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10/30/2007

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スタンドアローン

日本では男女共同参画に国家予算10兆円を投入しました。ここの資金が年金の国庫からなのですが、
その一部が北朝鮮抗日パルチザンに流れています。
フリーSEX教育もここが担っています。

お口くちゅくちゅベンダミン

おー、闇の工作員の見分け方わかった!
ベンジャミンさんが話している内容が知られたくない場合、コメントにUFO、ドラコニアン、レプトイドの話をして見る人を惑わせるんだな。
わかりやすいなー。これ

ノー・モア・UFO話

ソサノオさんへ

→あえて言えば、外側で起こる重大事件の方が人間の目をそらす為のダミーですらあります。
 人間を支配するためには、人間の心を操作する必要がありますから。貴方がそうやって
 外側の事件に目を奪われて「大変だ!!」と騒ぐことがイルミナティの意図したことなのです。
 その為に、毎日のニュースは大騒ぎをしているんです。プラグを抜いてください。

つまり、大勢の人が苦しんでいる中、あなたは何もしないでトンデモ話(マスタベーション)
をしていたいのですね。その為に、命がけの有志や、被害者の希望をつみ取るのですね。

いいですか。今、重要なことは、ここでオカルト談義に花を咲かせて、お茶でも飲んでいる
ことではないでしょう。それにね、残念ながら、私は騒いではいないよ。冷静に観察しているよ。

このサイトにオカルト話を持ち込んで「大変だ!!」と騒ぐことがイルミナティの意図したことなのです。
その為に、あなたのようなトンデモ論者は、まんまと、【闇の世界権力】に操られて、オカルト話を
意識に彫り込まれて、大騒ぎをしているんです。プラグを抜いてください。

アンビリーバブル

だいぶ前に宇宙文明時代というサイトの記事で地球人類を支配する黒幕連中という記述で「やっかいなことに彼らは人間ではありません」とあるのを読んだ瞬間、私は笑い出していました。
しばらくするうちにいろいろな所でこの内容に類似するような記事をあちこちで見かけるようになりました。とてもわかりやすい記事です。
http://www.ne.jp/asahi/utyu-bunmei/sinka/sai/sai-001.html#sai-001-kuromaku

このロックフェラーの心理操作による男女平等が事実であれば彼らがアメリカという大国の社会の歴史をも実際に動かすほどの力を行使してきたのだという驚くべき事実に行き当たります。

宇宙に関する話で気になるのは地球や月の中が空洞になっているという説があることでこれまで宇宙に関する知識はNASAの発表に基づいていろいろな記事がありましたが、最近、日本のJAXAが月の探査衛星かぐやを打ち上げ、かなり詳細に月の構造を調べるという話なの日本の調査でまた何か新たに真相がわかることもあるのでは(何も隠さずに公表しているのであれば)と期待しています。
その後中国も月探査衛星を打ち上げたようです。

ノー・モア・UFO話

拝啓、トンデモ論者の皆様へ

天敵のノー・モア・UFO話です。

→>このサイトには、本当に、想像力豊かな方が多いですね。びっくり(笑)ですよ。
   ありがとうござまます。誉めて頂いたと感じてていいですか?

いいえ。誉めてませんし、バカにもしていません。ただ、呆れているのです。

→フルフォードさんも著書の中で引用しておられますが。映画『マトリックス』の台詞で・・・
 「マトリックスはシステムだ。そして、そのシステムが敵なのだ。内側にいるとき周りには何が見える?
 ビジネスマン、教師、弁護士、大工。われわれが救おうとしているのはまさにこの人たちの心だ。
 だが、それがかなうまでは彼らはシステムの一部であり、つまりわれわれの敵ということになる。
 ほとんどの人間はまだプラグを抜かれる準備ができていない。そのことを君は知っておく必要がある。
 それに、多くの人はあまりに・・救いようもなくシステムに依存している。だから、それを守る為に
 戦おうとするだろう。」
 つまり、あなたもシステムの一部であると感じます。プラグを抜いてください。

プラグ?私は、世界の裏側について、まだ、不十分な部分もありますが、しっかりと勉強して
いるので、プラグなんてものはとっくに取れています。ブッシュと文鮮明の暗躍したイラン-コントラ事件、
FRBの支配者達が黒幕だった9.11事件、ロスチャイルド家の謀略の歴史、ロックフェラー家の策略、
そのすべてを私は熟知している。それは、私の文章をしっかりと読めば分かるハズですよ。
私は、私が、より多くの人達に、このフルフォードさんのホームページや、
『911ボーイングを捜せ』のDVDや、『LOOSE CHANGE』のDVDを見てもらい、
より多くの人達に、世界の真実を伝えたいと思っている、と、何度も書いていますよ。

→ここで話されているUFO話、オカルト話は明らかにゴムゴムの実やぬらりひょんとは次元が
 違うコトくらい見抜けませんか?娯楽とは違うのですよ。

同じ次元ですよ。断言して言えます。爬虫類人間もゴム人間も同じレベルのお話ですよ。
ドラゴニアンもぬらりひょんも同じレベルの物語ですよ。あなた方の主張しているオカルト話は
大勢の9.11事件真相究明の有志達の努力と苦労を水の泡にする、自己満足の娯楽、
娯楽というかマスタベーションでしかありません。今度は逆に言いますよ。あなたの文章をまねて。

ここで話されている9.11事件の真実、イラン-コントラ事件の裏側、ロスチャイルド家の暗黒史は
明らかにUFO話、オカルト話とは次元が違うコトくらい見抜けませんか?娯楽とは違うのですよ。

私はすでに、最初のプラグ(洗脳)ははずれている。そして、それは、あなたも一緒であろう。
しかし、あなたは私と違って、最初のプラグ(洗脳)がはずれてから、新たなプラグ(洗脳)を
取り付けられたのだよ。その新たなプラグ(洗脳)をつけられて、あなたは知らない間に
【闇の国際権力】から操られているのです。フルフォードのホームページのブログに、
UFO、宇宙人、ドラコニアン、レプトイドの話を書くように動かされている。そして、多くの人が、
9.11事件事件の真相究明から離れていく。これが、【闇の国際権力】の狙いですよ。

気づこうよ、あなたは気づかない間に、【闇の国際権力】から新たなプラグ(洗脳)をつけられて、
希望あるプロのジャーナリストを潰すためのエージェント(工作員)とにされているということを。
せっかくマトリックスのシステムから、1回は逃れることが出来たのに、またプラグ(洗脳)につながれて
いるのだから、あなたは本当に哀れとしか言いようがない。

