Wiesenthal Center(国際的なユダヤ人権組織)は二度と日本に入ってこられないだろう。
6月7日Wiesenthal CenterのRabbi Cooperが外国人特派委員協会で記者会見をした。
そこで私はベンジャミンフルフォードの本「ユダヤ・キリスト教世界支配のカラクリ」のどこがユダヤ差別かという質問をした。
それに対し彼は、「ブッシュがイラクで65万人殺したと述べているところと、ジオニスト過激派が中近東全体を殺そうとしているという部分である」と答えた。しかしこれはユダヤ差別どころか、紛れもない事実そのものである。
会場に来ていたユダヤ人達もみんな唖然としていた。またWiesenthal Centerはユダヤ人に嫌われている過激派団体ということも今回はっきりとわかった。
Wiesenthal Centerは人殺しを反対しているにも関わらず、人殺しはいけないというユダヤ人が書いた本を封印しようとしている。これは偽善者の極まりである。ただの脅迫犯罪組織でしかない。もし彼らのいうことを聞かないと、銀行ローンの撤退をさせ、広告をボイコットをするなどの脅迫行為を今まで日本で何度も繰り返している。
その証拠を十分集めたので、今度日本にこようとするのなら刑事告訴をするつもりです。