日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。
タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。
彼は元第一勧業銀行の頭取と同じように殺されたくなかったので今まで黙っていたという。またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家がこのやり方で殺されている、竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。
今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がないと勘違いをしている。
しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。だから日本の政治家はこれからは安心して、日本や世界のために政治ができるということです。
小物で申し訳ないですがひとりだけ復帰でだだこねてた岡山の平沼さんも
電磁波でやられたのでしょうか?
しんではないようですけど
ベンジャミンフルフォード
彼についての特定の情報はありませんが、タイミングとしても怪しい感じはありますね。
Posted by: かにほに | 06/27/2007 at 20:41
これが本当ならきわめてめでたいことだ。
歴史をひもとくとある程度の大きさの国では通常権力者は2000人程度の親衛隊と素破を持っている。それが権力者の前提条件だ。そうしないと暗殺を防げない。軍を奪われた日本ではこれがヤクザの政治的存在理由であった。しかしヤクザは政治家を守れず、CIAの指揮下にあるように見えていた。ヤクザの裏に真の権力があるのかないのか知らないが、裏?が資本主義の洗脳?からのがることができたのであれば日本は基本的に独立のための武力を手に入れたことになる。これには米軍の「人種別の殺戮兵器の開発宣言」が決定的であったろう。「では死ぬのはそちらになってもらう」になるに決まっているからだ。欧米による人種絶滅作戦の例はアメリカインデアンやインディオなど実例は豊富である。歴史を消せない以上、「対抗策」の説得力は強力である。彼らを守るものは少なくともアジアにはいない。
Posted by: 本当ならめでたい | 06/25/2007 at 06:18
>しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。
どこの誰が誰によって殺されるのか教えてください。
BLOGの更新楽しみにしてますのでこれからもがんばってください。
ベンジャミンフルフォード
竹下、橋本、小渕などの殺害で恨みを持っている人達がある勢力と団結をして準備をしています。もしこれから日本の政治家がこのような手法で殺されることがあれば、わかることになります。ただ売国奴は例外です。
Posted by: | 06/24/2007 at 17:20