21:18
>死んだふりして信じられないパワーで逆襲します
なるほど!
勝利の為にはどんな手段でも使うのだから、戦う場合は相手の息の根を完全に止めるまで油断してはいけないのですね。
Posted by: hama | 11/03/2007 at 21:05
今日11/3日経のDavid Rockfellerインタヴューの隠れたメッセイジをぜひ解説していただきたい。
Posted by: Rock Kingswood | 11/03/2007 at 20:41
米国では世界最大のテロリスト=ブッシュ-チェイニー政権が傍若無人、無法横暴なアフガン・イラク侵略・占領のあと、次はイラン核攻撃計画の実現機会を狙っている。
国内では、憲法空文化の体制ファシズム化のなかで、新たな自作自演の大テロ事件を起こして、イラン侵略の口実をでっち上げる心算だ。
米国では、新アメリカ革命が成熟しつつある。組合員350万の全米港湾倉庫組合は、100年以上前から闘い取った諸権利が奪われ続けていて、闘い以外に生きる途はなく、先般新革命宣言を発した。
アメリカナイズされた個人主義から、権力順応の奴隷化傾向が強くて自殺や鬱病、フリーター、ワーキング・プアー、ネットカフェ難民多発の日本人も、闘うアメリカ人に見習って、連帯し、決起しよう。
福田・小沢の密室会談で、福田は参議院選挙大敗という国民の審判結果をチャラにしようと大連立の策動をした。読売新聞は、小沢は以前から表向きの意見と違って、裏では大連立志向で、それが完全に失敗したら民主党代表を辞任する意向だ、と書いた。それは、小沢も売国的なフリーメーソンだからだ。その証拠の1つが、違憲の日本軍恒久海外派遣法の自・民共謀策動だ。
1票入れてあとは成り行き任せの選挙オンリーでは、日本は救われない。大衆行動が万事を決する。
Posted by: 前田 進 | 11/03/2007 at 18:36
しかし、多くの人は難しい本をお読みで、実際現状を把握されてるのでしょうか?最近本屋とかでロックフェラー関連が目立ち始めてます、今日11月3日の日経では、デービッドロックフェラーのインタビューが掲載されてます。先月にはデービッドロックフェラーの自伝でもある、回顧録が出たり、これって、明らかにデービッド(秘密結社の)あがきではないでしょうか?何かが大きく変わってるようにも思えます。
Posted by: じゃりん子テツ | 11/03/2007 at 18:02
ジョンケイさんへ
アメリカ人の国民性と自己中心的な世界観をよく見抜いていると思います。アメリカの学者など、一見、紳士的で謙虚そうに見えても、やはり潜在意識レベルで日本や日本人に対する優越感はかなり強いと思います。やはり、その一番の理由は、二次大戦で日本がアメリカに完敗してしまったことによるでしょう。世代を超えて、アメリカの学校の歴史教育、また(戦後、GHQによって作られた)日本人向けの歴史教科書によって、アメリカ人は優越感を覚え、日本人は劣等感を覚えているのです(だから英語が話せないことに劣等感を覚えてしまう日本人が多い)。もっとも、日本人の中には、アジアの国々に対して未だに見下した態度をとる人もかなりいますが...。
ベンジャミンさんがおっしゃるように、第三次世界大戦は必ず日本が勝たなくてはいけません。それは全く武力を使わないで、知恵を使って世界を救うのです。今は、不景気で元気のない日本人が多くいるのが現状ですが、日本人の底力はスゴイと思います。確かに、今は危機的状況かもしれませんが、見方を変えればチャンスかもしれません。
ベンジャミンさんが日本にいなかったら、不良債権問題や、ヤクザがらみの問題、その背後に控えてるアメリカ、そして秘密結社の存在など、まったくわからないままだったと思います。ぼく自信、アメリカ(人)に劣等感を覚え、それでいて憧れていたという愚かな状態のままだったでしょう。
みなさんで団結して頑張りましょう!
