ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ 欧米の内部対立と「金融危機」~ BISか人工頭脳か?
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≪2012/6/25号 VOl.180≫
米国オバマ大統領の精神的異常とも取れる常軌を逸した行動は、ますます酷くなるばかりだ。先週も、G20会議の場でオバマが『この金融危機を解決するためには、世界全面核戦争を引き起こすべきだ』とロシアのプーチンに対して異常な発言をしていた、という話が複数の筋から寄せられてきている。こうした異常な言動を繰り返すオバマの求心力はもはや無くなり、アメリカ国内では米国議会がオバマを大統領の座から引き摺り下ろそうと本格的に法的手段へと乗り出している。
先週、下院の監視・政府改革委員会において賛成多数が可決され、オバマが任命した司法長官:エリック・ホルダー(Eric Holder)に法的処置を課すための手続きが始まった。共和党が優勢となる同委員会では、メキシコで行なわれていた銃密売捜査の情報開示を怠った、としてホルダー司法長官を「議会侮辱罪」に問う方針だ。しかしオバマがホルダーを擁護し、これを拒否したために、ウォーターゲート事件発覚によりアメリカ史上で唯一任期中に辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン大統領のように、オバマに対しても訴追の手続きが始まっている。この弾劾のプロセスには数ヶ月の時間を要するが、オバマ政権の終わりに繋がる可能性は極めて高い。これについては、イギリスの一般紙:デイリー・テレグラフなどでも詳しく報じられている。
オバマは、明らかにヴァチカン勢力であるP2ロッジと組んで新しい国際金融システムの始まりを拒んでいる。