いろいろな陰謀情報サイトによると、昔からアメリカを牛耳る石油利権が石油に代わる新しいエネルギー元を見つける人たちを殺したり、弾圧したりしている。
私はその情報に半信半疑でいた。しかし今月のNew Scientistと言う70万部売れている正統派の科学雑誌によると、小規模で低コストの常温核融合技術を発見、研究をしている科学者達が不当で不自然なプレッシャーを受けているのがよくわかった。(例えば、科学者達の論文にいちゃもんをつけたり、開発の資金源をたちきろうとしたり。)その圧力と闘ってようやく論文を発表することができたアメリカの海軍研究所や他の大学など複数の研究所には、アメリカ議会の議員が介入し反対をしてきた。
小規模で低コストの常温核融合技術が現実になると温暖化を起こさない、放射能を少量しか出さない、水から無限に近いエネルギーを得ることができるようになる。
アメリカの議会がこれを弾圧する理由は、石油利権を守るため以外には考えにくい。今世界に出回っているドルの数はアメリカの経済の約10倍だ。このドル詐欺が成り立つ理由は、アメリカの石油支配にある。
ようするにアメリカ政府は、地球を脅かす温暖化問題の解決より自分たちの支配を守ることを優先している。
日本で、最近このような本が出ました。
かなり本格的に見えます。
「エネルギーの作り方」
http://www.mag2market.com/file/3307
Posted by: マリア | 02/25/2010 at 11:53
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051108
(8)科学の発達は、三百人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
と言うことが、秘密結社の文書にあるそうですから、やはり、科学技術の隠蔽と言うのはあるんでしょうね。
Posted by: ぶる | 06/27/2007 at 10:43
http://blog.m-ken-net.com/blog.php
m総合研究所さんも面白いことを書いてます。
Posted by: ぶる | 06/21/2007 at 20:06
>原油は、かつてはドルでしか買えなかった。今も、ドルかユーロでしか買えない。これは、国際的な取り決めです。
市場においては通貨も商品も全く対等に扱われます。為替市場において取引量が最も多いのは米ドル次いでユーロ。日本円は三位にも入りません。為替市場においてマイナー通貨同士の市場は存在しないことがあります。その場合、基軸通貨である米ドルを介すことになります。原油はマイナー通貨に相当するので、文句があるなら輸出国になるか、せめてユーロと肩を並べるぐらいになれということです。
>従って、アメリカは、ドル紙幣を印刷すればいくらでも原油を買うことができる。
そんなこと言ったら韓国だってウォンを印刷すればいくらでも…この場合ドルは売りと買いが同じ量入るのでドルの価値は変わりません。
>しかし、これをやられると、いままでさんざんアメリカの国債を買ってきた日本は困る。
なぜですか、ドルの価値が下がるからですか。
>だから、日本は、未来永劫、アメリカ国債を買い続けてドルの価値を維持し続けないといけない。
日本がドルを買っているのはアメリカからの圧力ですよ。ドルの価値を維持したいからではない。過剰な円高を防ぐ意味もあります。今は逆に円安に向かおうとしていますが。
>つまり、日本人があまりにも馬鹿だから、アメリカの詐欺まがいの行動を促してきたと言えるでしょう。
日本人が馬鹿なのは同意だが、搾取されているのはアメリカからというよりは中国、朝鮮の方が大きいと思う。このあたりは円の為替相場を見ると分かるでしょう。アメリカからは貿易で利益出ているのだからドル買えなのに対して、後者はODAよこせやら謝罪だ賠償しろだもの。
Posted by: tibigame | 06/20/2007 at 00:37
>このドル詐欺が成り立つ理由
>理由と仕組みについて教えてください!!!
