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10/20/2007

Comments

zion

パラグアイで文鮮明と合流ですか?

前田 進

アル・ゴアはロスチャイルドのファミリー・メンバーである

 前稿で書いたが、ベンジャミン・フルフォードさんは、イルミナティの核戦争派であるブッシュ一派を退陣させるため、原発派のアル・ゴアを支持して闘うと07年9月のセミナーで言った。 
 しかしアル・ゴアの父親は、オクシデンタル石油会社会長のフリーメーソン、アーマンド・ハマーがスポンサーだった米上院議員だった。アル・ゴアの娘Karennaはロスチャイルド家の世界的に有名な在米総支配人ヤコブ・シフの孫の孫アンドリュー・シフと1997年に結婚した。こうしてアル・ゴアはロスチャイルドのファミリー・メンバーである。
 だからイルミナティの片方を支持して、イルミナティの延命に協力しないで、闘って欲しい。貴方が在日フリーメーソン幹部からもらったフリーメーソンのバッジは返却した方が良い。
 彼らによる殺害犯罪を避けて闘いを続けるための創意工夫の可能性はあるだろう。貴方は貴重なジャーナリストだから、そういう方向で頑張って下さい。

前田 進

B. Fulford氏の変革構想に寄せて

B. Fulford氏は07年9月のセミナーで、フリーメーソンのイルミナティは、ブッシュらの核戦争派とゴアらの原発派に分裂していて、その対立の解決へ進むよう、ヘーゲル哲学の正・反・合の論理を応用した構想を推進していると指摘した。彼は、まず目下ブッシュら戦争派を退陣させ、ゴアらの政権獲得を支持していると語った。
 しかしイルミナティの核戦争派と原発派の矛盾は、単なるイルミナティの内部対立にすぎない。その対立の解決構想は、弁証法の利己的な、従って詭弁的な主観主義的解釈で、客観的な真理を反映したものではない。現にブッシュは、自分が所有している世界最大の原発建設会社ベクテル社で北朝鮮の世界最大のウラン鉱床を開発して中国で500基以上の原発建設を目指しており、北朝鮮の金正日政権との和解路線をとっている。それは、破綻が不可避なイルミナティのニセ弁証法の虚偽を実証している。
 ロスチャイルドと配下ロックフェラーによる世界的な金権独裁支配の真の弁証法的に対立する対極は、彼らの支配下にあってあらゆる悪事の社会・経済的土台になっている邪悪な貨幣制度の廃止であり、それに取って代わる、あらゆる生活分野での無償奉仕の21世紀新人類社会へのグローバルな移行であって、それ以外ではない。
イルミナティがゴア派を登場させているのは、自分らの支配体制の延命策である。B. Fulford氏によるイルミナティ・ゴア一派への支持表明は、イルミナティによる殺害の危険からの自己防衛の都合から考えた急迫対処とはいえ、それは、フリーメーソンの中核イルミナティの延命に途を開く路線である。
彼は英文のブログで、中国秘密結社、日本の公安警察、フリーメーソンからの情報として、米ブッシュ政権は任期前に退陣して、アル・ゴアが率いる暫定政権に替わると伝えている。米国革命が近づいているとの情報もある。しかしロックフェラーの息子クリントンが署名したNESARAによるFRB廃止を中心とするロックフェラーの支配体制の枠内での改良主義的試みに終らせる策謀を、成功させてはならない。日本のMLグループ「反ロスチャイルド同盟」もNESARAの方向へ歩んでいて、ロスチャイルドを安心させている。
貨幣制度廃止、万事無償奉仕の21世紀新人類社会へグローバルに移行する変革の突破口を、米国、日本、フランス、英国その他の国で開こう!