あなたは、どこから見ても、【フルフォードさん潰しの工作員】ですよ。

そして、あなたは、自分が、【闇の国際権力】の罠によって
【フルフォードさん潰しのエージェント(工作員)】にされていることに
さえも気づいていない。なんか、とても可哀想だね。同情するよ。
マトリックスのシステムって、本当に恐ろしいよね。どうか、
早くプラグ(洗脳)を抜いて下さい。

あと、もう1回、書いておくね。私や、多くの9.11事件を命がけで追及されておられる
有志の方々や、多くの真剣に国際政治と財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々の
優先順位は次の通りだと思います。

1番に重要:            戦争被害者、貧困者

その次に重要:           9.11事件、イラン-コントラ事件、植草事件の真相究明

その次の次に重要:        ロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥の話

その次の次の次に重要:      イルミナティなどの秘密結社の話

最後(どうでも良い):       UFO、ドラコニアン、レプトイドの話

私や、多くの9.11事件を命がけで追及されておられる有志の方々や、多くの真剣に
国際政治と財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々にとって、1番重要なのは、
戦争被害者、貧困者の人権や気持ちなのです。そして、次に重要なのが、
愚かなアフガニスタン戦争、イラク戦争を招いた9.11事件の真相究明です。その次に、
9.11事件の黒幕であるロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥の話がきて、その次の、
イルミナティなどの秘密結社についてからは、あまり重視されませんし、UFO、ドラコニアン、
レプトイドについては“インチキ”だと断定しているので、どうでも良いのです。
しかし、あなた方は違う。このブログにUFO、ドラコニアン、レプトイドについて、書き込めば
書き込むほど、多くの一般の人達が、フルフォードさんから離れ、愚かなアフガニスタン戦争、
イラク戦争を招いた9.11事件の真相究明から、離れていってしまう。しかし、あなた方は、
私がそのことを何度も警告しようが、自分達の趣味・娯楽のレベルでしかない、UFO、
ドラコニアン、レプトイドの話を、このフルフォードさんのブログにしつこく書き込む。結局、
あなた方が優先しているのは、戦争被害者や貧困者の人権でも生活でもなく、
自分達の気持ちよくなるトンデモ話(マスタベーション)でしかない。つまりは、
UFO・爬虫類人間論者の方々にとっての優先順位とは、以下の通りなのです。

1番に重要:            UFO、ドラコニアン、レプトイドの話

その次に重要:           イルミナティなどの秘密結社の話

その次の次に重要:        ロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥の話

その次の次の次に重要:      9.11事件、イラン-コントラ事件、植草事件の真相究明

最後(どうでも良い):       戦争被害者、貧困者

今、1番に重要なことは何でしょうか?UFO、ドラコニアン、レプトイドの話(ガセ情報)では
ないでしょう。今、1番に重要なことは、あの愚かで残酷なアフガニスタン戦争、イラク戦争と、
それら2つの戦争を招いた9.11事件の背後にある闇を明らかにし、それを多くの人に伝えて
動いてもらうことでしょう。違いますか?もう、いい加減、大人になろうよ。優先順位くらい
分かるだろう。大勢の人が去っていってしまうような、自分達の趣味・娯楽でしかない
UFO・レプトイド話を、大勢の人が見ている、プロのジャーナリストのブログに書くのは止めよう。
フルフォードさんの本や、このサイトの言葉を第1情報源として、国際政治の裏側に対して、
初めて興味を持った人や、9.11事件や植草事件について、あらためて、“おかしいんじゃないか”
といった疑問を持った一般の人達が、一気に信頼と興味を無くしてしまうような
トンデモ話(UFO・レプトイド話)をブログに書くのは止めよう。すごい迷惑です。

いいですか。あなた方が、フルフォードさんのブログで、あなた方の趣味・娯楽でしかない、
というか、マスタベーションでしかないUFO・レプトイド話をして、フルフォードさんの築いた
プロのジャーナリストとしての信頼を失わせて、腹を抱えて笑って喜ぶのは、世界を金と暴力で
支配している、ロスチャイルド家やロックフェラー家、ブッシュや文鮮明、それにヤクザですよ。

なんでそれが分からないのか?

それは、UFO・レプトイド論者が、【闇の国際権力】によって、“マトリックス”のシステムに
プラグ(洗脳)で操られた、黒いスーツを着たフルフォードさん潰しのエージェント(工作員)
だからです。だからこそ、あなた方は悪質なのです。

あなた方は、ただ、フルフォードさんの元フォーブスアジア太平洋支局長という
肩書きを利用して、UFO論信者や、爬虫類人間論信者やを増やしたいだけでしょう。
そして、このブログに書き込むことによって、多くの人と、知識・情報・意見を共有したい
だけでしょう。しかし、真剣に国際政治と財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々は、
UFO論者の方々、爬虫類人間論者の方々とは、知識・情報・意見の共有をしたくないと
願っています。なぜなら、UFO・爬虫類人間論者の方々と、知識・情報・意見を共有したり、
活動を共にすれば、自分達の活動や研究成果が、台無しにされるからです。これは、もう、
まぎれもない事実です。そういった事実を謙虚に受け止めてほしいです。

あ~、私も暇人だなぁ。

ソサノオ

もう一つだけ、すみません
沢山の書き込みすることをお許しくださいね。

>何所まで行っても交わることのない平行線、『水と油』の関係なのです。

そうでもないと思いますよ。。。
人間の感性って、もっと素晴らしいものです。
私は貴方の思いは、ちゃんと分かっています。
でも、今、これは言っておかなければいけないと、トラウマを乗り越えて勇気を出して書いています。
世界が良くなればいい、フルフォードさんの思いが多くの人に届けばいいと思うからこそです。
そうでなければ自分だけ圏外に逃れて知らないふりを決め込みますよ・・・。
私は騙されないでいられるだけのものを持っていますから。

あえて言えば、外側で起こる重大事件の方が人間の目をそらす為のダミーですらあります。
人間を支配するためには、人間の心を操作する必要がありますから。貴方がそうやって外側の事件に目を奪われて「大変だ!!」と騒ぐことがイルミナティの意図したことなのです。その為に、毎日のニュースは大騒ぎをしているんです。プラグを抜いてください。


世界を変える事は、もっと身近で簡単なことです。
この簡単さから目をそらしたいのです。
あまりにも簡単で、誰でもすぐに実行できる対応策なので隠しておきたいのです。
人間が現実感覚で生きることを阻止する為にニュースは大騒ぎをして嘘を伝えるのです。嘘の危機感を煽るんです。

ソサノオ

>このサイトには、本当に、想像力豊かな方が多いですね。びっくり(笑)ですよ。

ありがとうござまます。誉めて頂いたと感じてていいですか?

