ロックフェラー1世は全ての富や権力を手に入れた。しかし一つだけ手に入らないものがあった。
それは永遠の命である。神の存在を信じないロックフェラーは、自分が神になることを企んでいた。
彼らはまず子供達に全てを伝授して、アメリカ人を奴隷にしようとしていた。
段階として国民を少しずつ洗脳する。そのうち皆の脳みそに半導体を埋めて操る。
再終的に全ての人類の脳を彼と連動させて、彼が神になる。
明らかに彼は犯罪的な精神病者であった。これは誇大妄想を超越したものである。
しかしながらあれから100年以上経過しているが、彼らの家族はそのビジョンに向けて今も動いている。
もうじき彼らの時代は終わるだろう。
【相関図】
ht■tp://pipeo.jp/users/graph.php/890
Posted by: sheltem | 11/02/2011 at 22:55
>神の存在を信じないロックフェラーは、自分が神になることを企んでいた。彼らはまず子供達に全てを伝授して、アメリカ人を奴隷にしようとしていた。
白人は神の名の下に世界の陸地の85%を支配して有色人種を奴隷にしてたんですけど。
今も日本人が鯨を食べるだの韓国人が犬を食べるだの独善的に価値観を押し付けてるんですけど。
Posted by: はぁ? | 07/26/2007 at 16:26
柏崎原発でカメラで捉えられてるのに、いつまでも消火作業に当たる人影も見えず、原子力発電所の火災を放置していると言う超不思議な出来事が図らずもテレビで延々と映し出されていた。消化の遅れた理由を言い訳みたいに色々言っていましたが、本当は危険すぎて近ずく人がいなかったのではーー?
東京電力のTEPCOのマークは三菱UFJのマークにそっくりですね?おまけに主なる株主は三菱UFJですね。コイズミ、タケナカを脅した最大のネタは、柏崎の原発なのではないでしょうか?ここの放射能を漏らす事で、韓国、中国、北朝鮮、ロシアさらにはアジアの殆どを壊滅に導けるーーそして漏らす放射能の程度は地震の規模加減で、コントロール出来るように内外部から設計されている。(?)
ところで、UFOですけどーー確か、911のブレイクとほぼ同時に、UFOの研究グループとアラブ諸国は「内部犯行」と即座に見極めたとあちこちで読みました。またWTCに勤務していたユダヤ人の多くはその日は欠勤していた。などなどからしてUFOを信じる人達とあるユダヤ系の人達には相通ずる何かがしっかり有るのではーー?
更に話しは飛びますが、地震の前に大きな音が聞こえそれから揺れ始めたと地震直後に話していたNHKの職員のVCR(声と街中の)及びコンビニの方(確か顔も映ってました)の両方ともその後まったく登場しないのですがーーー?? 地震を正確に解析するのにはこの上も無い重要な証言だと思います。
どちらにしても、辞退は切迫しているようですね。特殊部隊の早急なアクションが望まれます。
Posted by: ジョンケイcaesar | 07/18/2007 at 08:38
こんにちは。
マイクロソフトがNSAと組んで仕事をしているようです。
windows vistaの進歩がルックス以外にほとんど感じられないので、どのていど進歩したものかと思っておりましたが、しかしながらこういう点で時間をかけていたとしか考えられません。なんだか、発覚のし方も
実にわざとらしいのです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070118/258990/
ネットを通じたバックドアがある可能性は否定できません。ですが、それ以上に危険な事実が存在します。
実は、トロイなどのウイルスやクラッキングなしでもパソコンの盗聴が可能なのです。
それは「パソコンから漏れる微細な電磁波のみで、遠隔的に盗聴することを実際に可能にする」という
一瞬目を疑うような技術です。
フルフォードさんのブログにUFOなどのよくわからないコメントをされている、奇特でわざとらしい方(失礼)
はご存知だったでしょうか?これは一般的には知られていなくとも、知っている人間なら誰でも知っている
既存技術なのです。
実際、大企業では電磁波シールド設備が当たり前に設置されており、※(中小には費用的に無理だし、そもそもこの事を知らない)アイデアや機密の流出などを防いでいるという現状が今すでにごく普通にあるのです。
テレビでCMをするような技術ではありませんが、一般人の家庭用PCくらいならいつでも容易に情報を盗める時代がとっくに到来していた事実を、普通にネットしているだけの人はまったく知らない筈です。
しかし、これが一部の人間に権利を占有させることができる危険な技術であるという事は、聞けば誰でも判るのではないでしょうか。
もちろん、特定組織に不都合な活動家や団体の場合も然りです。
本来ならパソコンユーザーの皆がが知っていなければならない情報なのにわざわざ隠しているような状態なのです。(実際そんなものでしょう)先ほども書きましたが、この事をテレビで見たことがあるでしょうか?