について、Frusatoさんが、とても分かりやすく上手に説明されていましたね。
この続きを私が勝手に説明しますが、この“ドル紙幣・石油(あと、軍事)支配”で
世界を支配しているのが、ドル発行権を握る民間企業のFRB(連邦準備制度)を支配している、
アメリカン・エスタブリシュメント(アメリカ最支配階級)のリーダーである、石油皇帝ロックフェラー家(米)と
金融皇帝モーガン家(米)です。現在のアメリカは、石油皇帝ロックフェラー家(米)と金融皇帝モーガン(米)
の2大巨頭を頂点に、石油王メロン家(米)、金融王ウォーバーグ家(米)、鉄道王ヴァンダービルド家(米)、
鉄道王ハリマン家(米)、兵器王デュポン家(米)、造酒王ブロンフマン家(カナダ)、建設王ベクテル(米)、
穀物王カーギル家(米)、ホテル王アスター家(米)、麻薬王ブッシュ大統領家(米)といった、
超豪華なアメリカン・エスタブリシュメント(アメリカ最支配階級)が、アメリカの政治、経済、マスメディア、
軍隊、警察、司法、エネルギー、教育、文化、等のすべてに、ものすごく太いパイプを持って、アメリカと世界
を支配しているといった状況です。それに迎え撃つのが、全世界の金、銀、プラチナ、ダイヤモンド、鉄、
クロム、ウラン、を支配している、ヨーロッパ貴族のリーダーである、金融皇帝ロスチャイルド家(全世界)
です。ユダヤ財閥の金融皇帝ロスチャイルド家が、率いるヨーロッパ貴族には、造酒王ギネス家(英)、
金融王ベアリング家(英)、銀行王ロイド家(英)、銀行王バークレー家(英)、兵器王シュネーデル家(仏)、
金融王エッシャー家(スイス)、原子力王アンパン家(ベルギー)、自動車王アニェリ家(イタリア)、
金融王ヴァーレンベリ(スウェーデン)、ダイヤモンド王オッペンハイマー家(南アフリカ)がいて、
アメリカとヨーロッパの秘密結社内部で、激しい対立が起こっているということです。アメリカを支配する
石油皇帝ロックフェラー家(米)達、アメリカン・エスタブリシュメント(アメリカ最支配階級)は、
“ドル紙幣・石油(あと、軍事)支配”で世界を支配しているので、どうしても、アメリカによる
“ドル紙幣・石油(あと、軍事)支配”を守りたいと動いています。金融皇帝ロスチャイルド家(全世界)率いる
ヨーロッパ貴族達は、全世界の金、銀、プラチナ、ダイヤモンド、鉄、クロム、ウラン、を支配しているので、
たとえ、アメリカのドルが紙くずになっても、金、プラチナ、ダイヤモンド、といった全世界のレア・メタルを
完全に支配して、価格をコントロールしているので、びくともしないでしょう。例えば、金ならば、
金融皇帝ロスチャイルド家(全世界)の黄金の間によって、価格が取り決められていますし、ダイヤモンドに
至っては、ダイヤモンド王オッペンハイマー家(南アフリカ)が、全世界のダイヤモンドの
6割以上(全盛期は約9割)を支配して、ダイヤモンドの価格を完全にコントロールしています。
こういった土壌の上に、ヨーロッパ統一通貨であるユーロが登場して、アメリカのドルと、石油決算を掛けて、
熾烈に荒そう訳です。アメリカン・エスタブリシュメント(アメリカ最支配階級)はあくまでも、
“ドル紙幣・石油(あと、軍事)支配”であって、金、プラチナ、ダイヤモンドといったレア・メタルを
支配していません。ですから、世界中の石油取引が、ドル決算からユーロ決算に変わることは、
アメリカン・エスタブリシュメント(アメリカ最支配階級)による世界支配が、完全に終わりを告げることを
意味しているのです。重要なことは、ドル発行権を握るFRB(連邦準備制度)が、アメリカ政府機関ではなく、
私人(石油皇帝ロックフェラー家、金融皇帝モーガン家、金融王ウォーバーグ家、鉄道王ハリマン家)が
支配する一民間企業であるということです。とどのつまりは、石油のドル決算はまさに、
彼等(石油皇帝ロックフェラー家、金融皇帝モーガン家、金融王ウォーバーグ家、鉄道王ハリマン家)の
為にだけ存在しているということです。Frusatoさん、勝手に続きを語ってごめんなさい。私の説明は
回りくどく、ヘタなので、分かりにくいかもしれませんが、そういうことです。
Posted by: 回りくどい男 | 06/19/2007 at 22:51
「効率300%のハバードのコイル」
ハバードのコイルは、中央の1次コイルに入力したパワーの3倍が、2次コイルに出てくるという。
THW4番銅線を43回巻いた中央の1次コイルは、高さ15インチで、外径5.25インチである。独立した入力ターミナルがある。直径2インチの鉄パイプにTHW4番銅線を43回巻いた8個の2次コイルは、外径2.375インチであり、高さは15インチ。8個の2次コイルは、直列につないで出力ターミナルに接続してある。10~20ワットの高周波発振器を入力に用いる。周波数は次のようである。
5.340KHz = 2.8GHz/219
10.681KHz = 2.8GHz/218
21.362KHz = 2.8GHz/217
この2.8GHzは、地球の磁気共鳴周波数であるという。
シアトルのポルテージ湖で、18フィートのボートを動かすのにハバード発電機は使われ、この展示は、新聞社を含む多数の人々が見た。彼の業績は、1920年7月29日の「シアトルポストインテリジェンサー」にのり、追実験の記事が、1973年7月16日の新聞に載った。
1次側と2次側の共振回路と特殊な巻き方に秘密があると思われる。共振周波数は2.8GHzという具体的な数字が出されている。
(http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post_2.html)
Posted by: フリエネ | 06/19/2007 at 22:48
>このドル詐欺が成り立つ理由
>理由と仕組みについて教えてください!!!