イルミナティの戦略の一つ・・というか、一番の支配の方法として「人間の想像力を奪う」ことが大きな力を発揮していると思います。

フルフォードさんも著書の中で引用しておられますが。映画『マトリックス』の台詞で・・・
「マトリックスはシステムだ。そして、そのシステムが敵なのだ。内側にいるとき周りには何が見える?ビジネスマン、教師、弁護士、大工。われわれが救おうとしているのはまさにこの人たちの心だ。
だが、それがかなうまでは彼らはシステムの一部であり、つまりわれわれの敵ということになる。
ほとんどの人間はまだプラグを抜かれる準備ができていない。そのことを君は知っておく必要がある。それに、多くの人はあまりに・・救いようもなくシステムに依存している。だから、それを守る為に戦おうとするだろう。」
つまり、あなたもシステムの一部であると感じます。プラグを抜いてください。

人間から想像力を奪ったら何が出来るのですか?何を創り出せるのですか?
ここで話されているUFO話、オカルト話は明らかにゴムゴムの実やぬらりひょんとは次元が違うコトくらい見抜けませんか?娯楽とは違うのですよ。tatsujinさんのサイトは、まだ私も目を通せていませんが、一部見るだけでも、世の中にはオカルトを信奉して、それを自分の人生の中心に据えて、周囲の人間を巻き込んでいる集団が明らかに存在することは分かりますよね?下らないけど事実なんです。だから私は、「イルミナティは現実でないものを操っている、現実でないものを怖れる必要はないのだから眼を覚まそう。私たちは身体感覚で感じる現実だけを生きよう」と言いたいのです。
システムに依存せずに、人間の生の本質を、現実を生きようって思うんです。
おかしな殺人事件に、あの時どれほど日本国中が振り回されて子供達の心が傷ついたか、みんな知っていますよね?

私から見れば、イルミナティが恣意的に情報操作しているエセ科学のほうが余程オカルトだと思う。それを狭い教室で真実として暗記させられている子供が沢山いるんですよ。救いたいと思うのが人間の心でしょう?

フルフォードさんやコールマンさんは有名になったから言えない事がいっぱいあるし、一番に命を守らなければ彼らが信じている使命をまっとうできない。だから私たちもギリギリのところで書き込みをしているんです。科学に関して言えば、もっともっと知っていることも沢山ありますが、まだ言えないのです。オカルトと決め付けて攻撃されることがらもあるからです。真の科学者の書いた本を読んでみればいいです。彼らが触れている世界はとても広いものですよ。

分かりやすくするために象徴的に言葉を使うこともあります。
魔女といっても、私たちからすれば”現実と遊離した世界の意味不明な儀式を執行する人々”という意味でしょう?
でも、その儀式では人間の心は精神医学的に見ても明らかに壊されてる、人間の精神はとても精緻に出来ているから、そんな恐ろしいモノに触れるだけで傷ついてしまうのです。おなじ手法で映像や音楽を使って世論をコントロールするくらいのことはできる、だから注意しなければいけない。
そこまで書かないと読み解けませんか・・・次からはもっと注意して象徴言語も説明して書き込みします。
その点は不注意でした。
私も、今までシステムに依存しきって狭い世界でしかモノを見られない人に、さんざん攻撃されてきてトラウマになっているので、恐ろしくて曖昧な表現をとってしまっていました。それが、かえって誤解を生んでいるかもしれませんね。

今ある世界を全面否定しても進めないから、上手くポジティブに意味づけして、こちらのエネルギーにして取り込んで乗り越えて生きたいなと思うんです。いきなり新しい世界なんて在り得ないし、それこそユートピア思想みたいで御伽噺ですから。既存のシステムの中で少しずつ主導権を人間の現実感覚に取り戻したいんです。お金の問題もそうだと思います。もっと現実に根ざしたものだけ受け入れないといけない。理解できないローンの仕組みに踊らされてはいけないですよね。夢のマイホームを手に入れるためには夢の経済システムが必要なんですよ!!って白昼夢の中で生かされているんですよ!?

今、この世の中に必要なものって、そんなに無いと思う。夢に踊らされて必要ないものが溢れかえってる。人間の力は、それを整理するだけで皆の本当の望みくらいは叶う技術力を備えていますよね?エネルギー問題だってそうです。必要ないものの為に莫大なエネルギーが浪費されてる。食料だってそうです。

本当の望みって戦争をすることでもないし、大切な人が傷つくことでもなく、安心して楽しく生きていくことですよね。。。人生を謳歌するために自分の得意なことをして歓ばれて必要なものを買うお金を得て、またそれを自分の得意なことをして楽しんで仕事をしている人に支払う。それが経済ですよね?その経済を支える為に金融があるべきですね?


想像力って、人間の本当の望みを叶える為に使うものです。だからイルミナティは、それを奪おうとしている。人間の生の本質を奪おうとしている。人間の生の本質とは、この世界で、与えられた体と心を持って楽しんで、歓ばれて生きることだと思っています。

BB

ノー・モア・UFO話さん

BBです。長文のコメント有難うございます。なんとなく言いたいことはわかりますが、やや誤解しているというか、少しものの見方が極端だと思います。

はじめに言っておきますが、僕はフルフォードさんを人間としてもジャーナリストとして信頼しているのです。そうでなければコメントを書くことはしなかったと思います。自分とは関係のない話ですから。でも直感的にこの人は信頼できる人だと思ったし、8月のセミナーの動画を見てそれを確信しました。フルフォードさんはカナダで最も有名な大学の出身ですし、あの語学能力といい、経歴といい、一流のジャーナリストであることを疑ったこともありません。上からの目線でものをいっているように見えたとしたらそれは申し訳ありませんというしかありません。

指摘のとおり、僕はUFO論者ではありませんが、確かに擁護論者かもしれません。それは必要悪という意味においてです。ご指摘のとおり、UFO論を含めることで計り知れないほどのマイナスの効果があることは確かですが、それは体制側の戦略であり、それに逆らっても言論の自由を奪われるだけでなく、命や社会的な地位まで剥奪されるのですから、それでは現実的にやっていけないのではないかと推測しているのです。そういう意味でそれを乗り越えるにはその罠を我々一般人が認識するしかないと思ったのです。

