ug99という病気がアフリカから世界に広がろうとしている。
この病気は人間ではなく、人間の食料を襲う。それは世界の麦の収穫を全滅させる危険性すら含まれている。 ノーベル賞を取得したNorman Borlaug(私のメキシコの小学校時代の恩師の夫である) によると、Ug99は恐ろしい社会や人間の崩壊を招く。十億人以上の食料をなくさせる危険性がある。 現在世界の麦の中には、病気に対抗するための遺伝子が55種類以上組み込まれているけれど、Ug99にはどれも全く効果がない。 アフリカから突然、どの小麦の遺伝子にも対抗できず、アフリカ全ての人口をなくしてしまうほどの脅威の病気が現れたのは、突然変異というよりもアメリカ政府がつくったテロの可能性が高いと私は考える。 更に2007年4月7日のNewScientistによると、アメリカテロ対策本部は3月にUG99に対しての緊急会議を開いている。 また英米秘密結社のメモによると、“アメリカは2.3年先に食料危機を起こすためのテロを企んでいる” もしこの先また食料を狙う病気がでてきたら、それは絶対に怪しいですね。
初めてお便りしますが、このUG99に抵抗力のある小麦の種はカナダですでに開発されているようです。
http://www.westerngrains.com/n_researchMag/rm_0602a.html
アメリカではなくカナダであるということがまだ救いですが、先進国やそこに小麦を輸出する国々だけにその種が行き渡る可能性はありますね。エイズの薬が途上国の人々の手に行き渡らないことと重なります。そこに作為を感じます。
Posted by: Akiko Mizoguchi | 06/09/2007 at 07:05
以前から疑問だったのですが、本当にロスチャイルド家とロックフェラー家は対立しているのでしょうか?
1815年に起こった、イギリスVSフランスの“ワーテルローの戦い”では、ロスチャイルド家は、
イギリス軍の指導者だったアイアン・デューク(剛鉄公爵)ウェリントン将軍ことアーサー・ウェルズリーと、
イギリスのロスチャイルド家が、ヨーク家を挟んで、孫の代で親戚に成っているし、
フランス軍を率いるフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトと、フランスのロスチャイルド家(ロチルド家)が、
ヴァグラム公爵家(ベルティエ家)を挟んで、孫の代でかなり近い親戚に成っています。
そして、ロスチャイルド財閥家(イギリス&フランス)はこの“ワーテルローの戦い”を悪用して、戦争の勝敗に
ついての偽の情報をイギリス国内に流して、一斉に空売りを浴びせ、不当に荒稼ぎしました。
これは明らかにインサイダー取引であり、この“ワーテルローの戦い”から分かり得る
“ロスチャイルド財閥の金儲けの手法”は、“対立する2つの勢力の両方に取り入って、
自分達の都合の良いように操る”ということです。これが伝統的な“ロスチャイルド商法”であり、
この“ロスチャイルド商法”は、偽りの米ソ対立(ロスチャイルド家とロックフェラー家が仕組んだ冷戦)にも、
使われたのではないですか。可能性的に言って有り得る現実は、この“ロスチャイルド商法”が、いわゆる、
ロスチャイルド家とロックフェラー家の対立にも使われているのではないかという疑問です。本当は、
ロスチャイルド家とロックフェラー家は対立しておらず、対立を演出しているだけなのではないでしょうか?
Posted by: ワーテルローの戦い | 06/07/2007 at 20:03
女性閣僚のライスは黒人なのに、なぜ、そんな秘密結社の酷い野望に従うのか!?
Posted by: ライス米米 | 06/05/2007 at 19:38
ネオコンとかニューワードオーダーだとかイルミナティ、ロスチャイルドだとか。
たくさんの組織名(?)らしきワードが出てくるのですがどうも混乱してしまいます。
近いうちに、それがどのようなものであるかまとめてくれないでしょうか?お願いしますm(__)m
PS いつも応援していますよ!!
Posted by: takama | 06/05/2007 at 13:40