原油は、かつてはドルでしか買えなかった。今も、ドルかユーロでしか買えない。これは、国際的な取り決めです。
従って、アメリカは、ドル紙幣を印刷すればいくらでも原油を買うことができる。
しかし、これをやられると、いままでさんざんアメリカの国債を買ってきた日本は困る。
だから、日本は、未来永劫、アメリカ国債を買い続けてドルの価値を維持し続けないといけない。
つまり、日本人があまりにも馬鹿だから、アメリカの詐欺まがいの行動を促してきたと言えるでしょう。
Posted by: Frusato | 06/18/2007 at 23:14
こんにちは。
ベンジャミン様、アルルの男・ヒロシ様、当該のNew Scientistの記事とは、もしかしたらこの記事でしょうか?
「Cold fusion - hot news again?」
http://www.newscientisttech.com/channel/tech/mg19426021.000-cold-fusion--hot-news-again.html
ただし、webでは全文は読めなかったのですが。
Posted by: JAXVN | 06/18/2007 at 12:12
常温核融合の研究者が弾圧されているということは、裏返せば権力者が既に完成しているその技術を隠し、独占している可能性も濃厚、ということにもなるはずです。
我々はWTCを倒壊させたのは、常温核融合技術を用いた一般には公開されていない兵器だと考えています。
http://dokuritsut.exblog.jp/5118320
http://dokuritsut.exblog.jp/5562103/
ベンジャミンさんは、これについてどう思われますか?
ベンジャミンフルフォード
フィンランドの物理学者がWTC崩壊後の残骸の中の放射物質などから、WTCは水素爆弾によって崩壊されたと推測しました。これについてはまだ激しい議論は続いているけれど、飛行機が追突する前の地下の大きな爆発で地下およそ6階分の深さの穴が開いて、50トンの機械が完全に消滅したことから、アメリカ軍がBunker Buster(防空豪破壊兵器)の実験を試みたという可能性もあります。
Posted by: 独立党員F | 06/18/2007 at 01:23
まず最初に、Japanese EH?さん。私もJAXVNさんと同様に
>捕鯨に反対する団体や国があるのも、もしくはそれに似た理由、
魚を食べる文化を無くし牛肉を売るためなんではないでしょうか?
というコメントですが、「勘繰り過ぎ」どころか完全に「図星」だと
思います。もっと自信を持って発言して大丈夫ですよ。
それから、ヘンプ(大麻)エネルギーについてですが、私もその話を
聞いたことがあります。たしか、アメリカの自動車王ヘンリー・フォードが昔、
ヘンプ(大麻)エネルギーで動くヘンプ(大麻)自動車を開発していたとか。
若手俳優の窪塚洋介が、ヘンプ(大麻)自動車の日本での開発に関わっていましたね。
そういった理由で窪塚洋介はヘンプ(大麻)解禁論者でした。でも、そのことが理由なのか、
飛び降り事件を起こして、窪塚洋介はヘンプ(大麻)を吸っているんじゃないかっていう
悪い噂が流れて、2チャンネルあたりでかなり叩かれていたとか・・・。
あと、たしか、歌手の宇多田ヒカルが、ヘンプ(大麻)プラスチックの開発に
協力していたと思ったのですが、詳しくは、ご自身で調べてみると良いかとも思います。
それから、船井総合研究所(コンサルタント業界の雄)の創設者である船井幸雄も
ヘンプ(大麻)エネルギーの有用性について本で述べていましたね。
Posted by: ヘンプ(大麻)自動車 | 06/17/2007 at 14:24
社会保険庁の年金不払い問題(国家的振り込め詐欺)も、
英米を支配する闇の権力者達の陰謀か何かでしょうか?