僕は実はあまり正義という言葉を信じていません。正しいという概念も曖昧ですし、仮にその正しさを追求して袋小路に陥るのなら、そんな正しさは微塵も意味がないと思うのです。西欧人がどう考えるかは知りませんが、日本人はそういう考え方をする傾向はあります。ある意味寛容です。自分に対しても他人に対しても。結局それが自分たちを守ることになるからです。状況がわかれば日本人は理解するはずです。我々にとって大切なことは、与えられた状況下でどういう選択をするのがベストなのかということだけです。

ノー・モア・UFO話さんはソサノウさんもUFO論者にしていますが、彼の言っていることには僕はかなりの部分共感を覚えます。流れに逆らって自滅するよりは、どんな流れでもそれに乗ってやれることをする、そして逆転の好機を伺う。体制に逆らう人間はそういうしたたかさが要求される気はするのです。人の意識はいずれ変わっていくものだと思います。影で人を利用する人間たちに対抗するには、正しさだけでなく粘り強いしたたかさも必要なのではないでしょうか?

とにかく全てのことが良い方向に動いてくれるように祈っています。僕もノー・モア・UFO話さんと同じように、困難な道を選び計り知れない苦悩を味わっているであろうフルフォードさんたちの活動が実を結ぶことを心から願っているのです。そのことだけはわかって欲しいと思います。

最後にフルフォードさんのセミナーが成功に終わることを、スピーカーと聴衆とのあいだの心の交流が生まれるようアメリカから祈っています。

tatsujin

一つ忘れましたので申し添えます。あなたはハロウインで子供達がtrick or treatといい,お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ,と本気で思っているのですか。

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/739.html

tatsujin

>どうしてジョン・コールマンが暴けない組織をあなたは知っているのですか?

拙ブログ目次2のアメリカ炎上から全て読まれた上での発言と思います。事実だからそれを書いた方の本の要約の形で伝えているのです。あなたの様な反論は当然予想の範囲内です。

>プロのジャーナリストに対して上からの目線で言えるのか本当に疑問です。

そういう考えもあると思いますが,管理人さんの判断でコメントは載せられていると理解しております。

ノー・モア・UFO話

tatsujinさんへ

→ここのブログは余り見ませんが管理人の立場上ある程度フィルターがかかっております。
 ジョン・コールマンでさえ絶対に暴けない組織が二つあります。実名を英語で暴けば
 間違いなく死が待っていることになるからです。それは世界最高の意思決定機関
 13人ドルイドカウンセルで13人のうち6人が女性で全てWitchです。そして世界政府は
 KHELLA OF JEWといわれている組織です。

どうして、ジョン・コールマンでさえ絶対に暴けない組織を、あなたが知っているのですか?
クロスチャックって知っていますか?なんでもかんでもむやみに信じるのは自由ですが、
もう少し、責任を持って、ブログに書き込んだ方が賢明ですよ。

・・・しかし。UFO、宇宙人、ドラコニアン、レプトイド、予言、忍者、異次元、
銀河連邦(“前田進さん”の主張)、未来人タイター(“前田進さん”の主張)、
地底世界(“間者さん”の主張)につづいて、今度はWitch(魔女)ですか?

このサイトには、本当に、想像力豊かな方が多いですね。びっくり(笑)ですよ。
腹筋が痛いです。あなた方、トンデモ論者は、プロのジャーナリストとしての
ベンジャミン・フルフォードさんを潰す気ですか?
多くの人がフルフォードさんに期待しているのに・・・。

なんかもう、あきれて、いちいち“ツッコミ”を入れるのもめんどくさくなってきました。
次は何ですか?天空の城ですか?海底神殿ですか?ヴァンパイアですか?
狼男ですか?人魚ですか?河童ですか?それとも、ぬらりひょんですか?

なんかそのうち、「松岡農水大臣は“デス・ノート”に名前を書かれて死んだ。」とか
言う人が出てきそうで怖いです。先に書いておきますけど、“悪魔の実”は存在しないし、
ゴム人間も存在しない、タケコプターは理論的に不可能であると証明されているし、
いくら練習しても、カメハメハは出来るようにはなりません。サンタクロースの正体は、
あなたのお父さんですよ。そして、コウノトリは決して子供を運んできたりはしません。
ソドムとゴモラを滅ぼしたのはラピュタではありません。ノストラダムスの大予言は一向に
当たっていませんし、ショッカーもデストロンも実在しません。バルタン星はありません。
ランプの精霊ジニーも存在しない、羽賀健二(アラジンの声優)が大金を稼げたのは、
魔法のランプを手に入れたからではなく、詐欺行為によるものでした。まだ書こうか?

私はこれで去りますが、いい加減、こういったオカルト話やトンデモ論からは卒業しよう。
大人になろうよ。でないと、本当に【マトモな】人はどんどん去っていってしまいますよ。

テクマクマヤコン・テクマクマヤコン、ラミパス・ラミパス・ルルルルルー!

ソサノオ

私の知人がいつも言っていました。「マージャンでイカサマを覚えるのは、自分がイカサマをするためじゃなく、人にイカサマされない為にだ」って。名言だなーと思っています(^^)。

人間の生の本質と言うものがあって、それに目覚めることができれば、イルミナティのやっていることなどは遙か下界の出来事にみえるでしょう。詐欺師のやっていることが低い次元の出来事であるのと同じように。
分かっていれば「なんで騙されるの?」という程度の問題になります。
彼らのアジェンダに協力しないということが一番大切ですね。騙されないことです。彼らの作る世界にエネルギーを貸さない。

女性の解放は、必要なことだったと思います。それまでイエ制度に縛られていた怒りを刺激されて、反応が激烈になって中庸で収まらなければならないところを、反対の極まで行ってしまった。
そして現在、また母親や働く女性が追い詰められては同じことの繰り返しです。女性の中にネガティブな思いを生じさせるのが、家庭やコミュニティの破壊に一番手っ取り早いんですから、それに乗ってはいけない。母親がネガティブな世界観で子供を育てれば、次の世代のマインドコントロールはより容易くなりますし。

どういうシステムが一番いいのかではなく、今目の前にいる人にとって一番シアワセな選択は何なのかが大切です。家で教育するのがいい場合もあるし、機能不全家族なら学校の方がまだいい場合もある。どこに素晴らしい出会いがあるかわからない、それこそ一人一人の物語がそこにはあります。
イルミナティに騙されて自己を解放したけど、それが真のシアワセに繋がった人も沢山いるはずです。まんまとイルミナティの力を自分の力にしてシアワセになった感じですね(^^)。私たちもそうなりましょう。民主主義とか資本主義とか、支配の為に創られた概念だけど、使い方さえ良ければまんざらでもない考え方ですよね。