これほどの技術であるなら「聞かれなかったから答えなかった」では済まないはずです。恐らく何かのデータを盗まれている中小企業や団体は星の数でしょう。責任の所在は国といっていいのではないでしょうか?
以下は三菱のページです。大手は結構、シールド設備を作ってるらしいです。
※ ホームページができるほど一般的な技術ということです。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/security/physical/shield/index2_b.html
バックドアとはネットを通じてマイクロソフトに知らせる機能のみならず、効率的に盗聴させるためのプログラムを組み込み、ケースに合わせて一般人を盗聴によって管理することを目的としている技術である可能性は高いと思います。もしこの仮定が確かなら、まともなパソコンの専門家が見てもまったく知らないブラックボックスな技術である可能性が高いと考えられます。vistaに進歩が少ないのはこれを一部の抜かりもなく、作ろうとしたのが最大の理由ではないでしょうか?専門家を煙に巻くところまで完璧に構築されている可能性があるのです。
恐らく海外の科学者も既に大いに危惧するところであると容易に想像ができます。金銭的問題(世界中の学者や技術者の最大のウィークポイント)があるので、立ち向かうのは無理でしょうが、一般人が動くなら別かもしれません。不買運動ではありませんが、私は恐らくvistaを使いません。勝手にプライバシーのマーケティングをされたくありませんし。
最近のNSAは、最高機密であった筈の基地を公開してみたり、挙句マイクロソフトと絡んでみたり、既存にない新しい技術を持ったとしか考えられない行為が多すぎなのです。これを科学者が危惧していることを日本ではメディアに乗せようとしていません。
エシュロンにおいて、日本で流布している、「科学に関しないオカルト話」こそ一笑に付すべきことなんですが、全部が一緒にされてしまっています。翻訳情報も少ないので、無理からぬことですが、、、。
※HotWiredJapanなどがこういう情報をよく取り上げていましたが、アメリカサイドからの通達で更新停止にしてしまいました。理由は発表にされず、ただ通達があったからであると書くばかりで、何かを訴えたげな奇妙なページを最後に翻訳作業をストップしてしまいました。読み物としてさまざまな疑惑情報や、世界の新技術なども含めて、おもしろおかしく、しかし書くべきところはきっちり取り上げるという、日本では唯一且つ稀有なサイトでした。
停止したのは「去年」という見事なタイミングです。
Posted by: さもあ | 07/18/2007 at 01:52
ベンジャミンさん、海外ではどのような動きが出てきてるのですか?アメリカの人々もロックフェラー達の悪の計画についてはどのような行動起こしてるのですか?判る範囲でいいので教えてもらいたいです。
ベンジャミンフルフォード
アメリカ国民は民主主義を信じていたので、それが崩壊した時点でどうするか考えているでしょう。選挙に表れると思います。軍事クーデターも十分考えられます。
Posted by: じゃりん子テツ | 07/17/2007 at 17:22
「一つだけ手に入らないものがあった。それは永遠の命である」
「もうじき彼らの時代は終わるだろう」
。。。どうやって我らの時代はもうすぐ終わるといえるのか?