闇の権力者達は、郵政民営化やりそな銀行の時のように、
社会保険庁を民営化して、日本国民の膨大な資産を操りたい
と企んでいるのではないでしょうか。コメントを求めます。
ベンジャミンフルフォード
これについては考えたことはなかったですが、これから民営化の話が活発になればその可能性もあるでしょう。
Posted by: オレオレ社会保険庁 | 06/17/2007 at 13:49
このドル詐欺が成り立つ理由
理由と仕組みについて教えてください!!!
Posted by: Cat man john | 06/17/2007 at 13:01
こんにちは。
>Japanese EH?様
捕鯨反対国はほとんど農産物輸出国でもありますから、「勘繰り過ぎ」どころか完全に「図星」でしょうね。だいたい米国やロシアは、自国では「生存捕鯨」とか何とか理由をつけて捕鯨を行っているのに、同じ理由で日本が捕鯨をする事には反対しているのですから。
Posted by: JAXVN | 06/17/2007 at 12:23
水で走る車のStanley Meyerは1998年58歳で毒殺された。
http://www.keelynet.com/energy/meyerx.htm
Posted by: tatsujin | 06/16/2007 at 21:24
see21の、地球温暖化に関して、CO2原因説はウソとするサイトがあります、というコメントと添付された
ホームページを見て、ユダヤ財閥に詳しい作家の広瀬隆さんが本の中で、ブッシュ大統領のアメリカが
CO2削減に無関心なのは、アメリカのNASAの科学者が、地球温暖化のCO2原因説を否定していた
からだ、とかいう内容のことを述べていたことを思い出しました。たしかに、CO2が温暖化の原因であるのならば、温暖化が著しいのが都市部であり、ヒートアイランド化現象が地球温暖化問題において、
最も目立っていることも気になります。また、広瀬隆は地球温暖化の原因となっているのは石油産業が出す
CO2よりも、原子力産業が海や陸に放つ排熱だ、とかなんとかも主張していたような気がします。
もしかしたら、地球温暖化のCO2原因説は反ロックフェラー財閥(アメリカ石油資本)勢力の策略かも
しれませんね。そう言えば、ロックフェラー財閥の宿命のライバルであるとされる、ユダヤ財閥の大御所の
ロスチャイルド財閥は、全世界のウランを握っている大企業のリオ・チント・ジンクを支配していましたね。
アメリカのことを良く思っていないフランスの大財閥であるシュネーデル財閥や、ベルギーのアンパン財閥も
原子力が主力だったような気がします。地球温暖化のCO2原因説の裏には、可能性として、
アメリカの石油資本(ロックフェラー財閥、メロン財閥、馬鹿ブッシュ家)と、
ヨーロッパの原子力資本(ロスチャイルド財閥、シュネーデル財閥、アンパン財閥)の対立と、
主導権争いが隠れているのではないでしょうか。
Posted by: 排熱マン | 06/16/2007 at 18:23
嘘か本当か知りませんが、ヘンプの栽培も実は似たような理由で禁止されて悪いイメージを付けられたと言うような事を聞いた事があります。
それから、捕鯨に反対する団体や国があるのも、もしくはそれに似た理由、魚を食べる文化を無くし牛肉を売るためなんではないでしょうか?すこし勘ぐり過ぎですかね。笑
Posted by: Japanese EH? | 06/16/2007 at 13:38
10代の科学アマチュアが自宅で核融合の実験をしているというニュースを見たときは、眉唾かと思いましたが、案外これは本物かもしれませんね。
『自宅で核融合実験する「フュージョニア」たち』
http://wiredvision.jp/news/200706/2007060623.html
Posted by: red-k | 06/16/2007 at 13:34
ベンジャミンさんへ
New Scientist誌の記事のタイトルを教えてください。5月の記事ですか?
Posted by: アルルの男・ヒロシ | 06/16/2007 at 12:45
私めも半信半疑でしたが、ブログを読ませて頂き、「信」側に近付きました。
Posted by: sean007a | 06/16/2007 at 12:24
エマモーターというのもありましたね。これも陰謀論的には石油利権の力により破壊され開発者もその後行方不明になったとか。
確かに永久機関を言うと科学知識の乏しい頭の悪い人(トンデモ)という感じが世の中にはあります。(と学会というモノもありますね)
しかし僕は科学者達も現代では権力者側にいる科学者によってコントロールされている部分が有るのではないかと考えています。
永久機関が物理的に有り得ないという事になっていますがこれもエネルギー関連の権力が嘘をついているのでは無いかと思っています。重力エネルギーは何処から供給されているのでしょうか?それともこのエネルギーはいつか無くなるのでしょうか?