ちゃうさん
ポエド委員会の怪文書のことを教えてくださってありがとうございます。気にはなっていた事件でしたが知りませんでした。興味深いですね。
あの事件の時にシンボルマークで話題になったコミックには、テンプル騎士団という重要なキャラクターが登場しますが。テンプル騎士団はイルミナティにとって重要な組織ですね。
ウィキペディアによると『特筆すべきは、テンプル騎士団が王族や貴族たちの財産を預かる中で独自の金融システムを発達させ、国際銀行の元祖ともいうべき役割を果たしていたことである』とありますし。

オカルトについて書いておられる方がいらっしゃいますが、これも重要な事実だと思います。オカルト儀式にのっとった殺人事件が社会に与える影響は計り知れない。見えない部分・・心の深い部分への影響がすごいです。これは確実に『人間の生の本質』から人間を遠ざける力があります。巻き込まれてはいけない。

人間が現実を創造する力はとてつもなく大きいから、それを自分のシアワセのために使わなくては。。。大切な人を守り、愛する為に使わなくては。。。

ノー・モア・UFO話

ノー・モア・UFO話です。
“BBさん”のコメントに対して。

→ただ体制側もそれほど愚かではないので、かなり微妙な問題を入れて撹乱する方法をとっています。
 ただどれも本質から人々の目をそらすだけのダミーに過ぎません。全てを否定するつもりはありませんが、
 オカルト話、地震兵器、生物兵器、フリーエネルギーなどは問題の本質とは直接関係がなく、
 こういう話が出た時はどんなにそれを裏付ける証拠を示したとしてもあまり本気で相手にする必要はないと
 思います。単なる人の興味をひきつけるダミーなのです。そうやっていたずらに人の興味をひきつけて、
 本当に隠したいものを守っているのです。

私は、恥ずかしながら、“BBさん”に対して、大きな誤解をし、たいへんに失礼なことを書いていたようです。
私は、“BBさん”が、UFO論者や爬虫類人間論者に対して、すごく寛容だから、てっきり、“BBさん”も
いかがわしいUFO論者や爬虫類人間論者だと勘違いしていました。本当に失礼な言葉、
申し訳ございません。

許してくれとは申し上げませんが、ただ一つだけ、分かって欲しいことがあります。それは、
私が、より多くの人達に、このフルフォードさんのホームページや、『911ボーイングを捜せ』のDVDや、『LOOSE CHANGE』のDVDを見てもらい、より多くの人達に、世界の真実を伝えたいと思っている
ことです。何度も、しつこいかもしれませんが、ベンジャミン・フルフォードさんは、優秀で、勇敢で、
影響力のあるプロのジャーナリストですから、9.11事件や植草事件の裏側を、フルフォードさんの本
を読んでから、「アレ、コレはなんかぁ、おかしいんじゃないの?」とか、
「もう1回、調べた方が良いんじゃない、コレ?」とか思った人や、日本語しか出来ない方々は、
フルフォードさんの本やこのサイトの言葉を第1情報源としますから、そこに、国際政治の裏側に対して、
初めて興味を持った人や、9.11事件や植草事件について、あらためて、“おかしいんじゃないか”と
いった疑問を持った、一般の人達が、一気に信頼と興味をなくしてしまうような
トンデモ話(UFO、爬虫類人間)を、一緒くたに書き込むようなUFO・爬虫類人間論者が、
許せなかった。“BBさん”もご存じの通り、9.11事件の真相追求は、まさに、
命がけの活動です。この事件を追及している大勢の有志達は、命の危険に何度もあっています。
そういうことや、多くの有志達の努力や苦労を考えると、やっぱり、多くの有志達の命がけの
努力と苦労を、一瞬にして水の泡にしてしまうUFO・爬虫類人間論者に対して、腹が立って
しかたがなかった。ただ、“BBさん”はそういった、人の苦労をぶち壊すような、
UFO・爬虫類人間論者ではなかったと分かったので、本当に深くあやまります。

→最後にたとえ信じている人が嘘を口にしたとしてもそれを裏切りだとは思わないことです。
  それはどうしようもないことなのです。むしろそうやって人を貶めたり、同じ目標を持っている
  人間の中で反目を生じさせて反体制の輪をつぶすことも彼らの計算のうちです。
  そしてそういう環境を作り出して、いずれ当初あった志も腐ってしまうだろう
  ということも彼らは計算していると思います。それを乗り越えるためにもお互いが
  お互いのおかれている立場を理解する必要があります。お互いサポートしあって
  はじめて彼らを乗り越えることができます。

私はコレに至ってはハッキリと無理だと思います。極論かもしれませんが、私は、9.11事件を
命がけで追及されておられる有志の方々や、真剣に国際政治と財閥ファミリーの関係を
研究されておられる方々とは、UFO論者の方々、爬虫類人間論者の方々は、決して、
相容れることのない『水と油』だと思います。具体的にもう、9.11事件真相究明活動をされて
おられる有志の方々にとっては、UFO論者や、爬虫類人間論者は、9.11事件真相究明活動を
妨害している障害でしかありません。なぜなら、彼ら、UFO論者や、爬虫類人間論者が、
9.11事件や、イラン-コントラ事件について発言すればするほど、せっかく、9.11事件が
アメリカ政府の陰謀であったことを説得して、大勢の人に信じさせることが出来ても、またすぐに、
その信用を失ってしまうからです。ですから、9.11事件真相究明活動を行っている有志の方々は、
早く、UFO論者や、爬虫類人間論者とは決別したいと考えている。そして、真剣に国際政治と
財閥ファミリーの関係を研究されている方々も、9.11事件真相究明活動を行っている
有志の方々と同様に、早く、UFO論者や、爬虫類人間論者とは決別したいと考えている。
なぜなら、UFO話や、爬虫類人間話が、国際政治と財閥ファミリーの影響力との関係についての
研究にとって、正確な情報を入手する際の大きな妨げになっているからです。9.11事件を命がけで
追及されておられる有志の方々や、真剣に国際政治と財閥ファミリーの関係を研究されておられる
方々は、ハッキリと、UFO・爬虫類人間論者に、活動や研究を“妨害されている”という認識が
あるからです。それに、率直に言って、9.11事件を命がけで追及されておられる有志の方々や、
真剣に国際政治と財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々は、UFO論者の方々、
爬虫類人間論者の方々とは、知識・情報・意見の共有をしたくないと願っています。なぜなら、
UFO・爬虫類人間論者の方々と、知識・情報・意見を共有したり、活動を共にすれば、
自分達の活動や研究成果が、台無しにされるからです。これは、もう、まぎれもない事実です。