1)私 David Rockefeller はもう今年で92歳になってしまった。 今まで私の一生の間遊んでいたこの世界権力ゲームは一体何だったのだろうか? これって本当に私自身のためだったのか? God Damn it! 死ぬ確立は100%、しかも必ずやもうすぐで死ぬ。 金持ち・権力は3代で終わるといわれるが、4代目は誰がどうなるのか、どうすればよいのか心配だ。 Nicholas Rockefeller がどれほどだらしないか、一族の秘密について語ったことがもう世界中にばれてしまった:
http://www.prisonplanet.com/articles/january2007/290107rockefellergoal.htm
http://www.google.com
検索語: aaron russo rockefeller
2)数十年前から世界中の根強い団体から我らの陰謀は突き止められていたが、15年前までは口止めや我らのマスコミ完全支配によって一般市民への隠蔽は容易いことであった。 しかしこの最近でてきたインターネットというものを支配できないが故にもう情報は我らの思うとおりに動かせない。。。 もともとこのインターネットそのものが我らの手先、軍事目的から生ませ、世界的な情報網統一へ近づけるために我らも期待してきたのになんという皮肉なことだ!
3)もう情報源・情報そのものを支配下することができない。 我らがBush政権を通じて起こした9・11の裏の手がたった数年のあいだにもうこれだけ世界中に知りわたってしまった。 もう完璧に陰謀がばれてしまった。 God Damn it! 世界中の著名な人物が過去からの我らの陰謀を暴露しつつある、しかも年々世界中の一般市民の持つ情報源・ネットワークが加速度的にこれからもどんどん我らのことが知れ渡ってしまう。 ここまできたら、もう手がつけられない!
彼らも皆ただの人間ですよ。 弱い弱い人間なんてたいしたことない。 積み上げてきた欲の山が大きいほど、欲深い人ほど、自分の最後には権力財産一切を、必ず全部失ってしまうことの恐怖心たるその強さはその欲の大きさと比例し、現在動揺してないはずがない。 彼らの死後の世界を思うと逆に祈ってあげたいほどです。
Posted by: k | 07/17/2007 at 14:54
こんにちわ。もうじき彼らの世界が終わると、その後どういった状態になっていきますか?
Posted by: konnichiwa | 07/17/2007 at 08:18
たまに読ませていただいているのですが、この文章の意味が全く不明で、何が言いたいのかわからないのですが。
Posted by: aaa | 07/17/2007 at 01:43
ロックフェラー家の人々はたしかに傲慢を極めているが、
彼等と同等に傲慢な、ヴァンダービルド家や、モーガン家、
ウォーバーグ家、メロン家の人々達が、ロックフェラー家が
“神になろうとする”独走を、許すのだろうか・・・?
◎アメリカの歴代富豪ランキング(アメリカンヘリテージを参考〈個人ではなく一族で計算〉)
*1998年時点での資産価値
1位.石油皇帝:ロックフェラー兄弟(2065億ドル)
兄ジョン(1896億ドル〈22兆7520億円〉)
弟ウィリアム(169億ドル)
2位.鉄剛王:アンドリュー・カーネギー(1005億ドル)
3位.鉄道皇帝:コーネリアス・ヴァンダービルド(959億ドル)
4位.不動産王:ジョン・ジェイコブ・アスター(780億ドル)
5位.石油王:メロン兄弟(646億ドル)
兄リチャード(323億ドル)
弟アンドリュー(323億ドル)
6位.マイクロソフト創設者:ビル・ゲイツ(617億ドル)
7位.銀行家:スティーブン・ジラード(556億ドル)
8位.雑貨王:アレクサンダー・スチュワート(469億ドル)
9位.材木王:フレデリック・ウェアーハウザー(432億ドル)
10位.乗っ取り屋:ジェイ・グルード(421億ドル)
11位.百貨店王:マーシャル・フィールド(407億ドル)
12位.ウォルマート創業者:サム・ウォルトン(374億ドル)
13位.自動車王:ヘンリー・フォード(361億ドル)
14位.大投資家:ウォーレン・バフェット(342億ドル)
