ここ最近毎日のように、鳥インフルエンザパニックをあおるような記事を世界中のマスコミでみかけます。
お陰で米国元国防長官のドナルド・ラムズフェルトが元会長を勤めた製薬会社は大儲けしています。
しかし今流行中の鳥インフルエンザは1959年からあるもので、本当に危険かどうかというのは怪しい。実際に日本国内でタミフルの副作用で亡くなった人は54人にものぼる。世界中トータルだとかなり多くの数字になります。
結局のところ、鳥インフルエンザで死亡する可能性の人数よりも、タミフルの副作用で亡くなる数の方がずっと上回っています。それなのに製薬会社と政府が鳥インフルエンザをパニックのように大げさに報道させ、タミフルを売ろうとする行為は極めて悪質で絶対に許せない。
歴史上で一番鳥インフルエンザが流行したといわれる1918年の旧型鳥インフルエンザでさえも、死者はたったの2%でした。
皆さん、鳥インフルエンザをおあるような記事をみかけてもどうか気にしないで下さい。パニックをあおるための悪質商法ですから。
http://web.thn.jp/behealth/index.html
製薬関係であればこちらも面白いかと....
Posted by: Cat man john | 05/13/2007 at 06:52
恐らく遺伝子操作でより強力で利用しやすいものに作りかえられたのでは。炭素菌も拡散しやすいように遺伝子操作されていたとか。
Posted by: たらこ | 03/21/2007 at 12:12
恐らく、古い鳥インフルエンザのウイルスを遺伝子組み換えでより威力のあるものや特定の対象に作用しやすいように作り変えたのでは。例えば炭素菌騒動のさいに、より拡散しやすいものに捜査されていたなどの話がありました。
Posted by: たらこ | 03/21/2007 at 12:10
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172685532/
2ちゃんで、こんなスレを見ました。
もしかしたら、これが、特定人種を狙った生物、化学兵器って奴ですかね?
それとも、金持ち日本が、殊更、他国よりも多くタミフルを購入しているだけかな?
Posted by: ブル | 03/02/2007 at 00:05
タミフルを開発したのは、ギリアド・サイエンシズという会社で、この会社はエイズ治療薬で定評があるようです。ギリアドの重役会メンバーは、ジョージ・シュルツ、ビルダーバーグ会議の名誉議長のエティエンヌ・ダヴィニオン子爵他です。ダヴィニオン子爵は、スエズ重役会メンバーでもあり、スエズには、カナダの政界黒幕のポール・デスマライス(フランス語読みでデスマレー?)が入っております。この人物は、カナダのバリック・ゴールドの国際諮問委員会で、若いロスチャイルド家の後継者と交友関係を作り上げています。
しかし、タミフル、確かにインフルエンザには効くんですよね。複雑な気持ちです。
Posted by: アルルの男・ヒロシ | 03/01/2007 at 22:43
タミフルについては、厚生労働省がいまだに訳の分からない通知をしている。
疑わしきは禁止しないとますます薬害は広がる。
医療関係者は真実を語れ。
それこそ患者の信頼を回復する道だ。
Posted by: kafka | 03/01/2007 at 17:06
悪魔の報告書
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/442.html
Posted by: tatsujin | 03/01/2007 at 03:00
流石は、ベンジャミンさん。
こう言う話は大勢の人に読んで欲しいですね。
製薬会社の利益の為に人命や健康を損ねる事はあってはなりません。
私自身も、ベンジャミンさんと同じ考えで、タミフルは基本的に服用するべきではないと考えています。
Posted by: ブル | 03/01/2007 at 02:25