また昔からあと20年で石油は底をつくと脅されてきましたがきれる感じはしません。実はこれは底をつく事は無く人の手で作り出す事が出来ているのでは無いかと思う事も有ります。無くなると言う事で値段をコントロールする訳です。電気も実は凄くローコストでほぼ無尽蔵につくり出す事が出来るモノがありそれで作り出しているのですがそのことを隠す事で料金をつり上げていないのか?と妄想する事もあります。
お金になる都合の良い研究内容を発表する科学者が良いとされる例えその内容が間違っているとしても。
Posted by: 隼 | 06/16/2007 at 12:01
この件を是非追求して頂きたい。
「水で走る車」ではstanley myerが殺されている。http://www.youtube.com/watch?v=D7BAODqqcpQ
その後繰り返し同様の試みがなされている。youtubeではなぜかどれも汚らしい実験室である。中国はアメリカに遠慮しないので開発するかも。また常温核融合はすでに既定の事実のようです。物性物理学の整合性が崩れつつある。エネルギー分野では陰謀政治理論のRepterianと同じでオカルトのふりをしてトンでも話にしないと殺されるのかもしれない。それで他のオカルト物理学とごっちゃになっているのかもしれない。
Posted by: 団塊君 | 06/16/2007 at 08:34
すみません。今、間違った場所に送ってしまいましたので、もう一度送りなおします。
ロンドンに住むものです。
Fulfordさんの存在にいつも勇気付けられています。
さて、地球温暖化についてですが、私は、これは世界政府樹立に向けてのプロパガンダのひとつだと思っています。市民の監視、統制の強化のために地球温暖化が使われているとしか思えません。たとえばEUでは、大企業のエネルギーの無駄遣いは棚に上げて、家庭内の電化製品をスタンバイ状態にしておくのを禁止する法律を制定しようとしています。またイギリスのある街では、当局が飛行機で住民がエネルギーの無駄遣いをしていないかどうか監視しています。
また地球温暖化は人間のせいだと言われていますが、もしそうならなぜ火星や冥王星などのほかの惑星も温暖化しているのでしょうか。
http://seoblackhat.com/2007/03/04/global-warming-on-mars-pluto-triton-and-jupiter/
また、3月にこちらの民放でThe Great Global Warming Swindleという地球温暖化人間説の嘘を暴いたドキュメンタリーが放映されました。もしまだご覧になっていないようでしたら、こちらでどうぞ。DVDも出ているはずです。
http://youtube.com/watch?v=8f8v5du5_ag
最後に、ぜひ天木直人さん支持を大々的に発表してください。
Posted by: kaswing | 06/16/2007 at 05:27
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLR_jaJP207JP207&q=%e3%82%b9%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%b3%ef%bd%a5%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%ba%e6%95%99%e6%8e%88
この人なんかは、常温核融合だけでなく911にも関係している人みたいですね。
Posted by: ぶる | 06/15/2007 at 20:39
昔、鬼畜米英といって、日本はアメリカと戦争しましたが、、。
アメリカとか中国とか、ロシアとか、、。
北朝鮮は、どうやら金正日の独裁らしいですから、判り易いですが、、。
その他の国の代表者とは、いったい誰といったらいいのでしょうか?
少なくとも、ブッシュさんがお山の大将であるとは考えにくいのですが、、。
彼がそんなに賢く聡いとは思えません。
そういえばこの国の代表者も同じですね。
記事にある様な圧力とは、アメリカの意向ではなく、もっと他にあるのではないでしょうか?
Posted by: harunoshinn | 06/15/2007 at 19:35
本当に、マジで、
地震兵器とか、洗脳兵器とか、気象操作兵器とか、フリーエネルギーとか、癌やエイズに利くワクチンとかこれらのトンでも理論が実は本当の事だったってのは調べれば調べるほど、分かってきますね。
雑誌ムーとかに書かれていることってのは、実は相当事実なのかも?
地球せいUFOとか、宇宙人だって本当に居るのかも。
Posted by: ぶる | 06/15/2007 at 17:23