15位.銀山王:ジェームズ・グラハム・フェア(298億ドル)
~なぜか“ランキングが低い”大物達~
24位.金融皇帝:ジョン・ピアポント・モーガン(250億ドル)
25位.鉄道王:エドワード・ハリマン(250億ドル)
28位.石炭王:ヘンリー・フリック(224億ドル)
モーガンとハリマンがジェイ・グルードより低いのは怪しい・・・。
~ロックフェラーの子分達(スタンダードオイル幹部)~
26位.石油富豪:ロジャース(250億ドル)
27位.石油富豪:ペイン(246億ドル)
◎アメリカの最大資産家は誰か(広瀬隆著者“アメリカの経済支配者たち”参考)
*1999年12月6日第1発行
1位.不動産王:アスター家(1兆6459億ドル〈197兆円〉)
2位.石油皇帝:ロックフェラー家(8375億ドル)
3位.鉄道皇帝:ヴァンダービルド家(7234億ドル)
4位.石油王:メロン家(1213億ドル)
~おまけ~
兵器王:デュポン家(1186億ドル)
金融皇帝:モーガン家(845億ドル)
マイクロソフト創設者:ビル・ゲイツ(584億ドル)
大投資家:ウォーレン・バフェット(294億ドル)
国際金融の黒幕:ジョージ・ソロス(40億ドル)
~もう1つおまけ~
広瀬隆氏のこの“アメリカの経済支配者たち”という本の139ページに
載っているロスチャイルド家の資産は200兆円超えで、計測不可能らしいです。
◎世界長者番付(フォーブスを参考“2007年版”〈個人ではなく一族で計算〉)
1位.ウォルマート支配家族:ウォルトン家(832億ドル)
クリスティ・ウォルトン(167億ドル)
ジム・ウォルトン(168億ドル)
S.ロブソン・ウォルトン(167億ドル)
アリス・ウォルトン(166億ドル)
ヘレン・ウォルトン(164億ドル)
2位.マイクロソフト創設者:ビル・ゲイツ(560億ドル)
3位.アメリカの大投資家:ウォーレン・バフェット(520億ドル)
4位.メキシコの通信王:カルロス・スリム・ヘル(490億ドル)
5位.インド3大財閥リライアンス財閥:アンバニ兄弟(383億ドル)
兄ムケシュ(201億ドル)
弟アニル(182億ドル)
6位.ドイツの流通財閥:アルブレヒト兄弟(375億ドル)
兄カール(200億ドル)
弟テオ(175億ドル)
7位.スウェーデンの家具小売王:イングヴァル・カンプラード(330億ドル)
8位.インドの鉄剛王:ラクシュミ・ミタル(320億ドル)
9位.アメリカのシオニスト大富豪:シェルドン・アデルソン(265億ドル)
10位.フランスのファッションブランド帝王:ベルナール・アルノー(260億ドル)
11位.スペインの小売業覇者:アマンシオ・オルテガ(240億ドル)
12位.華商最大財閥:李嘉誠(230億ドル)
13位.カナダの実業家:デヴィッド・トムソン男爵(220億ドル)
14位.オラクル・コーポレーション設立者:ラリー・エリソン(215億ドル)
15位.フランスの化粧品会社ロレアル支配者:リリアン・ベッテンコート(207億ドル)
16位.サウジアラビア王子:アルワリード・ビン・タラール王子(203億ドル)
*サウジ王室は人数が多いので一族で計算すれば、もっと多い
17位.ロシアの石油王:ロマン・アブラモヴィッチ(187億ドル)
18位.スウェーデンのファッション王:ステファン・パーソン(184億ドル)
19位.マイクロソフト創設者:ポール・アレン(180億ドル)
20位.Googleの創業者:セルゲイ・ブリン(166億ドル)
~なぜか“ランキングが低い”大物達~
(20位以下はめんどくさいんで、一族計算に直してはいないが、6位ずつズレてある)
67位.ネオコンのメディア王:ルパート・マードック(90億ドル)
74位.国際金融の黒幕:ジョージ・ソロス(85億ドル)
152位.南アフリカのダイヤモンド王:ニッキー・オッペンハイマー(50億ドル)
273位.カナダの造酒王:エドガー・ブロンフマン(31億ドル)
343位.アメリカ最高権力者:デヴィッド・ロックフェラー(26億ドル)
ちなみに、映画界巨匠:ジョージ・ルーカス(36億ドル)とは・・・。
エドガー・ブロンフマンとデヴィッド・ロックフェラーが
ジョージ・ルーカスより低いはずがないだろう!しかも、