私は、UFO話や爬虫類人間話をしている連中を、『国際的な闇の権力』の
撹乱工作を目的とした、悪質な、フルフォードさん潰しの工作員(回し者)だと思っています。

逆に、UFO話や爬虫類人間話をしている連中を批判している私は、おそらく、
爬虫類人間話をしている連中からは、『国際的な闇の権力』が
真実(UFO・爬虫類人間〈明らかにニセ情報だが〉)の隠蔽を目的とした、
工作員(回し者)だと思われているでしょう。

何所まで行っても交わることのない平行線、『水と油』の関係なのです。

問題は、今はいったい、何を最優先に考えるのかといったことだと思います。
私や、多くの9.11事件を命がけで追及されておられる有志の方々や、多くの真剣に国際政治と
財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々の優先順位は次の通りだと思います。

1番に重要:            戦争被害者、貧困者

その次に重要:           9.11事件、イラン-コントラ事件、植草事件の真相究明

その次の次に重要:        ロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥の話

その次の次の次に重要:      イルミナティなどの秘密結社の話

最後(どうでも良い):       UFO、ドラコニアン、レプトイドの話

私や、多くの9.11事件を命がけで追及されておられる有志の方々や、多くの真剣に国際政治と
財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々にとって、1番重要なのは、戦争被害者、貧困者の
人権や気持ちなのです。そして、次に重要なのが、愚かなアフガニスタン戦争、イラク戦争を招いた
9.11事件の真相究明です。その次に、9.11事件の黒幕であるロックフェラーやロスチャイルドなどの
財閥の話がきて、その次の、イルミナティなどの秘密結社についてからは、あまり重視されません。
私や、多くの9.11事件を命がけで追及されておられる有志の方々や、多くの真剣に国際政治と
財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々が追求しているのは、ロックフェラーやロスチャイルドなどの
黒幕となる財閥ファミリーまでです。私や、多くの9.11事件を命がけで追及されておられる有志の
方々や、多くの真剣に国際政治と 財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々は、UFO、
ドラコニアン、レプトイドはインチキ話だと思って(断定して)いますから、UFO、ドラコニアン、
レプトイドの話は、まったく、どうでも良いのです。私や、多くの9.11事件を命がけで追及されて
おられる有志の方々や、多くの真剣に国際政治と 財閥ファミリーの関係を研究されておられる方々の
目的は、『戦争と貧困と人身売買の撲滅』、そして、『世界平和の実現』なのです。だから、早く、
多くの人達に9.11事件の真実を知ってもらいたい。しかしながら、UFO・爬虫類人間論者の方々の
目的は違うようです。それは、UFO、宇宙人、未来人、ドラコニアン、レプトイド、銀河連邦、予言、
地底人といった内容の話を、9.11事件や、イラン-コントラ事件、ロックフェラー家の謀略、
ロスチャイルド家の歴史、植草事件とを一緒くたにして、多くの一般の人達から、9.11事件の真実に
対する興味を失わせていることから、ハッキリと分かります。UFO・爬虫類人間論者がUFO、宇宙人、
未来人、ドラコニアン、レプトイド、銀河連邦、予言、地底人といった内容の話をすれば、
多くの一般の人達が、9.11事件の真実に対する興味と信頼性を失うことは、明らかであるのに、それを、
何度も警告しても、彼等はどうどうと、大勢の人が見ているこのフルフォードさんのブログに、UFOだの、
爬虫類人間だのといった、いかがわしい内容の話を、書き込みます。そのことが、プロのジャーナリストの
ベンジャミン・フルフォードさんの築き上げた、苦労の末の『社会的信頼』を深く傷つけていても、
多くの有志の苦労や努力を無駄にすることになっても、彼等、UFO・爬虫類人間論者の方々は
書き込みます。UFO・爬虫類人間論者の方々にとっての優先順位とは、つまりは以下の通りなのです。

1番に重要:            UFO、ドラコニアン、レプトイドの話

その次に重要:           イルミナティなどの秘密結社の話

その次の次に重要:        ロックフェラーやロスチャイルドなどの財閥の話

その次の次の次に重要:      9.11事件、イラン-コントラ事件、植草事件の真相究明

最後(どうでも良い):       戦争被害者、貧困者

こうとしか、私には考えられません。もし、UFO・爬虫類人間論者の方々に、本当に、悪に対する正義感や、
戦争被害者に対する思いやりや、フルフォードさんに対する敬愛する心があるのであるならば、いかがわしい
内容の話を、大勢の人が常に見ているフルフォードさんのブログに書き込まないはずですよね。もう1度、
書きますが、もし、どうしても、UFO論者の方々や爬虫類人間論者の方々が、フルフォードさんに意見を
言いたいのであれば、大勢の人が見ているブログに書き込む方法ではなく、フルフォードさんだけが
読むEmailを送る方法を用いることができるのです。みなさんも、ご存じのように、このフルフォードさんの
ホームページの最初のページには、左端に、
プロフィール
ブログ
書籍
Email
仕事、講演の依頼

と書いてありますから、私達がフルフォードさんに意見を伝える方法は、
このホームページからは2通りの方法があります。
①大勢の人が見ているブログに書き込む方法
②フルフォードさんだけが読むEmailを送る方法

フルフォードさんに意見や情報を伝えたければ、フルフォードさんの信用を落とさないですむ、
フルフォードさんだけが読むEmailを送る方法があるのに、それなのに何故、
UFO論者や爬虫類人間論者の方は、しつこく長たらしくいかがわしいUFO論の怪文書を
ブログに書き込むのでしょうか?

だから、結局はUFO・爬虫類人間論者の方々には、悪に対する熱い正義感や、戦争被害者に対する

思いやりや、フルフォードさんに対する敬愛する心は無いのです。あるのは自己満足のマスタベーション
だけです。私が怒るのは、こんな、いかがわしい連中のマスタベーションによって、多くの有志の努力と
苦労が水の泡になるからです。私はすごく悔しいです。

“BBさん”、ベンジャミン・フルフォードさんの強みとは一体何でしょうか?