ベンジャミンフルフォード

もしゴアがただの原子炉の押し売りであるなら、容赦はしません。もう少し様子をみるつもりですが、彼らのシナリオ通りには必ずしもなるとは思いません。

rhinoceros

ブッシュの10万エーカーの隠れ家の嫌疑に困惑するパラグアイ -ブッシュはパラグアイに亡命か?-

http://www.guardian.co.uk/international/story/0,,1928928,00.html

http://www.asyura2.com/07/war97/msg/301.html

阿修羅に投稿されてる方がいらっしゃいましたので貼り付けておきます

急

今日のテレ朝の昼のニュースで8月の末に、アメリカで軍の飛行機が核を積んだまま飛び、その責任で司令官が4人、解雇、その他大勢が処分された模様だとの、報道がありました。これは、まさしくベンジャミンさんが8月頃警告したことの証拠だと思われますが、実際はどんなことが起こったのでしょうか。もし、詳しい情報がありましたら、教えてください。ほかのテレビ局が報道しない中で、これはいったいどういう意味を持つのか興味がわきます。

ベンジャミンフルフォード

アメリカやヨーロッパをのっとっている一部の連中達が、どうしてもイランを攻撃したいが、アメリカ軍が反対をしているので、軍にわからない形でイランを攻撃した。しかし軍の内部告発によって、バレたという経緯です。

朱鷺

米国の選挙はブッシュ大統領の一回目でフロリダ州で不正があったと言われている。州知事は弟だ。
次回の大統領選挙の前に今度はクリントン夫人がなる可能性が高いから中国よりであることは間違いない。ブッシュにイラン攻撃をされるとロシアが黙っていない。第三次世界大戦すら予想される。米国支配のなか御巣鷹の墜落も米軍の演習で誤って実弾が飛んだ話も当事者から出ている。私たちがいかに危険に晒されているのか理解しなければならない。

こんにちわ。

だんだんNESARAっぽい内容になってきました。。それと、ラビパドラ博士の社会のサイクルのローテーションにも、軍事関係者が次の開放を生む予言にも当てはまります。自称株でうまくいっている
2chらーには、正直、陰謀論も
経済学者のその話の内容も足蹴にされましたが、いい風になってほしい。

その日は一体、どのような報道になるのか>?それともないのか?私個人はとっくに社会人として完全に破綻しているし、どうすることもできませんが、早くいい
事が起きてほしい。

kane

アメリカが変わるのが世界が変わることなのか?

そうかもしれないが

アメリカを変えたきゃアメリカ人が勝手に選挙で変えればいい。

軍事関係者らが力によって変えることを肯定する奴しかここにはおらんのか?

avatar4649

アメリカ独立革命は、地球を分割して国境線を引き主権国家の始まりでした。
そのため、地球は自滅に向かっています。
しかし、世界はEUやインターネットなど国境を超え統合に向かっています。
国境線の元祖で最強のアメリカが、革命を起こすと世界の国境は崩壊して無くなり、地球は一つになります。
これで地球を救えます。
世界が変わろうとしているのは、こんな世界ではないでしょうか。

