ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
【 ★ 電子書籍発売のお知らせ 】
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電子書籍版『勃発!サイバーハルマゲドン』(ベストセラーズ)が発売開始されました。
宜しくお願いします。
中近東や欧米で起こるデモや暴動、各地で起きる戦争や事件・事故の裏にはネットワークを悪用して人々を動かす人間の存在があった。皆さんが日々使っている 携帯電話やパソコンなどから広がるサイバー空間に仕掛けられた罠とその恐るべき目的。
これは決して他人事ではない、本書の内容が皆さんの身近で起こりうる問題、起こりつつある出来事を認識するきっかけとなれば幸いです。
【 以下の電子書店で好評発売中! 】
・App Store(iPhone/iPad向け)
http://itunes.apple.com/jp/app/id522348680?mt=8
・honto(NTTドコモのAndroid端末向け)
https://hon-to.jp/asp/ShowSeriesDetail.do?seriesId=B-MBJ-23702-120180294-001-001
・LISMO Book Store(auのAndroid端末向け)
http://book.lismo.jp/title/detail/?tid=75904
・Reader Store(SONYの専用端末向け)
http://ebookstore.sony.jp/
・Raboo(楽天の専用端末向け)
http://www.rakuten.ne.jp/gold/raboo/
※「サイバーハルマゲドン」で検索してください。
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◆ ユーロ崩壊劇と日本・アジア支配の長期計画とこれから
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≪2012/6/5号 VOl.177≫
いま展開されるユーロの空中分解は、やはり かなり以前から計画されていた
可能性が高い。以下URLの“バベルの塔”の絵を見ても、その長期計画は否定できない。http://euro-med.dk/bil/billedertower-painting-parliament2.jpg
そのバベルの塔をイメージしてEU本部をつくった人間たちは、当然ながら旧約聖書に記述される そのストーリーを知っていて、あえてデザインを模倣したはずだ。
旧約聖書に登場する『バベルの塔』の物語では、その頃の人々は皆、同じ言語を話す統一された民族であった、とされている。そしてある時、その人々が天まで届く巨大な塔を建てようと考えた。しかし その塔を見た神様は激怒し(一般に、バベルの塔は人間による「神への挑戦」であったと解釈されている)、皆が共通の言語を使うことがその企ての原因であると考えて人々の言語をバラバラにして世界各地に分散させた、という内容だ。
そのバベルの塔を彷彿とさせるデザインをEU本部ビルに採用した人間たちは、それになぞらえて当初からユーロ圏の「統一」とその後の「分散」を計画していたと思われる。現実問題として今、ユーロから離脱しようとしているギリシャやスペイン、ポルトガルなどの国々の全財産が、実際にユーロを企てた連中の銀行団に奪われようとしている。ユーロには、発足当初から国々の実物経済を差し押さえるための罠だったと考えざるを得ない計画性が見て取れるのだ。
ただし彼らにとって誤算だったのは、世界各国による厳しい対応により、その過程で彼らが十分な利益を吸い上げることが出来なくなる程に欧州の国々が疲弊しきってしまったことだ。国々の実物経済を差し押さえることが出来なければ、EUを計画した彼らの銀行団は大損をし、自らが崩壊へと追い込まれるだけである。
EUを計画した同じ人間たちによる日本を狙った長期計画の全容も段々と見え始めた。ただし日本の場合、既にかなりの段階まで・・・
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