20億ドル以下は略で、ロスチャイルドの名前は今回も無し。
ロックフェラー&ロスチャイルドのランキングがこれほど低いとは・・・。
フルフォードさんの古巣フォーブスは、かなりいい加減な雑誌ということですね。
◎陰謀物によく登場する財閥
金融皇帝:ロスチャイルド家、石油皇帝ロックフェラー家、金融皇帝:モーガン家、
鉄道皇帝:ヴァンダービルド家、鉄道王:ハリマン家、タバコ王:デューク家、金融王:シフ家、
兵器王:デュポン家、建設王:ベクテル家、穀物王:カーギル家、不動産王:アスター家、
金融王:ウォーバーグ家、鉱山王:グッゲンハイム家、石油王:メロン家、金属王:ホイットニー家、
造酒王:ブロンフマン家、金融王:ベアリング家、造酒王:ギネス、金融王:バークレー家、
金融王:ロイド家、阿片王:サッスーン家、自動車王:アニェリ家、金融王:エッシャー家、
化学王:ジレ家、兵器王:シュネーデル家、兵器王:ダッソー家、穀物王:ドレフェス家、
電機王:ジーメンス家、大砲王:クルップ家、鉄剛王:ティッセン家、原子力王:アンパン家、
金融王:ヴァーレンベリ家、鉄道王:グンツブルグ家、海運王:オナシス家、電器王:フィリップス家、
ダイヤモンド王:オッペンハイマー家、鉱山王:パティーニョ家、海運王:李家、・・・。
ロックフェラー家以外のエスタブリッシュメントも強力ですよ。
Posted by: 財閥くん | 07/17/2007 at 00:54
"For more than a century, ideological extremists at either end of the political spectrum have seized upon well-publicized incidents such as my encounter with Castro to attack the Rockefeller family for the inordinate influence they claim we wield over American political and economic institutions. Some even believe we are part of a secret cabal working against the best interests of the United States, characterizing my family and me as 'internationalists' and of conspiring with others around the world to build a more integrated global political and economic structure - one world, if you will. If that is the charge, I stand guilty, and I am proud of it."
- From David Rockefeller's "Memoirs", (p.405)
「100年も前から右翼・左翼家たち両方らが、例えばカストロが我らロックフェラー族を政治・経済界における極度の支配があると暴露して攻撃している事実を突き止めていた。 またあるものは私と一族を、米国の利害に真っ向から反する方向に影から動かしつづけているもの、我らが国際的政治・経済的統一のための、”One World"への世界規模の基盤設備を作る陰謀をたくらんでいると指摘する。 もしそのように非難しているのであるなら、私はそれらの有罪を認め、誇りとする。」
「回想録」
David Rockefeller 自身の自叙伝から
他の引用文も衝撃的:
http://en.wikipedia.org/wiki/David_Rockefeller#Quotations
Posted by: k | 07/16/2007 at 22:03
参議院選挙が始まりましたが、自民党、安倍政権も支持率低下で大敗が予想されています。
(20日以降に「横田めぐみさん帰還」のサプライズも用意されているようですが・・・。)
しかし、民主党ほか野党が勝利してはたして一つのヤマを乗り越えることができるでしょうか?