通りすがり

歴史はいつも教科書に書かれているのは結果であり経過には様々なできごとがあり真実は一般には知られることはないのかもしれない。しかし本質をつかむには限りない努力がひつようである。土肥一十郎(京都松原医業、閑院宮家侍医)の孫の文章から。
孝明天皇陛下が刺殺されたのか
●閑院宮家からの急使
 孝明帝の崩御については、毒殺説が広く流布されているが、私は、それがどのような根拠によっているものであるか、詳しくは知らない。だが、私は偶然の事情によって、それが毒殺ではなく、刺殺ではなかったろうかと憶測するものである。
・・・・・・・・・・・・。
 私の母方の祖父土肥一十郎と号し、幕末の頃、京都松原に医業を開いていた。医は春耕一代の業ではなく、遠く十数代前からの家業であり、多く堂上の衆を患家としたらしい。春耕の時代には、閑院宮家の侍医であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 その春耕の書き残した日記の残片を、私は中学時代に見つけ出し、読めなくて、父に読んでもらったのであるが、孝明帝の条に至って父が顔色を変じ、
 「これは大変な事だ。誰にもこんな事を話してはいけないよ」
と念を押し、判読を中絶してしまったのである。
 そして、その後再び読み返す暇もなく祝融の災(火災)(この火災の原因は何であろうか。霊現象か又は人災か。オーム真理教の事件を思い出して欲しい。テロ・サリン事件の発覚後、オーム真理教と深い関係のあるロシアのある大学が火災になった事を思い出して欲しい。つまり証拠隠滅の為である!愛)に遭って、その手記は灰燼に帰してしまった。
 それによれば慶応2年(1866)12月某日夜半過ぎ(この年月は父の誕生と同年同月であり、その手記を読みながら、父はそう言ったので、その時の父の口調まで記憶にある)祖父春耕は突然、激しい門戸を叩く音に夢を破られた。家人が出てみると、閑院宮家からの急使で直ちに伺候せよの事である。
 何らかの椿事によって負傷者の生じたものと考えた春耕は、所要の器具を用意し、慌しく迎えの駕籠に乗った。ところが、意外にも駕籠の行く方向が、いつもと違っているようなので、小さな覗き口の垂れを上げて外を見ようとすると、外部からしっかりと閉めつけられている。駕籠際について小走りについてくる者に不審を尋ねても何の返事もない。
 幕末擾々たる折である。不安の念にかられながらも自分の職業を考え、何人かが秘密の治療を必要として宮家の名を騙ったのであろうと判断した。
駕籠はやがてどこかの門内に入ると見えて地下に下ろされると、思いの他城代な玄関である。そこに待ち受けていたのが、宮家において数回顔を合わせた事のある公卿の一人であったので、春耕はホッと一安心した。
 しかし、その公卿は春耕に一言の質問も許さず、手をとる如くにして長い廊下を導いていった。幾度か廊下を曲がるうち、それが明らかに御所である事を知って愕然とした時、春耕は広い座敷の奥の小屋に導き入れられた。見ると座敷の中が5寸程高くなっており、そこに寝具が敷かれ、40には未だ若干足りないと思われる総髪の貴人が横臥していた。その周りに5,6人の人が、心も空に立ち騒いでおり、傍らに、熟知の同業者が顔面蒼白となって座している。
 医師としての職業本能から物問う間もなく、横臥する人の傍らににじり寄ってみると、白羽二重の寝衣や、敷布団は勿論の事、半ば跳ね除けられた掛布団に至るまで、赤黒い血汐にべっとり染まっている。横臥している人は脇腹を鋭い刃物で深く刺され、もはや手の下し様も無い程、甚だしい出血に衰弱しきって、只最後の呻きを力弱く続けているに過ぎない。
 春耕は仔細に調べた上、絶望の合図をした。絶対に口外を禁止された上、再び駕籠に厳しく閉じ込められて自宅へ戻された、春耕が手記を認めたのはその直後であるらしい。甚だしく興奮した筆到で、はっきりと上記貴人を「お上」と断定している。彼の連れて行かれた所が、まことに御所であるとすれば、周囲の人々の態度から見て、それ以外ではあり得ないと見たのであろう。
 又、かの傷は恐らく鋭い槍尖で斜下方から突き上げられたものと断定している。と同時に、自ら疑問を提出して、当今いかに乱世の時代とはいえ、天子が御所内においてそのような目に遭う事があり得ようか、もしあり得べくんば、後架(便所)に上った後、縁側で手を清めている時、縁下に潜む刺客が下から突き刺したものであろうか。到底思議すべからざる椿事、畏るべし畏るべしと結んでいた。

