ロシアの新聞プラウダからの内部情報によると、アメリカ空軍の反乱分子がK13という極秘衛星を追突させた。K13はイランの空爆を誘導するための衛星であり、チェイニー副大統領がイランを核攻撃するのを阻止するために行ったそうです。
このK13の追突は、先週ペルーで“隕石落下”とニュースで報道されていますが、これは紛れもなくK13の追突だったそうです。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2284914/2157818
他の内部情報によると、B-52飛行機が間違って(建前上)核兵器を6つイランに運ぼうとしていたのは、アメリカ空軍とCIAなどの内部反乱によって阻止されたようです。
http://www.usatoday.com/news/military/2007-09-05-b-52_N.htm
ワシントンポストなどの大手新聞によるB-52が間違った基地に飛ばされたというニュースと、隕石落下の報道は、真実を隠蔽するための偽情報だったということです。
昨年2月以降のニューヨーカーの記事によると、アメリカ空軍はイラクを核兵器で攻撃するというブッシュとチェイニーの命令を拒んでいる。どうやらアメリカは内乱に近い状態である。
英米の秘密結社と戦っている反乱分子より、先日私宛に連絡がきました。中国の結社が動きだした時に一緒に動き、第三次世界大戦を起こすのを防ぎ、アジアを中心とした大量の人口削減(虐殺)を阻止するとのことです。この反乱分子はCIAや米軍、欧米の金融界、元秘密結社のメンバーで構成されています。
自衛隊の動きについてはいかがですか?事務方トップがああいう状況になっていますが。実は、ある制服組からの情報で、過去10年間の間に少なくとも2回ほど何らかの自衛隊が軍事行動を行う予兆があったようです。私は事後に報告を受けたのですが。何とか回避したらしいのです。ただ、クーデターなのか、大陸方面への進駐なのかは定かではありません。
Posted by: 芦田信審 | 12/01/2007 at 11:59
アメリカ上空のB-52による核弾頭ミサイル輸送は本当に事故だったのだろうか?という関連英文記事を翻訳しました。
お時間がある時に、お読みください。
Posted by: goose | 10/07/2007 at 17:35
ベンジャミン様
今回の騒動に、また新たな仮説が加わりましたが、一体どうなってるんでしょう?
モサドが米国の主要港湾や主要都市に核爆弾を仕掛けているために米国政府はイスラエルの言いなりにならざるを得ない、というwhatdoesitmean.comの情報があるそうです。
その阻止した核兵器は、米軍内部の親イスラエル勢力による米国政府への脅迫であって、標的はイランではなく米国だったそうです。
「国際情勢の分析と予測」より
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/720fd35d79a6b0df322b75bba49df713
Posted by: ダニエル | 09/30/2007 at 16:13
>中国の結社が動きだした時に
陰謀説の本「Currency Wars」が 中国でベストセラー
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http://redicecreations.com/article.php?id=1907
In a new Chinese best-seller, Currency Wars ... the control of money issuance through history by the Rothschild banking dynasty.
ロスチャイルドと連邦準備制度(Federal Reserve)と民間銀行との関係
... the book has become a surprise hit and is being read at senior levels of government and business.
中国の政府幹部・金融界においても読まれているらしい
“Some senior heads of companies have been asking me if this is all true,” says Ha Jiming, the chief economist of China International Capital Corp, the largest local investment bank.
