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06/21/2007

Comments

一郎

Benjamin Fulfordさん、こんにちは。

天木直人のファンクラブをGoogleグルーブに作りました。
http://groups.google.com/group/amakinaoto?hl=ja

もしよろしければご参加下さい。

一郎拝
http://tobeajornalist.seesaa.net/

とりっぴー

6月に出版延期とベンジャミンさんが言っていた植草さん執筆の暴露本はどうなったのでしょうか?
みんな待っています。

ベンジャミンフルフォード

色々な事情がありまだ出版できないでいるようです。情報が入り次第またお伝えします。

japan

秘密結社の影響はとても興味深いです。バラ十字会が日本にあると聞きますが、あれも秘密結社でなんでしょうか?

ベンジャミンフルフォード

バラ十字会については存じ上げませんが、日本にKnights Templarというフリーメイソンの祖先といわれる騎士団がありますね。

MAHO

J-CIAの6/21記事でお名前出てましたよ。
http://www.j-cia.com/

たいした内容ではないですが。

avatar4649

9条を護り腐敗した権力に立ち向かう天木氏には、大変共感します。
北朝鮮、拉致問題の考えは、権力者と同じで、胡散臭いです。
世界で最も地球を救ってくれるベンジャミンフルフォード氏の応援でも、
胡散臭い拉致教に洗脳された天木氏をわたくしは支持しません。
9条ネットを支持しようと思います。

天木氏は、金正日と小泉の裏取引をわかっているのに、
嘘だらけ金正日に嘘つき小泉ら政府が、拉致を認めさせた自白で、
拉致は事実だったとなりましたが、
なんであんな胡散臭い自白に疑問を持たれないのか。
それどころか、胡散臭い拉致の原点、初めから、
結論ありき、拉致ありきの考えをとなえられています。

http://www.geocities.jp/avatar4649/
拉致のやらせを追及するわたくしのホムペです。

9・11も、北朝鮮・拉致問題も、根底に同じものがあります。
怒り、憎悪で敵対心を煽ることです。
これは、軍国主義、国家主義、愛国主義を高める常套手段です。

9・11は、ベンジャミンフルフォード氏のおかげで、
胡散臭い、自作自演、やらせと気づき、
疑問を持つ人も多くなっていると思います。

一方、北朝鮮・拉致問題は、9・11よりずっと、
胡散臭い、自作自演、やらせできる状況もありすぎですが、
拉致の存在を否定する疑問を持つ人は皆無でしょう。

しかし、自己否定に繋がると思うのですが、
有本嘉代子さんが、「帰ってきた人たちが、みんなおかしいですもんね」
などと、帰国拉致被害者を非難されています。
http://news.livedoor.com/article/detail/3175008/
http://podtv.jp/podtv/PTVK/oa/1450
救う会のサイトでも、「拉致」の証言を嘘だと暴露したり、
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4695
>結論から申します。
>あのニュースはすべてウソです。
>(会場から『え?』)
>あの横田めぐみさんや、地村さんをやったのは辛光洙ではありません。

また、拉致被害者の中に自ら北朝鮮に渡った者も
入るようなことが載っていた救う会サイトも見たことありますが、
どこに載ってたかは忘れました。

http://www.geocities.jp/avatar4649/undo4.html#2529
Re: PJNが被害家族に直接取材
http://www.geocities.jp/avatar4649/engi9.html#911
荒木さん 蓮池地村の拉致は嘘だと暴露

エドガー・ブロンフマン

フルフォードさんはよく、日本は、政、官、財、闇、が鉄の四角形を形成しているが、これは
“欧米では絶対にあり得ないことだ!”と書いていますけれど、私はそれについて、ヤクザ国家の日本を
弁護するつもりはありませんが、カナダやオーストラリア、ニュージーランドはクリーンなので
しょうけれども、アメリカのエスタブリッシュメント(アメリカ支配者)達は日本以上に、マフィアと癒着が有ると思うのですが、どうでしょうか?どう考えても、ウォール街の金融支配者達やCIAは、ラ・コーサ・ノストラ等の地下組織と繋がりがあるとしか思えません。歴史的には、造酒王ブロンフマン
が、アメリカの禁酒法時代に、大物モブスターのマイヤー・ランスキーを操っていたこと、
ジョン・F・ケネディが大統領のくせに、美人局(大物モブスターのサム・ジアンカーナの女に手を出したこと)
にあったことや、鉄道王ヴァンダービルドが赤狩りに、大物モブスターのアル・カポネを利用したこと、
父ブッシュがマイアミの大物モブスターのサント・トラフィカンテと共に、麻薬ビジネスに手を染めていたこと、
ナガン・ハンド銀行と麻薬とCIAの関係、コカイン・クーデター、イラン・コントラ事件、パナマ戦争、
そして、最近のことを書けば、アフガニスタン戦争が阿片・ヘロイン利権の戦争だったこと等を考えると、
カナダやオーストラリア、ニュージーランドはともかくとしても、アメリカは日本のことを
言えないのではないでしょうか?今度、アメリカのエスタブリッシュメント(アメリカ支配者)達と、
アメリカの裏社会にうごめくマフィアとの関係を詳しく言及してもらいたいです。フルフォードさんは
日本のヤクザと、英米の秘密結社の両方に詳しいので、アメリカやイタリアのマフィアについて
言及していないのがすごく残念です。イタリアのP2事件や、ヴァチカン市国とCIAとマフィアの
危ない(恋の?)三角関係についても言及してほしいです。

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