●雑誌「ムー」 平成14年12月号 「天皇と忍びー聖と闇の血脈」 財川外史著から
 孝明天皇は毒殺ではなく「刺殺」だという説もある。閑院宮家の侍医に、菅修次郎と云う中国人の医者(本名・菅之修)がいる。法制史学の大家・瀧川政次郎氏によれば、この菅が、何者かに急に呼び出されて、御所とおぼしき場所で瀕死の男を診察した。瀕死の男が何者かは一切告げられなかったが、菅が診た時点で、男は「脇腹を鋭い刃物で深く刺され、最早絶望状態」だったと日記に書いているというのである。
 もう一つ、菅と同職の閑院宮家の侍医の話がある。土肥一十郎(春耕)と云う、作家・南条範夫氏の母方の祖父で、この春耕も急遽呼び出されて瀕死の男も診察した。その屋敷には、「熟知の同業者が顔面蒼白となって座して」いたというから、或いは先の菅修次郎だったのかもしれない。春耕が横たわっている男ににじりよって見ると、「白羽二重の寝衣や敷布団は勿論の事、半ば跳ね除けられた掛布団に至る迄、赤黒い血潮にべっとり染まっている。横臥している人は脇腹を鋭い刃物で深く刺され、最早手の下しようもない」状態だった。そうした記述が、今は失われた春耕の手記に記されていたと、南条氏は書いているのである。
 又、幕府御小姓番頭だった蜷川相模守の子孫の蜷川新氏も、驚くべき証言を残している。
「元来は実業家ではあるが、後に維新史料編纂委員をしていた植村澄三郎と云う人がいた。その人が私に『それ(孝明暗殺)は本当だよ、岩倉がやったのだ、岩倉は二度試みている』といった事がある。岩倉は自分の妹(義妹の堀河紀子)を宮中に入れ、女官にしておいて、天皇を風呂場で殺したと云う。更にその妹はその直後に薩藩の浪人によって殺されたと云う事である。岩倉は死ぬ時、『俺の家は女で祟るぞ』といったと云う話があるが、この事を指すのであろう。
 又植村氏は若い頃、京都のある未亡人の家に行った所、菊の紋章に付いた置物等を持っているので、その理由を問うた所、『自分の亡夫は医者であり、孝明天皇が亡くなられる際、その傷付いた体を診察した為、記念として頂戴したものだ』と語ったと云う事実を私に語った事がある。」
 作家の村雨退二郎氏は、元御所の医師の山本正文の孫から、こんな秘話を聞かされた。
「毒殺と云うのは誤りで、本当は天皇が厠から出て手を洗っておられる時に下から手槍で突き上げた者があり、天皇は急所を刺されて其処に倒れ、其れから縁側を這って居間に帰られた。縁側は血だらけになっていた。自分(山本正文)が呼ばれて駆けつけた時、次の間に二十五、六の女官らしい女が、襖の蔭から天皇の御様子を伺っていたが、自分の方を見てニヤリと笑ったと思うと、其の後どこかへ行ってしまった」
 
●「慶喜登場 遠い崖ーアーネストサトウ日記妙4」から

「噂によれば、天皇陛下は天然痘にかかって死んだという事だが、数年後、その間の消息によく通じているある日本人が私(アーネスト・サトウ)に確言したところによれば、天皇陛下は毒殺されたのだという。この天皇陛下は、外国人に対して如何なる譲歩を行う事にも、断固として反対してきた。そこで、来るべき幕府の崩壊によって、朝廷が否応無しに西欧諸国と直接の関係に入らざるを得なくなる事を予見した人々によって、片付けられたというのである。反動的な天皇がいたのでは、恐らく戦争を引き起こすような面倒な事態以外のなにものも、期待する事は出来なかったであろう。重要な人物の死因を毒殺に求めるのは、、東洋諸国ではごくありふれた事であり、前将軍(家茂)の場合にも、一橋(慶喜)によって(他の文献では、「の為に」と書いてある!忍)消されたという噂は、かなり流布したものである。天皇陛下の死に戻れば、確かに、私は、当時そのような噂を耳にした事はなかった。しかし、まだ15、6歳という少年(睦仁親王)を継承者に残して、天皇陛下が政治の舞台から姿を消した事が、極めて時宣にかなった事であった事は、否定できない」
 サトウは、事柄の性質上、孝明天皇の「毒殺」を教えてくれた「ある日本人」の名前を記録していないし、サトウがそれを聞いたのは、天皇崩御の「当時」ではなく、「数年後」、即ち倒幕勢力が政権を獲得したあとである、明治年間の事である。因みに、サトウの日記は、この「毒殺」云々について、一言もふれていない。
「慶喜登場 遠い崖ーアーネストサトウ日記妙4」朝日新聞社 萩原著から  アーネス・サトウは、「孝明天皇陛下が刺殺された」事実を隠す為に、毒殺の偽情報を流し、フリーメーソンの本部である英国が、伊藤博文を使っての刺殺の事実を隠す為に行ったでしょう。

朱鷺

明治維新はグラバー、英国公使パークスにより薩長連盟の成立時から英国により深く係わられている。孝明天皇の暗殺、その他は当然背後があるだろうし五箇条のご誓文はグラバーの意見が背景にあったと言われる。伊藤博文がその写真でしっかりと握っている刀はどういう意味があるのだろうか?そんなことを考えたことがありませんか?フルベッキ(明治維新の集合写真)はパリ万博へ使節団派遣を提案している。お雇い外国人と研究される人は明治維新の影の功労者だと思われる。英国の影は現在の天皇家を作ったときからあるのではないだろうか?
フルフォードさんに何もかにも期待するのでなく自分の力を磨くべきだと思うのは失礼か?

