イスラエルのマスコミは、GogとMagogが聖書で書いているような、世紀末の最終戦争(第三次世界大戦)の予測を報告してる。
http://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/123961
このシナリオではイラン、シリア、北朝鮮、中国、ロシアが、アメリカとイギリス、フランス、ドイツに戦争を挑む。
聖書ではこの人たちの兵力が六分の一に減るまでお互い闘い、最後に両方がエルサレムの近くで最終敗北を神様によって受けることになっている。
イランの大統領とブッシュ大統領は裏で手を組み、実際にこのような沢山の国を巻き込む戦争を起こすために動いている。しかしアメリカの軍の幹部はこれを拒否し続けている。
http://www.ipsnews.net/news.asp?idnews=39716
中国やロシアも馬鹿じゃないから、この罠に入るつもりはない。この気が狂った連中を早く世界権力の座から追い出さなくてはならない。世界は最終戦争じゃなく、最終平和を望んでいる。
イランの大統領とブッシュ大統領は裏で手を組み...事実のようですねえ。
アフマディーネジャードの写真もある。(ついでにプ-チンも故アラファトも)...
Bushらと同じサタン崇拝者(NWO)
Signs of Satan
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm
4代前にすり替り、カトリックと噂されていた浩宮も
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html
Posted by: orihime | 10/27/2007 at 16:45
第三次世界大戦とは、イスラエルのベングリオン計画の一つですね。
最近テレビ局も変になっているし、「みのもんた」なんて、お昼の番組でサタニズムのポーズをしているし・・。
Posted by: ステルス忍者 | 10/23/2007 at 16:28
読者のコメントの質が変わってきましたね。
イスラエルの言葉は「予言」より「期待の宣言」でしょう。世界は核戦争を嫌がっているし、軍事独裁政権を激しく嫌っている。なぜならシオニストが自分たちで作ったヒットラーのホロコーストのうそ宣伝を繰り返し、自分で作った冷戦で核戦争の恐怖で世界を管理し、自分で作ったCNNなどのマスコミで戦争の実体を世界のお茶の間にばら撒てきたから。じぶんのついたうそで自分ががんじがらめになっているのだ。またがりがり亡者の米国金融きちがいどもがすり散らかしたドル札と毒饅頭証券のおかげで世界が豊かの味を覚えた。「金持ち争わず」、というではないか。これが天の叡智というのだよ。世界の人々の心理は次の次元に移ってしまっている。古来の共存の精神だ。それに「功績」のあった連中は、悪魔教どものシオニストだ。これがきっとルシファーの天使帰り、というのだろう。天の采配はエゴの限りを尽くさせてエゴの基盤を破壊していくのだよ。
Posted by: おじさん | 10/23/2007 at 05:06
>イランの大統領とブッシュ大統>領は裏で手を組み、
アメリカ首脳の親友は金正日やビンラディンだけじゃなかったんですね・・・。ただ何故イランの大統領と親友なのかがよくわからない。
Posted by: moon | 10/22/2007 at 19:52
荒野の声の牧師が書いてあることの最後に何故か聖書に書いてある通りにことが運ぶ。と。なぜなら彼らは聖書に書いてある通りにことをすすめているに違いない。
前田さんのいう社会は未来の社会です。イスラムの利子の無い銀行と利子でお金を膨らませている世の中の銀行と。。お金を介さない交換レートが可能かどうか。。私欲という領域が無くすためには必要なだけ働き必要に応じて受け取れるだけの生産力の向上が不可欠だけれどそれも現在は可能・・
ここらあたりの方法論はしっかりと考えておく必要がありそう。
Posted by: 朱鷺 | 10/22/2007 at 19:49
何を、逆を云っている。ほら、騙されている。ユダヤに心を許すから。イスラエルが基本的にテロと暴力によって国を建て、パレスチナ人を追い落とし、一番戦争を仕掛けている張本人の言葉を聞いてどうするのか。欧米の秘密結社が、今まで自作自演で戦争を仕掛けていた事をもう忘れているのか。
アメリカっていうかシオニストがもう戦争を仕掛けている。国際連合の地下に核爆弾を仕掛けていると。犯人は、「ダビデ王の再来」を神の預言として行った霊が主催であって、其れを信仰している人が主催であると。
タルモードに騙されてはならない。本当の保守基督教が、この問題を真剣に考えていると。
それから、イランとの関係は切った方が良い。其れは、日本が神の国であり、宗王家が存在している国家であると。それは、未だイランは認めていない。其れよりも、ユダヤのタルモードの問題を追及している本当のアメリカの保守基督教を大切にするべきだ。
レンズ.COMから離れない事だ。日本の使者がついている。
Posted by: 忍 | 10/22/2007 at 19:48