日本銀行はやはりロックフェラーやロスチャイルドのおもちゃです

銀行の元頭によると、日本銀行は戦後ずっとロックフェラーやロスチャイルドの持ち物だった。

彼らの許可なしに大きな案件や貸し出しは起こらないと言う。さらに裏で動くお金の数は表向きの金額より5倍は大きい。彼によると日本が持っている海外資産は表の数字の600兆円ではなく、本当はすでに3000兆円を超えているという。

日本人は戦後ずっと賠償金を払い続けているのだ。

Comments

[red-k]

よかった。これなら財政破綻の心配はありませんね。

[ブログ読者として・・・]

→ケイという、兆よりも大きい通貨の単位が存在しているとのことです。私はまだ調べていませんが、
戦後の財政大概黒字プラス利子の合計を計算すればある程度の具体的な数字はでてくるでしょう。

調べられましたら、続きが知りたいので、是非また、ブログに載せて下さい。あと、次のフルフォードさんの
新刊はいつ出版されるのでしょうか？私を含めたフルフォードさんのファンは、だいたい、一番新しい
新刊の「暴かれた［闇の支配者］の正体」は５回以上は読んでいると思うので、次の新刊が今からすごく
楽しみです。出来れば、次の新刊には、英米の秘密結社について深く言及して欲しいです。
英米（欧米）の秘密結社には、フリーメーソンをはじめ、イルミナティ、ニュー・ワールド・オーダー、ＲＩＩＡ、
ＣＦＲ、３００人委員会、３極委員会、ビルダーバーグ・クラブ、ローマ・クラブ、バーゼル・クラブ、
ビーフステーキ・クラブ、ヘルファイア・クラブ、地中海クラブ、スカル＆ボーンズ、スクロール＆キー、
ウルフズ・ヘッド、ミルナー・グループ（幼稚園）、スティムスン・グループ、テンプル騎士団、マルタ騎士団、
ガーター結社、薔薇十字会、シオン修道会、ブナイ・ブリズ、黄金の夜明け団、覆面９人団、等々・・・。
いったい、どれとどれまでが、フィクションなのか、ノンフィクションなのか、また、どれとどれまでが、
現在でも力を持っていて、活動しているのですか？どれとどれまでが、本当の陰謀で、陰謀論なのですか？
偽の陰謀論を淘汰する為にも、次に書く新刊で詳しく説明して下さることを期待しています。

[ブログ読者として・・・]

２つ気になる事があるので、２つほど質問します。たぶん、他の読者の方も
すごく気になっている内容だと思うので、出来れば返答をお願いします。

→日本が持っている海外資産は表の数字の600兆円ではなく、本当はすでに3000兆円を超えているという。
もう少し詳しく説明してもらえませんか？この3000兆円を超えているという日本が持っている海外資産は、
日本の底力（真の実力）ということでしょうか？

→しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、
英米結社メンバーが殺されることになる。
これはどういうことなのでしょうか？すごく気になります。中国を中心とするアジア系秘密結社連合が
動き出したということなのでしょうか？もう少し詳しく説明してもらえませんか？

ベンジャミンフルフォード

日本の裏金融に精通している人物から某大手銀行の2兆5000億の小切手を見せてもらいました。日本では莫大な数字だけがコンピュータに存在しているが、この２兆5000億の小切手と同様、ロックフェラーやロスチャイルドの許可がないと現金に換えられない、使うことができないようです。
竹中平蔵関係者からも似たような話を漏らしていたことがあります。竹中関係者によるとケイという、兆よりも大きい通貨の単位が存在しているとのことです。私はまだ調べていませんが、戦後の財政大概黒字プラス利子の合計を計算すればある程度の具体的な数字はでてくるでしょう。