M

色々ご苦労かと思いますが、私はフルフォードさんを支持しています。怖いもの見たさだけのジャーナリストに、うんざりしていますけど、フルフォードさんの記事を読むと、安心します。

いつも、希望をありがとう!

鬼道六法

ベンジャミンさん、こんにちは。

あの人鬼どもが追放になるって?!それは素晴らしいことですね。 でも、ロックフェラ-達がそんなことを許すでしょうか? かつてのソ連ク-デタ-のように、革命をする側のほうが悪者だと喧伝されてしまうんじゃないですか?  あのソ連ク-デタ-もフリ-メ-ソンの演出だと聞いたけれど....。

そこで、ベンジャミンさんの出番です!イランのメディアを通して、世界に、革命側が正しいことを、伝えるべきでしょう! 世界の人々は、きっと分かってくれると思います。

ベンさん、がんばって!僕らも応援してます。

じゅん

古歩道さん、普通の人がなかなか入手できない情報を惜しみなく公開してくださり、ありがとうございます。

古歩道さんのような新しい「日本人」が日本と世界を変えていくのだと期待していますし、大変に勇気づけられます。また、ぼくらは長い間、「洗脳」されてきたのだと思います-ワン・ワールドをめざす国際金融財閥を中心によって。古歩道さんが、社会や世界の裏を暴露することで、彼らの支配・独裁力が弱まるのではないですか?彼らは、一般大衆が真実を知ることを極度に嫌がるはずですから。

何百年にもわたる植民地政策、人身売買、麻薬、金融支配などの悪事で世界の富を独占するロスチャイルド、ロックフェラーや英米の財閥を解体し、その富を人道的な目的で使えば世界は絶対に良くなると思います。日本の政治家や官僚らはちょっと頼りないのですが、古歩道さんがおっしゃるように日本と日本人が世界をリードできる可能性があると思います。

そこで古歩道さんに依頼したいことがあります。それは英米のシンクタンクやエリート大学の「真の姿とその働き」を分析して、公開してほしいのです。例えば、陰謀論者のジョン・コールマン博士は、ロンドンのタヴィストック人間関係研究所こそが英米秘密結社のブレーンだと主張しています。社会工学、集団心理学の真の目的とは、世界中の人間を家畜化して支配することだと...。IT
の進化は、人間のプライバシー侵害や洗脳に応用されるのでは...。留学生の憧れの的であるオックスフォード大学、エール大学(skull and bones)などもかなりかなり怪しいです。一般的に、英米の一流大学の日本学科とは、日本の文化理解などという生やさしいものではなく、どうやって日本と日本人とその産業を支配するかを研究しているのではないですか?

古歩道さんはなんといっても英語がネイティブですし、その情報収集力を使えば簡単に真実が暴かれると思います。

皆さんはどう思いますか?宜しくお願いします。

Jackson

ネオコンが沈めば世界が変わるよう。
End of the World!
Final decision.

じゃりん子テツ

フィリピン、マニラでのテロまたまた、やってくれましたね、アブサヤフが仕掛けた事にして、アブサヤフにアメリカが金流してるのは、もうはっきりしてるのに!

ジョンケイcaesar

こんにちはベンさん
いつも命がけの報道に感謝してます。あなたの同士の一人として出来る限りの手伝いをしたいといつも思っています。

先ず最初に、ウルグアイのどの辺りか解ったら教えて下さい。絶対落とし穴掘って生き埋めにしてやりたいです。それで死んじゃったらもったいないから、顔だけ出させて無料で誰でも蹴飛ばせる様にしたいものです。

ところで、チェイニーとオバマがいとこだって、前から御存知でしたか?http://www.nutterz.com/nutterz/index.php?showtopic=61860

植草さんの件ですが、東京都迷惑防止条例による拘束日数は、確か3日と何かで読んだ記憶がありますが、百何十日も拘留されたこと自体が,取り調べ側の違反だし、なによりも税金の無駄ずかいだった。つまりその日数で結審されなければるキリがないと言う程度の行為だと言う事です。これらは大事な弁護要素なのに最初の弁護士達はそういった基本的な違反行為には抗議しなかった。今からでもそういった基本的な内容を盛り込み是非徹底的に闘って貰いたいです。