参考:
・ 中国メディア ロックフェラーの頭脳チップ陰謀を暴く
Nick Rockefeller's intentions to microchip populations and put in place a cashless society has also been covered in Chinese media
http://www.jonesreport.com/articles/210207_rockefeller_friendship.html
Posted by: k | 09/30/2007 at 15:12
こんにちはベンさん、
いよいよ待ちに待ってた時が来そうですね。ここまで世界中の多くの人達の心に訴えて来たベンジャミンフルフォードの偉大な忍耐、たゆまない努力、揺るぎない自信と実行力、なによりも誰にもまねの出来ない並外れた勇気など、など、心から敬服し、感謝してます。ありがとう。
数百年の歪曲された企みで、想像を超える程地球上の人を洗脳しきって、完全に見えなくなってしまったパズルを解き明かし、元の地球に戻すには、多分革命しかないでしょう。ここまで持って来る大事業は、ひたむきなベンさん以外の誰にも出来なかったと思います。昨晩はささやかながら家族で祝いました。この先もまだまだ困難の連続だと思いますが、心より応援してます。
重ねて、ありがとう。
Posted by: ジョンケイcaesar | 09/29/2007 at 04:46
興味ある話題を提供されています。ただ、もう少しなぜそうするのか、理由を捕らえていただきたい。9・11事件でなぜ政府は自国民殺戮を行ったか、などです。
ベンジャミンフルフォード
911により軍事利権と石油利権によって1兆ドル以上も得て、大儲けしました。アメリカは軍事力では優位ですが、これから中国などにかなわなく、優位性をなくしていくでしょう。それなので軍事力が強いうちに思いっきり、それを利用したい勢力が国内にいます。
Posted by: ggg | 09/28/2007 at 07:00
>中国の結社が動きだした時に一緒に動き、第三次世界大戦を起こすのを防ぎ、アジアを中心とした大量の人口削減(虐殺)を阻止するとのことです。
この件について、下記の記事を参考に考えてみました。
オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/
2007年09月26日
米国は北朝鮮と協力し、日本に核兵器を売り込んでいる
http://alternativereport1.seesaa.net/article/57350203.html
近年核武装を実現した国は、人口爆発しているインドとその敵対国のパキスタン。
そして北朝鮮ですが、この国は中国と中朝友好協力相互援助条約を締結しており、北朝鮮が戦争状態に至った折には自動的に中国が軍事援助その他を与える(参戦)こととなっている。
米国が必死で日本に核武装を働きかけているのは、中国の過剰な人口を核武装した日本との戦争で殺処分する心算だろう。
いま日本には、「核武装宣言」を煽る輩が居るが、そんな事をすれば中国は自作自演のヤラセ核攻撃で自国の貧民層を中心とした人々を大量虐殺するだろう。
また、これを口実にして中国と米国は日本に宣戦布告して占領し、すべてを奪い尽くし、日本人は奴隷階級に落とされるだろう。
そもそも、日本が核武装するとかしないとか、なんでそんな宣言をせねばなんのか?
こういった問題は、防衛上の機密である筈で国家機密だ、はっきりさせる必要はない。「核武装宣言」を煽る輩は、米英のエージェントと思って間違いない。
Posted by: 奇兵隊 | 09/27/2007 at 23:36
>中国の結社が動きだした時に
やはり世界を支配している大魔王一派の退治となると準備も大変時間と手間がかかるのでしょうか?
私としてはリチャードコシミズさんの講演会の時に強調されていた「NYテロ」の真実を一人でも多くの人(特にアメリカ人)に伝える事が大魔王一派を退治する最も現実的な方法だと思いますが。
話は変わりますが「テロ特措法」が今物凄く話題になっていますね。結局どうなるのでしょうか?
もし延長出来なければ地震兵器を使用するのでしょうか?一説には
日本のシーレーンに不都合が出て来て食物やエネルギーが日本に輸入できなくなるとも聞いています。
Posted by: moon | 09/27/2007 at 21:04
涙の出てくるような記事ですね。
いずれブッシュの暗殺も実行されるのでは。映画を観ましょう。
皆の心を開いて事実に向わせることが重要です。
ベンジャミンの価値を知る人にしか解らない。
Posted by: 朱鷺 | 09/27/2007 at 20:55
自衛隊などもそれらの動きと共同歩調が取れるといいですね。
でも、無事に成功させるにはロシアや中国など軍事バランス的に影響力のある国の静観することの協力が必要ですよね。
中国の秘密結社の方々の役割が、ますます重要になってきますね。
Posted by: ダニエル | 09/27/2007 at 20:14