①元フォーブスアジア太平洋支局長という肩書き。
②日本の暗部と英米の暗部、中国の秘密結社に精通しているということ。
③律儀にブログ読者に返事を書いてくれる親切さ。

UFO論者の方や、爬虫類人間論者の方は、フルフォードさんの元フォーブスアジア太平洋支局長という
肩書きを利用して、UFO論信者や、爬虫類人間論信者やを増やしたいだけでしょう。明らかに・・・。
フルフォードさんは優れたジャーナリストで、このブログは大勢の人が見ている、いわば、サバンナの水辺。
水を飲みに来た草食動物を狙う肉食獣のように、あるいは、1流大学の前で、ビラを配って勧誘活動を
行っている、不気味なカルト教団と同じように、UFO論者の方や、爬虫類人間論者は、あらたな
トンデモ論者を増やしたいのです。それも、フルフォードさんの元フォーブスアジア太平洋支局長という
肩書きを利用しようとして。ハッキリ言って、極めて悪質な勧誘活動であり、9.11事件の真相究明
への妨害工作です。

私は、よく、UFO論者や、爬虫類人間論者のリンク先や情報源などにある、元MI6の諜報員からの
情報だとか、政府関係者の内部告発だとかありますけれど、そういった連中こそ、最も疑わなければ
いけない存在だと思います。なぜなら、元MI6の諜報員からの情報、政府関係者の内部告発だと
いうことにして、明らかな“ウソ”、“インチキ”である『ニセ情報・ガセネタ(UFO論話、爬虫類人間話)』を
真実のように見せかけるという、『闇の国際権力・世界支配者層』の“策略”である可能性が高いから
です。

最後に、実は、UFO論者や、爬虫類人間論者は多くの人をバカにして見下しています。
UFO論者や、爬虫類人間論者はよくこういった口調で文章を書き込んでいます。
                        ↓
『私は大方の投稿者の皆さんが投げかけておられるRチャイルドやRフェラー、メーソン、闇権力、
 軍産複合体等の研究に明け暮れていました。そして、私が行き着いた先の結論が
 爬虫類的宇宙人の存在だったのです。』

ここで注目すべき点は、RチャイルドやRフェラー、メーソン、闇権力、軍産複合体等の研究に明け
暮れていたことが過去形になっていた上で結論に至っているということです。今現在では、大方の
研究結果は出たので、まだ、RチャイルドやRフェラー、メーソン、闇権力、軍産複合体等の研究を
している人達は、自分達よりも遅れていると、内心ではそう見下しているのです。だからこそ、
レプトイドの話はやはり極端(先端?)すぎて一般人が読むサイトの話題としては確かに適切ではない
かもしれませんなどと書けるのです。ハッキリ言って、レプトイドの話はインチキです。決して、
レプトイドの話は先端ではありません。プロ中のプロである研究者の、広瀬隆先生も、副島隆彦教授も、
桜井春彦さんも、みんなレプトイドの話をしていません。彼ら、UFO論者、爬虫類人間論者が
力論している話が明らかな『ニセ情報・ガセネタ』であるにもかかわらず、彼ら、UFO論者、
爬虫類人間論者は常に、自分達の方が、UFOや、ドラコニアン、レプトイドについて
知っている(ただの盲信)分、UFOや、ドラコニアン、レプトイドを知らない(信じない)人よりも、
知識的には先に進んでいると、【上から人を見ている】ことです。このUFO論者、
爬虫類人間論者の方々は、自分達が『怪しいだけの資料』しか提示出来ないにもかかわらず、
プロのジャーナリストのフルフォードさんに対してまで、
「早く真実(宇宙人の存在)に気付いてほしい。あなたが躊躇しているのをじれったく思う。」だとか
平気で書くのです。自分達の持っている資料がいかがわしいにもかかわらず、よく、プロのジャーナリストに
対して【上から目線】で言えるのか、本当に疑問です。


以上がUFO・爬虫類人間論者の心の内なのです。

Andreu

雑誌「M's」への資金援助の話ですね。アメリカ事情について卑近な例ではこのような事がありました。10月23日、ミネソタ州都ミネアポリスでのビル・クリントンのヒラリー応援演説。9/11について。
http://www.prisonplanet.com/articles/october2007/301007_b_Reilly.htm
日本の主流メディアは報道しません。アメリカですら報道されていたのに。
http://www.youtube.com/watch?v=nMJ3WrooXbY

tatsujin

字句追加:
Operation Blue Beam

http://godslastcall.org/bb.html

tatsujin

ここのブログは余り見ませんが管理人の立場上ある程度フィルターがかかっております。ジョン・コールマンでさえ絶対に暴けない組織が二つあります。実名を英語で暴けば間違いなく死が待っていることになるからです。それは世界最高の意思決定機関13人ドルイドカウンセルで13人のうち6人が女性で全てWitchです。そして世界政府はKHELLA OF JEWといわれている組織です。

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/740.html

フェニックスという鳥はエジプトの伝説の鳥と言われています。

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/755.html

>ロックフェラーの指示で米ブッシュ政権のイラン核攻撃が近づいている....

机の下で握手していますから,それはないでしょう。怖いのはOperation Blue Beamです。

zion

アメリカで発展しているチャーチ&ホームスクーリングムーブメントは、ユダヤ支配層の反対にあってきたのか。最高裁まで争ってやっと権利を獲得している。

公立校に子どもの教育を任せない、親が自分の手で教育するという動きは健全とは言えないか?

zion

ロックフェラーがとても有能で力があるなら、天敵であるアラブ支配層への攻撃をなぜしないのでしょうか?

特にオイルダラーを米英化するような謀略は考えていないのでしょうか?

謎

少子化の原因は、男女平等の他収入の減少と30〜40代での独身生活の安定化(生活の便利化)、そして最近の産科医療の異常な実態。結果的に不妊となる食品添加物が増加しているような気もする。

他にも彼らの影響といえるものは非常に沢山ありますよね。

前田 進

そのロックフェラーの指図で米ブッシュ政権のイラン核攻撃が近づいた

新聞報道によれば、米国世論調査会社ゾグビー・インターナショナルは07.10.29に1028人の世論調査結果を発表して、52%がイラン攻撃を支持したとした。
また米軍によるイラン攻撃の可能性が世界で大きく報道された場合68%が01年の911事件に匹敵するテロ攻撃が米国で起こると予想し、うち27%は「非常に可能性が高い」とみているとした。

