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08/03/2007

Comments

こうみえて21歳

3Sの総仕上げじゃないですか?
国民誘導の最終確認。そのうち
またロートシルトとロックフェ
ラーが内ゲバで第三次の戦争でも
はじめそうだからその時アジアの頭を抑えとくために、日本がちゃ
んとテレビの言う事を聞くかどう
か試してたんですよたぶん。

ggg

私も4番と思います。戦時中の革新官僚の経済政策が現在も行われ、実態は共産主義国家の様相です。これに対する改革が旧特高の流れの公安警察など権力官僚内部で闘争があったのではないか。元警察庁長官国松さん狙撃事件はこれを象徴しているようです。
 彼は刑事警察中心の警察機構改革をしようとして、公安警察から阻止目的の狙撃にあったと流布されている。日本は民主主義国ではなく、官僚独裁国家で、政治家は用をなしていない。これの改革も含んでいるのではないか。
 国内の大きな政治改革には外国勢力を欠くことはできない。ベンジャミンさんは重要な位置にあると思われます。

隼

陰謀があるにしては余りにも薄っぺらな感じがします。そう見えるというのが策なのかもしれませんが。

なにか余りにも普通に考えつきそうなシナリオに思えて・・・

謎

我々は、少し頭を働かして客観的に判断すればすぐに分かるのに、奇妙なことに見事に騙されている。
「民主主義」「株式会社」その他もろもろの搾取システムを検証するべき時期にそろそろ来ているということでしょう。
弱いものを見て見ぬ振りをしていたら、アッと言う間に自分が弱いものの側になっているということになるんじゃないかと、いや既になっているのかも知れないですが、経済的な面においてあまりにも不条理なことが多過ぎる世の中になってしまっています。
利益を優先しすぎて社会を破壊した、ってそんな生っちょろい言葉ですむ状態ではないです。既に奴隷社会です。
まだ、今のうちなら、なんとかなるんじゃないかと思いますが・・・う〜ん、なんとかなるのかな?

kswing

植草一秀氏の新刊が発売になりました。

『知られざる真実 -勾留地にて-』出版のお知らせ

 平素は格別のご厚情を賜りまして心よりお礼申し上げます。
 2007年7月末に下記著作を上梓いたします。出版の節にはぜひご一読下さいますよう謹んでお願い申し上げます。
タイトル   『知られざる真実-勾留地にて-』
著者     植草 一秀
出版社    株式会社イプシロン出版企画
時期     2007年7月末予定

『勾留132日間 東京拘置所内 渾身の書き下ろし』
『満身創痍にひるまず巨大権力に立ち向かう著者が現代日本政治経済の闇を抉る戦慄の告発書』
「苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。発言を続けることは危険を伴う。しかし、人はパンのみに生きる存在ではない。いかなる妨害があろうとも屈服せず、勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ。」(第三章「不撓不屈」より)

dankaioyaji

私は中国の裏社会と安部らが結びついて核武装をし、米国から離れることを止めたと見ています。moonistも裏では反米であることを読まれたのではなかろうか。
しかし、私はこう思う。
「世界に米国の、いや白人の友人はいない。0である。それが君たちの悪行の結果である」「竹中や小泉さえ親米ではない。あほだからそれ以外にないし、そうなら利益を引き出して食い逃げしようと思っている」だけだ。このまえ殺されかけたというキッシンジャーはいみじくも「500年続いた白人天下が終わりそうだ」といっている。腹黒残忍の代表みたいなやつだがユダヤにしては正直なやつである。その程度は読めるのだろう。

konhichiwa

普通のアメリカの学生が、普通に
ロックフェラーの家の前まで行き、普通に撮影をしたり、至近距離で撮影している映像をみたんですが、これは、ロックフェラーが
影の人物でもなんでもないように
見えます。

ベンジャミンさんの話を否定する
わけでもないんですが、これは疑問です。

ベンジャミンフルフォード

欧米の社会ではロックフェラーの影の権力はほとんど知られていません。完全に洗脳されているので、彼らの悪事については知らないのが現実です。

dark

私も、安部政権になってからの一連の流れと、今回の参院選の結果からは、何かしら意図的なものを感じます。決して偶然の産物ではないでしょう。最近の大臣の更迭には、ドラマ仕立てのものを感じます。
来週の講演会には行けませんが楽しみです。
日本の地で偽テロが起きないことを祈ります。

秘密喫茶

ロックフェラー家が内乱を起こしているという話もありますし、最近のメディアの報道を見ていると、
デイヴィッドではなく、民主党の小沢と親しいとされるジェイの力が強くなって来たのかなと思いました。
また、今回の選挙結果は、メディアの報道とは関係なく、小泉・安倍の言う改革の正体に多くの人が気付いた結果ではないでしょうか。小泉・安倍の改革によって恩恵を受けた人よりも、損害を被った人の方が遥かに
多いわけですから。彼等の言う改革は、一般国民の生活を破壊し、日本人のお金を米国に貢ぐための改革だったわけですし。
小泉新党についてですが、もう小泉は表舞台に出てくることはないと思います。彼は良いタイミングで
逃げ切ったのではないでしょうか。もうこれ以上国民を騙せないということは、小泉自身が一番分かっていると思います。

最近目覚めてきました

私が、今一番注目しているのが、テロ特措法の延長がどうなるかです。
小沢代表はあくまでも政府案に反対し、シーファー大使との会見もしないと言明していました。ただ、今日の読売では、民主党は会談に前向きに検討したいと回答した模様です。
ブッシュ政権は後一年半ありますから、その間の圧力をどうするつもりなのか。非常に興味のあるところです。もし新潟の地震が、人為的に起こされたとすれば、ある意味ロックフェラー陣営は、ロスチャイルドへの脅かし(つまり、日本の原子力発電へのダメージをねらったもの)とも考えられる。あれは、ちょうど、イランが日本への石油の決済に円を使うように要求したすぐ後に起こった地震でもあります。どうも、今、日本はロックフェラー陣営とロスチャイルド陣営の代理戦争のまっただ中にあるんじゃないかと考えたりしています。

朱鷺

裏政権というのはないと思います。また4が正しいようにも思います。皆安倍さんのやり方には腹がたっています。

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