というのは、民主党にしてもハッキリしたヴジョンがない。
ようするに、民衆の支持は得られても大企業(ことに外資はそうでしょう)はそっぽをむくため、現在よりもっと貧困は進むと思われます。
小沢代表(統一協会系だそうですが)が、「国民のみなさん、こうしたヴィジョンをもっています。この方向に進み、この目標を達成しましょう。それまで貧しさに耐え、みんなで支え合っていこうではありませんか。」の一言がありません。
(馬鹿みたいに「生活維新」の繰り返し。)
小泉改革で一般国民は、疲弊しています。
その上、さらに情勢(特に経済)が悪化すれば、自民回帰となり、ロックフェラー様しかわたしたちを食べさせていけないのか・・・だったら憲法改正賛成となるのは、目に見えています。
(フルフォードさんたちの責任とすり替える輩が出てきて「言論弾圧」の道を開くかもしれません。)
シカゴ市民のように、社会保障放棄、企業傘下の保護脱却等、シチズン・コミュニティによる権力にたよらない自立と民衆同士の連帯が必要だと思います。
陰謀等の情報も大切ですが、そちらの論議もしていく必要があるのでは・・・。
わたしたちは、次世代に対して責任があるのですから、ある期間耐える、支え合う覚悟が必要と思います。
(戦前の日本人、アラブや中南米の過激派でない一般の人々、もしくは秘密結社に関わらない華僑の人々の生き抜く知恵が参考になるのではと思っています。)
Posted by: Tanaka | 07/16/2007 at 21:36
この「脳みそに半導体を埋めて操る」計画について、フルフォードさんのMarch 09, 2007 のブログ「人間の脳に半導体を埋め込む計画?」
にも、Aaron Russo という有名な映画ディレクターが ニールロックフェラーと実際に出会い、「一般市民の脳に半導体を埋め込んで、ロボットにする計画」について教えられたとの情報があります。 私たちも実際にその貴重な暴露インタビューを見れますので google.com で調べてください。 信じがたいがこのインタビューで現実性を感じます。
Aaron Russo 氏について:
http://en.wikipedia.org/wiki/Aaron_Russo
インタビュービデオ(highlights, with an article describing the talk):
http://www.prisonplanet.com/articles/january2007/290107rockefellergoal.htm
Nick (Nicholas) Rochefeller 氏について: (中国での動きに注目)
http://www.nicholasrockefeller.net/
インタビューよると、Russo 氏は長い間友達関係であった Nick Rockefeller (ニールではない) とは、9・11事件の起こる11ヶ月前出会っており、そのときに、 Rockefeller 氏から数ヵ月後には世界的大規模な事故がおこると聞かされており、それによってアフガニスタンやイラクと戦争が始まるとはっきり聞いていた、とインタビューで述べています。 彼自身CFRの会員に招待されたとも。 Rockefeller 族自身の世界支配に対する考え方や、地球人口を減らす計画、次に起こそうと計画している(していた?)戦争についても語っていたそうです。
驚く事にフェミニズム運動でさえも、「我ら Rockefeller族 が Rockefeller Foundation 資金などを通じて起こし始めた「一般市民の家庭崩壊が目的」のものだ」と彼は教えてくれた、と述べています。 ウーマンリブで有名の Gloria Steinem の雑誌などは実際に「家族崩壊を目的に、CIAからの資金援助されていた」と、なんと彼女自身が本で告白した事実についての対談もあります。
私ごとで恐縮ですが、15年前にこれら陰謀説と同じ内容のことを周りから聞かされました。 私はアメリカで育った者ですが、米国全国に根を張っている保守寄りの John Birch Society などの組織の会員とそのころ交流しまして、あのころは単に学生時代にありがちの追究程度の気持ちで聞いていました。 自分にとってはこんな説の類は一生半信半疑のままで終わると思っていましたが、現在となってはあの人たちの言ってたことは全部正しかったんだと思い出します。 その John Birch Society (他にも多くある)というのは数十年も前から Rockefeller 族や秘密結社、CFR・Trilateral Commission・Builderberger などについて、彼らの保守的・キリスト教的な角度からですが暴露し説明しています。 実際私が出会ったあのころから 前の大統領 George Bush Senior を陰謀の手先、偽りの保守的クリスチャンと出張しており、フェミニズム運動なども左翼的・共産家の陰謀であるといっていました。