話しは飛びますが、どうしても福田の言った「貧乏くじを引いたかもーー?」の意味を正しておきたいと思ってます。と言うのは、日本の総理はやはりくじ引きみたいな物か?その程度か?を自分で言っちゃったわけですからーー。

ベンジャミンフルフォード

ごめんなさい、私の書き間違いで「ウルグアイ」ではなく、「パラグアイ」なのですが、詳しい場所はFuerte Olimpoという、アスンシオンから北600km離れたところです。google earthで調べるとでてきますよ。
それからチェイニーとオバマがいとこというのは初耳でした。調べたところ8代前なので、あまり意味はないようですが。情報ありがとうございました。

朱鷺

本日ラジオ放送で核兵器をつけたまま飛行した戦闘機の件で軍事関係の雑誌に載ったので責任のある関係者の処分が行われたと発表があったようです。

前田 進

希望を抱かせる新情報を有難う!

しかし、彼らの政綱の骨子が伝えられていないのが残念至極だ。
今の英ロスチャイルドとその配下米ロックフェラーによる世界の金権独裁支配の枠内での改良主義には反対だ。
地球の金権奴隷制を廃絶して、万事無償奉仕の新社会へ移行しよう!
―これこそ帝国主義的グローバリズムへの対案で、唯一の活路だ

詳細は:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/8.html

 数十億人のボランティア(無償奉仕)活動、NPOの世界的普及、ODAの無償提供の頻繁化、自然大激変の多発は益々強制している:
貨幣制度廃止・無償奉仕の21世紀新人類社会の実現へグローバルな社会革命を目指せ!
 調和社会はここだけにある!コンピュータ、端末、ICカード網はそれへの過渡期を可能にしている。
地球にはすでにその実例がある:カナダ極北地方のイヌイット民族は貨幣制度なしの万事無償奉仕の社会で、地球人の向かうべき方向を示している。
 アフリカのジンバブエへ行ってきた日本人がemailで指摘した:ジンバブエではあらゆる生活分野で人々が互いに無償で金や現物や労力で助け合っていて、いわゆる「先進国」の人々は頭が変じゃないか?と批判している、と。
腐敗と人類破滅の体制資本主義と、同じ邪悪な貨幣制度に基づくニセ社会主義という同じコインの裏表を成す地球人欺瞞の体制は、すでに命脈が尽きた。
革命の名に値するグローバルな真の変革を目指して断固として前進せよ。
宇宙から援助の手が差し伸べられている:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html

Paulo Tenpu

ベンジャミンさん、いつも素晴らしい情報をありがとうございます。

アメリカに革命が近いのは素晴らしいことですね(私もそういう予感がしています)。

ところで「ブッシュ大統領は既に南米のウルグアイに」とありますが、これは「パラグアイ」です。しかも統一教会と麻薬が絡んでいるようです。パラグアイは日本とほぼ同じ面積の国ですが、統一教会はこの国に千葉県よりも広い土地を買い占めており、マリファナを栽培している模様です。数ヶ月前に統一教会の日本人代表(じつは在日韓国人)が泥棒に誘拐される騒ぎがあり、大ニュースになりましたね。あれも何か裏があったのかもしれません。

http://wonkette.com/politics/george-w.-bush/we-hate-to-bring-up-the-nazis-but-they-fled-to-south-america-too-208549.php

パラグアイはブラジル、アルゼンチン、ボリビアに隣接し、メルコスール(南米経済共同体)の中では最も親米国であり、新しくメルコスールに加盟したチャベス大統領のベネズエラを含めて、残りの国々はすべて「脱米」志向ですから、ブッシュたちがパラグアイを「基地」にして形勢逆転を企てる可能性もゼロではないかも知れません。すでにパラグアイは140年前、ロスチャイルドに操られたウォッシュバーンというユダヤ系大財閥の息子である米国公使がロペス大統領そそのかして、ブラジル、アルゼンチンと戦争させられ、国土と人口の半分を失っています。南米において、地勢的に大変重要な国です。現在は、ドイツ系移民、日系移民も多く住んでいます。

ベンジャミンフルフォード

情報ありがとうございました。PARAGUAYを日本語でウルグアイと書いてしまいましたが、パラグアイの間違いでした。ブログも訂正させていただきました。皆さん本当にごめんなさい。これからは気をつけます。

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