宮沢氏は戦後のGHQ(連合軍総司令部)のやり方を直接みてきたのに、それについて話をしなかった。またアメリカの日本での裏工作話をたくさん知っているまま他界してしまって非常に残念です。
私が経済通信社にいた80年代は毎週のように宮沢氏に会っていた。最初はとても尊敬していましたが、リクルート事件後毎週違う嘘をついていたのには失望をしました。
といえども日本の歴史上に残る偉大な人物であったことには間違いないでしょう。
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宮沢氏は戦後のGHQ(連合軍総司令部)のやり方を直接みてきたのに、それについて話をしなかった。またアメリカの日本での裏工作話をたくさん知っているまま他界してしまって非常に残念です。
私が経済通信社にいた80年代は毎週のように宮沢氏に会っていた。最初はとても尊敬していましたが、リクルート事件後毎週違う嘘をついていたのには失望をしました。
といえども日本の歴史上に残る偉大な人物であったことには間違いないでしょう。
Posted at 20:41 | Permalink | Comments (10) | TrackBack (0)
ボビー・インマン元NSA長官に、米連銀をもってる家族と捜査当局と秘密結社の関係について質問しました。
そしたらいきなり、宇宙人の存在を信じるか?というようなことを聞かれました。
関係のない話をしているのにいきなり宇宙人の話を持ち出すとは、明らかに宇宙人をカモフラージュに使っている。
それに関連していると思うが、最近三つの違うUFO団体から声がかかった。明らかに私を頭のおかしい宇宙人を信じる陰謀論者に仕向ける作戦が繰り広げられている。絶対にその罠にはまるつもりはない。
UFOと米連銀や秘密結社やCIAは関係ないはずだ。宇宙人についていえば直接会うまではいるかいないかを断言はできない。いずれにしてもこの子供騙しが通用すると思ったインマン氏の考えは甘い。
インマン氏の話を裏返すと秘密結社の主な課題が全部見えた。
疫病のばら撒き、テロ戦争を60カ国に広げる計画、貧富の差を広げて抹殺を起こす計画、台湾を独立宣言に仕向けて中国と戦争をする計画、温暖化を理由に原子炉をたくさん売る計画、ロシアとまた冷戦に入って再び潰す計画、
インマン氏は穏便派だとは思う。彼の意見は1945年体制は維持不可能であり、常任理事国を21カ国くらいに広げ拒否権を極端に制限する、いわゆる過半数で決めさせる。彼は立場上言えないことが多いが、ブッシュを支持する派閥があまり好きではないこが態度でわかった。
アメリカはアジアでNATOのような団体を作ろうとしたが、見事に失敗したことも認めた。今アジアの国の中でアメリカのいうことを本当に聞くのは日本だけしかないのではないか。
Posted at 20:20 | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)
ロシアの政府の幹部Vladimir Bukovskyによると1980年代に中曽根康弘とフランスの大統領Giscard D'estaingとデイビットロックフェラー とヘンリーキシンジャーが、Michael Gorbachoffにソ連崩壊の協力をしてくれれば将来的にEUを中心とした新しい世界支配共産帝国を作る約束をしました。
彼はソ連時代の秘密文章の中からこの情報を得た。現にEUの権力構成をみると旧ソ連にとても似ている。私も日本のフリーメイソンの幹部にこれからアメリカを潰して、EUを中心とした世界政府を作ろうとしているといわれた時、半信半疑でしたがこのロシア人の彼の説明には説得力があります。
このシナリオですと将来日本人もEU議会に議員を派遣することになります。しかし議会はあくまでも形であり、本当の権力は極少数の人数が影で握ることになる。
Posted at 19:01 | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
銀行の元頭によると、日本銀行は戦後ずっとロックフェラーやロスチ
彼らの許可なしに大きな案件や貸し出しは起こらないと言
日本人は戦後ずっと賠償金を払い続けているのだ。
Posted at 13:53 | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。
タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。
彼は元第一勧業銀行の頭取と同じように殺されたくなかったので今まで黙っていたという。またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家がこのやり方で殺されている、竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。
今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がないと勘違いをしている。
しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。だから日本の政治家はこれからは安心して、日本や世界のために政治ができるということです。
Posted at 13:24 | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)
本当に平和を望んで活動している、勇気のある天木直人氏を皆で支持しましょう。
Posted at 19:54 | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
英米の秘密結社は二つの大きな派閥に分かれています。①テロ戦争派と、②温暖化防止派です。
①のテロ戦争派は石油利権が目的で、②の温暖化防止派は原子炉利権が目的です。
参考までに①の石油利権派はデイビット.ロックフェラーとJPモーガン(ハリマン、ウォーカー、ブッシュなど)で、②の温暖化防止派はジョン.ロックフェラーとフィリップ.ロスチャイルドです。 ①のテロ戦争派は永遠に続く戦争(当面は中東と中国の戦略)を狙っています。 ②の温暖化防止派は石油利権の権力を弱め、中国などで500機の原子炉を売ることを目的としています。 実際問題として、①のデイビット.ロックフェラーやアメリカが強いのは石油を支配しているためです。彼らは石油に代わる技術を潰すことに精力を注いでいます。 ②の温暖化防止派はエネルギーで人類を支配したいのは同じだが、原子力を用いて支配したいと考えている。 確かに温暖化やCO2は問題だけれど、地球は温度が変化し続けている。 例えばトロイという街は現在10km以上海から離れているが、古代ギリシャの神話では港だった。またグリーンランドでは、800年~1200年の間に農業をやっていた。その後小さな氷河期が始まったので、グリーンランドから人々は避難したのである。今その小さな氷河期が終わろうとしていて、自然と地球は暖かくなってきている。地球の温度は変動している。
その事実を隠して原子炉を売るための口実として、温暖化防止をアピールしている②の温暖化防止派には残念です。①のテロ戦争派に比べれば、どちらかといと②の温暖化防止派のやり方の方がマシですが、どちらにしても人類を奴隷にしたいのは同じです。
私が思う本当の環境問題は温暖化よりも貧困です。発展途上国の農家が自分の家族を守るために生態系を破壊して農地に変えているのが一番の環境問題です。 そのためにも日本が持っているお金を貧困をなくすために使えば、これらの2つの派閥につき合わなくてすむでしょう。
Posted at 19:36 | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
いろいろな陰謀情報サイトによると、昔からアメリカを牛耳る石油利権が石油に代わる新しいエネルギー元を見つける人たちを殺したり、弾圧したりしている。
私はその情報に半信半疑でいた。しかし今月のNew Scientistと言う70万部売れている正統派の科学雑誌によると、小規模で低コストの常温核融合技術を発見、研究をしている科学者達が不当で不自然なプレッシャーを受けているのがよくわかった。(例えば、科学者達の論文にいちゃもんをつけたり、開発の資金源をたちきろうとしたり。)その圧力と闘ってようやく論文を発表することができたアメリカの海軍研究所や他の大学など複数の研究所には、アメリカ議会の議員が介入し反対をしてきた。
小規模で低コストの常温核融合技術が現実になると温暖化を起こさない、放射能を少量しか出さない、水から無限に近いエネルギーを得ることができるようになる。
アメリカの議会がこれを弾圧する理由は、石油利権を守るため以外には考えにくい。今世界に出回っているドルの数はアメリカの経済の約10倍だ。このドル詐欺が成り立つ理由は、アメリカの石油支配にある。
ようするにアメリカ政府は、地球を脅かす温暖化問題の解決より自分たちの支配を守ることを優先している。
Posted at 11:35 | Permalink | Comments (28) | TrackBack (3)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/10/2020-48-mb.html
Posted at 14:07 | Permalink | Comments (1) | TrackBack (0)
最近永田町の色々な先生と話した結果、自民と民主が分裂するのではないかという憶測がでた。
安倍、前原は従来の米国追従型、それに対し旧田中派、小沢、官、鳩山の方は日本がもっと独立国家になるような方針をとるだろう。その際に田中真紀子、亀井静香、などは旧田中派の方に入るでしょう。
私はこうなった方が今の自民党と民主党の姿より、日本の今の政治の現実を正しく反映できると思う。
Posted at 10:44 | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)