Posted by: じゅん | 11/03/2007 at 11:04
海上自衛隊の給油はそもそも、Operation Iraqi Freedom のアシスト、つまり日本の役割は、はじめから、アシスタントにすぎないのであるから、別に日本でなくとも、アメリカ軍の作戦の進行には、まったく支障はありません。日本の参加は、象徴の意味合いが、より重要です。日本の石油がイラク戦争に転用されたかどうかなどという、ちょっと考えれば小学生にも解る明白な事実を論ずるのではなく、アメリカは中東との戦争のほかに方法を知らないので、もし日本にもっとよい妙案があればアメリカに提案をすべきです。海上自衛隊の海外派遣の是非を論ずるまえに、あの中東にどのようにして平和をもたらすことができるのか、代案を考えるのが先決でしょう?なにも考えていないから、アメリカからさまざまな要求が日本政府にくるのは当然のことです。日本にも非があります。というか、これは民族性の違いでもあります。
Posted by: Po | 11/03/2007 at 10:08
米国内で9.11の真相をかなりの人が理解して政治家という立場に対してしっかりとした態度を求めていると感じられますね。
ところで剣闘士は誰と如何戦いたいのですか?Benjaminの本は読みたくないのなら読まなければ良いし、そんなことをここに書き込む意図は?と思ってしまう。内容にマッチしないコメントは意味が無い。
Posted by: 朱鷺 | 11/03/2007 at 07:18
こんにちはベンさん
やっと明るい日差しが見えて来た様ですね。でもインド洋の給油はウラがありそうですね?昔からアメリカ人の悪いのは悪役プロレスラーのやる通り、死んだふりして信じられないパワーで逆襲します。彼らは目標を遂げる為にはどんな事でもやります。まだまだです。何が起きても何でもかんでも自分が一番エライとしか思っていないのが多勢です。そんな奴だから人の上に立って偉ぶりたいのです。
小沢党首はやはり今一番危険な政治家に思えてなりません。彼こそ目的(総理の椅子)の為には、手段を選ばないタチの人ーー余りにも巧く振る舞いすぎています。過去、ナカソネの下にいたころの売国政策の説明はされていません。人はそんなに急には変われません。変わるならば、説明してからならまだ少し解るけど
ーー。インド洋上の給油は一次的に休止されて、そんなに困るのかな?
そのウラになにか大きな駆け引きが用意されてなければ良いけどーーー。
とにかく、絶対に気を許さない様に見守りましょう。
Posted by: ジョンケイcaesar | 11/03/2007 at 05:45
The problem really is; how do we get the sheeple to be "enlightened," here in this country, which, to my knowledge, seems very diffult. Very difficult...
I'm optimistic basically, not to mention. But when I see the reality really resemble to what Albert Einstein once said: "[T]he world is a dangerous place, not because of those who do evil, but because of those who look on and do nothing[,]" I cannot help but get caught in pessimism. We need a guy like Alex Jones here, you know. But that doesn't work, so,... what? "You must be the change you want to see in the world.(Mahatma Gandhi)"??? I know it, man...:)
Manと呼んですみません。アメリカ人同士なら大丈夫なんでしょうけども。面識のない間柄でも親しみをこめる事すら閉口されるのが日本人気質です^^ これが日本です…。自由は勝利するのだろうか。Hmm...
Posted by: Andreu | 11/03/2007 at 01:20
自分はベンジャミンさんを応援している者の一人です。
今日のブログの内容と関係が無いので申し訳ありませんが、
Gyaoで植草教授について語るベンジャミンさんの動画を見ました。
そのVTRのひどさに作為的なものを感じました。
あれでは予備知識が無い人はベンジャミンさんがただの陰謀論者だと思われてもしょうがないと思います。
編集というものの怖さを見た気がします。
Posted by: sheep | 11/03/2007 at 01:14
最近、本屋にユダヤ・キリスト教世界支配のカラクリという名の本を注文して買ってきたら、驚いた。ナント、著者の適菜収以外に共著者のベンジャミン・フルフォードの名があったではないか!?
ネットで本を検索して興味を持ったので注文したしだいだが、共著者にベンジャミンがいたなんて もう、ビックリのがっかりだった。
ハッキリ言って もうべンジャミンの本は読みたくなかったのだが、買ってしまったついでに少し読んだ。
その感想は、余りにも思想的、哲学的に内容が染まっていて説明不足に思えたし、説得力にも欠けていた。
これじゃ、あまり売れないなぁ…と正直に思った。
Posted by: グラディエーター(剣闘士) | 11/02/2007 at 17:59
こうなってくると兵器のスイッチを押せる人が
何を考えているかが気になって仕方ないです。。
Posted by: sasakure | 11/02/2007 at 16:03