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06/24/2007

Comments

かにほに

小物で申し訳ないですがひとりだけ復帰でだだこねてた岡山の平沼さんも
電磁波でやられたのでしょうか?
しんではないようですけど

ベンジャミンフルフォード

彼についての特定の情報はありませんが、タイミングとしても怪しい感じはありますね。

本当ならめでたい

これが本当ならきわめてめでたいことだ。
歴史をひもとくとある程度の大きさの国では通常権力者は2000人程度の親衛隊と素破を持っている。それが権力者の前提条件だ。そうしないと暗殺を防げない。軍を奪われた日本ではこれがヤクザの政治的存在理由であった。しかしヤクザは政治家を守れず、CIAの指揮下にあるように見えていた。ヤクザの裏に真の権力があるのかないのか知らないが、裏?が資本主義の洗脳?からのがることができたのであれば日本は基本的に独立のための武力を手に入れたことになる。これには米軍の「人種別の殺戮兵器の開発宣言」が決定的であったろう。「では死ぬのはそちらになってもらう」になるに決まっているからだ。欧米による人種絶滅作戦の例はアメリカインデアンやインディオなど実例は豊富である。歴史を消せない以上、「対抗策」の説得力は強力である。彼らを守るものは少なくともアジアにはいない。

>しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。

どこの誰が誰によって殺されるのか教えてください。
BLOGの更新楽しみにしてますのでこれからもがんばってください。

ベンジャミンフルフォード

竹下、橋本、小渕などの殺害で恨みを持っている人達がある勢力と団結をして準備をしています。もしこれから日本の政治家がこのような手法で殺されることがあれば、わかることになります。ただ売国奴は例外です。

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