皮肉にも、現在の Bushやネオコンそのものが、いわゆる保守的クリスチャンです。 で、ここで言いたいのは、「闇の権力」自身の正体は保守か左翼か何教か? という問題ではなくて、本当の正体は、政治的・思想的にも左翼でも右翼でもなく、それらを超越しており、長い間戦略として左翼・右翼(共和党民主党)などの対立する政治・思想運動などをうまく戦わせ、利用し操っていた、ということが言えるのじゃないでしょうか? 実に恐ろしくも見事に、対立する世界中の宗教や思想・主義などにこだわっている市民を利用してきたのではないでしょうか。
だからこそ、逆に左翼寄りの人々はこれらの陰謀を、リベラル派の角度からそれなりに突き止め、結論的に「アメリカや中近東がおかしくなったのは保守的共和党・CIA・大会社・石油会社の陰謀である」とそう解釈して、実際に長い間(60年代運動)そのように主張していたのです。 つまり両側ともまったく同じ「闇の陰謀」の内容を、違う色眼鏡(思い込み・物語)で見ながら、それなりに正しく暴いていたのです。 色々な意味で両側とも全く正しく「悪の根源」をつかんでいながら、つかみ所なくむだな論争していたようなものですから。 20世紀での共産主義対民主国家、現在の複雑な保守クリスチャン・イスラム原理主義・ユダヤ(イスラエル)問題の三角関係も、彼らが利益のため、そして最終的には世界統一のための戦略として余計に問題を作り上げ、うまく操られ戦わせていたと。
この原理は Rothschild らが昔戦争中の2つの国同時に資金援助していた事実や、米国での影の資本家が共産国に資金援助していた事実、アメリカ国内で共産主義的プロパガンダが行われていたという噂等等ここで思い出されます。 このように「裏の権力者」らが見事この手で国レベルだけでなくイデオロギーや宗教レベルで戦わせ、操り利用していたのですから、我々自身(皆さん自身)も実際に「どっち寄り」であろうとも、同じ敵を暴くにはもうそろそろ右左・思想・何々主義という二分法的な考え方を超越し、みんな協力しあわなくては、と思い知らされます。 たとえば南米の国々はアメリカの陰謀を知っている。 イスラム教国でも実際に陰謀説を認識している人々が多いです。 「敵」が同じであるのに固定した考え思想のちがいによってばらばらに協力しあえない状態であるのがとても残念です。
フルフォードさん、中国の組織の方々と手を組まれたように、陰謀を暴く同じ目的のために他の色々なグループなどと手を組むことは難しいでしょうか?
ちなみにユダヤ陰謀説も結構日本(宇野正美氏などによる)でも世界中でも噂されており、いまでも混同している読者も多いと感じます(私自身のめり込んでいた時期がありました)。 実際その陰謀説の内容は説得力があり、相手が最終的にユダヤ人であるということを除いては、私たちが認識しているものとほとんど同じであるということは驚きです。
しかし、これも結局「本物の陰謀者」である彼らが同じ原理によって利用していたもの、つまり彼らの存在を突き止められにくいようにと別の目標を盾として作りあげ、人種差別あるいは人種的タブーの混乱の中に隠れこむという目的のために人を操り利用した陰謀である、とも解釈できるようですがどうでしょうか。 フルフォードさんもよくおっしゃっている様に、陰謀にシオニストが関わることと、それがユダヤ陰謀であるということとは別でして(同じくこの問題は「クリスチャン陰謀」などでもありません)、つい一緒に認識してしまうと問題解決を遅らせ、結果的に彼らの陰謀にうまく乗せられたことになりますので、私たちも気をつけるようにしたいと思います。 私たちもこれはユダヤ陰謀とは違うんだとはっきりと、言い続けても言い過ぎることがないほど重要なことだと思います。 良識的である一般のユダヤ人の方々にとってもとても迷惑ですし、他の人々から協力が得られません。
Russo 氏のウェブサイト:
http://freedomtofascism.com/
フルフォードさんとともに Russo さんも心から敬服
Posted by: k | 07/16/2007 at 21:21
盛者必衰という言葉の通り、どんなに強大な帝国でも、永遠に繁栄を続けることは不可能なのでしょうね。
過去の歴史を振り返ってみても、多くの大国が繁栄と滅亡を繰り返してきました。
これは、人間がいつまでも権力者側の人間に騙されるほど馬鹿ではないということの証明だと思います。
現代社会でも、多くの人間が、ロスチャイルドやロックフェラー達からの洗脳が解け、彼らのやり方では
99%以上の人間がこの地球上で地獄を味わうことになるであろうと気付いていると思います。
Posted by: 秘密喫茶 | 07/16/2007 at 20:16