しかしこれは、イラン攻撃を企んで、米国内世論の一定の支持を確保したいブッシュ‐チェイニー一派がやった、でっち上げのヤラセの可能性が大きい。そんな謀略は簡単なことだ。
これは、ブッシュ‐チェイニー一派による911に次ぐ新たな大規模な自作自演の国家テロ事件の勃発と、イラン侵略の核攻撃が近いことを暗示している。
世界平和運動は断固とした世界的な闘いを要請されている。
米国では、ブッシュ‐チェイニーらの国家テロ陰謀とイラン核攻撃の第3次大戦に直面したら、それは、逆クーデターか、あるいは新アメリカ革命をもたらす可能性がある。
先日の米軍トップの有力反体制派による、イラン戦術核攻撃用の電子誘導衛星への物体追突と撃墜、ペルーへの落下事件は、既に内戦が断続的に進行していることを示している。

∋◉∈

私はこの問題にとても感心があります。メイソンとフェミニズムの歴史については本で読んで知っていたし
、現代のフェミニズムの背景には陰謀が必ずあると確信していましたが、アーロン・ルッソの告発があるまで確証がありませんでした。実は、私の職場は「男女共同参画」推進関連です。
今までとんでもない逆差別を受けて去年倒れた経緯があり、現在も体の不具合が残っています。
今も彼女らは物事の本質を何も見ていません。もっと大きな力に操作されているのも知らず、女性の権利の主張を最優先課題と捕らえています。職場で女性リーダーを増やすことを主力に出来るだけ多くの人数を確保し、重要な会議は女性中心で運営しているのですが、一頃のマルクス・レーニン主義のように個人の能力には一切配慮しないというのが特色です。当然、企画や事業は先細りになりますから将来性の全く見えない職場になっています。近視眼的なものの見方しか出来ず、物事を俯瞰して見ようとする感覚が全く無いですね。
アーロン・ルッソの告発のニュースをプリントアウトして数人に見せたのですが、反応がないか、とても困ってきちんと受け取ってくれませんでしたね。
つまり、目の前の現実しか見たくないからそれこそ「不都合な真実」というところでしょうか。…ゴアもけっきょくマフィアだそうですけど…。

「October 21, 2007 お知らせ」にコメントでケムトレイルの写真の件などを書いておきましたので、ご覧頂けばと思います。

じゃりん子テツ

最近本屋にデービッドロックフェラーの自伝?でもある、ロックフェラー回顧録の日本語版が発売されました。その中で序文の日本の読者へ、とデービッドはコメントしてますが、よくもヌケヌケこのような事が言えるなということをほざいています。この本の日本語版を出したのは、驚きですね。しかし、多くのネットユーザーは誰もデービッドのいう事を信じないでしょうね。

BB

最近ここの常連になりつつあるBBです。いろんな人への返信の意味も込めてここに書き込みたいと思います。体制側の戦略という視点から思うところを書いてみたいと思います。

最終的な暴力に関してはなんとも手の施しようがありませんが、洗脳や撹乱工作に関しては受け手がその方法を熟知してしまえば、その手の戦略を無力にすることができると思います。

ここで話題になっているUFOや爬虫類人間に関してはわかりやすい撹乱ですが、逆にそういう撹乱工作をする、あるいはさせるということはそこには彼らが隠しておきたい何かが潜んでいるということを意味しています。事実関係は知りませんが植草事件にまったく関係のない痴漢の話が持ち上がるのも非常に妙な話です。要するに秘密に触れる人間を、それも本当は知性の高い人間を、程度の低いものと一般人に思わせる戦略が一つあります。この点は重要なことだと思います。深刻な問題に触れている人が急におかしなことを口走るようになったら、そこにはとてつもない圧力が働いていると考えるべきです。

ただ体制側もそれほど愚かではないので、かなり微妙な問題を入れて撹乱する方法をとっています。ただどれも本質から人々の目をそらすだけのダミーに過ぎません。全てを否定するつもりはありませんが、オカルト話、地震兵器、生物兵器、フリーエネルギーなどは問題の本質とは直接関係がなく、こういう話が出た時はどんなにそれを裏付ける証拠を示したとしてもあまり本気で相手にする必要はないと思います。単なる人の興味をひきつけるダミーなのです。そうやっていたずらに人の興味をひきつけて、本当に隠したいものを守っているのです。これが第二の戦略です。

最後にたとえ信じている人が嘘を口にしたとしてもそれを裏切りだとは思わないことです。それはどうしようもないことなのです。むしろそうやって人を貶めたり、同じ目標を持っている人間の中で反目を生じさせて反体制の輪をつぶすことも彼らの計算のうちです。そしてそういう環境を作り出して、いずれ当初あった志も腐ってしまうだろうということも彼らは計算していると思います。それを乗り越えるためにもお互いがお互いのおかれている立場を理解する必要があります。お互いサポートしあってはじめて彼らを乗り越えることができます。

そういうことを踏まえていろんなことを見てみると、そこには確かに人為的な工作があり、精神を病むほどに追い詰められている人たちがいます。そして良く見ればその人が本当に伝えたいことは何で、何がダミーなのかは簡単に理解できます。彼らの手の内は今のところそれほど複雑なものではないように見受けられます。そしてそうすることが唯一、彼らの戦略を無力にする方法なのです。

まず重要なポイントはロスチャイルドの金融王国を中心とする巨大な影の組織が今も世界やアメリカを動かしているのだということを認めるかどうか、そこがまず我々が選択しなければならない第一のポイントです。それは自分で見極めるしかありません。そしてそれがもし、そうである、あるいはそうかもしれないと思うなら、後はフルフォードさんのような識者や今世界で起こっていることを理解する糸口を教えてくれるはずです。そうすると世界の動きも以前よりずっとよく理解できるようになるはずです。

いろいろ申し訳ありません。コメントの掲載がなくても不満ではありませんのでよしなに。

ちゃう

UFO、爬虫類ネタで盛り上がってますが僕もどうしてもこの手のネタには何かヒントがあるのではと思ってしまいます。プラズマ兵器の話をされた方がいましたよね?僕はポエド委員会と名乗ったグループによる酒鬼薔薇事件の怪文書を思い出してしまいました。世田谷一家惨殺事件など世の中には闇権力や不可思議な力による事件があります。現代はある面においては暗黒の時代なのかも知れないですね。ベンさんのブログを借りて皆さんで激論していきましょう!裁判で負けてもそれでも地球は回ると言いましょう!

passing walker

それは税収を増やすための洗脳ともいえるかもしれませんが、所得を増やすための啓蒙とも言えますね。
米国の子供が通っている洗脳施設がはっきりしていないので、男女平等が洗脳なのかどうかいまひとつはっきりしないエントリーになってしまっているように感じました。

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